
自炊を始めてから、はじめてタブレット上で一冊本を読み終えた。・・・いくつか感想がある。
まず、わたし自身、まだタブレットを持ち歩くということをいまだに特別視しているのか、「文庫本一冊持ち歩けば済むのに、わざわざタブレットを持ち歩くなんて」という意識が抜けていないと言うこと。だから、外出時に、つい、鞄の中に文庫本か新書を入れようとしてしまう^^;
本を読むにはそれなりに時間がかかる。しかも、ほとんど動かずに同じ姿勢のままだ。文庫や新書に比べてタブレットは重いので、けっこう負荷がかかって疲れてしまう。なにげなく持ちかえようとして、知らないうちに画面に触れてしまい、予期しない動作をさせてしまうことも多々ある。
さらに、外出時に、バッテリーの残量をいちいち気にしないといけない。これもけっこう面倒くさい。
自炊した本はPDFにしているので、Adobe Readerで読むことになる。まだ詳しく調べていないからよくわからないけど・・・Adobe Readerには「栞」機能がない。でも、タブレットが読みかけのページを記憶していてくれるので、続きを読むのは簡単だけど・・・一度電源を落とすと忘れてしまう。別の本を開いた後も忘れてしまう・・・。
わたしはふだん、複数の本を並行して読む習慣があるので、この「栞」機能は不可欠といえる。「たくさんの本を持ち歩ける」ことをメリットとしてうたっているのだから、何かもっと快適な環境を作れるはずだと思うのだが・・・。ユーティリティをあてるとか、別にもっと便利なリーダーがあるのか調べてみなければ・・・。そう思って、いくつかリーダーソフトを見繕ってみたけど、満足のいく「栞」機能はどれにもなかった。・・・今のままではちょっと不便だ。





