劇場版アニメ「劇場版 中二病でも恋がしたい! 小鳥遊六花・改」


劇場版 中二病でも恋がしたい! 小鳥遊六花・改 」(2013年)
テレビアニメ『中二病でも恋がしたい』も続編劇場版アニメ。一時期、完結編を劇場版公開でする手法が流行ったけど、採算的には効果はあったんだろうか? 少なくとも、映画館に足を運ぶ習慣がないわたしの場合、DVDになるまで時間がかかるだけのことなので、不便に思うだけだ。おまけに、時間が経って旬が過ぎると存在すら忘れてしまうわけで^^;; ということで、いまさらながらなので、amazonのTBSオンデマンドを見た。
で、感想を書くまでもないレベルで・・・総集編でもなく、完結編でもない。TV版の寄せ集めで、なんとなく六花を懐かしんで見るというだけの内容だった。自宅にいながら400円で見てこの感想だから、映画館まで足を運んでそれなりの金額を支払っていたら、きっと爆発していたと思う。京アニのTVアニメはクオリティが高いけど、劇場版はヒドイのばかりだな・・・。

劇場版アニメ「言の葉の庭」


「新海誠特集」とかで、7月9日に放送された劇場版アニメ。新海誠監督といえば、『君の名は。』が爆発的にヒットしたばかりだけど、『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』なんていう良作も手がけていて、この二作だけは見たことがある。ただ、わたしはひねくれ者なので、『君の名は。』はまだ見ていない^^;;
劇場版アニメとしての高いクオリティ云々は当然として・・・ステレオタイプのキャラ属性を身にまとった中高生ではない、ちゃんとしたふつうの人物を主人公とした恋愛ものを見るのは、こういう劇場版ならではのこと。なんか集中してみていられなくて、1時間程度の作品だけど何度も中断して、見終えるのに2時間以上かかってしまった。・・・だから劇場に足を運んでみるべきなのかと、妙に納得してしまった^^;;

劇場版アニメ「劇場版 境界の彼方 -I’LL BE HERE- 未来編」

劇場版 境界の彼方 -I’LL BE HERE- 未来編」(2015年)
amazonビデオで高解像度版レンタル価格400円。
記憶を失った状態で復活した栗山未来。呪われた血の一族であることすら憶えておらず・・・神原秋人が自分との関わりさえ諦めてしまえば、栗山さんはふつうの人生を幸せに生きていけるかも・・・。しかし、そこに現れたのは、かつて名瀬泉に想いを寄せながらも、テレビシリーズで駆逐されてしまった藤真弥勒の怨念。この辺は、テレビシリーズを見ていないと分からないだろうな。総集編だった『過去編』では十分に描かれていなかったから。
テレビシリーズを見ていない人にも違和感がない形で、総集編の『過去編』ではカットされていた伏線なんかもちゃんと回収して、完結編としてハッピーエンドを迎えてくれた。でも、全体的な印象として、栗山さんの呪われた血の因縁、「境界の彼方」の正体など過去の情報を掘り起こしていて、この映画の方が『過去編』という感じがする。

劇場版アニメ「劇場版 境界の彼方 -I’LL BE HERE- 過去編」


劇場版 境界の彼方 -I’LL BE HERE- 過去編」(2015年)
amazonビデオでレンタル価格400円。
テレビアニメ『境界の彼方』の劇場版アニメ。『過去編』とうたっているけど、テレビシリーズの総集編。しかも、ぶつ切りをつないだだけ。栗山未来と神原秋人の出会いから「境界の彼方」との戦いを一直線に再構成した感じで、いわばこのアニメの面白い部分はほとんど外されていて・・・不愉快です。
総集編であるが故に・・・伊波桜はモブ落ちしてるし、新堂愛の妹キャラは説明が一切ないし、博臣のシスコンも中途半端、未来の貧乏生活も中途半端、秋人の母親なんて意味不明だし、テレビ版の残骸のようなシーンがたくさん残っていて、テレビ版を見ていない人には理解不能だろう。桜と愛はテレビ用のオリジナルキャラで原作ラノベにはいないから、原作に近いのかも知れないけど、残骸にならないように構成して欲しかった。
最後に『未来編』の予告のワンシーンが追加されていた。復活した栗山未来・・・すべての記憶を失っていた。この予告がすべてという感じ^^;;

劇場版アニメ「たまこラブストーリー」


たまこラブストーリー」(2014年)
今回初めてamazonビデオの有料コンテンツをレンタルしてみた。7日間有効で400円だけど、「プロモーション」とかで400円値引きされていたから、実質0円だった。
テレビアニメ『たまこまーけっと』の続編。テレビシリーズは一応ラブコメでもあったけど、主人公のたまこはちゃんと主人公として天然系激ニブという属性を備えていたので、幼なじみのもち蔵の想いには全く気がついていなかった。もち蔵ももち蔵で、だらしないことにずーっと告白できずにいたわけだけど・・・この劇場版は「ラブストーリー」というくらいだから・・・。
だらしないもち蔵にしては、よく頑張った。でも、すでに答えが出ていることとはいえ、みどりちゃんがなぁ・・・。
それにしても、恐ろしく内容の薄いアニメだったなぁ・・・。

劇場版アニメ「バケモノの子」


バケモノの子」(2015年)
離婚と交通事故で両親を亡くした蓮(九太)が、浮浪児状態で渋谷の街を独り彷徨っていたとき、「熊徹」という獣人と出会い、バケモノの世界「渋天街」へ迷い込んでしまう。がさつで無教養な熊徹の弟子としてバケモノ界で暮らしながら、共に成長していく。しかし、人間はこころに闇を宿すと忌み嫌われている。17才になった九太は、偶然、再び人間界との関係を回復して女子高生・楓と知り合い、勉強をはじめる・・・。
まあ、あらすじはともかくとして・・・九太のこころにも闇が宿るけど・・・人間はそれを乗り越えて生きていかなくてはならない。でもなぁ、九太には熊徹という育ての親というか師匠、あるいはこころの剣がいたけど、ふつうの人間には熊徹はいない。それに代わる存在はなんなのか・・・。熊鉄のような存在がいない人間には、結局、救いはないのか・・・。いろいろ考えさせられたけど・・・結局、闇を宿した人間がいちばんのバケモノなんだよな^^;;

劇場版アニメ「名探偵コナン 純黒の悪夢」


名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」(2016年)
この前テレビ放送された劇場版『名探偵コナン』シリーズの20作目。テレビアニメの方は、それこそきりがないので見ていないけど、日テレでたまに放送される劇場版はなんとなく見ることが多い。劇場版も20作目というと、同じようにきりがないともいえるんだが。
劇場版アニメは、テレビ版より制作時間もコストもかけられているから、一般にクオリティが高い。でも、毎回思うことだけど・・・コナンくんの身長が小さすぎないだろうか? シーンによって違うけど、コナンくんは身長60~80センチで描かれている。小1男児の平均身長は110センチ強ある。さらに、コナンくんの身長と比較すると、大人の身長が2メートルを超えてしまうようなシーンがある。コナンくんが、小1の子どもだということを強調したかったのかも知れないけど・・・。
初期のいきさつを知らないので何ともいえないけど・・・コナンくんが子どもに変えた悪い組織が関係しているお話。