コミックス「おじょじょじょ 1」

おじょじょじょ(第1巻)
クール教信者著
(バンブーコミックス:648円+税)
※古書を購入

クール教信者のマンガがまとめ売りされていたので購入した。
大財閥のお嬢様・地獄巡春がクラスに転校してきた。そのクラスには昭和ファッションを愛する変人・川柳徒然がいて、ボッチ同士なんとなくつるむようになった。そんな変人ふたりを監察するクラスメート・天道紅。そういう人たちの日常系マンガ。いちばん面白いのは地獄巡家の爺だな。かなり容赦がない。
クール教信者の描く目つきの悪い主人公キャラは、性別の判別が付きにくいけど・・・川柳徒然は男の子だった。となると、これはラブコメ系ということで・・・地獄巡さんは、超ツンデレということになる。いまでは懐かしい、わかりやすいツンデレ。

BOOK「私、能力は平均値でって言ったよね! God bless me? 3」

私、能力は平均値でって言ったよね!(第3巻)
FUNA著
イラスト:亜方逸樹
(アーススターノベル:1,200円+税)
※古書を購入

王都に戻った「赤き誓い」の4人。今回はメンバーのメーヴィスとポーリンそれぞれの個人的な事情に関するお話。メーヴィスの兄・ユアンが訪ねてきて実家に引き戻そうとし、ポーリンの家の依頼を受けたならず者に襲われる・・・。
まずはポーリンの問題。ギルドの役人とユアンを連れた「赤き誓い」は、殺されたポーリンの父親、そして乗っ取られた商会、愛人にさせられた母親の復讐のため・・・ボードマン子爵領へ。そこに、オースティン伯爵とシスコンブラザーズ、さらに近衛騎士まで加わっての急展開・・・。
一方、ブランデル王国のマルセラたち三人娘の方のお話も続いていて・・・国王と第三王女モレーナたちは、アデル(マイル/海里)のことを諦めてはいなかった。細々とした伏線が敷かれていて、ティルス王国とブランデル王国がどこかでつながるんだろうけど・・・。
受けた依頼は、亜竜のワイバーン討伐。元宮廷魔術師ブーンクリフトが語った「魔族」の話・・・今後の伏線なんだろうか? やたら伏線だらけのような・・・。
続きはKindle版にしたいけど、値段を考えると躊躇うな・・・。

物流博物館(東京都港区高輪4)


JR品川駅からほど近いロケーションなので、いつでも行けると思って・・・何年も過ぎてしまった。品川駅って、乗り換え以外で利用することってまずないから。今日は一念発起で空き時間に立ち寄った。平日のせいか、ぜんぜん見学者がいなかった。
ここは、日本通運グループの協力を得て開設された博物館。中世から現代に至るまでの、ものの輸送に関連した内容が総合的に展示されている。さすが日本通運の資料という感じではあるけど・・・ワールドワイドな企業なのだから、最先端の物流について、もっと充実した展示が見たかった。

国立科学博物館 企画展 天皇陛下の御研究と皇居の生き物たち(東京・上野公園)


天皇陛下御即位30周年記念展示として、今日から開催されている企画展。科博が行った皇居吹上御所の生物相調査(平成8~11年度、21~25年度)の報告と天皇陛下による生物学研究を紹介している。
東京の地図を見ると一目瞭然だけど、皇居吹上御所、新宿御苑、赤坂御用地、代々木公園の4カ所は、都市緑地として群を抜いた広さがある。中でも、皇居吹上御所は一般の人がなかなか立ち入れない場所だから、もっとも安定した環境がある。そして、皇居吹上御所にはお堀もあるので、水棲の生物相もあり、かなり多様な生物相が残っているようだ。

BOOK「物語で読む日本の刀剣150」

物語で読む日本の刀剣150
かみゆ歴史編集部著
(イースト新書Q:860円+税)
※古書を購入

最近、刀剣ブームだという。ゲームやアニメから中二病をこじらせた女性が、博物館や美術館に押しかけている、らしい。確かに、博物館や美術館で日本刀にたむろしている女性を見かけることが増えた。
わたしも、日本刀はキライではないし、博物館で見かけることもままある。でもいままで、刀剣について勉強したことはあまりなかった。で、ちょっとこんな本を読んでみようという気になった。
前半は刀剣の基礎知識の解説。後半は150振りの刀剣についての由来や逸話などのお話。内容的には展示パネルの説明レベルで、あまり踏み込んだものはなかった。一冊に150振りも載せているのだから仕方がない。
ちょっと役立つ情報としては、どこが所有しているのか示されているので、なにかのついでに見に行くことがあるかも知れない。すべてが常設展示されているわけではないだろうけど。

BOOK「ルーントルーパーズ 自衛隊漂流戦記 7」

ルーントルーパーズ 自衛隊漂流戦記(第7巻)
浜松春日著
イラスト:飯沼俊規
(アルファポリス:amazon:1,037円)
※Kindle版を購入

突岩群島で継承帝国の疾空竜騎士団VSアパッチ・ロングボウ+OH-1偵察ヘリ・・・やっぱり、竜騎兵はかなり強い。おまけに、言語能力が高い。この小説、最初から問答無用で異世界人が日本語を使っていたけど、名古屋弁まで理解できるとは・・・。
ニホンレットウ諸島で発見された油田・・・大賢者パラケラスの助けを得て、魔法を使って精製することになった。そのため、ニホンレットウ諸島は開発ラッシュ状態。燃料にはメドが立ったけど、あとは武器弾薬の自給だな・・・。
ルーントルーパーズ・・・自衛隊がこの異世界に召喚されたことで、元いた世界にも影響が出るという。ヘタをすると、第三次世界大戦が起きるとか・・・。自衛隊が打てる手立ては、さっさと元いた世界に戻ること。そんな中、異世界からの異物を排除するために、竜人族の「彷徨える竜巣」が継承帝国側に付いた。一方、蕪木は、条件付きながら自衛隊の参戦を決意した。
久世三尉とルーがいい感じになってきた。ルーをメインヒロインに担ぎ上げるためか、性格まで改善されている。

劇場版アニメ「ご注文はうさぎですか?? ~Dear My Sister~」


ご注文はうさぎですか??
~Dear My Sister~
」(2017年)
昨年末にTV放送された劇場版『ごちうさ』。劇場版があったとは知らなかった。TVアニメの第3期があるのないのという話は小耳に挟んだことはあったけど・・・。
ココアが一週間の帰省。実家のパン屋が繁盛しすぎて、そのお手伝い・・・。さすがにココアの家族という感じの母と姉。でも、商才はあるらしい。
いちばん騒々しいのがいなくなって、喫茶「ラビットハウス」は火が消えたよう。そんなココア不在の状況で、街では年に一度の花火大会。まあ、ココアは花火大会にはギリギリ間に合って・・・それだけの話なんだけど・・・いくらゆるゆるの日常系といっても、劇場版でやるような内容だったんだろうか? 『ごちうさ』にこれ以上のことを期待しても、仕方がないことはわかっているのだが・・・。

コミックス「くまみこ Girl meets Bear 9」

くまみこ Girl meets Bear(第9巻)
吉元ますめ著
(MFコミックス フラッパーシリーズ:600円+税)
※古書を購入

ナツの知能はどこまで高いのだろう? インターネットを使いこなし、まちちゃんより文明の力を使いこなしているけど・・・英語までできるとは・・・。たぶん、まちちゃんより英語力が高そうだ。へんな外国人にからまれているようだけど^^;
ほのかとナツの関係に進展はない。ほのかはひびきと違ってはっきり好意を伝えているから・・・やっぱり、ナツは本当になくなっているんだろうか?
役場のキヨリさん・・・おかしな方向に進んでしまったけど・・・こんなに人口の少ない村に、こんな変態がいるなんて・・・この村、なかなかのタレント揃いかも知れない。でも、まちちゃんの占いによると、村のゆく末は大凶だけど。どうあがいても絶望的らしいけど^^;;
さて、次巻は水着回らしい。まちちゃんはともかく、ひびきがどんな水着なのか・・・?

コミックス「いいなり 7」

いいなり(第7巻)
糸杉柾宏著
(少年チャンピオン・コミックス:440円+税)
※古書を購入

有栖川会長の父親が死にそうな感じで、この巻でてっきり完結かと思ったら・・・。有栖川家のいろいろな事情は見えたけど、なんら、問題の解決には進んでいない。カイトは出番すらなくなっているし・・・。
杏は露出癖に完全に目覚めてしまった。さらにその路線で新展開。新キャラまで投入されて、完結する雰囲気は跡形もなく消え去った。風紀委員とヤンキーでバンドのリーダー押尾メセダまで露出に目覚めてしまった。学校内のモブ女子にも広がりが見えている。
学園祭のミスコンに出ていた男の娘・相田みずほまでレギュラーとして加わり、ぜんぜん別のマンガのように変わってしまった。コメディ色が辰野もいいし、ハチャメチャになるのも・・・面白ければいいんだけど、一応、完結だけは目指して欲しい。
<完結>