国立科学博物館 特別展 昆虫(東京・上野公園)2回目


お盆休みはギックリ腰のため、安静にしながら本を読んで、アニメを見てばかりで過ごした。でも、どうにか歩けるようになってきたので、2回目だけど、チケットがあったので科博の特別展を見てきた。これが平年並みだろうけど、ずいぶん涼しく感じて、外出しやすい一日だった。
会場は相変わらず、チビッコ連れの親子が多くて・・・旅行にも遊園地にも連れて行ってもらえなかった子どもたちが、だまされてたくさん来ていた^^;; 科博には冷房があるから、熱中症の心配もなく、賢明な判断だと思うけど・・・。
小一時間かけて、前回飛ばしたところを中心に見て回ったけど・・・腰が限界に達して、喫煙所で30分休んでまっすぐに帰宅した。

東京国立博物館 特別展 縄文 1万年の美の鼓動(東京・上野公園)


打合せが予定より早く終わったので、上野で途中下車して東博の特別展「縄文 1万年の美の鼓動」を見てきた。今日も全国的に猛暑なので、少しは混雑も緩和しているのではと期待したけど、けっこうな混雑だった。世の中の人は、予想以上に暑さに強いらしい。
NHKによると、いま、縄文ブームらしいけど・・・女性が少し興味を持ちはじめただけで「ブーム」と呼ぶのはどうかと思う。でも、いつの時代にも、縄文文化には根強い人気があって、考古学関係の展示会などはいつも混雑している。この特別展、人気の高い縄文土器と土偶が勢揃いしているので、縄文文化ファンは絶対に足を運ぶ価値がある。・・・まあ、遮光器土偶なんかのまわりは人だかりで、チラ見するだけでも大変だったりするけど・・・。
いつも体力的にすべてを見ることができないけれど・・・今日はヘロヘロになるまでかなりがんばったけれど、半分近くはスルーせざるを得なかった。

国立科学博物館 特別展 昆虫(東京・上野公園)


連日の酷暑に怯みながらも・・・夏休みで混雑する前に見ておこうと上野の国立科学博物館の特別展「昆虫」を見に来た。暑くて死ぬかと思った^^;
俳優・歌舞伎役者の香川照之を「“昆活”マイスター(オフィシャルサポーター)」として案内役に立てている。テレビで「昆虫!昆虫!」と騒いでいる番組を見た記憶がある。でも、なぜか共催のフジテレビとはチャンネルが違うのだが・・・。
外は地獄のような酷暑だし、まだ本格的な夏休みではないので、会場は意外に空いていた。でも、展示物が基本的に小さいので、見るのはけっこう苦労した。特に今回は解説パネルの文字情報が多く、ちゃんと読もうとすると大変だった。当然、すべてを見る気力はないので、それなりに興味がある部分を重点的に見るしかなかった。
しかも・・・いつも以上に・・・ラベル情報の文字が極端に小さく、かなり接近しないと読めないので、これがいちばん苦労した。
最近、科博の特別展は、文字も読めない小さな子どもを連れてくる母親が増えている気がするけど・・・今日は来場者の半分くらいがそんな感じだった。昆虫並みに小さい子どもたちが小バエのように右往左往し、精神年齢を三才児くらいまで下げた母親が子どもといっしょにハイテンションで「チョウチョ!チョウチョ!」とはしゃいでいたりして、ちょっと異様な雰囲気だった^^;;

国立科学博物館附属自然教育園<初夏>(東京・白金台)


久しぶりに白金台の自然教育園。梅雨に入る前に軽く散策しておこうと、腰痛に鞭打ってちらっとだけ歩いてきた。
都心の気温が26℃という感じで過ごしやすい陽気だったけれど、自然教育園の中は数度くらい気温が下がって快適だった。盛夏になるとヤブ蚊が出てくるけど、このじきはそれもいない。
観光客なのか、近隣の住民なのかわからないけど、欧米系の外国人がけっこう目についた。園内にはわずかながら解説パネルが設置されているけど、残念ながら英文表記は一切ない。

東京大学 農学資料館(東京都文京区弥生1)


東京大学本郷キャンパスの弥生側、農正門を入ってすぐ右側にある小さな史料館。農学生命科学研究科所蔵の資料のいくつかが展示されている。元はなんの建物なのかわからないけど・・・非常に狭い展示で、じっくり見ても15分といったところ。
中でも目を引くのが、渋谷駅前で銅像になっている「ハチ公」とその飼い主・上野英三郎に関するもの。ハチ公の飼い主・上野英三郎が東京帝国大学の農業土木の教授だったから・・・ハチ公が東大で解剖され、臓器が標本化され、ここに展示されているわけだけど・・・。毛皮は、上野の国立科学博物館で剥製標本にされ、常設展示されている。なぜ、臓器と毛皮が泣き別れになってしまったのだろう?
史料館の迎え側には、上野英三郎とハチ公の像が置かれている。ハチ公と飼い主が仲良く揃っている姿はここでしか見られないのではないかと思う。

国立科学博物館 企画展 ものづくり展 MONODZUKURI EXHIBITION(東京・上野公園)


上野公園は満開の桜のせいでごった返していたけど・・・この企画展の会場、科博の地球館1Fの中央ホールと企画展示室はいつも通りという感じで、パラパラと人がいる程度だった^^;; ちょっと桜を見に公園をぶらつき、ずっと人混みが続いていたので、ここに来てちょっとホッとした。
経済産業省、国土交通省、厚生労働省、文部科学省が連携し、平成17年より隔年開催している「ものづくり日本大賞」。今回7回目を迎え、受賞者とその優れた技術を紹介する企画展。わずか10日間の開催で今日が最終日なので、あわてて見に来た。
でも、最先端技術ばかりなのでみんな内容が難しい。ものづくり日本大賞は、内閣総理大臣賞、経済産業大臣賞、特別賞、優秀賞があり、それぞれいくつかの部門別に受賞者がいる。製造・生産プロセス部門は専門的で馴染みのない世界の技術ばかりで、パッと説明パネルを読んだだけでは理解不能。製品・技術開発部門あたりで、どうにか理解しやすいものがある。伝統技術応用部門で、やや馴染みのある技術が出てくる感じ・・・。春休み中とはいえ、子どもたちには見向きもされないだろうな^^;

国立科学博物館 特別展 人体 神秘への挑戦(東京・上野公園)


上野公園が混雑する桜の時期に避けたかったけど、たまたま上野に来たので、国立科学博物館の特別展を見ることにした。
最近の科博の特別展ではよくあることだけど、小さな子どもがわんさか走り回って、どうにも邪魔くさい。春休みだから尚更。ひらがなもろくに読めないときから、こういう博物館に出入りしているというのは、教育上は良いことだと思うけど・・・子どもたち自身がなんの興味も関心もなく、展示を見るどころかうろちょろしているのはなぁ・・・。
しかも、この特別展は、通常より通路が狭い上に、通路の真ん中に結界のように転じケースが置かれていたりする。さらに順路が複雑で、至る所に映像展示があるため、とにかく渋滞が激しかった。ほとんどのエリアが写真撮影禁止で、撮影渋滞がないのがせめてもの救いだった。
昨年の9月から放送されているNHKスペシャル「人体~神秘の巨大ネットワーク~」の特別展・・・人体というテーマなので、例によってダ・ヴィンチの「解剖手稿」からはじまり・・・最先端の研究成果までという内容。テレビ番組で放送された映像だけでなく、歴史的な資料もたくさん展示されていた。人体のワックスモデルはちょっと不気味な味のある精巧さで、これだけはじっくり見た。
写真撮影が許されていたのはごく一部で、主なものは臓器同士の会話をイメージした「ネットワーク・シンフォニー」。番組で使用したCG映像を再現したコーナー。それなりの音楽をかければ、ディスコになりそうな空間だった。撮影OKといいながら、暗くて、なかなか上手く撮影できないのだけれど・・・^^;;
平日なので入場規制はかかっていなかったけど、混雑がひどすぎ、じっくり見ていられなかった。しかたなく、予定していなかったけ図録を購入した。

国立科学博物館 第6回 HITNET ミニ企画展 紡いで、織る -日本の産業技術-(東京・上野公園)


ソメイヨシノはまだ蕾状態ながら、シャンシャン効果なのか、上野公園は大混雑。ついでに、科博の特別展『人体 神秘への挑戦』にも20分待ちの行列が出来ていた。待つのもイヤなので、今日はパスしてしまった。
最近、科博はいろんな部署ががんばっているらしく、定期的に行われる小さめの企画展、ミニ企画展が充実している。こういうミニ企画展を目当てに科博に足を運ぶということはないだろうけど、リピーターとしては、行くたびになにか違うことをやっているというのはありがたい。
このミニ企画展は、地球館の2Fの狭いスペースで開催されるミニ企画展で、どちらかというと子ども向けの内容。科博の産業技術史資料情報センターの博物館データベース「HITNET」に登録されている理工系博物館から、4つの博物館を紹介している。今回は「紡いで、織る」というテーマで、紡織に関わる博物館2館と服飾に関わる2館。
それにしても・・・地球館の2F・理工系展示フロアは、いつ来ても人がほとんどいないなぁ^^;