BOOK「機巧少女は傷つかない 15 Facing “Machine doll I”」

machine-doll15機巧少女は傷つかない(第15巻)
Facing “Machine doll I”
海冬レイジ著
イラスト:るろお
(MF文庫J:amazon:429円)
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夜会も佳境に入り、ついにロキとの一戦。いつものことだけど、雷真は死ぬ一歩手前の深手を負った状態。しかし、決着がついたと思ったら、次の夜会が風前の灯火。いくつか急展開を迎えて、新しい組み合わせで勢力が再構成された。
グリゼルダが死んだ。グリゼルダはヒロインではないけど、雷真の師匠だし、その上、フレイまで死んじゃった。フレイは雷真のハーレムの一員ともいうべきヒロインなのに・・・。ラザフォード学院長やパーシバルまで・・・。ふつう、ラノベではモブキャラ以外に死ぬことはないから、もしかすると本当は死んでいないのかも知れないけど、総崩れ的にみんなやられはじめてしまった^^;;
あとがきによると、次の巻で完結だというけど・・・ちょっと無理っぽいな。平気で尻切れトンボのまま終わってしまうラノベの世界のことだから、本当に完結できるのか信じてはいない^^;;

BOOK「機巧少女は傷つかない14 Facing “Violet Silver”」

machine-doll14機巧少女は傷つかない(第14巻)
Facing “Violet Silver”
海冬レイジ著
イラスト:るろお
(MF文庫J:amazon:429円)
※Kindle版を購入

前の巻で、当面の戦いが収束し、混乱の中で夜会が再開された。このまま一気に本筋のストーリーをばく進して完結に向かうのかと思いきや、前半はいろいろな登場人物の細切れシーンが続く。主要な登場人物たちが分散してしまい、とてもわかりにくい。・・・やたらと登場人物を増やし、サブストーリーを広げて話を複雑にしてしまった上に、それらを同時進行で描こうとしたことの弊害だろう。
各登場人物の動きを追うのが精一杯で読み進めたら、ほとんどの登場人物かぼこぼこにやられてしまった。雷真に至っては本当に死にそうな状態で・・・あと2巻で本当に完結するのだろうか疑わしくなる。願わくば、予定通りに短期間で完結しますように・・・。

BOOK「機巧少女は傷つかない13 Facing “Elder Empress”」

machine-doll13機巧少女は傷つかない(第13巻)
Facing “Elder Empress”
海冬レイジ著
イラスト:るろお
(MF文庫J:amazon:429円)
※Kindle版を購入

テレビアニメが終わってから最初に出た続巻。アニメ化された途端に原作がグダグダになることがよくあるけど、アニメ化の影響を受けず、ちゃんと物語が進んでいる^^
前の第12巻でいろいろ謎解きがあり、夜々のことで時間的な制限が加わり・・・この巻では、あっと言う間に学園は平穏を取り戻してしまった。夜々の色ボケが戻ってきて久しぶりに楽しいけど、夜々の状況が状況なので、雷真のノリが悪くて、やはり以前のような盛り上がりにはならない。
このままいつものメンバーで夜会が再開され、佳境に入っていくのだろうと思ったら、まだいろいろ伏線が残っていて、雷真はサブストーリーを引っ張ることになってしまった。でも、すべてが夜会で一気にけりが付く方向には進んでいるようだけど・・・。

BOOK「機巧少女は傷つかない12 Facing “Master’s Doll”」

machine-doll12機巧少女は傷つかない(第12巻)
Facing “Master’s Doll”
海冬レイジ著
イラスト:るろお
(MF文庫J:amazon:429円)
※Kindle版を購入

夜々が復活し、再び雪月花の3体が勢揃い。そのまま裏切っていくのかと思われた硝子も無事に戻ってきて、硝子自身の秘密も明かされた。
他にも、夜々の身体の謎などなど、いろいろ判明してきたけれど・・・その分、結末がなんとなく想像できてしまいそうだ・・・。
次巻から再び夜会が再開し、一気に佳境に入っていきそうだ。この感じでは第15巻あたりで完結しそうな気配。余計なことは考えず、このまままとめて欲しい。

BOOK「機巧少女は傷つかない 11 Facing “Doll’s Master”」

machine-doll11機巧少女は傷つかない(第11巻)
Facing “Doll’s Master”
海冬レイジ著
イラスト:るろお
(MF文庫J:amazon:329円)
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印刷本が出てから3ヶ月も待たされ、ようやくKindle版が出た。もう、どんな話だったかも忘れてきたし、amazonでの評判も良くないので、もう読むのは止めようかとも思ったけど、他に読みたい本がない状況なので、結局読むことにした。
正直いって、評判が良くないわりには、いままで通り面白かった^^
アニメ化が決まり、人気が出てきて、いろいろ「大人の事情」が出てきて引き延ばしがはじまったのかもしれないけど、まだ読み続けられる程度にはまともな展開だった。でも、夜々の状態にはまったく進展はなく、時間だけが過ぎていく状態。次の巻へ持ち越しというのは辛い^^;; どうせまた、印刷本が出てから長いこと待たされるのだろうから。

BOOK「機巧少女は傷つかない 10 Facing “Target Gold”」

machine-doll10機巧少女は傷つかない(第10巻)
Facing “Target Gold”
海冬レイジ著
イラスト:るろお
(MF文庫J:amazon:428円)
※Kindle版を購入

夜会という基本設定を超えて、この巻では世界的な陰謀が吹き出した感じ。舞台は学院なので、主要キャラはみんな登場するし、新しい敵も登場してきた。
この巻を読み始めてから、なんとなく、夜々に死亡フラグが立ったような気がしていたけど、杞憂だったようだ。・・・たぶん、額に生えてくる角につながる伏線のような気が・・・。
話が複雑化して、誰が敵でなにが正しいのかハッキリしなくなってきた。もともと、雷真は日本軍のスパイで、個人的な復讐目的で主人公をやっているわけで、正義という存在ではないけど。
さて、最新巻を読み終えてしまった。次巻は今月後半には出るらしいけど、同時にKindle版が発売されるのだろうか?

BOOK「機巧少女は傷つかない 9 Facing “Star Gazer”」

machine-doll09機巧少女は傷つかない(第9巻)
Facing “Star Gazer”
海冬レイジ著
イラスト:るろお
(MF文庫J:amazon:429円)
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この手のライトノベルでは、主要なキャラが死ぬことはない。少なくとも人間は死なない。でも、まれに人間以外のキャラが死ぬことがあり、珍しくも、この巻ではシグムントというキャラが死んだ。・・・正確には死ではなく、初期化されるような感じだけど。で、実際、死んでしまったかのようなメソメソしたシーンがつづいて、ちょっと驚いた。
ただし、終盤で復活してしまうわけだけど^^;
ラノベでは人は死なない。少なくとも、主要キャラはしなない。もちろん、主要キャラがサブキャラその他の人たちを殺すこともない。でも、周囲では知らないうちにたくさんの人が死んでいるような事件は平気で起きる^^;;
まあ、お約束ごとだから仕方がな^^;
高慢キャラだったシャルが、シグムントの死をきっかけに・・・心を入れ替えて、まともなキャラになった、らしい。サブキャラを脱して、一応はメインキャラに立てる性格にはなったようだけど・・・高慢さを失ったシャルって・・・ただの貧乳キャラなんだけど・・・^^;;

BOOK「機巧少女は傷つかない 8 Facing “Lady Justice”」

machine-doll08機巧少女は傷つかない(第8巻)
Facing “Lady Justice”
海冬レイジ著
イラスト:るろお
(MF文庫J:amazon:429円)
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当然いるだろうとは思ったけど、日本人の少女キャラが登場して、この巻ではほぼ主役のような立ち位置だった。しかも、主人公の雷真の許嫁で、ラブコメ要素でも中心に躍り出た^^; もちろん、自分からハーレムの一員として飛び込んできたわけで、夜会での戦いでも雷真の派閥に入った。・・・夜会でのランキングは上位の設定だけど、なにが強いのかよく解らない^^;
この巻は夜会での戦い・・・上位者たちとの本格的な戦いがいよいよはじまったけど、いろいろ制約があったとはいえ、ずいぶんしょぼい戦いがつづいた。いままでの戦いに比べて、ぜんぜん相手が強そうじゃないし、戦闘も激しくない。集団戦にして単調な戦いの繰り返しを避けたのかと思いきや、団体戦方式とは・・・正直、微妙にガッカリ。