金星日面経過

2012-06-06kinsei.JPG今日は、120年ぶりとかいう天体イベントがあった。

太陽と金星、そして地球が一直線に並び、地球からみると、太陽の中を金星が通過するというもの。

ということで、さっそくデジタル一眼レフに「MARUMI 太陽撮影用 NDフィルター DHG ND-100000」を付けて、撮影してみた。
その結果がこれ^^;
まあ、シャッターを押す前からこうなることはわかっていた。・・・ずっと雨が降っていたんだから^^; この太陽撮影用のNDフィルタ、9,700円もしたのに、いまいち活躍の機会がない^^; ま、雨男が空なんか見上げるな!という、神様の意志が働いているのかもしれないけど・・・。
仕方がないので、テレビのニュースショーで・・・天気に恵まれた西日本からの中継を見て満足することにした。

金環日食を撮影してみた

今朝は金環日食だというので・・・必死に早起きするよりは、徹夜の方が手っ取り早いので、雲の様子を時折気にしながらずっと起きていた。
結局、日食が始まった7時過ぎ頃は、雲の合間から時折太陽が覗いていたので、ギリギリ大丈夫だろうと期待したけど・・・核心的なタイミングでギリギリ雲に隠れてしまった^^;

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「MARUMI 太陽撮影用 NDフィルター DHG ND-100000」で撮影

試しに太陽を撮影してみた

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5月21日の金環日食の撮影用に「MARUMI 太陽撮影用 NDフィルター DHG ND-100000」を購入したので、さっそく、試しに太陽を撮影してみた。NDフィルタなので使い方は簡単。ステップアップリングを使って、レンズの先端に取り付けるだけ。
本に書かれていた数値を参考に、シャッタースピード1000分の1、F11で撮影したら、こうなった。日食を撮影するにはこれでいいらしい。
でも、黒点は写っていなかった。たぶん、黒点を撮影するには、もっと絞り込まないといけないようだ。・・・そのうち試してみよう。

MARUMI 太陽撮影用 NDフィルター DHG ND-100000

nd100000_77.jpg今年の5月21日に「金環日食」がある。西日本から関東地方にかけてみることが出来るらしい。

この前の日食の時、このNDフィルタを購入しようといくつかの量販店を探して回ったけど、どこも売り切れで入手できなかった。そこで、今年は早めに購入しておくことにした。amazonでの購入価格は9,700円。72-77ステップアップリング669円も購入。
NDフィルタは、光量を減らすための、いわばカメラ用のサングラスのような物。
意図的にスローシャッターを切りたいときや、被写界深度の浅い開放ちかくの絞りで撮影したいときなどに使う。
日差しの強い海岸などで使うために、「ND8」というNDフィルタはすでに持っている。ND値が大きいほど、フィルタの色が濃くなり、減光される加減が強くなるわけだけど・・・このNDフィルタはなんと、ND100000という濃さ。はっきり言って、太陽の撮影以外には使いようがない。
さて・・・あとは・・・5月21日が晴れることを祈るだけだ^^;

Kenko 双眼鏡 7×50

kenko-sougankyou7x50.jpg悩みに悩んだ末、双眼鏡を購入した。これ以上、天体観測に投資する気はなかったのだけど・・・もしかすると、もっと別なものが見えるかも知れないという、浅はかな考えにとらわれてしまい、つい、amazonをクリックしてしまった^^;;

amazonでの購入価格は18,800円。
双眼鏡は、それなりにまともな物でも数千円クラスの物がたくさん売られている。上を見れば、数十万円というのまである。でも、さすがに、購入できるのはこれが限界だった。
それでも、Kenkoブランドの双眼鏡の「フラッグシップ機」らしい。ちなみに、「7×50」は、7倍、対物レンズ有効径50mmという意味。
kenko-adapter.jpg

ついでに、「Kenko 三脚取付ホルダー KTH-001」も一緒に購入した。amazonでの購入価格は1,345円。
星空を見るには三脚は邪魔くさいだけだと思うし・・・長時間、ベランダから双眼鏡を覗いていたら、警察に通報されそうだし^^;
そもそも、どこかに出かけたときに、双眼鏡と三脚をセットで持ち歩いているという状況自体が考えにくい。三脚を持ち歩いているときは、たぶん、デジタル一眼レフカメラのために三脚を持ち歩いていると思われ・・・それに加えて双眼鏡まで同時に持っているなんていうことは、まずあり得ない。
かといって、バードウォッチングなどという趣味はないし・・・。
購入してから自分で言うのもなんだけど・・・まあ、双眼鏡を三脚に設置して見るような状況はあまりないような気もするけど、これがないと三脚には固定できないのだから仕方がない^^;

ふたご座流星群 2011年

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つい先日、皆既月食があったばかりなのに、またもや天体ショーがあるというので、寒空の中、ベランダからずっと空を眺めていたけど・・・そもそも東京の明るい空だし、満月に近い明るい月があるし・・・ひとつも流れ星は見えなかった^^;

天気はよかったけど、皆既月食の時より見える星の数も少なく、つまらない夜空だった。

皆既月食よりオリオン座に感動してしまった^^;

昨日の夜、日本全国で皆既月食が見られた。月がかけ始める瞬間から皆既月食にいたり、再び月がすべて姿を見せるまで、完全に観測できる皆既月食は11年ぶりだという。・・・折しも、マンションのリフレッシュ工事がほぼ終わり、足場が撤去され、ベランダから空を見ることが出来るようになった。

となれば、一応は、天体観測などしたこともないのに、天体観測を趣味としていると言い張っている身としては、見ないわけにはいかない。撮影しないわけにはいかない。そのために、インターバルタイマー機能の付いたリモコンレリースまで購入したのだから。・・・本体にその機能があって、購入する必要はなかったわけだけど^^;
インターバルタイマーは、21:40から5分間隔で40カット撮影するようにD7000をセットした。・・・そして、飲みに出かけた。
月食が始まった様子は知らない。新宿の居酒屋で飲んでいたので^^; 一軒目は2時間の時間制限で追い出された。空を見上げたら、肉眼でもわかる程度に月が欠けていた。軽く二軒目で飲んで、23時過ぎに帰宅した。
ベランダに出て・・・愕然とした。なぜか、インターバルタイマーがOFFになっていて、D7000は沈黙していた。・・・昼間テストしたときはちゃんと動いたのに・・・。
それでも、皆既月食状態だったので一応撮影はした。
2011-12-10moon.jpg
目が暗闇になれてきて気が付いた。たくさん星が見える。冬になって空気が澄んできたのか、東京の空でもこんなに星が見える。シリウスが大きく輝き、おぼろげながらオリオン座が見える。・・・オリオン座を見てこんなに感動するとは思わなかった^^;;
天頂近い月の近くには、昴(プレアデス星団)もはっきり見えた。しかし、ベランダの天井が邪魔で三脚からは撮影が出来なかったけど^^;
写真のいちばん上にあるのが月、真ん中がオリオン座、いちばん下やや左がシリウス、左端やや下がプロキオン。・・・言っておくけど、レンズに付いたホコリではない。
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Kenko フィールドスコープ バードランド 65

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とりあえず、こんなものを買ってみた。amazonでの購入価格は29,739円。・・・購入直後に、amazonでの販売価格が15,000円も安くなったので愕然とした!^^; な、なんと、いまなら14,700円で売っている。
天体望遠鏡に近い使い方が出来るはず。それでいて、天体望遠鏡よりはるかにコンパクトで、運びやすい。赤道儀を使わない状況でなら、こっちの方が圧倒的に便利なはず。・・・持ち歩きやすさを考えてこの機種を選んだわけで・・・。
別売のフォトフィクサーは以前、間違えて購入したし、Tマウントアダプターは入手済みなので、デジタル一眼レフカメラにもつながる。所詮、月くらいしか撮影しないだろうし・・・たぶん、安物の天体望遠鏡よりが、画質はいいはずだ。
これ以上、天体観測のハードウェアにお金をかけていいのかという問題はあるけど・・・これで富士山を撮影できたら、元をとったと考えることにしている。これから空気がきれいになる季節なので、そのくらいのことは実現すると思うのだが・・・。