コミックス「お肉ガール 1」

お肉ガール 1
川本スガノ著
(リュエルコミックス:amazon:399円)
※Kindle版を購入

グルメ系のマンガは肩が凝らなくていいんだけど、他の類似マンガとネタが被ることが多くて、これという物にはなかなか出合わない。
昼休みに会社の給湯室で一人焼肉をやるくらい、お肉が大好きなOL・米沢いくが主人公。牛肉しか食べない上司と時に戦い、ときにお肉談義に花を咲かせて・・・。牛肉に限らず、肉全般をテーマにしているけど、でも、結局はよくある肉のうんちくもの、あるあるもの。
米沢さんは、肉好きの彼氏を求めて婚活をするというキャラ立てはあるけど、基本的には凡庸なOLさんで、どこまで話が脹らんでいくものか・・・? 肉のうんちくには限りがあるから、あとはキャラの善し悪しで面白さは違ってくるんだけど、パッとしない顔ぶればかりなんだよなぁ。

コミックス「おしえて!ギャル子ちゃん 3」

おしえて!ギャル子ちゃん(第3巻)
鈴木健也著
(メディアファクトリーコミックス:880円+税)
※古書を購入

なんだかんだいって、第3巻も買ってしまった。ギャル子って、何気に映画についてはマジだったりする。わたしの偏見かも知れないけど、ギャルが映画マニアっていうのは、ちょっとピンと来ない。
かなり下ネタから離れて、まともな路線に変わってきたけど・・・今回、いちばん気になったネタは、「ういろうドリンク」・・・それ自体が飲み物なのに、飲むと何か飲み物が欲しくなるドリンクって・・・。実在するのか、思わず検索してしまった^^;; 商品としては売られていないようだ。読者が試作した気配もなくて、画像検索にも引っかからなかった。でも、すごく気になる。
作中にもあったけど、ギャル子はぜんぜん毒舌ではない。連載開始時点ではそういう設定だったのだろうけど、一度も毒舌ネタがないように思う。クラスの人気者という設定は生きていて、今回は学校中の人気者になってしまった。いつまでネタが続くのか分からないけど、現時点で第4巻が出ている。古本がもう少し値下がりするのを待つとしよう・・・。

コミックス「のんのんびより 11」

のんのんびより 11
あっと著
(コミックアライブ:amazon:550円)
※Kindle版を購入

マンネリ化が危惧されていたけど・・・ここまできて、まさかの新キャラ投入とは驚いた。
このみちゃんの後輩で、吹奏楽部1年、フルート担当の篠田あかね。極端なあがり症で、人前で緊張してうまく演奏できないというキャラ。・・・サザエさん方式で同じ年を繰り返す形式を取ったから、小学校の分校に転入生というわけにはいかないから、いままで描かれてこなかったこのみちゃん側に新キャラを求めるしかなかったのだろう。
れんちょん他のいつものメンバーを相手に、人見知りを克服しようというお話で、いつも通りにダラダラした日常系ではあった。過去の回想シーンなんかもあって、駄菓子屋が子どもの頃のお話も織りこまれていたけど・・・やっぱり、初期の頃に比べて中身が薄い。まあ、正直なところ、マンネリ化の危惧は解消しなかった。
こんな感じが続いているけど、まだ続巻が出るんだろうか? まあ、どういう形で完結にするか、難しいところだろうけど・・・。こういう展開では、アニメの第2期はなさそうだ。

コミックス「おしえて!ギャル子ちゃん 2」

おしえて!ギャル子ちゃん(第2巻)
鈴木健也著
(メディアファクトリーコミックス:880円+税)
※古書を購入

読みたいマンガがなくなってきたので、なんとなく第2巻を買ってみた。カバーを外した本体表紙にもマンガが印刷されているけど、色が悪すぎてぜんぜん読めない。メディアファクトリーの編集者がバカなのって本当ですか?
以前アニメを見たとき、あまりにも下ネタ寄りだったので、てっきり・・・基本的に下ネタマンガだと思ってしまったけど、必ずしも下ネタだけではないらしい。学校生活、日常生活、映画やアニメといったホビーネタまでいろいろ扱っていた。でも、下ネタではないお話が続いたときのハズレ感が半端ではない^^;; それに、登場人物が増えてきたので、どういうキャラなのか確認してから読まないと笑えなかったりする。
わたしは日常的にいろいろクスリは飲むけど、便秘薬は飲んだことがないので気がつかなかった。便秘薬を飲むと、ことが終わるまで外出もできないのか^^;; この第2巻でいちばん印象的だったのは、この便秘薬の件だった。・・・ギャル子はヒロインなのに露骨に便秘とか、ふつうじゃ出てこないお話^^;;

コミックス「かんなぎ 11」

かんなぎ 10
武梨えり著
(一迅社REXコミックス:amazon:432円)
※Kindle版を購入

佳境に入ってきたと感じながら読み進め、数巻が過ぎてしまった。でもこの巻は、ざんげちゃん、あるいは白亜に関して、ある種の結末という感じ。
貴子先輩と紫乃先輩、白亜といったサブキャラの伏線を回収して、最後は総力戦という感じになるのだろう。それにしても、紫乃先輩・・・こう来たか^^;; 目を開けた紫乃先輩は、別人かと思うほどの美人だけど、ある意味では別キャラ。ようやく、紫乃先輩が目を開けない理由が分かった。
つぐみは相変わらずパッとしないけど、最後までこのままなんだろうか? 一般的にいって、報われることの少ない幼なじみキャラだけど、最後にはうまくいって欲しいのだけど・・・。
表紙絵がざんげちゃんだったので、この巻では完結しないんだろうと思っていたけど・・・たぶん、完結は間近じゃないかと思う。

コミックス「ふらいんぐうぃっち 5」

ふらいんぐうぃっち 5
石塚千尋著
(講談社:amazon:432円)
※Kindle版を購入

このマンガ、圭くんは主人公ではないけど、かわいい女の子に囲まれている。だから、少しは恋愛系のお話もあるんじゃないかと思っていたけど・・・本当に恋愛話には進まないらしい。
なおちゃんはあくまでご近所の幼なじみに過ぎなくて、ぜんぜんその気がないらしい。たしかに、まことが引っ越してきて圭くんの家に同居しはじめても、二人の仲を心配したり、ヤキモチを焼く気配すらなかったし。まことはまことで、あの通りだし・・・。もう一人、魔女の喫茶店の娘がいるけど、年下過ぎるしレギュラーじゃないしなぁ。こうなると、ちょっと年上だけど、犬飼さんに期待するしかないか・・・。
千夏ちゃんがついに魔法を使えるようになった。心配だ^^;; 千夏ちゃんは明るくて元気で良い子なんだけど・・・どことなくおバカな気配を漂わせているから、なにか騒動を巻き起こすことしか想像できない^^;;

コミックス「なんくる姉さん 1」

なんくる姉さん 1
漫画:ヤス
原作:久米田康治
(講談社:602円+税)
※古書を購入

深夜アニメを見ていたら、このマンガのCMが流れていたので、試しに古本を買ってみた。
タイトルからの推測は、沖縄を舞台としたゆるゆるの日常系コメディだろうと思ったのだけど・・・久米田康治のごちゃごちゃもので、今ひとつ何がおもしろいのか良くわからないマンガだった。
主人公の兄と妹にはそれぞれ強めのキャラ付けがあるけど、空回りしていてどこで笑っていいのかわからなかった。なんくる姉さん自身は、魅力的な容姿ではあるんだけど、キャラがはっきりしないし・・・全体的なキャラとして、あまり魅力的とも思えないし・・・。
・・・わたしの中では、短命な作品だった。

コミックス「ふらいんぐうぃっち 4」

ふらいんぐうぃっち 4
石塚千尋著
(講談社:amazon:432円)
※Kindle版を購入

アニメ化されたのは、前巻の空飛ぶクジラまでだと思っていたら、この巻もまだアニメの原作になったローブを作るお話やら、魔女の指クッキーのお話、りんごの花の摘花のお話が残っていた。原作とアニメでは順番が違うらしい。
後半はアニメ化されていないお話だったけど、まあ、正直いって、「ハマベー」のお話はアニメ向きではないかも知れない。そのせいか、読み終わっても、この巻はかなり物足りなく感じた。
この巻にも犬飼さんが出てきたけど、やっぱり美人。ここまであまり意識しなかったけど、元々が運が良くない不幸キャラという設定もある気配・・・。たしかに、昼間は犬になってしまうわけだけど、これは不幸というより魔法のせいだしなぁ・・・まあ、不幸といえば不幸か^^;;