BOOK「真庭語(マニワガタリ)」

maniwagatari.jpg真庭語(マニワガタリ)
西尾維新著
(講談社BOX:1,100円+税)
ISBN/ASIN:4062836876

「刀語(かたながたり)」の時代から200年ほど前、ご先祖様の時代のお話し。刀語に登場する真庭忍軍キャラの初代4人が、12頭領になるときのストーリーだけど、単にエピソードを紹介しているだけなので、ちょっとパッとしない感じ。
・・・後書きによると、他の初代頭領たちの続編もあるらしいけど・・・ちょっと飽きてきた感じがしないでもない^^; そもそも、そんなお話が出版されるほど人気の高いシリーズなんだろうか?
<完結>

BOOK「刀語(カタナガタリ) 第十二話」

katanagatari12.jpg刀語(カタナガタリ)
第十二話 炎刀・銃
西尾維新著
(講談社:1,100円+税)
ISBN/ASIN:4062836524

これが最終巻で・・・完結した。
ちょっと予想しない形でのエンディングだった。 ・・・結局、何が成されて、何が成されなかったのか。
この全12巻の刀語は、毎月1冊ずつ刊行されたらしいけど、やはり、そういう練り込みの浅さが露骨に感じられるお話しだった。せっかく集めた12本の刀・・・最後の使い方があれじゃあなぁ・・・。
たぶん、マンスリーで1年間、だから12本の刀という設定優先ではじまったような気がする。途中、かなり間延びしてしまったし、そもそも面白い展開というわけでもなかった。唯一評価できることは、つまらない内容だったとしても、ちゃんと完結したこと。それだけだ^^;;
<本編完結>

BOOK「刀語(カタナガタリ) 第十一話」

katanagatari11.jpg刀語(カタナガタリ)
第十一話 毒刀・鍍
西尾維新著
(講談社:1,100円+税)
ISBN/ASIN:4062836487

なりゆきで続巻を読んだ。
話しはだいぶ佳境に入ってきてきた。もう、刀という枠組みはどうでもいいのか、ある意味ではグズグズな状況なんだけど・・・一応、物語としてはまだ成立している。・・・面白いかといわれると、はっきり言って面白くはないんだけど^^;;
次が最終話の第12巻。ふつうのラノベなら、本当に出版されるか安心できないところだけど、西尾維新だから、たぶん予定通りに完結するのだろう。

BOOK「刀語(カタナガタリ) 第七話」

katanagatari07.jpg刀語(カタナガタリ)
第七話 悪刀・鐚
西尾維新著
(講談社:1,100円+税)
ISBN/ASIN:4062836340

勢いで続巻をamazonで購入した。勢いで購入したけど、惰性で読んでいるという感じ^^;;
だいぶ動きが出てきた気がするけど、物語の設定が変わってきたような気がする。12本の刀の性質がよくわからなくなってきたのは、このままではいけないと、ある種の工夫をしてきたのだろうか。
特別な刀をたくさん集めた勢力が天下を取ると言う設定だけど、こういうのもセカイ系というのだろうか? 自分のために集めているというより、宮仕えとして集めさせられているという登場人物ばかりなんだけど・・・。