コミックス「魔王の秘書 1」

魔王の秘書(第1巻)
鴨鍋かもつ著
(アース・スターコミックス:600円+税)
※古書を購入

まだ比較的新しい本なのに、amazonで1冊だけ1円で売られていたので買ってみた。と思ったら、送料が350円。送料の差額分だけ設ける商法も、宅配便の値上げやら人手不足やらで動きが出てきたようだ。
魔王が300年ぶりに復活し、某先進国の国王秘書を誘拐したら、その秘書が寝返り、魔王の秘書となり、魔王が引くくらいえげつない方法で人間を皆殺しにしようという・・・有能すぎる秘書のお話。
魔王の元で、有能な秘書が魔物たちの体制を立て直し、軍を増強する一方・・・有能な秘書がいなくなった王国では王様が国費を無駄遣いし、国民の反感を買ってデモが頻発していた。この秘書の手のひらの上で、世界が動いているかのように・・・事実上、実権を握っているから、秘書というよりは「摂政」のような感じ。
でも、秘書がやっていることは、魔王軍のガバナンスとコンプライアンスを徹底して、マネジメントを正しただけのこと。どこぞの国の相撲協会にも見習って欲しいものだ。

コミックス「忘却のサチコ 9」

忘却のサチコ(第9巻)
阿部潤著
(小学館:552円+税)
※古書を購入

なかなか古書が安くならず、レンタル落ちの安い古書をamazonで見つけてすかさず購入した。気に入って読んでるんだから、たまには新品を買えよと突っ込まれそうだけど・・・毎月の本代を考えると、そういうわけにもいかない・・・^^;;
サチコさん、相変わらずの性格で、バリバリ働いて、よく食べているけど、日常的な食事はこれといった仕掛けもなく、しんどい仕事をした後にお腹が空いたというだけで食べていることが多くなった。そういう意味では、地方出張がないと、内容的には持たなくなっているのかも知れない。でも、ご当地グルメのネタも、手垢が付いているし・・・。
鹿児島旅行中、唐突に俊吾さん・・・。俊吾ネタがいまさら必要なのかとも思うけど、このマンガで唯一の設定らしき設定だからなぁ^^;;

コミックス「変ゼミ 11」

変ゼミ (vol.11)
TAGRO著
(講談社:552円+税)
※古書を購入

amazonで「変ゼミ」が完結していることに気がついて、あわてて購入した。あわてていたからではないけど、勘違いして2冊購入してしまった^^;;
ネタ切れだなとは思っていたけど、ネタ切れをネタにした感じで、ドタバタと終わってしまった。かなり不条理な終わり方といっても良いと思う。結局、松隆さんは、こまごま中古にされながらも、最後は幸せになれなかったな・・・。
ある意味で、多彩な人物を集めたわけだから、卒業後の進路がなるほどという感じで決まって完結にして欲しかった。卒業後の進路に影響するようなゼミではないかも知れないけど^^;; せめてコムギくんと松隆さんくらいは、わかりやすい形で結末を描いて欲しかった。まあ、そういう読者の期待を裏切るフェチという感じでの完結だった、
<完結>

コミックス「寄性獣医・鈴音⑦」

寄性獣医・鈴音(第7巻)
春輝著
(竹書房:630円+税)
※古書を購入

かなり久しぶりに『鈴音』。けっこう山場を迎えていたんだけど、ぜんぜん新刊が出なかったので、途中で筆を折ってしまったんだろうと忘れてしまっていた。たまたま、amazonで見かけて購入したけど、前巻から4年近く間隔が開いていた。あとがきがないので、どんな事情があったのか全くわからない。
山場を迎えていたので、最初から最後までとにかくエロい。山場というより、濡れ場の連続^^;; エロではないページは全体の一割もない感じだ。ストーリーもわずかながら動いてはいるんだけど、とにかくこの巻はエロと触手の天こ盛りだった。
初出の雑誌を読んでいないので、連載が続いているのかすら知らない。はたして、次の巻はいつになるものやら・・・?

コミックス「ナナとカオル 18」

ナナとカオル(第18巻)
甘詰留太著
(白泉社:amazon:565円)
※Kindle版を購入

ナナは東京に戻り、カオルは沖縄に残る。でも、お互い、自分一人ではいられなくて・・・結局は東京にカオルが出てきてしまった。まだ受験勉強中の初夏、将来のことはわからないけど、ナナとカオルふたりは成るように成っていくんだろう。と、具体的な展望もなく、エピローグもなく完結した。
アンバランスで歪んだカップルだけど、それなりにうまくやっていくんだろう。とりあえず、そう思いたいふたりに成長してくれた。メデタシメデタシかどうかはわからないけど・・・。
<完結>

コミックス「ナナとカオル 17」

ナナとカオル(第17巻)
甘詰留太著
(白泉社:amazon:565円)
※Kindle版を購入

カオルが母親と沖縄で暮らすと決め、ナナとの別れが・・・。これは家庭の問題だから、いかんともしがたいことだろう。
ナナが沖縄まで押しかけ、SMショーで最後の『息抜き』をすることに。ナナとカオルにとって、非常に切ない状況でのラストプレイなんだろうけど、ナナにとっては初めての公開調教なわけで、周囲の視線をどう感じたのか、ぜんぜん描かれていなかった。『息抜き』は、ふたりだけの秘め事で、こんな風に公開されるべきものじゃないんだけど・・・/。たしかに、ふたりにとっては、他者の視線なんて気にならない程度の存在なのかも知れないけど。
当面は遠距離ということになるけど、今後、大学進学が控えているから、新しい展開へは発展しやすい状況。果たしてどうなっていくものやら。
次巻で完結するはず。

コミックス「忘却のサチコ 8」

忘却のサチコ(第8巻)
阿部潤著
(小学館:552円+税)
※古書を購入

サチコさんは北海道新幹線ネタで函館へ。函館の「やきとり弁当」、函館に行ったとき、食べたかったけど見当たらなかったんだよな・・・。ジーニアス黒田先生、美酒乱先生ともになかなかの好人物というか、良いキャラをしている。もうすこし本筋に絡めてあげても良いと思うのだが・・・。
ついに、山形の「ジンギスカン・ジロー」が出てきた。名前と話だけは知っていたけど、いままで、まんがや小説、テレビのグルメ番組ですら出てきたところを見たことがなかった。ネットの写真でラム肉の想像は付くけど、タレだけは食べてみないとわからないからなぁ。食べてみたいけど、山形新幹線の蔵王駅・・・。山形市、せめて米沢あたりに仕事の用事でもできないものだろうか^^;;
そろそろ最新巻が出るタイミングだけど・・・どうしようかな・・・。