コミックス「みだLOVE♪ 4」

みだLOVE♪(第4巻)
林哲也著
(REXコミックス:593円+税)
※古書を購入

了華の下着を買いに行くという、了誓と了華の入れ替わりドタバタ。凰児とかごめがいれば、男女の入れ替わりは自由に出来る。恋咲にだけばれなければいいという顔ぶれで話が進む。夏祭り、浴衣姿の了華に・・・凰児が意識してしまったり・・・。了誓と恋咲の両思いがはっきりしたり・・・。
淫魔と天使の関係など、多少のネタ明しはあったけど、引き延ばす気満々で・・・誘婬の暴走を防ぐための特訓でエロ方向へ。でも、淫魔法少女サキュメルって・・・^^;; で、今度は悪魔が出てきた。そういう勢力争いの中心に、「伝説の落とし子」である了誓がいるらしい。
いろいろ設定が脹らんできて・・・幼い頃の凰児の初恋の子、写真の女の子がだれなのかという単純な問題だけではなくなってきた。

コミックス「みだLOVE♪ 3」

みだLOVE♪(第3巻)
林哲也著
(REXコミックス:593円+税)
※古書を購入

「オマエノ秘密ヲ知ッテイル」・・・了誓に脅迫メールが届いた。「淫魔」の秘密を公にされないため、了華はメールの指示に従うけれど・・・。この巻、急にエッチな内容になってきた。了誓も、ずっと女性化したまま了華でいることがデフォになってしまったし・・・テコ入れなのか? でも、了誓がずっとノーパンを貫いてきた理由がわかった。この巻まで引っ張っていたらしい。
天津ミカエ生徒会長に呼び出された了華・・・天使。いきなり新しいシリアス設定がやって来た。その上、狩人という一派もいるらしい。
精神耐性とか、凰児にも何か隠されていそうだし、了誓も「伝説の淫魔の子」とか、了誓の父親にも何かありそうだし・・・。前巻までのラブコメ展開は今イチ盛り上がらなかったけど・・・ようやくちゃんとしたマンガになってきた感じ。

コミックス「みだLOVE♪ 2」

みだLOVE♪(第2巻)
林哲也著
(REXコミックス:593円+税)
※古書を購入

桜小路かごめ・・・了華に一目惚れした学園マドンナの一人。面倒な新キャラだと思ったけど・・・エナジー耐性という設定が追加された。これならキスの先にも進むことが出来る。
結局、かごめに淫魔の秘密が知られ、凰児にもばれてしまった。しかも、凰児がいまだに想いを寄せる、幼い頃に一度だけ会った女の子であることも。
かごめと凰児、男女のエナジー供給源を得てしまったいま・・・自動誘婬という設定は、今後あまり出番のない設定になってしまったようだ。
父親に言われたからだろうけど・・・恋咲にだけ秘密にしておいても、この先良いことはないと思う。時間が経つほど、恋咲に教えづらくなるはずなのに・・・。
了誓はどうして女性化した自分の身体に興味を示さないのか? エロ方向に進むのをセーブしているのかも知れないけど、なら、どうしていまだにはいてないのか?

コミックス「みだLOVE♪ 1」

みだLOVE♪(第1巻)
林哲也著
(REXコミックス:593円+税)
※古書を購入

17歳の高校生・安藤了誓。隣家の幼なじみ姫宮恋咲と了誓がいい感じになり、ハプニングでキスした瞬間に了誓が女体化・・・「淫魔」に目覚めてしまった。
淫魔は生きていく糧であるエナジーを粘膜接触で得る。エナジーは男女で異なり、摂取量のバランスによって、男性化したり女性化したりする。つまり、一度女性化すると、次は男性との粘膜接触(キス)がなければ男性には戻れない・・・という設定。
女性化を解こうと友人の鳳翔凰児に協力してもらったけれど、男同士でキスしているシーンを恋咲に目撃され・・・誤解されたままの三角関係に。そして、女性化したまま学校に通えるように、双子の妹・了華としての二重生活するハメに・・・。
いわゆるTSものというか、完全女体化ものというか・・・でも、恋愛対象はあくまでも正常。粘膜接触(キス)した瞬間に男女が入れ替わってしまうので、淫魔を隠し続ける限りかなり不便な状況。その辺を描いたドタバタのコメディ。キスした瞬間、相手が気絶してしまうけだけど・・・どうやって性行為に及ぶのか不明。その辺はまだ描かれていないけど、設定に無理があるんじゃないだろうか?

コミックス「ふらいんぐうぃっち 8」

ふらいんぐうぃっち 8
石塚千尋著
(講談社:amazon:454円)
※Kindle版を購入

真琴の「ここのつの属性」を調べるために、鹿角さんに連れられ下北半島へ。観光のあと、魔法使いの江丹雲にここのつ判定を受けた。江丹雲はここのつ判定の権威らしいけど・・・かなりうさんくさい。判定は・・・「闇属性」^^; 一見、ぼんやりした性格の真琴だけど、こころの奥底にはドス黒い闇が・・・ということではない、らしい。
属性とか・・・後付け設定で、だからどうなのという感じだけど、ここまで魔法らしい魔法が出てきていないから、手遅れの追加設定ということでもないのだろう。犬飼さんが何属性なのか気になるけど、この巻では登場しなかった。いつもながら、千夏ちゃんが程良くおバカでかわいい。
圭がひとりで映画研究会を起ち上げることに・・・。真琴の使い魔チトさんは、話が通じる猫だから、かなり高度な演技をする猫主役の映像が作れるような気がする。サムライの幽霊がいるんだから、剣劇だって・・・。

成年コミックス「露出オトメmore あたしの全裸…もっと見てっ!」

18禁
露出オトメmore
あたしの全裸…もっと見てっ!

SMAC著
(KAIOHSHA COMICS:1,000円+税)

『露出オトメ』に続巻が出ていたので買ってみた。この手のマンガで、頂き物や古本ではなく、新品を買ったのははじめてのことかも知れない。
全体の構成は前巻と同じで、2編の中編マンガと、コマ割りしていないシーンだけを描いたページの二部構成。漫画としてはおもしろい。
中編マンガは、野外で全裸になり、人に気づかれるのではというスリルに興奮し、なかなか止めることが出来ないまま、最後は人に見つかってしまうという流れだけど・・・スリルだけではなく、実際に見られることでも興奮するらしい。これは設定だといわれればそれだけのことだけど、スリルを味わう快感と見られる快感はひとりの人間の中に同居するものなんだろうか?
わたしにはこういう性癖がないのでわからないけど、別物のように思う。なぜなら、見られることが快感なら、頭の中は「見せたい」「見られない」になって、それを我慢しながら露出し続けることになる。そういう心理は描かれていないんだよな。

コミックス「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 14」

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
(第14巻)
谷川ニコ著
(SQUARE ENIX:500円+税)
※古書を購入

14巻目が出ているのは知っていたけど、古本の値段が下がるのを待っていた。
黒木智子・・・昼休み、友だちと一緒に学食に行く程度には進化したけど、所詮はボッチとからみにくい人間の寄せ集め。いろいろ腹の探り合いや距離感の違いはあるけど、まあ、それでもふつうの友だち関係なのだろう。
黒木智子の方から誰かに寄っていくというのはないようだけど、向こうから近づいてくる流れ。まだ、自力で友だちを作る力はないようだから・・・高校卒業して、大学でまたボッチになる恐怖・・・一度、友だちと楽しくやってしまうと、ボッチに戻る恐怖ってあるんだろうな。
少子化が進んで受験生が減りはじめ、どこの大学もオープンキャンパスをやる時代になったけど、わたしの時代にもあったのだろうか? 田舎に住んでいたから、あったのかどうかすらわからない^^;;