残念、中学生プロ棋士・藤井四段30連勝ならず・・・。


藤井四段VS佐々木五段の竜王戦決勝トーナメント戦は、佐々木五段が勝利。藤井四段のデビュー以来公式戦連勝記録は29でストップした。連勝はいずれ途切れるものだけど、まあ、序盤からずっと押され続けて・・・良い負け方だった。これでスッキリして、また次に進めるのだろう。
勝った方の佐々木五段は、ヒーローになったのか、日本中を敵に回してしまったのかわからないけど^^;;

中学生プロ棋士・藤井聡太四段の公式戦連勝が止まらない

プロ将棋界を舞台とし、中学生でデビューした天才棋士が主人公のライトノベル『りゅうおうのおしごと』やマンガ『3月のライオン』なんかがヒットしているけど、それをリアルで彷彿させる藤井四段がかなりすごい。プロデビュー以来、公式戦連勝記録を続け、今日、25連勝と歴代単独2位になった。『りゅうおうのおしごと』の九頭竜八一のように、このまま竜王位を獲得するのも夢じゃないような勢いだ。八一のように、女子児童の弟子をとることだってできるかも・・・^^;
最近、AI技術が進歩し、プロ棋士がコンピュータにかなわなくなってきたし、プロ棋士のゲームソフトカンニング疑惑なんていう出来事もあったりして、プロ将棋界は普及活動に力を入れてきた。そんな中、藤井四段のようなスター棋士が登場して、ホッとしているんじゃないだろうか。
セーラー服姿で解説をしたり(何のお咎めもなし)するプロがいるくらいだし、元々、プロ将棋界には奇人変人が多い。でも、藤井四段には話題性だけではなく、実力で活躍を続けて欲しいものだ。まあ、色物に走っても、それはそれで面白いだろうけど^^;;

喫煙者の人権がさらに追い込まれ、日本はマイノリティに厳しい非寛容の世の中になっていく・・・。


【これはわたしの個人的意見です。この場で議論する気はありません】
IOCは、オリンピック開催国に「喫煙」に対する厳しい制限を求めている。だから、東京オリンピック2020に向け、新しい喫煙ルールが作られようとしているらしい。
今でも、一部では「禁煙ファシズム」と揶揄されるほど、禁煙圧力は厳しく、喫煙者の肩身は狭い。それが、より厳しくなるという。
例えば、屋内施設は全面禁煙、病院などは敷地内禁煙。居酒屋などの飲食店も全面禁煙になる。すでに路上喫煙を施行している自治体も多く、飲食店から遠く離れた喫煙所まで行かなければ、タバコを吸えなかったりする。違反者には罰金を科すような法案が、次の国会に提出されるのだとか。
もう十分に肩身の狭い少数派である喫煙者をこれ以上イジメるのか・・・。
多様性を認めず、ますますマイノリティに厳しい社会になっていくんだなぁ。
せめて分煙の強化で済ませて欲しいのだが・・・。
同級生がイジメを苦に自殺しても、ボクは知らない、ワタシも知らないと、なんの罪悪感も感じない「イジメ世代」が増えた。そんな時代にふさわしく、生徒からイジメの相談を受けても、どうせそのうち卒業していくんだからと、まともに対応しない教師が当たり前の世の中だから、弱者やマイノリティには寛容であるべきだなんて・・・もう時代遅れの考え方なのかも知れない。
なにせ、アメリカでは、あの人種差別と女性蔑視発言を繰り返したトランプが大統領になろうとしているくらいだし^^; 本当に困ったものだ。

ボブ・ディランにノーベル文学賞とは驚いた!

bob_dylan
今年のノーベル文学賞は、世界中の予想に反して、アメリカのシンガーソングライター、ボブ・ディランに贈られると発表された。まあ、作詞の部分だけを取り出せば、文学賞の範疇なのかと、納得できるようなできないような・・・。
でも、今回のボブ・ディランの受賞は、ノーベル文学賞の対象者を大きく広げるということで、今後、より多彩なジャンルから受賞者が出る可能性が高まったと言える。
毎年、この時期になるとソワソワしはじめるハルキストの皆さまには申し訳ないけど・・・村上春樹は、なんかアップダイク臭が漂いはじめて来たような気配。どことなく、ジョン・アップダイクと同じニオイを感じる。・・・アップダイクは何十年間も候補に上がりながら、結局、いまだにノーベル文学賞は受賞していない。
何の根拠もないけど・・・次の日本人作家の受賞は吉本ばななのような気がするな^^;;

マンガ家の水木しげるが多臓器不全で死去

2015-11-30kitarou
「ゲゲゲの鬼太郎」の著者・水木しげる(みずき・しげる、本名武良茂=むら・しげる)が、今朝、多臓器不全で東京都内の病院で死去した。享年93歳。
小学生の頃、「ゲゲゲの鬼太郎」をリアルタイムで「週刊少年マガジン」で読んでいた世代としては・・・しばらく忘れていた名前だけど、ちょっと感慨深いものがある。
いまでこそ、妖怪や幽霊、はては神様や悪魔、妖精などなど、日本のサブカルチャーは世界中の神話や民話などを題材としているけど、その中でも「妖怪もの」という1ジャンルを切り拓いた先駆者。しかも、妖怪もの一筋に創作を続けた巨匠。まあ、いまの時代には合わないのかも知れないけど、マンガ史に残る名作であることは確かだろう。(合掌)

シルエットがどこか懐かしい火山島・西之島の姿

2015-06-29nishinoshima.jpg先月の29日のことだけど、噴火が続く小笠原の西之島に調査船が接近した。たまにニュースで報道されていたけど、今回は海上から撮影された島の姿が報道されて、ちょっと驚いた。というか、なんとなく懐かしい感じがする。・・・ガボテン島は、もっと尖った山が中央にあって、雰囲気は違うんだけど。

島の中央に煙を吐く火山があり、島の裾野が広がっている。これって、子供の頃に見たアニメなどに描かれた典型的な火山島の姿ではないか。アニメでは、島の裾野はたいていジャングルが広がり、南国の動植物が溢れていたけど、まだ西之島にはほとんど植生がない状態。冷え切らない溶岩が海岸まで到達して、水蒸気を上げているようだけど・・・それでもアホウドリなどがどこかにいるらしい。
でも、噴火が終息して何十年・何百年かが過ぎれば、やがてジャングルにだってなるだろう。・・・何万年かの後には、西之島大陸といえるくらいに成長して、本土より広い陸地になっているかも知れないし^^; まあ、跡形もなく海中に沈んでいる可能性もあるけど。

昨日、高倉健が亡くなった<合掌>

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昨日、高倉健が亡くなったというニュースが飛び交い、夜のニュース番組、今日のニュースショーはどこもみな「健さん」「健さん」「健さん」「健さん」「健さん」「健さん」・・・だった。

ふだん、映画をほとんど見ない(劇場版アニメを除いて)わたしでも、高倉健というのが日本映画史に輝くビッグネームであることは知っている。でも、しかし、映画をめったに見ないので、高倉健が出演している映画を見たのは、わずか1作品しかない。
八甲田山』(1977年:森谷司郎監督)・・・実に37年前のことだ。以来、1作品も見ていない。
にもかかわらず、高倉健という個性というか人格を知っているわけで・・・こんな俳優はもう出てこないんだろうなぁ。 (合掌)
後で気がついたけど、『野生の証明』(佐藤純彌監督)も見ていたので、高倉健主演の映画は2作品見ていたことになる。しかも、この映画は1978年公開なので36年前。