アニメ「つくもがみ貸します」


つくもがみ貸します
(全12話/2018年)
夏アニメだとは思うけど、少し時期がずれたオンエアだった。
江戸時代、姉弟ふたりで営む貸し道具屋「出雲屋」を舞台としたアニメ。その姉・お紅にまつわる事件というか出来事に関係した香炉を探し求めて・・・というお話。お紅の髪型がタマネギなのは、特に意味があってのことではないようだ。
推理ものということではないのだろうけど・・・古道具が貸し出されることで、その道具たちに宿ったつくも神たちが余所に潜入し、情報を集めたりする。
最近珍しい時代劇というせいなのか、たまには雰囲気が変わって面白かった。原作は小説のようだけど、いくつか出ていて、どれがアニメの原作なのかよくわからないので手は出さないでおこうと思う。

アニメ「ヤマノススメ サードシーズン」


ヤマノススメ サードシーズン
(全13話/2018年)
この『ヤマノススメ』は第1期からずっと見ている。秩父を舞台としているので、あまり馴染みのない山からはじまったけど・・・そういえば、むかーし、伊豆ケ岳にだけは登ったことがある。今回の第3期に出てきた子ノ権現にも立ち寄った記憶がある。
あおいちゃんはけっこう勢力的に山に通っているけど、もう少し上級者コーズに挑んでもいいような気がするけど・・・女子高生、しかも未組織登山者であれば、仕方がないのだろうか。八ヶ岳や北岳あたりでも宿泊が前提になってしまうし、ましてや北アルプスにまで足を伸ばすには、引率してくれる大人がいないと、いろいろ問題がありそうだ。そういう意味では、富士山というのは周囲も納得しやすい目標なのだろう。登山的に、富士山にはぜんぜん魅力を感じないけれど・・・。

アニメ「あそびあそばせ」


あそびあそばせ」(全12話/2018年)
女子高生の日常系アニメ。とくに何をするというわけでもない部活動「遊び人研究会」で、三人の女の子が毎日うだうだやっているだけ。アニメの間に流れる原作マンガのCMで、「表紙詐欺」という言い方をしていたけど・・・可愛いキャラにもかかわらず、変顔や下品なことを平気でやらせるコメディ色が強い内容。その割には、お腹を抱えて笑うような強烈な面白さはない。
変顔を使ったコメディでは、デフォルメしたときの顔の描き方に好き嫌いがはっきりしてしまって・・・その意味では、あまり好みのデフォルメの仕方ではなかった。

アニメ「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」


異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」(全12話/2018年)
異世界転生ものの変化球系。召喚魔法で魔王を召喚したら・・・魔法返しの術で、逆に召喚主が奴隷になってしまうという設定。しかもその魔王が、ネトゲで傍若無人な魔王キャラを使っていたコミュ障。キャラを演じたときだけは堂々としているけど、内実は超ヘタレという・・・。
最近、ラノベでもこういうタイプ簿物をたくさん読んでいるので、ちょっと飽きてきた感じがする。ダンジョン攻略の単調さはないけど、奴隷になってしまった召喚主の少女たちを救うというだけのストーリー。原作ラノベは10巻以上出ているから、もう少し大きな展開もあるのだろうとは思うけど・・・いまのところ、読んでみようとは思わない。

アニメ「はたらく細胞」


はたらく細胞
(全13話/2018年)
原作のマンガのCMが放送されていたから、アニメ化されるんだろうと思っていたら、予想外に早くアニメ化された。
白血球と赤血球などを擬人化して、体内での免疫系の戦いを描いたアニメ。擬人化してのお話なので、設定にいろいろ無理があるのは目をつむるとして・・・でも、いろいろ疑問に思う点が出てきて、いろいろあらぬ事を考えながら見ていた。たとえば、方向音痴で行き先がわからない赤血球って・・・そもそも、赤血球にはそれぞれ行き先が決められているものなんだろうか? 免疫細胞や病原菌がやられると、赤い血を流すのはどうなのか? 白血球が返り血を浴びて赤く染まるというのも・・・? 病原菌が、酸素目当てで赤血球を狙うとか・・・?
アニメ的には、有名どころの声優さんが名を連ねていて、いまとなってはちょっと平均年齢高めなんだろうなと・・・。

今日現在、風邪をひいて半分寝込んだ状態。アニメを見ながら安静にしていたわけだけど・・・リアルでわたしの免疫系はがんばっている。逆に、免疫系ががんばっていなかったから風邪をひいたのかもしれない。

アニメ「ちおちゃんの通学路」


ちおちゃんの通学路」(全12話/2018年)
暗黒組織のメンバー「血塗蝶(ブラッディ・バタフライ)」が単身、暴走族を壊滅させるバイオレンス・アクションもの・・・ではなく、中の下階層のおバカな女子高生・三谷裳ちおの日常系コメディ。基本的に登下校時のお話だけで、授業中も部活も休日のお話もない。通学時間だけで、人間ここまでバカになれるのか・・・。
お色気は全く感じないけど、何気にパンツアニメだったりする。全く需要のないパンツだから、完全に見せ損といえる。そういえば・・・気のせいかも知れないけど、今期はパンツアニメが多いような気がする。
サブヒロインの野々村真奈菜の声が小見川千明だった。久しぶりに聞いたけど、アニメの声としてはとても好きな声だ。小見川千明は今期、もう一本別のアニメにもキャスティングされている。

アニメ「Back Street Girls -ゴクドルズ-」


Back Street Girls -ゴクドルズ-」(全12話/2018年)
大きな不始末をしでかした極道三人が、タイで性転換手術と全身成形手術を受けさせられ、美少女に変身。三人組みの地下アイドル「ゴクドルズ」としてデビューさせられるというお話。でも、秋葉原ではけっこう人気が出はじめて、そろそろメジャーを狙うくらいの勢いはある。という感じの存在感。
事務所社長は親分で、作詞家の先生でもある。もちろん、極道の主従関係で兄貴分や弟分がいろいろいるわけだけど・・・。
アニメの出来としてはクソアニメの領域だけど、極道ものコメディなので、個人的には面白く見ていた。まあ、原作まで読もうとは思わないけど。

アニメ「すのはら荘の管理人さん」


すのはら荘の管理人さん
(全12話/2018年)
見た目が女の子っぽい中学1年生・椎名亜樹(男子)が、すのはら荘に入寮し・・・巨乳の管理人さん・春原彩花をはじめ、年上のお姉さんたちにおちょくられまくるだけのショタもの。春原彩花とその妹・高校生の菜々のふたりは、ほとんど痴女レベル。本当は小学生を主人公にしたかったのだろうけど・・・いろいろ問題があるからこういう設定になったのだろう。
リアル男子中学生が、この環境で生活していくのはかなり困難だと思うし、真っ当な人間に成長するとも思えない。文字通り、教育に良くない環境なわけだけど・・・彩花さんは天然というわけではないようだけど、ある意味では善意でそうしているのだから、逆にタチが悪い^^;; 高校生の菜々とその友人たち・・・現実的には、中学生にちょっかいを出す女子高生というのも考えにくいんだけど・・・。