2005年3月アーカイブ

livedoor VS フジテレビ

株式取引や資本提携といった話は、詳しくもないし馴染みもなかった。だから、この話題をいつ書こうかと思いながら、タイミングがつかめず放ったらかしにしていた。この週末は大きな動きがないようなので、ちょっと書いてみる気になったのだが・・・。

資本関係のねじれを解消するために、1月からフジテレビがニッポン放送株にTOBをかけていた。ところが、3月になってすぐ、livedoorがニッポン放送株の35%以上を時間外取引で取得してしまった。ここから、小説よりも面白いドタバタ劇がはじまった・・・。
TOBやM&Aくらいの単語は、新聞にたまに出てくるのでおぼろげながら解る(解ったつもりでいる)。ところが、新株予約権、株式の貸出、焦土作戦、パックマンディフェンス、ホワイトナイト・・・新しい単語が毎日のように登場し、一進一退の攻防戦を繰り広げている。観ている分には面白い。
プロ野球への新規参入問題から今回の件に変わっても、livedoorの堀江社長のキャラクターは嫌いではない。そして、ニッポン放送の亀渕社長、フジテレビの日枝会長のマスコミ応対などをみても誠実さを感じるし、嫌いなキャラクターでもない。そして新顔のソフトバンク・インベストメントの北尾CEOも面白そうなキャラクターだ。野次馬的視点でみて悪い人間が登場しないという意味では、あくまでも民間の経済活動なのだろう。・・・何をもって「悪い人間」と呼ぶかは立場によって違うだろうけど。

もうしばらく楽しめそうな話題だけど、この時点でこれだけは書いておきたい。
livedoorの堀江社長のネットと放送の融合というビジョンの陳腐さとレベルの低さ。堀江社長はビジョンを何度も説明したといっているけど、いままでテレビで発言した内容程度なら世間の誰もが知っているレベルだから、誰も説明をされたという印象は持たないのではないだろうか。あんな素人ですら「想定内の」発想で、本当にシナジー効果とやらで売上を伸ばせるものだろうか・・・。

新しくて古い愛知万博

気が付いたら、25日から愛知万博(2005日本国際博覧会)「愛・地球博」が開会していた。おかしな名前が付いているから、環境関連のテーマ博だとなんとなく思っていたら、大阪万博以来の総合博覧会だという。
1970年の大阪万博の時、雨男は小学生だった。しかも、北海道の片田舎に住んでいて、万博に行けるとも思わなかったけど、テレビや雑誌などでいろいろ情報を得ては胸をときめかせていたような気がする(ちょっと大げさかも知れない)。・・・大人になってしまったせいかもしれないけど、正直いって、愛知万博にはぜんぜん興味がわかない。リニアモーターカーだの、ロボットだのといっているけど、旧態依然とした展示コンセプトばかりが耳に入ってくる。
どんなことをしているのかと思い、愛知万博のホームページを観てみたら、交通案内やイベント情報などありきたりの案内しかやっていない。この時代なのだから、ネットでもそれなりの情報発信をしているのかと思ったが・・・。観覧予約をネットでしているのが今風の利用法だろうけど、システムがダウンしていて予約もできない状態になっていた^^;; まあ、観に行かないからかまわないけど・・・。
「愛知万博」を検索すると出てくる「愛知万博中止の会」のホームページの方が、ある意味でIT時代っぽい。主旨に賛同できるかどうかは別として、草の根的な意見表明が自由にできるのはインターネットならではことだ。

日本代表選手はなぜこける?

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FIFAワールドカップ・アジア最終予選、アウェーでの対イラン戦をテレビで観た。善戦はしたけど、残念ながら2対1で負けてしまった。まあ、結果はいい。まだまだ先があるから。でも、ひとつ気になったことがある。同じことは、去年のアテネオリンピックでも気になった。
日本の選手はどうして芝で足を滑らせるのだろう?
今日の試合では致命的なシーンはなかったけど、何度も日本選手だけが足を滑らせてこけていた。原因が、芝の長さや密度が日本国内の競技場と違うというのはわかる。しかし、相手チームの選手が足を滑らせていないのはなぜだ?
たぶん、原因は日本の選手側にあるに違いない。日本代表選手の膝や足首がトレーニング不足で弱いとも思えない。・・・もしかすると、スパイクに問題があるのじゃないか? そう思ってアテネオリンピック後に、サッカーに詳しい友人に尋ねてみた。応えは、「サッカー選手はバカだから、そこまで頭が回らないんだよ」。・・・納得できるような、できないような^^;;
そもそも、芝のコンディションに合わせて、種類の違うスパイクがあるのかさえいまだ不明・・・。
さて、6月に行われるアウェーでの対北朝鮮戦。日本の芝と違うどころか、「人工芝」だという。たぶん、人工芝だって、いろいろ違いがあるに違いない。・・・どんな試合になるのだろうか? ちゃんと対策を考えているとは思うけど・・・。

BOOK「山の遭難 ~生きた、還った」

yamanosounan-ikita-kaetta.jpg 山の遭難
 生きた、還った

 永田秀樹編
 (東京新聞社:1,600円+税)
 ISBN/ASIN:4808308223
 
 
雨男が好んで読む「遭難本」に属す本。通常の遭難本は、マスメディアで大きく取り上げられた有名な遭難事故を扱っていることが多い。そして、たいていがたくさんの死者・行方不明者を出した遭難事故なので、「なぜ、どう、遭難したか?」という核心部は推測で書かれています。
実は、雑誌「山と渓谷 2004年7月号」(山と渓谷社)のコラム「マニヤマ。」で、雨男が「山の本のコレクター」として紹介されたとき、「生還した遭難事故であれば当事者から取材できるから、より具体的でより有益な情報が書けるはず」という主旨の発言をしました。・・・この本は、そういう視点で書かれた遭難本です。この本の発行日は2005年2月28日。雨男の企画をパクったとは言いません。なぜなら、雑誌「岳人」(東京新聞出版局)がずっと前から掲載していた記事をまとめた本だから。その記事、いつも欠かさず読んでいたわけで。
 
●いままでに読んだ山の本は「山の図書館・アメダゼ文庫」を見てください。

日本テレビの春休み特別企画・地球サイエンスミステリー「幻の冷凍マンモスを極北のシベリアに追え」という痛いTV番組を観た。・・・というか、観てしまった。妻夫木聡のナレーションは格調高いけど、それに伴う内容がない。サイエンス番組とは言い難い情報の少なさ。何ともやりきれない、中途半端な弥次喜多番組だった^^;
マンモスの専門家でもない探検家を隊長に、まったくずぶの素人の学生が数人という「冷凍マンモス捜索隊」というお粗末な調査隊が、フルボディの肉付き凍結マンモスを探すという。人間のとほとんど同じ形状の脊椎を手にしながら「これはどこの骨ですか?」と真顔で聞く女子大生。「そのへんにたくさん転がってると思っていた」という男子学生・・・。出発前になにひとつ勉強しなかったのだろうか。・・・そもそも、こういう学生が隊員でいいのか?
知識がないだけでなく、肝心の装備も力もない。永久凍土にマンモスが埋まっていそうな牙を発見しながら、掘り出すことができない。地中レーダーが唯一で、ろくな装備も持たずに出かけたらしい。そもそも、何をしに何をどう準備して出かけたのだろう?
そして、結末は・・・。現地のマンモスの牙を採取している人たちが見つけた冷凍の脊椎を掘り出してもらい、それを持参したクーラーボックスに入れる。どこか、研究機関にでも持ち込むのかと思ったら、現地の氷室に置き去りにして、誰かがどうにかするでしょう・・・って。

BOOK「変わる富士山測候所」

kawaruhujisansokkouju.jpg 変わる富士山測候所
 江戸川大学土器屋由紀子ゼミ編
 (春風社:1,800円+税)
 ISBN/ASIN:4861100232
 
 
 
富士山には登ったことがない。夏なら、いつでも登れると思って無視してきた。どうせなら雪のある時期に登ろうと計画したことはあったけど、わざわざ富士山でもないと先送りにしたままになっていた。・・・富士山は登るより、眺める山だという意識が足を遠のけていたわけだけど、山登りができなくなって、文字通り眺める山になってしまった。
富士山測候所には一度は行ってみたいと思っていた。もちろん、遊びに行くところではないから、仕事として取材に行くつもりでいたわけだけど、つくば市の気象研究所と高層気象台の取材だけで、富士山測候所にはとうとう行く機会がなかった。・・・いまでは無人になってしまったから、これからも行く機会はないだろう。
以前、富士山測候所から届くメールマガジン(たぶん私的なもの)があり、山頂の様子などを知らせてくれていた。この本には富士山での気象観測、大気化学観測に関係した人が何人も文章を書いているけど、その中にあのメルマガの発信者もいるのだろうか?

●3月26日 補足
この本、今後の富士山測候所の使い道について、いまひとつ歯切れが悪い主張をしている。大学のゼミが監修しているので、なにか問題があるのかと気になっていた。
すると、今日の朝日新聞にこの件に関係する小さな記事が載っていた。「極地高所研究の拠点に」と方向性は示されたけど、維持費を考えると、どこも引き受け手がないのだという。大気化学観測のためにも、いままで通り気象庁か、あるいは極地研あたりが運用してくれるのだと思っていた。
 
●いままでに読んだ山の本は「山の図書館・アメダゼ文庫」を見てください。

介護保険って・・・

友人からメールが来た。・・・雨男のような「脊柱管狭窄症」を患っている人は、介護保険料を支払う40才から介護サービスを受けることができるという。もちろん、日常生活に支障があり、介護認定を受ければの話だけど。・・・日常生活の支障は、介護サービスが必要なほどではないだろうけど、わずかながらにある。

なんとか身体を鍛え直して、また登山を再開したいと願っている状態では、介護サービスを受けようなどという発想は自分では浮かばない。でも、ちょっと気持ちが明るくなった^^;

昼間からワンカップ

●客先での打ち合わせに向かうべく、お昼前に東武東上線に乗っていた。この時間帯の下り電車は空いていて、ゆったり座っていける。それにしてもいい天気で、仕事気分ではない。電車の揺れも心地よく、窓越しに降り注ぐ春の日も暖かく、ついウトウトしてしまう。・・・ふと目を開けると、反対側のシートに中年男性が1人座っていた。
●見たところ、年齢は50代後半。いかにもサラリーマンというスーツにネクタイ、そしてコート。すこし疲れた雰囲気は漂っているけど、どこにでもいそうな中年サラリーマンだった。・・・ただひとつ違う点は、昼11時過ぎだというのに、大関のワンカップを飲んでいること。しかも電車の中で^^; ・・・なんか、いろいろ想像してしまった。たぶん、当たっているような気がする^^;

鐵玄のジンギスカン

2005-03-11aa.jpg●中目黒の鐵玄ジンギスカンを食べに行った。お店に入るなり、もわっとラム肉の煙。ちょっと換気がよくない感じ^^; ・・・北海道産というラム肉はかなりいい肉質。タレはあっさり目で、カレー風味の独特なものだった。まあ、悪くはなかった。でも、非常に満足した^^
●ジンギスカン専門店ではないので、他にもいろいろ料理があったけど、ラム肉メニューばかりを食べた。「生ラムのたたき」も美味しかった。ラム肉のスモークウインナーも悪くはなかったけど、ラム肉の生ウインナーはかなり美味かった。しかし、残念なことに生ラムのレバー刺身が切れていた。これを楽しみに行ったのに・・・。
●この日、主に飲んだお酒は芋焼酎佐藤(白)。すっきりした焼酎は、ジンギスカンに合う^^ ・・・ちょっと飲み過ぎた^^;

BOOK「ISO14001がみるみるわかる本」

ISO14001ga.jpg 最新改訂に完全対応!
 ISO14001がみるみるわかる本

 株式会社イーエムエスジャパン編
 (PHP研究所:1,200円+税)
 ISBN/ASIN:4569642047
 
 
いまさらISO14001でもないとは思ったけど、ちょっと閃くものがあったので、勉強のために新しく買って読み直した本。何か改訂があったようだけど、どこが変わったのかよくわからなかった^^; でも、以前に比べてISO14001って、ずいぶんとりやすくなったような感じがするけど、気のせいだろうか?
燃料電池や家庭用コ・ジェネ、光触媒・・・といった技術的なことはそれなりに勉強していた。でも、最近、環境関連の仕事がなかったので、いろいろ置き去りにして、知識が時代遅れになってきている。気が付くと、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)やら省エネ法(エネルギーの使用の合理化に関する法律)やら、勉強しないといけないことはいろいろありそうだ。
 
●いままでに読んだ本は「山の図書館・アメダゼ文庫」を見てください。

国際ホテル・レストラン・ショー2005

東京ビッグサイトで開催されている「国際ホテル・レストラン・ショー2005」に行ってきた。・・・もちろん仕事がらみではあるけど、とくに何かをするわけではなく、適当にぶらぶら見学するだけ。・・・まだ腰が完治していないだけに、ぶらぶらするだけでも・・・東京ビッグサイトにたどり着くだけでも大変ではあるのだが^^;
対象が衣食住すべてに関わる内容だけに、出展者は様々で展示内容も多彩。まとまりのないイベントという印象がないわけではないけど、観て歩くぶんにはけっこう楽しい。・・・料理のデモでいい匂いが立っているかと思えば、厨房の生ゴミ処理の想像したくない臭い・・・。コスプレを想像してしまうユニフォームのブースやリネン関係の地味なブース・・・ゴキブリや害虫駆除なんていうブースまであった^^; 

両脚に筋肉痛

両脚に軽い筋肉痛が出ている。
原因は、昨日30分ほど歩いたせいだ。・・・この1年、運動以前の問題で身体を動かしていなかった。軽い体操はしていたけど、歩くことさえままならない日が続いていたので、わずか30分歩いただけで筋肉痛になったらしい。
でも、天気がよく、温かい陽気の中を歩くのはいい気分だった。・・・ちょっと喘息っぽくて、肩で息はしていたけど^^;;

BOOK「榎本武揚から世界史が見える」

enomototakewaki.jpg 榎本武揚から世界史が見える
 臼井隆一郎著
 (PHP新書:800円+税)
 ISBN/ASIN:4569638511
 
 
 
幕末の人物、榎本武揚ほど評価が分かれる人物はいない。幕臣として五稜郭での函館戦争を主導しながら、その後、明治政府でも活躍。節操のない人物という評価もあるし、逆に、それだけ優秀な人材として時代が必要としたのだという評価もある。しかし、大きな働きをしたのかといわれると、これをやったという代表的な実績も思い浮かばないが・・・。
榎本武揚のことをはじめて詳しく知ったのは、かなり以前に東京農業大学の仕事をしたとき。そのときに創設者であるということを知った。・・・なんにせよ、不思議な人生を歩んだ人には違いない。
 
●いままでに読んだ本は「山の図書館・アメダゼ文庫」を見てください。

BOOK「個人情報保護法の知識」

kojinjouhou.jpg 個人情報保護法の知識
 岡村久道著
 (日本経済新聞社新書:830円+税)
 ISBN/ASIN:4532110483
 
 
 
4月1日から「個人情報保護法」が完全施行される。5000件以上の個人情報というから、たぶん自分自身が「個人情報取扱事業者」ではないと思う。しかし、クライアントにそういう企業があるので、一通りの知識は・・・と思って、ちょっとまじめに読んだ。とくに自分の仕事には直接的な影響はなさそうだけど、いくつかのクライアントには大きな影響がありそうだ。
さて、この法律で個人情報の流出は減るのだろうか? 確信犯的な情報の持ち出しは完全には防げないだろうけど、過失による情報流失は減るのかも知れない。少なくとも、顧客情報を営業車に置き忘れ、ドアをロックもしないでクルマを離れ、車上荒らしに遭うようなことは減るだろう・・・。
 
●いままでに読んだ本は「山の図書館・アメダゼ文庫」を見てください。

国土破壊者としてのコクド

証券取引法違反(有価証券報告書虚偽記載、インサイダー取引)で、西武グループの総帥・堤義明前会長が逮捕された。財界のドンともいえる立場の堤義明が、こういう形で逮捕されるとは予想もしていなかった。
正直に言って、西武グループはむかしから嫌いだった。立志伝中の人とされる創設者・堤康次郎も好きではないし、その後を継いだ堤義明の経営も嫌いだった。
税金を払わないために、不便な地方にプリンスホテルを建て、ゴルフ場やスキー場などを開発する。あるいは採算のとれないホテルを買収し、プリンスホテルに看板を変える。こういう先行投資的な不採算部門をつくることで、税金を極力支払わない収支決算と続ける。この手法自体には、とくに文句は言わない。株の時間外取引のように、法の抜け穴だと国会でも問題にはされていないし^^;
もっと問題なのは、コクド(国土計画)の乱開発による大規模な環境破壊だ。全国の野山や森林をブルドーザーで破壊し、リゾート地にしていった。一時は、リゾート化で地元経済も潤うけど、いまやスキー場もゴルフ場も利益を出せず、いまでは地元自治体が道路の補修すら放棄しているところが多い。・・・かつては美しい里山だったところの木々を切り倒し、一面の芝を植える。生態系は完全に破壊されている。そして、その芝の上に立て看が立てられる。「自然を大切にしましょう」。・・・頭の悪いリゾート客は、きれいな芝を大切にする。そして、自分が自然に優しい人間なのだと誤解する・・・。
残念ながら、環境破壊に対しての逮捕ではないから、その罪を問われることはないけど・・・。

今日、衆議院で予算が通過した。橋本派の裏金問題やら与野党双方の暴露合戦など、実質的な予算審議があったのかどうなのか・・・? 年金問題、郵政民営化、整備新幹線、関空第二期工事・・・まともに審議したのだろうか?
そんな陰で、ほとんど報道されることもなく国会に提出されている法案がある。民主党が提出した「ヘルメット法案」。6歳未満の幼児を乗せた補助椅子付きの自転車で、同乗の幼児にヘルメットの着用を義務づけるという法律だ。罰則規定は設けないという。・・・成立したのかどうか、続報がないのでわからない。
確かにこの問題、同乗の幼児に危険があるので以前より問題にされていた。自転車の前後に補助椅子を取り付け、子供を二人乗せた自転車は危険だし、事故も起きている。以前、テレビ報道でも「憤慨レポート」などというタイトルで、母親を糾弾する報道を見たことがある。子供の安全を顧みない母親がいけないという視点・・・。
しかし、どうにも腑に落ちない。・・・行政が行うべきは規制なんだろうか? 核家族の家庭で子供が二人。買い物に出かけるだけでも母親は大変だ。そこにヘルメットを義務づける。義務づけるのはいいけど、行政が本当に行うべきなのは、そういう母親にヘルメットを無料で配布したり、自転車メーカーにより安全な自転車の開発を依頼したり、そういう安全な自転車の購入に助成したりすることじゃないんだろうか?
子育てしにくい環境を放置し、母親を支援するどころか、さらなる規制をかけ負担を強いる。・・・ますます少子化が進むはずだ。本当は、頑張って子育てしている母親を応援するのが行政の役目なんじゃないだろうか?

ズワイガニが食べられなくなる日

今日、改正油濁損害補償法が施行された。これで、ズワイガニはどんどん品薄になって、雨男のような庶民の口には入らない存在になってしまうだろう^^;
本来、この法改正は、沈没や座礁した船舶による沿岸被害を経済的に保証する制度だけれど、北朝鮮に対する経済的締め付けがどうこうと、制裁という側面ばかりクローズアップされている。しかし、保険に入っていない船舶をたくさん持つのは北朝鮮だけではない。日本海やオホーツク海で輸送を行っているロシア船の多くも、保険には入っていない。実際、老朽化した船舶が大半で、保険に簡単に入る船ではない。・・・まあ、密輸なりなんなり、法律の抜け穴を探してそれなりのカニは入ってくるのだろうけど・・・。
さらに、中国船はどうだろう? 経済成長著しい中国は国内需要を満たすために、日本から古紙やくず鉄などを大量に輸入している。こうした物資を運ぶのも、かなり老朽化した100トン以上の中国船・・・。別の意味で、経済的な摩擦を生まなければいいのだが・・・。


チーム・マイナス6%


25%までは付き合いきれんぞ

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