コミックス「魔王の秘書 1」

魔王の秘書(第1巻)
鴨鍋かもつ著
(アース・スターコミックス:600円+税)
※古書を購入

まだ比較的新しい本なのに、amazonで1冊だけ1円で売られていたので買ってみた。と思ったら、送料が350円。送料の差額分だけ設ける商法も、宅配便の値上げやら人手不足やらで動きが出てきたようだ。
魔王が300年ぶりに復活し、某先進国の国王秘書を誘拐したら、その秘書が寝返り、魔王の秘書となり、魔王が引くくらいえげつない方法で人間を皆殺しにしようという・・・有能すぎる秘書のお話。
魔王の元で、有能な秘書が魔物たちの体制を立て直し、軍を増強する一方・・・有能な秘書がいなくなった王国では王様が国費を無駄遣いし、国民の反感を買ってデモが頻発していた。この秘書の手のひらの上で、世界が動いているかのように・・・事実上、実権を握っているから、秘書というよりは「摂政」のような感じ。
でも、秘書がやっていることは、魔王軍のガバナンスとコンプライアンスを徹底して、マネジメントを正しただけのこと。どこぞの国の相撲協会にも見習って欲しいものだ。

コミックス「それでも町は廻っている 15」

それでも町は廻っている(第15巻)
石黒正数著
(少年画報社:575円+税)
※古書を購入

不思議なことに、ずっと古本の値段が下がらず、amazonの欲しいものリストに入れたまま放置していた。ようやく買っても良さそうな値段に下がったので購入したけど・・・前巻を読んでから2年以上経っている。そんなに人気があるマンガとも思えないんだけど・・・。
前巻がどんな話だったか全く憶えていないけど・・・この巻はいきなり修学旅行。千歳空港から白老のポロトコタンにバスで行ったということは、わたしの実家の近くを通過したことになる。登別に一泊して、翌日、大雪山の旭岳に行って札幌泊、三日目は小樽で自由行動の後、札幌に戻って羊ヶ丘展望台に寄って、千歳から帰るという・・・かなりの強行軍。
むかし、ワシントン条約のワの字もなかった時代に、実家で九官鳥を飼っていた。一緒によく喋るキボウシインコもいたけど、九官鳥はあまり喋らなかった。犬も一杯飼っていたので、犬が吠えはじめると一緒にワンワン吠えていたけど・・・あの九官鳥、なんていう名前だったっけ? 全く思い出せない。
目に見えているのに認識できない文字・・・わたし的にはこのネタに納得した。
歩鳥も次から高校三年かぁ・・・そっか、最後に思い出したけど、前の巻で紺先輩、卒業したんだ。って、歩鳥って、大学に進学する気なの?^^;;

コミックス「かんなぎ 12」

かんなぎ 12
武梨えり著
(一迅社REXコミックス:amazon:540円)
※Kindle版を購入

予感はしていたけど、ついに「かんなぎ」の最終巻。
目を開けた美人の紫乃先輩が美味しいところを持っていく・・・と思いきや、あっさり退場して、結局は大東か・・・。バトルマンガではないから仕方がないのかも知れないけど、たいした盛り上がりもなく終わってしまったという印象。でも、なんだかんだ丸く収まって、みんな大人になって・・・二十歳の御厨くんは長身イケメンになり・・・後日談も楽しめたけど、ちょっとできすぎかな。貴子先輩と紫乃先輩だけは高校のままだというのが不思議^^;;
連載途中で作者が病に倒れ、しばらくお休みになったりと大変だったろうけど、無事に完結してくれてめでたい限り^^ 年内には新連載がはじまるとかで、ちょっと期待している。
<完結>

コミックス「忘却のサチコ 9」

忘却のサチコ(第9巻)
阿部潤著
(小学館:552円+税)
※古書を購入

なかなか古書が安くならず、レンタル落ちの安い古書をamazonで見つけてすかさず購入した。気に入って読んでるんだから、たまには新品を買えよと突っ込まれそうだけど・・・毎月の本代を考えると、そういうわけにもいかない・・・^^;;
サチコさん、相変わらずの性格で、バリバリ働いて、よく食べているけど、日常的な食事はこれといった仕掛けもなく、しんどい仕事をした後にお腹が空いたというだけで食べていることが多くなった。そういう意味では、地方出張がないと、内容的には持たなくなっているのかも知れない。でも、ご当地グルメのネタも、手垢が付いているし・・・。
鹿児島旅行中、唐突に俊吾さん・・・。俊吾ネタがいまさら必要なのかとも思うけど、このマンガで唯一の設定らしき設定だからなぁ^^;;

コミックス「大家さんは思春期! 6」

大家さんは思春期!(第6巻)
水瀬るるう著
(芳文社:619円+税)
※古書を購入

この巻は、久しぶりにチエちゃんのチエちゃんらしいお話が多かった。
年賀状を書くとか、年賀状が届くといった話がないのは、今風なんだろうか? チェちゃんはメールやSNSで済ませるタイプでもないんだけど・・・。そういえば、このマンガに限らず、ラノベでもアニメでも、年賀状ネタってほとんどないような気がする。個人情報保護とかで、クラスの住所録すら存在しなくなった世の中だから、これが当たり前なのかも知れないけれど・・・。
バレンタインデーネタは、チエちゃんらしいといえば、まあ、らしいけど、ちょっと天然すぎるというか・・・やっぱりチエちゃんらしいのか^^;; ひな祭りといい、チエちゃんの料理部が、ますます給食部、あるいは仕出し部になっていく。
春に前田さんがアパートに入居して1年が過ぎて、チエちゃんは中2になった。1年間を描いたところで終わるのではと心配したけど、まだ続くらしい。中2といえば、人生の鬼門だけど、チエちゃんが変な病気にかかりませんように・・・^^;;

コミックス「ふらいんぐうぃっち 6」

ふらいんぐうぃっち 6
石塚千尋著
(講談社:amazon:432円)
※Kindle版を購入

もつ喰いてー!!
この巻を読んだ感想はこの一言に尽きる。弘前市周辺に、お祝いのためにもつを食べる習慣があるのかはよく分からないけど・・・単純に、炭火で焼いたもつが食べたくなった。
いつも通りののんびりとした展開だけど・・・新キャラが投入された。高校の一学年先輩の魔女・鹿角小夜。少しきつそうなキャラだけど、根はいい人という感じ。
小夜の顔のパースが微妙に狂っているような気もするけど、この巻は、全体的に絵のタッチがおかしいんじゃないだろうか。特に、マコトのキャラ付けの表情とか、絵のタッチがすこし変わってきた感じ。意図してのことなのかはわからない・・・単にアシスタントさんが変わったとかいう理由かも知れないけど^^;;

コミックス「きんいろモザイク 1」

きんいろモザイク(第1巻)
原悠衣著
(芳文社:819円+税)
※古書を購入

ふらっと立ち寄った古本屋で、この第1巻だけが売られていた。180円という値段が高いのかどうかは判断に迷うけど、読まれた形跡がないくらいに美品ではあった。
アニメでは元気でおバカな九条カレンが大好きだったけど、この第1巻の途中からしか出てこない。でも、アニメの方がカレンの良さが表現されている気がする。基本的にこのマンガの登場人物はみんなおバカで可愛いけど、原作のしのぶだけは本物のおバカなので、見ていてちょっと痛々しいときがある^^;;
第2巻以降を古本屋で見かけたことがないので、続きを読むのはいつになることか・・・。Amazonに送料を支払ってまで買う気もないし。