2009年9月アーカイブ

コードレスヘッドホン ATH-CL350

2009-09-26.jpgこの数年、たまに右耳の調子が良くない日がある。一日の後半になって疲れが出てくると、聴力が落ちるらしく、同じDVDを見ても、ふだんならちゃんと聞こえる音量なのに、ハッキリ聞こえない。まして、気候が涼しくなり窓を開けるようになると、そんな日は外からの車の騒音でますます聞こえない・・・。
テレビなどを観ていて自覚する日はともかく、自覚していないままに聞こえにくい日もあるだろうから、自分で不便だと意識する以上に聞こえにくい日があるのだと思う^^; そのうち、病院で診察を受けなければと思ってはいるのだけど、痛みなど辛い症状がないので、ずるずると診察を受けずにいる・・・。

自覚症状が齢ので、深夜、アニメを見る時、知らず知らずにテレビの音量を調整していて、画面の音量レベルの表示を見てかなりの大音量だと気が付いて慌てることがある。窓を開けている日などは、近所迷惑になることもあるだろうと思い、気になってコードレスヘッドホン「audio-technica ATH-CL350」を買ってきた。価格:7,140円(税込)を4,980円で購入。

これで、音量を気にすることもなくなる。小声のセリフを聞き漏らして、イライラすることもなくなると思っていたのに・・・。
帰宅して、さっそくセッティングして、試しに使ってみようと思ったら・・・充電が必要だと気が付いた。コードレスヘッドホンの特性をうっかり忘れていた^^;
しかも、初回はフル充電しないといけないと書いてある。そして、フル充電には、なんと15時間もかかる^^; これじゃ、明日にならないと使えないじゃないか・・・。

BOOK「化物語(バケモノガタリ)」

bakemonogatari.jpg 化物語(バケモノガタリ)」
 
(上下)

 西尾維新著
 (講談社)
 上巻:ISBN/ASIN:4062836025
 (1,600円+税)
 下巻:ISBN/ASIN:4062836076
 (1,500円+税)
 
 
いま、アニメが放送されている「化物語(バケモノガタリ)」を見て、気になったので原作本を読んでみることにした。こういうときにもamazonは便利だ^^;;

後書きで作者自身が、この作品は100パーセント趣味で書いたと言っているけど、楽しみながら書いたのがわかるほど、キャラクター同士の会話が楽しい小説だった。・・・登場人物の会話が楽しいライトノベルというのは、あるようでいて、未だ出会ったことがない。元々、それほどたくさんライトノベルを読んでいるわけではないけど^^;

一般に、というか主にライトノベルに批判的な人たちの評価として・・・ライトノベルは、会話ばかりでストーリーが進み、情景描写や心理描写が薄いという批判がある。わたしは批判的な立場にはいないと思うけど、ある意味で、この批判は正しいと思う。確かに、舞台設定ばかり凝っていて、登場人物の心的風景などがぜんぜん書かれていないような作品が多い傾向にある気がする。

でも、だからこそ、ライトノベルなんだろうけど^^;

小難しい心理描写などなしに、主人公の視点からわかりやすいストーリーを追っていくから、気楽に読むことができる。これが、いい年したオヤジから見たライトノベルの魅力だと思うので^^;
もちろん、高校生あたりが、こういうライトノベルしか読めないというのは問題だ・・・別にドストエフスキーやゲーテなんかを読めと言っているわけではないけど、ライトノベル以外の作品も読んでおくべきだと思う。

さて、この西尾維新の「化物語(バケモノガタリ)」。作者自身が後書きで、会話の楽しい作品を書きたかったと言っているけど、とにかく会話が面白い。
先に書いた、ライトノベルは会話ばかりでと言う批判に対して、これでもそういう批判をするかと投げかけているような気がする。
あるいは逆に、そういう批判を受けているライトノベルの作者たちに、どうだこういう作品は書けないだろ!と挑戦しているようにも思える。・・・考えすぎかも知れないけど^^;

topwonerae2.jpgシルバーウィークとかいう連休を前に、ほとんど休み明けへの持ち越し仕事がなかったので、余裕をもってアニメを見ることにした。・・・って、シルバーウィークって、11月上旬のなんとなく連休ぽいところのことじゃなかったっけ?

今回見た「トップをねらえ!2」は、は2004年11月から2006年8月にかけて発売されたOVA(全6話)。1988年に発売が開始されたOVA「トップをねらえ!」(全6話)の続編。なんと15年近いブランクが開いている^^;
ストーリー的につながりがあるのかどうかわからず、とりあえず第一シリーズを見直してから見た。
topwonerae2a.jpgGAINAXより設立20周年記念作品ということで、重い腰を上げるかのように続編を作ったらしいけど、それなりに力の入った作品になっていた。

第一シリーズに比べて・・・たとえば、CGが使われているので、メカが格好良くなっていたし、動きも良くなっていた。宇宙空間の描画がきれいだし動きもなめらかで、無重力の状態をよく表現していた。そして、登場人物の女の子たちが今風のキャラクターデザインになり、第一シリーズより可愛くなっていた。
ただ、第一シリーズの時のような"衝撃"を受けるようなものは何もなかった。前作では、猛特訓といいながら、メカに腕立て伏せをさせるようなお馬鹿なシーンが面白かったりしたのだけど^^;; 
残念なことに第二シリーズは、全体的に"当たり前"なアニメにまとまってしまった感は否めないな^^;
 

自民党総裁選挙って

2009-09-19.jpg

総選挙でボロ負けして下野した自民党の総裁選挙が告示され、3人の立候補があったらしい。

印象としては・・・幹から上が枯れてしまったから、根っこが生きている間に再生を狙って、大ナタを振るって木を切り倒してみたら・・・根っこまで腐っていた・・・という感じ^^;;

自民党、もうダメなのかな・・・^^;;

鳩山内閣誕生

2009-09-16a.jpg

『友愛』とかなんとか、まるで小学校のクラス目標かなにかのような、意味不明な政治理念の新総理大臣が誕生した。果たして、この先日本がどうなっていくのかわからないけど、鳩山新政権には頑張って欲しいものだ。
ただ、UFOに乗ったとか、金星に行ったことがあるとか、電波なファーストレディは話題としては面白いけど、リアルな意味では・・・どうにかならないものだろうか^^;;
  
2009-09-16b.jpg首班指名に続いての組閣。・・・野党時代に“次の内閣”という若手主体のシミュレーション内閣があったけど、実際に組閣したら・・・ずいぶん印象の違う内閣になっていた。知らない政治家がたくさん入閣して、わたし個人的には政治が少し遠くなったような気がしないでもない。
国民新党と社民党との連立でゴタゴタしたのは仕方がないかも知れないけど、民主党内でもゴタゴタした水面下の動きがマスコミでも伝えられ・・・今回の政権交代に、ちょっと興ざめしてしまった^^;
まさか、次の総選挙で負けて、すぐに下野するかも知れないと、大臣になりたい議員が焦って殺到したわけではないだろうけど・・・。


2009-09-16c.jpgそれにしても、国民新党と社民党は大もうけ・・・大臣まで入閣させるとは^^;
亀井静香は実力のある政治家だとは思うけど、「郵政見直し」以外は元々、自民党と同じ考えのはずだけど、果たして民主党と組んでいいのだろうか? 社民党にしても、路線はかなり違うはずだけど・・・。
「内閣の不一致」は総辞職もあり得る重大な事態だけど、そういうつまらない事態でせっかくの政権交代がムダにならないように祈りたいものだが・・・。

そもそも、今回の選挙は民主党の一人勝ちで、国民新党と社民党が国民の支持を得たとは思えないのだけど・・・。今回の総選挙結果が、自民党が役割を終えた政党だと国民が考えた結果だとすると、社民党はとうに存在意義を失った政党だと思うのだが^^;
来年の参院選で、選挙協力はあるんだろうか? 民主党が参議院で過半数をとったら、もう用なしの存在だと思うけど。

アニメ「鉄腕バーディー(OVA)」

birdy-ova.jpg相変わらず、仕事の合間を見てアニメばかり見ている^^;

今回見た「鉄腕バーディー」は、1996~1997年にかけて発売されたOVA(全4話)。このころ、わたしはマンガも読まず、アニメも見ない生活を送っていたけど、この「鉄腕バーディー」のマンガだけは読んでいた。たまたま、よくいく床屋に置かれていたので^^;
10年ほど前のアニメだけど、それなりに時代を感じさせる古さがにじみ出てきていた。高校受験生の世代の子がまだ携帯電話をもっていないとか、グレーの公衆電話が普通に使われているとか・・・。
 
さらには、アニメの中に家族みんなが揃った食卓風景が登場する。
まあ、父親はピントがはずれていて、ないがしろにされている傾向はあるけど^^; ・・・いまでは、一家団らんの風景など、アニメに登場することはめったにない。そもそも、母子家庭・父子家庭、あるいは両親だけは海外生活など、親が登場することすら珍しいわけで、団らんなどあるはずがない。

2008年にリメイクされたTVアニメ「鉄腕バーディー DECODE」では、バーディーさんはアイドルという職業を隠れ蓑にしている設定で、すっきりした美人に描かれていたけど、このOVAの段階では可愛いという印象の女の子ではない。原作のマンガではもっとケバイ感じに描かれているから、こちらの方が原作に近いと言えば近い。

でも、バーディーさんの露出過多なコスチュームは、原作から一貫してエッチに描かれている^^; 

アニメ「TOKKO 特公」

tokko.jpgこのところラブコメばかり見続けて、さすがに飽きてきたので、気分転換に少しハードなアニメを見ようと思い、「TOKKO 特公」(全13話)を見た。

「TOKKO 特公」は、WOWOW開局15周年記念番組として制作されたバトル・ホラー・アクションものアニメ。R-15指定のアニメだけど、エロアニメではない。人間が魔物に襲われたり、魔物を刀で切り刻んだりして血が大量に流れるシーンが多いので、R-15指定らしい。
でも、設定や雰囲気はまさにエロアニメ・・・「淫獣」とか「淫魔」とか呼ばれるエロ行為を行う魔物が出てくるグロ系のアダルトアニメの雰囲気がする^^;
しかも、アニメの出来としては、安物のエロアニメ並みにひどい^^; カット割りもひどいし、作画もよくないし、なにより動きが良くない。正直言って、制作費が潤沢なエロアニメの方がよっぽど出来がいいかもしれない。

WOWOWは一頃、アニメに力を入れていて、それなりにレベルの高い作品を放送していたのに、15周年記念なのにこんなレベルの低いアニメとは・・・。
明らかにストーリーの途中でとりあえず幕切れという雰囲気で終わったけど、この続編は制作されるんだろうか? まさか、大人の事情で放送打ち切りになったわけではないと思うけど・・・^^;

BOOK「魚の経済学」

sakananokeizaigaku.jpg 魚の経済学
     市場メカニズムの活用で資源を護る

 山下東子著
 (日本評論社:1,700円+税)
 ISBN/ASIN:4535556096
 
  
 
若い頃は肉食ばかりで・・・しかも、ラム肉と鶏肉ばかりを食べていたけど、40歳を過ぎた頃から、肉食が減って、魚食が増えてきた。さらには、肉の脂を食べるのがきつくなってきて、魚でも脂ののったものはきびしくなってきた。
以前は「うなぎ」を好物だといっていたけど、いまでは好物のうちには入らない存在になってしまった。まあ、資源の減少も問題化しているし、産地偽装や中国産の発ガン性物質とか、いろいろ問題のある食品だから無理して食べる必要もないだろうけど・・・。
同じようにマグロでも、以前は中トロ、大トロが好物だったけど、いまでは赤身の方がいい。にぎり寿司でも赤身のズケがお気に入り・・・。このマグロも、絶滅危惧種に数えられ、いつまで食べられるかわからない状態。値段も高いし、無理に食べる必要もないのだろう。
やっぱり、年をとったら、近海物の白身の魚にシフトするべき何だろうな。まあ、白身の魚なら、私が生きているうちは、まだ、魚は食べられるのだろうけど・・・いまの子どもたちが大人になり、いい年になる頃はどうなんだろう? 近海物の熱帯魚のような魚を食べているのだろうか?^^;;

BOOK「つくられた「環境問題」」

tukuraretakankyoumondai.jpg つくられた「環境問題」
     NHKの環境報道に騙されるな!

 日下公人+武田邦彦著
 (WAC:857円+税)
 ISBN/ASIN:4898316030
 
 
テレビ番組などで、「リサイクルなんかしなくて良い」「石油は節約する必要がない」などとセンセーショナルな発言をしている中部大学の武田邦彦教授と、評論家の日下公人の対談。

仕事柄、環境問題には早くから関心を寄せていたけど、正直言って、内心ではピンとこない点が多くて、何かがおかしいという気はしていた・・・。例えば環境ホルモン。あれはいったい何だったのか? さらにはダイオキシンやPCB汚染、あれも宙に浮いたままどこかに消えてしまった。
この対談を呼んで、すべてが氷解したわけではないし、すべてに賛同できるわけではないけど、なるほどという点が多々あった。
そもそも環境問題って、とらえどころがなくて、意味不明なところが多い。特に、マスコミが宣伝する「環境問題」は、エネルギー問題、ゴミ問題、産業廃棄物問題、都市問題、自然保護、環境保全・開発問題・・・などなどいろんな問題点がごちゃ混ぜに扱われていて、論点が矛盾だらけだし、意味不明の論点も多いと感じていた。そして、小学校などでも、表面的で、一見わかりやすい環境への取り組みを教育しているようだけど、根本的なところで本当に環境にやさしいのかどうか疑うようなことも多い。
結局のところ、国民レベルでどういうコンセンサスが得られ、政治的にどう対応していくかの問題で・・・地球に優しいとか優しくないとかは別問題、経済的か非経済的かも別問題で・・・なんにせよ、これからしばらくは環境技術がメシのタネになり、経済・政治摩擦のタネになり、国際協調あるいは対立のタネになっていくのだろう。科学的か、非科学的かなんて、政治・経済にとっては何の意味もないことだから・・・^^;

でもまあ、ここに来て最近、「環境問題は科学技術の悪しき副産物ではあるけれども、これを克服するのも科学技術の役割」だという認識が定着してきたようだから、まだ、現代文明が進歩する可能性は残っているようだ。

umisyo.jpgこのところ微妙に体調が良くないので、仕事以外の時間はできるだけ安静にして、のんびりアニメを見て過ごした。
アニメ「ケンコー全裸系水泳部 ウミショー」(全13話)・・・高校の水泳部を舞台としたラブコメ。タイトルが示すようにちょっとエッチ系のアニメではあるけど、いわゆるエロアニメではない。もともと、原作のマンガは少年マガジンに連載されていたわけだし、エロと言うよりはギャグ色が強いお色気というか・・・。

そのギャグも、決して品のいいギャグではないけど、前半はくどくてギクシャクした感じであまりパッとしなかったけど、後半になって・・・なれてきたせいか・・・尻上がりに良くなってきた。
同じように、ヒロインの「蜷川あむろ」・・・天然というか、超マイペースというか、落ち着きのない子で、はじめのうちはあまりにもひどい性格で、ぜんぜん魅力を感じなかったけど、後半になって後半になって・・・なれてきたせいか・・・尻上がりに良くなってきた。少し出番が減ってきたせいもあるけど^^;
興味がわいたのは「静岡みれい」。おとなしく、引っ込み思案でありながら、頭の中ではエッチなことに興味津々な巨乳キャラ。かといって妄想キャラでもない。こういうキャラは、いまのところ、他に見たことがない。微妙すぎて、定番キャラ化しにくいんだろうか。

さすがに、ラブコメばかり続けてみると、飽きてきたかもしれない^^; 次からは傾向の違うアニメにしよう。

アニメ「かのこん」

kanokon.jpgここ数日、天候がころころ変わって、久しぶりに体調が良くない。幸か不幸か、仕事がさほど忙しくないので、クスリを飲んで部屋で安静にして過ごした。身体をあまり動かせないので、アニメ「かのこん」(全12話)を見て過ごした。

「かのこん」とは、「彼女はこん、とかわいく咳をして」の略らしい。
妖怪としてのキツネはヒロインの物語で・・・ネットの壁紙掲示板などで、たまに「狼と香辛料」のホロでもなく、「我が家のお稲荷さま。」の天狐でもないキツネらしき獣耳がいると思っていたら、この「かのこん」のちずるだと気が付いた。
声優・川澄綾子と能登麻美子がコンビで、ヒーローとヒロインを演じるラブコメ。「GIRLSブラボー」を彷彿させるアニメだけど、「かのこん」はもっと露骨にエッチなアニメで、実際のところ地上波では放送できず、AT-Xで視聴年齢制限つきで放送された^^;
どのくらいエッチかというと、ヒロインの源ちずるは、ほとんど色情狂と言っていいほどで、全編にわたって欲情していると言った感じ^^; もちろん、AT-Xとはいえ放送されたアニメなので、露骨な描写はあまりないけど。

それにしても、最近、「クイーンズブレイド」もそうだけど、川澄綾子と能登麻美子はエッチ系のアニメが増えていないだろうか? かつては、「エッチなのはいけないと思います!」という名ゼリフで知られるまほろちゃんの役を演じた川澄綾子なのに・・・。
まあ、最近、エッチっぽいアニメばかり見ているわたしもわたしなのだが・・・^^;

MOOK「日本の宇宙開発」

nihonnoutyuukaihatu.jpg 歴史群像シリーズ 日本の宇宙開発
 (学研:1,600円+税)
 ISBN/ASIN:4056056174
 
 
もしかすると仕事の役に立つかも知れないと思い、こんなMOOKを買ってきた。

日本の宇宙開発技術も大きく進化している。最近では月探査衛星「かぐや」が大きな成果を上げたし、来年には小惑星「いとかわ」から探査衛星「はやぶさ」が帰ってくる・・・無事に回収できるかどうかはわからないけど。
やがては月面有人基地建設を、という計画というか、話しだけはちらほらあるようだけど・・・しばらく民主党への政権交代を実現させたいまとなっては、こんな話しは風前の灯火だろうなぁ。宇宙開発は、税金の無駄遣いと紙一重の立場、財政に余裕があっての話しだろうから。宇宙開発を国民的な夢にまでするようなリーダーシップが鳩山由紀夫にあれば、話は別だけど・・・。


チーム・マイナス6%


25%までは付き合いきれんぞ

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