アニメ「星界の断章 誕生」


星界の断章 誕生」(2000年)
amazonビデオで無料視聴。テレビ版『星界の紋章』シリーズはすべて見たけど、この番外編のOVAは初見。25分ほどの長さなので、ほぼテレビ放送1話分の長さ。
現皇帝の息子にしてクリューヴの王、ドビュースとその恋人ブラキア(ラフィールへの遺伝子提供者)が未知の難破船で、人工生命体アーヴの誕生初期の悲惨な事故の跡に遭遇する。そんな二人の冒険の中で二人が結ばれ、やがてラフィールが誕生するというお話。
アーヴは人工子宮から生まれる人工生命体なので、プラキアは遺伝子上の母親ではあるけど、ラフィールを育てたのは父親の方らしい。ラフィールより、プラキアの方が美人だな、と思ったら、プラキアはアーヴではなくふつうの人間だった^^;

アニメ「星界の紋章 特別編」


星界の紋章 特別編」(2000年)
amazonビデオで無料視聴。テレビ版『星界の紋章』シリーズはすべて見たけど、この総集編OVAは初見。そういえば、テレビ版はこのBLOGにはアップしていなかった。
帝都ラクファカールに向かったジントと王女殿下ラフィール。途中、人類統合体の攻撃から脱出することになる。フェブダーシュ男爵の妨害を退け、スファグノーフにたどり着いたが、この地は人類統合対に支配下にあった。反撃してきた帝国軍と共にスファグノーフを奪還し、ようやく帝都にたどり着くまでの展開。そして、3年後にふたりが再び出会う後日談。
テレビ版に比べ、細かな点がいろいろ省かれていて、ちょっと荒っぽい感じはするけど、でも、なにもかもすべて非常に懐かしい^^ 感想としては、これに尽きる。
アニメの質感もこの時代のものだし。さらに、進化した人類という雰囲気を出しながら美少女感をギリギリ残したラフィールの顔、ラフィールの声を担当している声優・川澄綾子の声とか。そういえば、川澄綾子の声って、最近聞いていなかったなぁ。

アニメ「メイドインアビス」


メイドインアビス
(全13話/2017年)
2017年の夏アニメではいちばん出来のよいアニメだったかもしれない。絵柄からして、一見、ほのぼの系ダンジョンものという雰囲気ではじまったけど、これがどうしてなかなか本格的な冒険ものだった。ダンジョンの設定もハードだし、行動の目的も明確で、ストーリーもしっかりしている。
主人公のリコはちょっと脳天気なところがあるけど、根性が座っているし、行動力もある。いわゆる主人公属性を兼ね備えている。レグは奥手な感じがするけど、人間業ではない戦闘力と移動手段を持っている。そもそも人間ではなさそうだし。
最後の方で、核心的な伏線が敷かれて、完結しないで終わってしまった。これで第2期がなかったら詐欺というしかないけど・・・たぶん、第2期があるのだろう。

アニメ「徒然チルドレン」


徒然チルドレン」(全12話/2017年)
『アホガール』に続いて放送されていたので、なんとなく録画していた15分ものショートアニメ。
コメディ抜きのラブストーリーで・・・いくつかのお話をパラレルに展開させているけど、そもそも15分ものアニメなので、ストーリーと言うよりシーンを積み重ねたような内容で、何がどうということもないものばかり。どれも、何らかのかたちで告白するナリして交際がはじまり、程度の差こそあれみんなうまくいっていくというだけのこと。
原作はマンガらしいけど、読んだことはない。もしかすると四コママンガなのかも知れない。

劇場版アニメ「鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星」


鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星」(2011年)
Amazonビデオで無料視聴した劇場版アニメ。テレビ番組の編成替えの時期に、こういう劇場版アニメが放送されることがあったけど、最近はあまり見かけなくなったと思っていたら・・・ネットで見られるようになっていた。
第一作の「シャンバラを征く者」は見ていたけど、この第二作は、存在すら知らなかった。
久しぶりにホークアイ中尉を見たけど、やっぱり良いな^^ 隠れ巨乳だったウィンリィはテレビ版より胸が小さくなってしまったのが残念。
でも、元々このアニメ、ヒロイン要素が少なすぎなので、こういう劇場版ではヒロインを追加する必要がある。で、ジュリアが登場したわけだけど・・・結局は弟のアルの方がモテる^^;; 今でこそ厳つい鎧姿だけど、もともとはアルの方が体格が良く、イケメンだったからなぁ。それに対して、エドはちんちくりんでもてないキャラ。
そうか、いま気がついたけど・・・どうしてアルは、格好良いとはいい難いデザインの鎧のままなのか。鋼の錬金術師たるエドであれば、鋼鉄製の鎧をいくらでも格好良く錬成し直すことができるはずなのに・・・。エドのこころの奥底に潜む、ちょっと醜い部分に気がついてしまったような気がする^^;;

アニメ「殺せんせーQ!」


殺せんせーQ!」(全12話/2016年)
10月の頭にBSフジで放送されたので、秋アニメの新番組だろうと思って録画したら、全12話一挙放送の特番だった。『暗殺教室』のスピンオフアニメで、昨年12月から今年にかけて、ネット配信されたものらしい。ミニキャラ化されたコメディで、各話5分程度の長さなので、テンポ良く見ていられた。

アニメ「Re:CREATORS」


Re:CREATORS
(全22話/2017年)
ラノベや二次元イラストなどの制作物から、キャラクターがリアル世界に転移してきて、派閥を作ってドンパチ戦うという・・・いわゆる転生ものの逆パターンという感じ。クリエイターたちが創造主の立場になっているわけだけれど、自立した人格を持っているので、必ずしも言うことを聞くとは限らない。ただし、制作物の作中設定には従うという設定なので、正義の味方は正義の味方、悪役は悪役。もちとん、てんでバラバラの正義だけど^^;
魔法や異能、現代兵器まで飛び交う戦いだけど、どれがいちばん強いかというのは、一概には決められないのだろう。しかも、ラノベやアニメの主人公というのは、往々にして人の話をろくに聞かずに突っ走る。ヒーローとはいえ、ある意味ではまともな性格をしていないキャラが多いので、たぶん、実際にこういう戦いになってしまうのだろう。
でも、このアニメが2クールものになるとは思わなかった。