コミックス「はんだくん 4」

はんだくん(第4巻)
ヨシノサツキ著
(SQUARE ENIX:500円+税)
※古書を購入

まとめて買ったので読み進めているけど・・・一気に読んでしまおうという気にはならないので、合間を見て少しずつ読み進めている。正直なところ、BLOGにもあまり書くことがなくなってきた。
実態はともかく、半田くんはみんなの人気者だと考えると・・・図書委員の女の子のような、ヤンデレ系が出てくるのも仕方がないと思っていたら・・・クラスメートの金城美代子とか、みんなヤンデレ化してるなぁ。っていうか、みよちゃんって、キャラ変わりすぎ^^;; まあ、なかなか面白い方向に変わったと思うけど。
次巻は京都への修学旅行。いままでとは違うパターンを期待したいところだ。

FIFAワールドカップ2018 ロシア大会開幕

つい先日、代表チームの監督が交代したとか騒いでいたと思ったら、あっという間にロシア大会がはじまってしまった。わたしは熱心なサッカーファンではないし、スポーツそのものにもあまり興味はないけど一応は日本人なので、日本チームが活躍してくれることを願っている。
後付けでいうのもなんなので、このタイミングでいっておくけど・・・日本代表チームの成績は、ふつうに予想すると「3戦全敗で予選リーグ敗退」という結果以外、頭に浮かんでこない。
正直いって、いまの日本サッカーはすべての面で頭打ち状態のようで、とにかく面白くない。監督を後退したくらいでどうこうなるとは思えない。最近では他のスポーツに押されて、ニュースのスポーツコーナーですらほとんど取り上げられないJリーグはおろか、チビッコのレベルに遡って全面的な見直しをした方が良いのではないかと思う。

BOOK「冴えない彼女の育てかたMemorial」

冴えない彼女の育てかた Memorial
丸戸史明著
イラスト:深崎暮人
(富士見ファンタジア文庫:amazon:583円)
※Kindle版を購入

先日完結した『さえカノ』のファンブック・・・というか、短編集というべきか・・・なんというか・・・。
「特典小説」とかいう掌編の短編がいくつも収録されていたけど・・・「とらのあな」や「メロンハウス」などの販促用として書かれた文字通りの特典小説で読む価値のないものばかり。1編だけ書き下ろしの短編も収録されていたけど、同様に読む価値はなかった。インタビューにはそもそも興味がない。グッズなどを集めるファン向けのコレクターアイテムなのかも知れないけど、お金を払ってまで読むようなものではなかった。
もし、この本を買って喜ぶのが『さえカノ』の「ファン」なのだとすると・・・残念ながら、わたしは『さえカノ』のファンではないらしい。せっかく気持ちよく完結してくれたシリーズなのにガッカリという感想しかない。久しぶりに「お金返せ!」と叫びたくなった。

コミックス「3月のライオン 13」

3月のライオン(第13巻)
羽海野チカ著
(白泉社:486円+税)
※古書を購入

現状での最新巻にたどり着いてしまった。今までにない表紙なので、将棋が前面にくるのかと思ったら・・・いきなり、あかりさんへのフラグの件だった。でも、選りに選って林田先生と島田さんとはなぁ。二人とも36歳だから、あかりさんとは12歳の年の差かぁ・・・。
一方、桐山くんの「婚約」についてのうわさは広がっているようだけど、周辺の反応はあっさりしているというか・・・桐山くんの思い込みの「脳内婚約」ということになっているらしい。
将棋の方は二階堂くんのターン。宗谷名人との初公式戦。桐山くんは出番もないままに敗退。まあ、最近は野球マンガですら、主人公だからという理由では連戦連勝できない時代だから仕方がない。そして、死神・滑川七段まで描かれた。滑川さん、実家が葬儀屋ではあるけれど、人間性は死神というほどではないみたいだ。
死神・滑川七段の話が伏線だったわけではないだろうけど・・・久しぶりに桐山くんの義姉・香子が登場した。そして、後藤さんの奥さんの容態が思わしくないことをにおわせていた。でも、このお話で、香子は救済されたようだ。今後、本編に絡んでくるんだろうか? ひなちゃんから見ると小姑の立ち位置なんだけど・・・。

BOOK「下ネタという概念が存在しない退屈な世界 4」

下ネタという概念が存在しない退屈な世界(第4巻)
赤城大空著
イラスト:霜月えいと
(ガガガ文庫:600円+税)
※古書を購入

先日、リアルの世界で、取材記者へのセクハラ問題で財務次官が辞任して思ったことだけど・・・華城綾女ってセクハラの塊といえる。狸吉はツッコミを入れているから本気で嫌がってはいないのだろうけど、深刻な問題でマジメに会話しようとしているときに、現実逃避で下ネタを連発されたら・・・リアルなら本気で腹が立つだろうな^^;
前巻の終わりで、鬼頭慶介の傘下に加わることになった早乙女先輩を奪還するため、慶介傘下の《ベーコンレタス母の会》《振激の尻》《捕乳類》《絶対領域》との戦いだけど・・・下ネタのオンパレード。でも、展開が幼稚すぎてグズグズ感は否めない。でも、鬼頭慶介の本音・・・下ネタテロを利用し、次世代のことを省みない姿勢が明らかにされたことは、シリアス面のストーリーが進んだということだろう。
そして、朱門温泉にアンナ会長がやってきた。アンナ会長の性獣化、劣勢の《SOX》、ゆとりの参戦・・・これで狸吉を中心としたラブコメ構造もようやく変化したけど・・・ラブコメ部分もゆとりに丸投げ状態だった・・・。
それでも最後はやはり、主人公の狸吉・・・《雪原の青》もひとりの人間。狸吉が時に前面に立つこともいとわない強さを獲得した・・・主人公として一皮剥けたということだろう。

BOOK「10年後の仕事図鑑」

10年後の仕事図鑑
堀江貴文×落合陽一著
(SBクリエイティブ:1,400円+税)

知人が読み終えたというので、いただいた。
基本的には、落合さんと堀江さんから見て、いまの世の中でなにが起こっていて、これからどうなるかという考えを述べてる。彼ら自身も今後どうなるかはわからないという事は明確に述べている。だから、仕事図鑑自体は参考程度で、正直あまり気にしなくていい内容であるらしい。
言っていることは大きくふたつ。事務的仕事・機械的仕事は、今後、AIに取って代わられ、その業態は大きく変わる。そのとき、自分の仕事がなくなってしまうのではないかと心配するより、この変化の中で「自分の好きなこと=仕事」というように自分の考えを昇華させるくらいのことをしないといけないということ。
もうひとつは、どうしても現状維持を望む人は、AIと付き合いながら、その仕組みの中で自分を最適化して生き延びろと。このふたつの生き方について、どちらが正しいとも結論づけてはいない。
ホリエモンの言っていたことには、以前から共感する部分も多かった。個人的バックグラウンドを前提として、「なるほど!」と思うことも多いけど・・・「どうやって?」という現実的な方法論については悩ましいところだな・・・。