コミックス「シドニアの騎士 四」

シドニアの騎士(第四巻)
弐瓶勉著
(講談社アフタヌーンKC:552円+税)
※古書を購入

谷風がカビザシを装備した槍手になった。緑川纈が司令補になった。そしてイザナは衛人になり、初陣で負傷した。それでもヒロインではあり続けている。
落合の世代・・・ガウナについていろいろと研究はしていたようだけど・・・それらの多くが秘密にされ、一部の上級船員たちだけが共有している。さらに、不老不死船員というシドニアの指導者たちの存在など、明かされていなかった背景が見えてきた。寮母のヒ山さん・・・下の名前はララァというらしい。船長とか、イザナのおばあちゃんとか、主要人物の祖父母がいろいろと根幹に関わっていて、意外に狭い人間集団で成り立っている。
少年マンガなので、味方の戦闘力がインフレ化するのは避けられないけど・・・この場合は新兵器の登場。

国立科学博物館 特別展 昆虫(東京・上野公園)2回目


お盆休みはギックリ腰のため、安静にしながら本を読んで、アニメを見てばかりで過ごした。でも、どうにか歩けるようになってきたので、2回目だけど、チケットがあったので科博の特別展を見てきた。これが平年並みだろうけど、ずいぶん涼しく感じて、外出しやすい一日だった。
会場は相変わらず、チビッコ連れの親子が多くて・・・旅行にも遊園地にも連れて行ってもらえなかった子どもたちが、だまされてたくさん来ていた^^;; 科博には冷房があるから、熱中症の心配もなく、賢明な判断だと思うけど・・・。
小一時間かけて、前回飛ばしたところを中心に見て回ったけど・・・腰が限界に達して、喫煙所で30分休んでまっすぐに帰宅した。

BOOK「エロマンガ先生 10 千寿ムラマサと恋の文化祭」

エロマンガ先生(第10巻)
紗霧の新婚生活

伏見つかさ著
イラスト:かんざきひろ
(電撃文庫:amazon:610円)
※Kindle版を購入

マサムネと紗霧ちゃん、二人の関係性については前巻で話がまとまった。あとは紗霧ちゃんのリハビリだけだけど・・・わたしは妹フェチではないので、二人がイチャイチャしているのを読むと無性に首筋をかきむしりたくなる。というか、ちょっとキモイ^^;;
今回はムラマサ先輩のターン。ムラマサ先輩が新作ラノベを書きはじめた。マサムネとムラマサ先輩をモデルにしたエロくてやばい小説・・・マサムネに読ませるためだけに書かれた小説。それがムラマサ先輩の父親・麟太郎に知られ・・・。ちょっと気になったこと・・・用途によって異なるけど、美術工芸品の模造刀は亜鉛合金で作られているので、研いでも刃が付くことはない。
小説の後半を書くために、マサムネとムラマサ先輩たちで学校の文化祭二日目を回ることに。そして、三日目の終了時に、完成した小説をマサムネに読ませるという流れ・・・。ふだん和服姿のストイックな文学少女であるムラマサ先輩の学校は・・・超お嬢様ばかりが通うミッションスクール。しかも女子校。
ムラマサ先輩の新たな一面というか、人物像が描かれてはいるけど、いままで以上に魅力的なキャラになったかというと・・・あまり代わり映えしない。むしろ、歴史小説の大家・麟太郎の印象が非常に良くなった^^;;

アニメ「あまんちゅ!~あどばんす~」


あまんちゅ!~あどばんす~
(全12話/2018年)
『あまんちゅ!』の第2期。
「アドバンス」というサブタイトルがついているから、ダイビングのライセンスのことだろうと想像はついたけど・・・アドバンスをとってしまうと基本的には一人前。今後は、ぺこちんもダイビングをいろいろ楽しめるようになったわけだ。
自分でダイビングをするわけでもないし、ライセンスに詳しいわけではないけど・・・さらにたくさん経験を積めば、「マスター・スクーバ・ダイバー」になる。ということは、第3期は「ますたー」ということだろうか。
いじけ虫状態だったぺこちんが、ようやくまともなキャラになってきたので、見ていて苛つくことも減った。ピカリは、まあ、ああいう性格なので鬱陶しいときもあるけど、悪い娘ではないし・・・。

アニメ「覇穹 封神演義」


覇穹 封神演義
(全23話/2018年)
1999年にアニメ化された『仙界伝 封神演義』の続編。第1期は、このBLOGをはじめる以前、わたしがアニオタになりはじめた頃のアニメで、原作のマンガも一応全巻読んだ。安能務翻訳の文庫本も面白く読んだ。というか、安能本にはかなりはまった。でも、アニメは・・・ごにょごにょごにょで・・・これといった冴えもなく、米倉千尋の主題歌しか印象に残っていない。
当時、アニメバブルというか、コミケが超メジャーになってきた時代で、その筋の人たちの中では「封神演義」は根強い人気があったようだけど・・・20年近くが過ぎて、正直いって、いまごろ続編アニメが作られるとは思ってもいなかった。もっと正直にいえば、安能本のみを原作として、新規にキャラ設計をやり直してアニメ化して欲しかった・・・。
ストーリーは憶えているし、第1期から時間が経っているので違和感なく見ることができたけど・・・第1期のときに感じた「うーーーっ」というあの感覚が至る所でよみがえってきた。

BOOK「この素晴らしい世界に祝福を! 14 紅魔の試練【電子特別版】」

この素晴らしい世界に祝福を!
14 紅魔の試練【電子特別版】

暁なつめ著
イラスト:三嶋くろね
(角川スニーカー文庫:amazon:583円)
※Kindle版を購入

この巻は、本編なのにゆんゆんのターン・・・のような気配。
「やがて紅魔族の長となる者」ことゆんゆんが、ついに紅魔族の次の長を選ぶための試練を受けた。一人3回までしか受けられないにもかかわらず、めぐみんをパートナーとして2回失敗。最後の挑戦は・・・。でも結局、この巻の主役はやっぱりめぐみんだったな。本来、ゆんゆんは脇役だからしかたがない。だけど、個人的にいうと、めぐみんにはヒロインとしての魅力を感じないんだよな・・・けんかっ早いというキャラはあるけど。
爆殺魔人もぐにんにん・・・紅魔の里の謎施設から発見されたという・・・紅魔族は襲わず、黒髪黒眼の日本人を爆殺する忍者のような二足歩行ロボット。そして、紅魔族には、「バーコード」と呼ばれるアザがある。ゆんゆんには、太股のきわどいところに。もしかすると、この世界と日本との関係を示す、なにかの伏線のような気がしないでもないけど・・・。
アクセルに戻ったカズマたち。そこに、セレナことセレスディナ・・・泣きぼくろのある美人・・・実態は魔王軍幹部のダークプリーストが現れた。次巻、いよいよ佳境で・・・ついにシリアスな王道展開には・・・ならないらしい。

アニメ「フルメタル・パニック! The second raid 特別編 わりとヒマな戦隊長の一日」


不思議なことに、BLOGにこのOVAの記事がない。AmazonでDVDを購入にた記録も残っている。クルーゾーがアニメオタだったとか、カリーニン少佐のボルシチとか、ちゃんと内容も覚えているから確かに見たはずだ。にもかかわらず、BLOGに記事がないのが不思議だ。このOVAの原作に当たる『フルメタル・パニック! どうにもならない五里霧中?』の記事には、そのことが触れてあるんだけど・・・。
DVDは処分してしまったけど、たまたまamazonプライムにあったので見直した。
マオ姉さんにお酒を飲まされ酔っ払ったテッサが、記憶を失っていた間に起きた出来事を振り返るという内容。酔っ払っているテッサは天然エッチでかわいい。ほんの一瞬のシーンだけど、酔いつぶれて寝ているテッサの胸を、マオ姉さんが揉んでいた。卑劣だ。

コミックス「田中くんはいつもけだるげ 6」

田中くんはいつもけだるげ(第6巻)
ウダノゾミ著
(ガンガンコミックスONLINE:562円+税)
※古書を購入

前巻あたりからだろうか、白石さん、越前さん、加えて宮野さんの弟くんなんかが動きはじめて、ラブコメ感は高まった気はする。太田くん以外のクラスメイトたちもわさわさしはじめて・・・本来のまったりした雰囲気がなくなってしまった。
あれ? また12月になった。第4巻が年末だったのに・・・。休日、冬になって寒くなると、布団からでられず二度寝三度寝・・・日が短くて夕方起き出すと、さすがの田中くんでも無為に過ごしてしまったと罪悪感を感じるらしい。田中くんもまだまだ修行が足りないな。わたしなんて、夕方起きても罪悪感など感じないで、その上、明日に備えて早めに寝るのがふつうだけど・・・。