数学史入門
微分積分学の成立
佐々木力著
(ちくま学芸文庫:1,000円+税)
ISBN/ASIN:4480089527
訳あって、和算や数学史に関する本を読む必要ができた。これが6冊目。
いままで読んできた本は江戸時代の「和算」関係の数学史についての本が多かったけど、この本は西洋の数学史の本。特に微分積分をテーマにした数学史なので、デカルトの代数解析から、ライプニッツやニュートンの微分積分学が中心的テーマ。読むのに一苦労する本だった。でも、高校の数学の参考書を引っ張り出して、復習したばかりだったので、どうにか内容をなぞることはできた^^;
和算の関孝和の業績あたりとの比較で理解できればいいのだけど、なかなかそこまでは理解が及ばない^^;;
2008年6月アーカイブ
数日前の朝、何気なくテレビのモーニングショーを見ていたら、ゲストに絢香が出ていた。なんでも、新しいアルバムが発売になったという。ちょうどパソコンに向かっているときだったので・・・音楽CDは年に数枚買う程度なのだけど、テレビを見た5分後にはamazonで在庫を確認してすぐに注文していた^^; アニメがらみじゃないCDを買うのは久しぶりかも^^;;
昨日、一緒に購入したアニメDVDとともに大きな箱で届いた。
収録曲はBonus Trackの2曲を含めて全17曲。おまけのDISC2(MUSIC VIDEO DVD)は全シングル曲11曲を収録していて3,383円(税込)はちょっとお得な感じ^^ ・・・正直言うと、ヒットしたシングル曲を収録しているおまけのDVDの方がうれしいかも^^;;
また、衝動買いでアニメのDVDをamazonから買ってしまった^^;
今日届いたのは、「こどものじかん」の第1巻と第2巻。本当は、音楽CDを1枚だけ買うのもなんだと思い、つい買ってしまったのだけど・・・これも、ネット通販のワナだろうなぁ^^;
宅配便が運ばれてきて、受け取るときに驚いた。どうしてこんなに大きな箱なのか? たかだかDVDが2タイトルと音楽CDが1枚だけなのに・・・。これまでにもDVDボックスや書籍など、もっと大量に買ったことがあるけど・・・いままででいちばん大きな箱だった。
箱を開けてみて驚いた。DVDと一緒にミニチュアのランドセルが入っていた^^; ・・・購入するとき、なんとかく「初回限定版」という単語を見たような気がしたけど、価格だけ見て購入したのでぜんぜん気にしていなかった。DVDのケースが6つ入る収納ケースとのこと。アニメの内容にあわせてBOXではなく、こういう形になったのだろうけど・・・。
それにしても、このミニランドセル、なかなかよくできている。にもかかわらず、ミニランドセル付きの第1巻の販売価格は4,200円(税込)、そして、大したおまけも付いていない第2巻が4,207円(税込)。ぜんぜん差がないどころか、なぜか第2巻の方が7円高い。不思議だ。・・・たぶん中国製だろうけど、ボール箱でできたBOXよりもやすく作れたりするんだろうか?
さらにもっと不思議なのは、7円という中途半端で微妙な価格差。どうしたら、こんな価格の違いがでるのだろう?
学術を中心とした
和算史上の人々
平山諦著
(ちくま学芸文庫:1,200円+税)
ISBN/ASIN:4480091284
訳あって、和算や数学史に関する本を読む必要ができた。これが5冊目。
この本のタイトルに「学術を中心とした」という但し書きがあるように、和算の人物史ではなく、数学上の業績を解説している本なので、正直言ってかなり読むのがきつかった^^; 10日ほどかけて、じっくり読んだのだが・・・。
最初のうちは、ノートに図形や計算式を書き起こしたり、解らないところは高校の数学の参考書などを読み返したりしたけど・・・結局、後半になればなるほど読み飛ばすことが多くなった。円周率や幾何はなんとなく手探りながら理解できるけど、数式が出てくると・・・基本的には高校の数学Ⅰレベルだろうけど、ちょっと息切れしてしまった。高校時代、数学はそれほど苦手な科目ではなかったけど・・・受験には使わなかったし・・・なにせ、習ったのは30年以上前のことだしなぁ~^^;
amazonで何冊か本を買おうとして、つい、つい、よけいな物を買ってしまった^^;
このOVAが売られていることは以前から知ってはいた。しかし、どういう内容なのかというネット情報から、買うのをためらっていた。にもかかわらず買ってしまったのは、クリックひとつで買えてしまう、ネット通販のワナだな^^; まあ、届い日がちょうど体調を崩していたので、休養がてら横になって見ていられたので、買ったタイミングはよかったけど。
第1シリーズのサブエピソードの寄せ集めのような・・・2話しか収録されていないのに、定価7,140円(税込)。少しは値引きになっていたけど、かなり割高な感じ^^;
素顔の数学者たち
数学史に隠れた152のエピソード
片野善一郎著
(裳華房:2,400円+税)
ISBN/ASIN:4785315385
訳あって、和算や数学史に関する本を読む必要ができた。これが4冊目。
ヨーロッパだけでなく、中国、インド、アラビア、そして日本の数学者をたくさん取り上げ、それぞれのエピソードを簡潔に紹介している。でも、各項目が簡潔すぎて、内容は辞書レベルの内容しかない。数学的な解説もほとんどない。・・・大学生が、一般教養科目の「数学史」「自然科学史」あたりでレポートを書くときのネタ本にはいいかもしれないけど、ちょっと内容が薄すぎるような気がする^^; ・・・個人的な事情で言えば・・・今回この手の本を読まないといけない事情的には、ほとんど参考にはならなかった。
和算の歴史
その本質と発展
平山諦著
(ちくま学芸文庫:1,000円+税)
ISBN/ASIN:4480090843
訳あって、和算や数学史に関する本を読む必要ができた。これが3冊目。・・・「ちくま学芸文庫」って、いつの間にできたんだろう?^^;;
江戸時代の和算を人物単位で紹介した本。平和が続いて商業が発展した江戸時代には、商いに必要な算術が発展、普及したのはわかる。でも、当時、いったい何の役に立つのかわからないような数学がいろいろ発展していたのには驚かされる。・・・まあ、いまだって・・・進路によっては大学受験にしか役に立たない数学を必死に学んでいる・・・あるいは、受験にすら必要ない数学を習わないと高校を卒業できないわけで、関係のない人にはいつの時代も数学は関係のない存在なのかもしれないけど・・・^^;;
この本を読めば、とりあえずいま必要としている知識は十分に得られた気がする。
江戸時代の庶民の娯楽
和算で遊ぼう!
佐藤健一著
(かんき出版:1,200円+税)
ISBN/ASIN:4761262400
訳あって、和算や数学史に関する本を読む必要ができた。これが2冊目。
和算の本と言っても、江戸時代に出版された数学の本から問題を抽出した「問題集」のような本。なんとなく、小学校の算数の問題ような感じ。あるいはクイズ本とでも言おうか・・・。問題を解くのに、難しい計算は必要ないので、軽い頭の体操のような感じで読めた。
「算額」(江戸時代の数学愛好家が難問を解いた解答を大きな額にして神社に奉納した物)の写真がいくつか掲載されていた。川越市の神社で実物が見られるようなので、今度行ってこようかな・・・。
この手の本が欲しいと思って、何軒か大きな書店を覗いてみたけど、ほとんど売られていなかった。しかたがなく、この本を含めて6冊の「和算」「数学史」の本をamazonから購入した。amazonてやっぱり便利でいいや^^ 中一日で届くし^^
朝になってから眠ったので・・・寝ぼけまなこで「地震だ・・・最近、地震多いな」と思っただけで、再び眠りについた。
昼頃、目が覚めて何気なくテレビをつけたら、地震の報道特別番組をやっていた。そんなに大きな地震だったのかと思いながら見ていたら、震源地が栗駒山近く・・・栗駒山と言えば、わたしが雨男になった霊山。以後、テレビの報道番組をずっと見ていたけど、「震災」というほど大きな被害は出なくてよかった。でも、こういう直下型地震は予測が付かないから(政府がどういおうと、プレート型地震は予測ができるとも思っていないけど)、今回の被害が比較的小さかったのはただの幸運としか言いようがない。
でも、ちょっと感心したことがある。兵庫県南部地震の後、政府の対応は比較的早かったし、被災者救援に自衛隊が円滑に出動しているようだ。少しはまともになった点もあるようだ。
こう言っては何だけど、東京のように過密な大都市に住む者にとっては、他の地域の大地震は、やがて間違いなくやってくる次の関東大震災の予行演習のようなものなので・・・改善できる点は改善しておいて欲しいと思う。・・・もちろん、被災者の皆様にはお見舞い申し上げます。お亡くなりになった方々にはご冥福をお祈りいたします。
とはいえ、日本政府自身、東京都自身が被災すると、こううまく動けるのか未知数ではあるけど。
ケータイ世界の子どもたち
藤川大祐著
(講談社現代新書:720円+税)
ISBN/ASIN:4062879446
秋葉原の事件の前に買った本なので、この本を読もうと思ったのは、あの事件とは全く関係がありません。
ネットが悪い、ケーターが悪いという論調には賛同できないけど、でもしかし、やはりそういったものの重大な影響が、個々の人間や社会に及んでいることは認めざるを得ない。しかも、個人レベルでも社会レベルでも、その影響に十分な対応ができていないのも事実。個人的にネットやケータイを使いこなしていることと、十分に対応できていることは別次元の話だから・・・。
それにしても、この本を読んで・・・ものすごい絶望感を感じた。これから子どもたちはどうなっていくのか、この子たちが大きくなってどんな世の中になるのか・・・。出口のない問題といって済ますわけにはいかないのだろうけど、出口がぜんぜん見えてこない^^;; ・・・最後の章で著者が言っていることって、まともな親子の関係、まともな地域社会、まともな学校等々、すぐに実現できそうもない難しい難問だらけだ^^;
再発見 江戸の数学
日本人は数学好きだった
桐山光弘・歳森宏著
(日刊工業新聞社B&Tブックス:1,600円+税)
ISBN/ASIN:4526057835
訳あって、和算や数学史に関する本を読む必要ができた。たぶん、これから何冊か同じような本を続けて読むことになるだろう。
「和算」・・・なんとなくイメージはあったけど、今回、本を読んでみて意外に新鮮みがなかった。元々が人口統計や年貢米の計算、商取引などの実用的な数学から始まっただけに、なんとなく、小学校で習う算数の問題に近い・・・。
しかし、江戸時代の文化に付いての本を読むたびに思うけど、当時の日本のすごさを改めて感じた。実用性から離れて、純粋に数学を数学として探究するための学問に発展していったし、かなり高度なところまで進んでいたらしい。寺子屋での教育の普及、数学関係の出版にも目を見張る物がある。日本独特の面白い風習として、自分が説いた難解な数学問題を大きな額にして、神社に奉納するなんていうこともあったらしい。
一昨日の8日、秋葉原の歩行者天国にトラックでつっこみ、さらにサバイバルナイフで通行人を無差別に死傷した事件。数日すぎていろいろな情報が伝えられ始めた。それにしても、さすが秋葉原だ。本来は別のものを撮影するつもりで持ち歩いていたにせよ、デジカメやデジタルビデオカメラを抱えた若者がたくさんいたらしく、犯行時とその直後の映像がふんだんに記録されていた。
犯人像としては、25歳の契約社員・・・いくつもの会社を転々として、将来への不安を抱えていたという。犯行の準備段階から形態の掲示板に克明にコメントをあげていたとかで、ネットとの関わりや、アキバという街との関係を云々されてもいる。犯行の動機は、持てあます自尊心に対して、あまりにもかけ離れた現実。そして、将来への漠然とした不安のようなものらしい。
このところ、各地で似たような事件が続いているので、これが特殊な人間による特殊な事件なのか、できればそうあって欲しいというような論調が新聞テレビの報道に見え隠れしている。
でも、こうした犯人の心理状況は特殊なものではないように思う。自分のことを振り返っても、若者が自分の能力をそれなりのものだと思いこんでいるのは自然なことだと思うし、現実社会に出て、どうやらそれが過信であることに気が付いていくのが普通の生き方のように思うから・・・。ただ、今回の犯人が普通ではなかったのは、実際に凶悪な犯行に及んだことだけだ。
つまり、育ちも生き方も普通、置かれた状況も普通、特殊なのは犯行だけ。・・・これって、通常の殺人事件などと同じ構図だ。・・・けっして、ネットがどうの、秋葉原がどうのとは関係のないことだと思う。実際、犯人にとってアキバは、シンパシィを感じる街であったろうし、そこに集うに飛びとを攻撃する理由はなかったはずだ。
むしろ関係があるとしたら、ネットの掲示板にしかリアクションを求めることができない孤独な状況。本当に心の通った友人を作りにくい時代。そして、若者に非正規社員が増えて、社会で活躍しようにも思うような場を与えられない社会の方にあるんじゃないだろうか。こう考えると、この手の事件が最近多いことにも納得がいく。そして今後ますます増えて行くであろうことも予想が付く・・・。
なぜ日本人は学ばなくなったのか
齋藤孝著
(講談社現代新書:720円+税)
ISBN/ASIN:4062879439
「ゆとり教育」という愚民化政策が見直されて、少しはまともになるかと思いきや、こういう社会に生まれ育った子供たちに勉強しろといっても説得力はないだろうなぁ。年金制度はメチャクチャ、後期高齢者だかなんだかで健康保険制度は乳母捨て山状態。中高年は会社都合でお気軽にリストラされて、若年者は安月給の非正規社員、あるいはアルバイト暮らし。世代間格差は広がり、勝ち組・負け組の貧富の差は広がる一方。大学全入時代を迎えて一部を除いて学歴も意味を持たず、これで勉強しろと言われても説得力のかけらもない。
さて、そんな社会状況で、教育を見直そうとしても・・・「教育の機会を均等に与えられる平等」ではなく、「教育の結果の平等」を求める教育者や親たちのエゴでニッチもさっちも行かない状況。・・・挙げ句の果ては教師への尊敬の念は消滅し、教師を馬鹿にする親。給食費も教材費も払わない親。箸の持ち方も家庭で教えず、学校に放り込んでおけば優秀でお利口な子供になると思いこんでいる親。うちの子供に限ってそんな訳はないという盲目的な親ばか・・・。自分の子供がいじめで苦しんでいても気づかず、プチ家出とかで家に帰らなくても心配しない親・・・。
数え上げればきりがないし、だんだん気持ちが暗くなる現実だ^^;
正直言って、わたしはもう、子供にどうして勉強しないといけないかを説明する自信がない。適当にそれらしい言葉を積み重ねても、「本当に!」という、たった一言の言葉に反論する余力はないだろうな^^;
中国が隠し続けるチベットの真実
仏教文化とチベット民族が消滅する日
ペマ・ギャルポ著
(扶桑社新書:720円+税)
ISBN/ASIN:4594056834
北京オリンピックの聖火リレーでさんざん取り上げられた中国のチベット問題だけど、このところ全く報道されなくなってしまった。中国四川省の大震災で、中国の辺境に住む少数民族について触れることもできたはずなのに、日本のマスコミはほぼ完全に無視した。そして、北京オリンピックが近づいてきて、マスコミの話題はオリンピックの話題が増え、お祭り前で腰がうずうずし始めたかのようだ^^; これは、バレーボールの世界最終予選を放映するフジテレビも同じこと。
さてこの本だけど、フジ・サンケイグループの扶桑社だからこそ出版する内容だと思う。チベットで行われた悲劇をこういう読みやすい本で紹介するのはいいことだ。どちらかというと、親中国派のわたしでもそう思う。親中国派と言いながら、このところ、中国批判の本ばかり読んでいるけど^^;;
でも、親中国派だからこそこう思う。・・・中国はなんだかんだ言って、国連の安全保障理事国であり、核兵器保有国であり、膨大な人口を抱え、著しい経済成長を続け、そして膨大な二酸化炭素を排出し続けている大国だ。そして、チベット問題に見られるように、人権を無視して、非人道的な点でも大国だ。だから、もう少しまともな国になってくれよ!
北京オリンピックが近づき、世界中で競泳用水着で大騒ぎになっている。英国のスピード社製の水着を着た選手が、世界新記録を連発する好成績を収めているからだ。当然、日本の競泳人も心穏やかではない。しかし、日本の競泳選手は、日本のスポーツ用品メーカーとスポンサー契約を交わしているので、勝手にスピード社の水着を着て協議に臨むわけにはいかない。ということで、3週間前に日本の水着メーカーに改善を要請し、今日のジャパン・オープンでテストが行われた。
結果は、スピード社製の水着を着た奥村幸大、松田丈志、中村礼子、上田春佳、北島康介の5選手が日本新記録をマークした。それに対して、改良された日本製の水着は・・・あまりふるわなかった^^;
こうして性能がはっきりして、よかったと思う。
日本の水着メーカー3社は、わずか3週間のやっつけ仕事で改善できるのに、いままで「怠慢」でやってこなかったわけではないことが証明されたわけだから。これでハッキリすっきりした。
日本の水着メーカー3社は、技術力、開発力でスピード社に劣っていると言うことだ。
しかし、問題がひとつ浮き彫りになった。・・・金さえ出せば、スポンサー企業になれる。それでいいものだろうか?
先日、最寄り駅の近くを歩いていてこの店を見つけた。・・・比較的新しい店だけど、いつオープンしたんだろう? ぜんぜん気が付かなかった^^; 「ネパール食堂 Sano Bhanchha (さのばんさ)」・・・小さな入り口から階段を上がる、目立たない店ではあるけど・・・。
で、今日、その店に食べに行ってみた。
・・・予想通りに狭くて小さな店だった。18:00という、早い時間だったので、ほかにお客はいなかった。
お通しに出たのがパパル(スパイシーなせんべい)、頼んだ料理は、パコラ(野菜のスパイシー天ぷら)、モモ(ネパール蒸し餃子)、タンドリーチキン、マトンカレー、フライドチャナカレー(ひよこまめのカレー)、チーズナン、ガーリックナン。・・・リーズナブルな価格だったので、つい頼みすぎて、非常においしかったけど食べきれなかった。
飲んだお酒は、生ビール、ネパールアイスビール、ククリラム。・・・けっこう、しこたま飲んだ^^;
それにしても・・・料理はかなりおいしいお店ではあったけど、こちらが心配になるくらい・・・金曜日だというのに・・・ほかにお客が来なかった^^; お店はけっこう気に入ったけど、 いつまでもつんだろうか?^^;;
かれこれ8年ほど使っていたキヤノンのモノクロレーザープリンターが、しばらく前から調子が悪くなっていた。給紙に問題が出たらしく、2枚目が必ず紙詰まりを起こすので、何度も詰まった紙を取り除かなければならないし、10枚程度のプリントアウトをするのに20~30枚の紙が必要だった。・・・ちょうどトナーが切れたので、買い直すことにした。
近所のPC量販店のHPで機種を選んだけど、ぜんぜん値引きされていなかった。3万円弱の値段。結局、価格.comで一番安値を示していた業者に発注した。購入価格18,995(円:税込、送料無料)。3万円しない商品なのに、1万円も値段が違うとは・・・。
青森の業者だけど・・・メールでの連絡がいまいち不親切。「代引きのお客様は・・・」など、関係ないことがいろいろ書いてあって、じっくり読まないと意味がわからない。その上、宅配便の荷受け番号を知らせてこないので、いつ届くのかがはっきりしない。おまけに、案内のメールにはヤマト運輸と書いてあるのに、実際に届けてきたのは佐川急便だった^^; ・・・まあ、なんにせよ、昨日不在で受け取れなかった商品を今日受け取った。
プリンタ自体は、予想より一回り大きかっただけで、予定していた場所に置けなかったけど・・・特に問題はなかった。出力は早いし、カセット式でフロント給紙。ネットワークプリンタ対応。ドライバのインストールも簡単に済んで・・・Vistaマシンがきて不自由していた環境がようやくまともになった^^
3年で辞めた若者はどこへ行ったのか
アウトサイダーの時代
城 繁幸著
(ちくま新書:720円+税)
ISBN/ASIN:4480064141
学校を卒業するときの経済動向で就職、ある意味で一生が左右される不公平は確かにある。氷河期といわれた就職難の時代から数年ずれただけで、圧倒的な売り手市場になる。こういう変化は学生たち自身ではどうしようもないことだから、大人が何とかしないといけない。大人というのは、企業の経営者たちであり、行政であり政治のことだ。しかし現実は、労働市場の規制緩和で若者と女性の非正規従業員が増え、その搾取によって年長者の既得権を守る経営。つまり、政財界が手を取り合って若者の未来をつぶしているようなものだ。
こうした年長者の既得権にしがみつく姿勢は、労働組合に顕著に表れている気がする。たとえば、つい先日、財政改革案を示した橋下大阪府知事。その改革案には職員給与の削減と退職金の削減が含まれているけど、労働組合は猛烈に反発している。自分たちの既得権をいかに守るかばかりを気にして、将来の大阪府の財政破綻なんかどうでもいいといわんがばかりだ。もちろん、臨時職員という雇用が不安定な職員のことなど、視野にも入っていない。・・・かつて、改革派であった左翼の労働組合が、いまではもっとも保守的で自己保身しか考えない時代になってしまったということだ。
これでは、3年で辞めようがどうしようが、今の若者は自分の将来に希望を見いだせないだろうなぁ~。
今日、仕事で埼玉の方に出かけ、私鉄の駅からタクシーに乗った。乗車早々、運転手から「シートベルト」をしてほしいと言われた。そうか、今月からそうなったんだった^^;
タクシーは全面禁煙でタバコが吸えなくなったし、今度はシートベルト・・・。どんどん快適さが失われていく。これから夏に向かって、汗をかいたままシートベルトをするのはイヤだな。おまけに、おしりのポケットから財布を取り出すのが大変だ。
そのうち、二酸化炭素削減のために、エアコンまで切られてしまうんじゃないだろうか?^^; 燃料が高騰し続けているから、あながち荒唐無稽な話でもないような気が・・・。

