精神的にも、肉体的にもパッとしないので、気分転換にアニメ「苺ましまろ」(全12話)を見た。いい年した親父がこのアニメを見ながらにやけている図は、自分でも想像してイヤになる姿だけど、気持ちが明るくなるのだから、まあ、いいではないか^^;;
このアニメの基本構図は、短大生の伸恵お姉ちゃんと4人の小学生(伸恵の妹・千佳、その友だちの美羽、茉莉、アナ)が一緒に遊んでいるというだけのお話し。・・・といっても、決してわたしにロリコン属性があるわけではない。正直言って、この年になるとアニメを見ていても、いわば「むすめ目線」とでもいうのか、自分の子どもを見ているような感覚になってしまうわけで^^;
このアニメには、個性的な子どもたちが登場するけど・・・ふと考えてしまう。
千佳ちゃんやアナちゃんが自分の子どもだったら、素直でいい子だし、手間もかからなさそうで楽しそうだ。茉莉ちゃんは、気が弱くてちょっと心配な点もあるけど、育てる上では可愛いに違いない。そして、物語のかき混ぜ役で学校では問題児っぽい美羽ちゃんが、もし、自分の子どもだったら・・・大変だろうな^^; まあ、逆の意味ではいちばん楽しいのかも知れないけど。
でも、こうして考えると、短大生の伸恵お姉ちゃんがいちばん良さそうだ。お酒も一緒に飲めそうだし、タバコ吸っていてもイヤな顔しないだろうし、何よりボーイフレンドもいそうもないので余計な心配をしないで済む^^;
・・・などと馬鹿な想像は別として、実際に子どもを育てるのは大変なんだろうな。叩けば泣くし、放っておいてもブーたれるし。そのうち大きくなったら、「お父さんは臭い!」とか言い始めるし・・・。
でも、このアニメのいいところは、そういうお父さんが悲しむシーンがまったく描かれていないことだ。いや待て、というより、アニメの世界であっても、子どもたちが楽しく過ごしているシーンには、そもそも父親は不要ということか・・・。
やっぱり、世のお父さんたちに同情しないではいられない^^;