BOOK「キノの旅 XII the Beautiful World」

キノの旅 XII the Beautiful World
時雨沢恵一著
イラスト:黒星紅白
(電撃文庫:570円+税)
※古書を購入

飽きてしまって、しばらく手を伸ばしていなかったシリーズだけど、本当に読むラノベがなくなってしまい、渋々手を出した。間違いなく飽きてきているシリーズ。たぶん、書く方の著者も飽きているらしいし・・・。
今回、キノとエルメスが来た国は、「正義の国」「悪魔が来た国」「求める国」「日時計の国」「努力をする国」「徳を積む国」。
なぜだか、新しい国に着いてもキノたちが滞在する時間が短い話が多い。そして、時期をずらしてシズと陸が訪れる・・・。ひとつの国を、時間差をつけて書くための仕掛けだろう。でも、基本的に小ネタの国が多い印象。作家が飽きたのか、ネタ切れなのかは知らないけど・・・。
もう本当に、続きを読む必要はないな。

コミックス「鬼滅の刃 2 お前が」

鬼滅の刃
2 お前が

吾峠呼世晴著
(ジャンプコミックスDIGITAL:amazon:418円)
※Kindle版を購入

鬼になってしまった妹・禰豆子を人間に戻す方法を知っているであろう鬼・鬼舞辻無惨・・・目標となる存在が明かされた。しかし、鬼からその情報を得ることができない・・・。
これで動機付けと目標がハッキリしたと思ったら・・・浅草に移動して、すぐに鬼舞辻無惨と出会ってしまった。まだ、どこまで長期化できるかわからなかったからだろう。
十二鬼月やら珠世、愈史郎といった登場人物が揃った。東京に出てきたので、大正時代の香りもしてきた。
まだ第2巻なので、読む方のこちらも慣れていないし、作者も描き慣れていないせいか、新たな登場人物の見分けが付きにくい。

新型コロナウイルスの第3波

新型コロナウイルスの第2波に続いて、ある意味で予定通りに第3波が来た。気温が下がり、空気が乾燥する季節に感染が拡大することは、確実に予想されていたことだ。にもかかわらず、政府の対応は相変わらず後手後手の印象。GoToキャンペーンの運用見直しなんかでゴタゴタしている。第1波の後、いままで何をしていたんだ?
ワクチンは開発段階ながら、死亡率が下がる程度には治療法も見えてきた。最も注意すべきは飛沫感染だということもわかってきて、もはや未知のウイルスという段階は過ぎている。いま現在、そして今後の対策のもたつきや遅れは、政治の失策に他ならない。棚ぼたで首相になったとはいえ、菅総理にはもっとしっかりやって欲しい。

コミックス「鬼滅の刃 1 残酷」

鬼滅の刃
1 残酷

吾峠呼世晴著
(ジャンプコミックスDIGITAL:amazon:418円)
※Kindle版を購入

コロナの第3波とかで外出するのも控えようかと思い、今更ながら、『鬼滅の刃』に手を出した。古本どころか新品までセット売りはどこも売り切れ。仕方なく、Kindle版にした。ジャンプの王道モノは、個人的に好きではない。最初は面白いけど、そのうち、戦闘力がインフレ化して訳がわからなくななり、長期化するに従い何もかもめちゃくちゃになり、長期化し続けること自体が目的になる。ただ、この作品はちゃんと完結したらしいので、読んでみる気になった。
大正時代という設定だけど、大正らしい背景も仕掛けも何もない。武器は刀だし、舞台が山の中のド田舎なので文明の香りもない。せいぜい、主人公が炭を売る仕事をしているという程度。だから名前が炭治郎。
炭治郎はまだ修行をはじめたばかりだし、力をつけるのはこれからのこと。

コミックス「大家さんは思春期! 13」

大家さんは思春期!(第13巻)
水瀬るるう著
(芳文社:amazon:594円)
※Kindle版を購入

前田さんのアパート暮らしも3年目。チエちゃんが中学三年生になった。クラス替えで料理部のみんなとは別のクラスになったけど、そもそも有名人だから、チエちゃんと仲良くなりたい同級生ばかり。すぐに滝沢さんなど、新しい友達ができた。おしゃれ系の女の子と仲良くなったら、ラノベのヒロインに模されて「花の乙女」として密かな人気が・・・。アパートの熊川さんが書いた小説らしい。そして前田さんのお隣の部屋に、馬場さんが入居した。悪い人物ではないけど、引きこもりっぽいキャラで、あまり交流はなさそう。
中三になり、チエちゃんも進学先を意識するようになった。在校生と会って情報を得たり・・・。そして京都への修学旅行。まだ新型コロナがない時代で良かった^^

コミックス「世界で一番おっぱいが好き! 1」

世界で一番おっぱいが好き!(第1巻)
昆布わかめ著
(MFCキューンシリーズ:amazon:594円)
※Kindle版を購入

人気No.1のイケメン女子高生・市原千秋が好きなものは「おっぱい」。おっぱいを揉んで、癒やされたい、それだけが望み。周囲からは、なんでもできる完璧エースのように思われているけど、おっぱいを揉まないと力を発揮できないへっぽこ。ちなみに、自分のは小さくて自給自足できない。
そんな千晶は、他校の女生徒・春見さんに、毎日おっぱいを揉ませてもらっている。千秋は春見さんのおっぱいが世界一好きだけど・・・好きなのはおっぱいだけ・・・という残念な関係。一方の春見さんは醒めていて、百合展開でもない。・・・なんか中途半端なマンガという印象^^;
続きはパスという感じ。

コミックス「転生したらスライムだった件 魔物の国の歩き方 7」

転生したらスライムだった件
魔物の国の歩き方 7
岡霧硝著
原作:伏瀬
キャラクター原案:みっつばー
(ライドコミックス:amazon:594円)
※Kindle版を購入

フラメアが久しぶりに兎人族の里に里帰り。便乗してリムルまで付いていく魂胆。ゴブタとランガもお伴し、変な方向に流れはじめたけど・・・ヴェルドラが乱入してきてメデタシメデタシ。兎人族といえば、「ヒャッハー!」と武闘派を思い描いてしまったけど、これは別のラノベのお話だった。
コロッセオではドッチボール大会。ヒナタ・・・こんなにテンペストに入り浸っている設定ではなかったはずだけど・・・。
検察と司法を担当している上級悪魔のカレラとウルティマがようやく出てきた。このマンガでは悪魔なのか魔族なのか魔王なのか、見た目ではわからないので今いちピンとこない。描き分ける設定になっていないから仕方がないけど・・・。