コミックス「おじょじょじょ 4」

おじょじょじょ(第4巻)
クール教信者著
(バンブーコミックス:650円+税)
※古書を購入

川柳くん・・・とんでもない設定をいきなり追加されてしまった。裏の川柳家・・・川柳くんの出自の秘密。
どさくさ紛れに、天道さんとクリスがくっついた。まあ、最終巻だし、こっちは一件落着。
そして、肝心要の地獄巡さんと川柳くんは想像だにしなかった展開になって・・・ぜんぜん別のマンガになってしまったみたい。あとがきの雰囲気では、特別、読者の裏をかこうと力んだわけではないようだけど、ちょっと強引なまとめ方という印象が残った。ハッピーエンドだったから、まあいいか。
クール教信者の初連載で、実質的な処女作・・・知らずに読みはじめたけど、読む順番としては運が良かった。
<完結>

コミックス「おじょじょじょ 3」

おじょじょじょ(第3巻)
クール教信者著
(バンブーコミックス:650円+税)
※古書を購入

地獄巡さんと川柳くんは順調にお付き合いを続けている。そんな中、地獄巡さんの妹・秋が同じ学校の下の学年に転入してきた。超猫かぶりで、一応、キャラは立っているけど・・・最初から転ぶ気満々。でも、猫を被りながらもとんがる維持もあるし、理由もある。
それにしても、川柳くんの自覚もすごいな。この流れでは、親公認ということかと思ったら・・・なんか、裏がありそうだ。川柳くんの血筋、あるいは生まれの問題らしいけど・・・ぜんぜん想像も付かない。
この巻では、爺の出番がぜんぜんない。一番面白いキャラだったのに・・・。
あとがきによると、次の巻で完結しているらしい。

コミックス「ばらかもん 18」

ばらかもん(第18巻)
ヨシノサツキ著
(SQUARE ENIX:581円+税)

昨年12月に出た最終巻。完結なので喜ばしい。古書の値段が下がるのを待てないわけではないけど、せっかくなので2カ月遅れで新巻を購入した。・・・だったら、出てすぐに買えよ、という感じ^^;; もう1巻おまけの巻「18+1」が出ているけど、『はんだくん』のおまけ巻を読んだ感じでは、読む必要はないと判断した。
最終巻だとわかって読んでいながら・・・いろいろケリが付いていく。学年がひとつ上がっただけの人もいるし、島を離れる人もいる。半田くんも少しずつ変わっている。でもまあ、半田くん自身はともかくとして、少子化が進んで過疎化していく離島の動きの方向性だけは変化がない。
たぶん、この感じでは、半田くんは、なるが高校を卒業するまで島に住み続けるのだろう。それまであの書道教室が持ちこたえられるか心配ではあるが・・・。
<完結>

コミックス「おじょじょじょ 2」

おじょじょじょ(第2巻)
クール教信者著
(バンブーコミックス:648円+税)
※古書を購入

地獄巡さんと川柳くん、ちゃんと交際をはじめた。こういうコミュ障同士がこうも簡単に付き合いはじめるとは思わなかった。初々しい二人ではあるけれど・・・キャラの角が取れてしまって、すこし引っ込み思案なだけど普通のカップルになってしまった。
と、安心していたら、英国貴族のクリス・ポートマンが転校してきた。かつて、地獄巡さんのお見合い相手候補で・・・川柳くんのライバルなのかと思いきや・・・思い込みの激しい性格というだけらしい。
クリスは、かき回し役として投入されたんだろうけど、なんか普通のヤツだな。オマケに変なフラグを立ててしまってるし・・・。

コミックス「おじょじょじょ 1」

おじょじょじょ(第1巻)
クール教信者著
(バンブーコミックス:648円+税)
※古書を購入

クール教信者のマンガがまとめ売りされていたので購入した。
大財閥のお嬢様・地獄巡春がクラスに転校してきた。そのクラスには昭和ファッションを愛する変人・川柳徒然がいて、ボッチ同士なんとなくつるむようになった。そんな変人ふたりを監察するクラスメート・天道紅。そういう人たちの日常系マンガ。いちばん面白いのは地獄巡家の爺だな。かなり容赦がない。
クール教信者の描く目つきの悪い主人公キャラは、性別の判別が付きにくいけど・・・川柳徒然は男の子だった。となると、これはラブコメ系ということで・・・地獄巡さんは、超ツンデレということになる。いまでは懐かしい、わかりやすいツンデレ。

コミックス「くまみこ Girl meets Bear 9」

くまみこ Girl meets Bear(第9巻)
吉元ますめ著
(MFコミックス フラッパーシリーズ:600円+税)
※古書を購入

ナツの知能はどこまで高いのだろう? インターネットを使いこなし、まちちゃんより文明の力を使いこなしているけど・・・英語までできるとは・・・。たぶん、まちちゃんより英語力が高そうだ。へんな外国人にからまれているようだけど^^;
ほのかとナツの関係に進展はない。ほのかはひびきと違ってはっきり好意を伝えているから・・・やっぱり、ナツは本当になくなっているんだろうか?
役場のキヨリさん・・・おかしな方向に進んでしまったけど・・・こんなに人口の少ない村に、こんな変態がいるなんて・・・この村、なかなかのタレント揃いかも知れない。でも、まちちゃんの占いによると、村のゆく末は大凶だけど。どうあがいても絶望的らしいけど^^;;
さて、次巻は水着回らしい。まちちゃんはともかく、ひびきがどんな水着なのか・・・?

コミックス「いいなり 7」

いいなり(第7巻)
糸杉柾宏著
(少年チャンピオン・コミックス:440円+税)
※古書を購入

有栖川会長の父親が死にそうな感じで、この巻でてっきり完結かと思ったら・・・。有栖川家のいろいろな事情は見えたけど、なんら、問題の解決には進んでいない。カイトは出番すらなくなっているし・・・。
杏は露出癖に完全に目覚めてしまった。さらにその路線で新展開。新キャラまで投入されて、完結する雰囲気は跡形もなく消え去った。風紀委員とヤンキーでバンドのリーダー押尾メセダまで露出に目覚めてしまった。学校内のモブ女子にも広がりが見えている。
学園祭のミスコンに出ていた男の娘・相田みずほまでレギュラーとして加わり、ぜんぜん別のマンガのように変わってしまった。コメディ色が辰野もいいし、ハチャメチャになるのも・・・面白ければいいんだけど、一応、完結だけは目指して欲しい。
<完結>

コミックス「いいなり 4-6」


いいなり
(第4~6巻)
糸杉柾宏著
(少年チャンピオン・コミックス:各429円+税)
※古書を購入

有栖川会長と波多野くんが、花火大会でキスをしていた。それを目撃した杏が寝込んでしまう。というラブコメ展開から。有栖川会長とは・・・よくある設定の格差カップルだから、親が反対してという展開。杏とはお隣さんの幼なじみカップルだから、親がノリノリで・・・。さらに、有栖川会長の妹アリスまでからんで五角関係に。女の子が一人余る構図。
杏がおかしな性癖に目覚めるんじゃないかと思っていたけど、結局そういう方向に向かいそう・・・。でも、このマンガの「露出癖」が今ひとつピンとこない。ギリギリの緊張感を味わいたいのか、直接的な視線を集めたいのか、シーンによってちぐはぐな感じがする。まあ、両方ともありという性癖もありなのかも知れないけど・・・。自分のことじゃないから、よくわからないや^^;;
かなり力業にも思えるけど、有栖川会長の父親が倒れ、次の巻あたりで完結しそうな気配。でも、男女の数が合わないから、女の子が一人余ってしまうのだが・・・。

コミックス「くまみこ Girl meets Bear 8」

くまみこ Girl meets Bear(第8巻)
吉元ますめ著
(MFコミックス フラッパーシリーズ:600円+税)
※古書を購入

ナツの知能はどこまで高いのだろう? インターネットを使いこなし、まちちゃんより文明の力を使いこなしているけど・・・囲碁まで打つとは・・・。
救出された遭難者の父子。しばらく村に滞在しているけど・・・息子とまちちゃんは同じ年。こういう感じで、都会人への免疫を付けていくのは、まちちゃんにとって良いことかも知れない。これって、淡い初恋だったりするんだろうか?
河童追い祭・・・熊出村にも、さすがにホンモノの河童はいないらしい。ひびきが、浴衣の話あたりからお色気キャラに変わってきている。美人になってきたし、巨乳になってきたし・・・。
結局、フチさんはこの巻にも登場しなかった。こんな閉鎖的な田舎のばあちゃんなのに、全国を飛び回っているらしい。フチさんが本当に帰ってくると、なにか大きな変化があるんだろうか?