コミックス「鬼滅の刃 3 己を鼓舞せよ」

鬼滅の刃
3 己を鼓舞せよ

吾峠呼世晴著
(ジャンプコミックスDIGITAL:amazon:418円)
※Kindle版を購入

東京に来て、ようやく大正時代らしくなったのに、また田舎に移動。けっこう鬼殺隊は人使いが荒く、休暇もないまま各地を移動しながら鬼退治するらしい。珠世、愈史郎はレギュラーキャラではないらしい。
我妻善逸・・・これまた面倒くさいキャラが登場してきた。この先、仲間だからともに戦うこともあるんだろうけど・・・根はいいやつのようだ。それに、いざというときは強い。
鬼が出没したところを指示されて移動しているから当たり前だけど、思ったより戦闘シーンが多い。まだ階級的にはいちばんの下っ端だから、まだまだ修行が続くと思っていたのだが・・・。

コミックス「鬼滅の刃 2 お前が」

鬼滅の刃
2 お前が

吾峠呼世晴著
(ジャンプコミックスDIGITAL:amazon:418円)
※Kindle版を購入

鬼になってしまった妹・禰豆子を人間に戻す方法を知っているであろう鬼・鬼舞辻無惨・・・目標となる存在が明かされた。しかし、鬼からその情報を得ることができない・・・。
これで動機付けと目標がハッキリしたと思ったら・・・浅草に移動して、すぐに鬼舞辻無惨と出会ってしまった。まだ、どこまで長期化できるかわからなかったからだろう。
十二鬼月やら珠世、愈史郎といった登場人物が揃った。東京に出てきたので、大正時代の香りもしてきた。
まだ第2巻なので、読む方のこちらも慣れていないし、作者も描き慣れていないせいか、新たな登場人物の見分けが付きにくい。

コミックス「鬼滅の刃 1 残酷」

鬼滅の刃
1 残酷

吾峠呼世晴著
(ジャンプコミックスDIGITAL:amazon:418円)
※Kindle版を購入

コロナの第3波とかで外出するのも控えようかと思い、今更ながら、『鬼滅の刃』に手を出した。古本どころか新品までセット売りはどこも売り切れ。仕方なく、Kindle版にした。ジャンプの王道モノは、個人的に好きではない。最初は面白いけど、そのうち、戦闘力がインフレ化して訳がわからなくななり、長期化するに従い何もかもめちゃくちゃになり、長期化し続けること自体が目的になる。ただ、この作品はちゃんと完結したらしいので、読んでみる気になった。
大正時代という設定だけど、大正らしい背景も仕掛けも何もない。武器は刀だし、舞台が山の中のド田舎なので文明の香りもない。せいぜい、主人公が炭を売る仕事をしているという程度。だから名前が炭治郎。
炭治郎はまだ修行をはじめたばかりだし、力をつけるのはこれからのこと。

コミックス「空母いぶき 13」

空母いぶき(第13巻)
かわぐちかいじ、惠谷治著
(ビッグコミックス:636円+税)
※古書を購入

中国空母「広東」の艦載機による攻撃が仕掛けられ、空母「いぶき」に魚雷攻撃が行われたところから。なんと、護衛艦の主砲って、魚雷にまで砲撃できるのか・・・。次は「いぶき」艦載機による「広東」への奇襲。搭乗員が脱出・救助が前提ではあるけど、近代的な特攻のようで薄気味悪い感じもする。「いぶき」の勝利で制空権を確保し、与那国島へ空挺団の降下が作戦がはじまったが、中国軍は戦闘を放棄していた。
「広東」が空母機能を失ったため、空中に残された艦載機は石垣島と与那国島の空港に強制着陸。北京では中央軍事委員会が戦略ミサイル軍を抑え、空母キラーの発射を止めた。尖閣諸島からも撤退し、軍事行動は全て終結した。
意外にあっけなく、バタバタと完結してしまった。実際にはこんなにきれいな終結にはならないだろうし、なにより、そもそも自衛隊が勝てるものだろうか? 自衛隊が戦う前に、永田町に白旗が揚がりそうな気がする。
<完結>

コミックス「かくしごと 6」

かくしごと(第6巻)
久米田康治著
(月刊少年マガジンコミックス:amazon:660円)
※Kindle版を購入

ここまで、アニメ化されなかったお話がけっこうあるようだ。姫ちゃんの言霊「蟹蟹蟹蟹蟹・・・」。ムダなフラグを立てている女性陣が勢揃いだけど、ここまであまり活かされているとは言えない。連載前に考えた「初回文書」って、ある意味では黒歴史だという意見もある。壮大なプロットの果てに完結する予定が、早めに打ち切りになった場合など・・・。
もうひとつの時間軸・・・姫ちゃんは全てを知ったようだけど、17才以降の箱が用意されていた。それ以前は母親が用意していた物だったけど、この4角は子は父親が用意していたようだ。・・・アニメの結末を考えると、こういう箱を事前に準備する状況ではなかったと思うのだが・・・原作マンガとは違うストーリーなんだろうか?
この巻は、アニメの最終話で、18才になった姫ちゃんが動き出す直前まで。

コミックス「空母いぶき 12」

空母いぶき(第12巻)
かわぐちかいじ、惠谷治著
(ビッグコミックス:591円+税)
※古書を購入

次の巻で完結したと知って、久しぶりに続巻を手にした。長らく間隔を開けてしまったので、どんな展開だったのか忘れてしまったので、前巻から再読した。
与那国島に中国軍が上陸し、対空ミサイル陣地を構築。政府はこれを武力で奪還する決断を下し、那覇と石垣島の部隊が動きはじめた。さらに中国空母「広東」がやられた時は、空母キラーこと弾道ミサイル「東風21D」が自衛隊の空母「いぶき」に撃ち込まれるとの情報が官邸にもたらされた。空母「いぶき」の航空戦力は、「広東」の戦闘力のみを無力化する作戦・・・対空兵装のみでの総力戦。
「広東」を飛び立った別働隊が、「いぶき」へ攻撃を仕掛けるところまで。
日本政府は事態の推移を公表に踏み切ったけど、実際にこんな決断は出来ないだろうな・・・。どこかしらうやむやにして、お互いに矛を収める余地を残さないと、終息しないだろうから。

コミックス「かくしごと 5」

かくしごと(第5巻)
久米田康治著
(月刊少年マガジンコミックス:amazon:660円)
※Kindle版を購入

まだアニメの原作部分。犬の名前が「ロク」で「ご登録」・・・。ふと思い出した。子どもの頃、実家でたくさん犬を飼っていて・・・子犬が生まれたので、自分とは違う名字を名前を付けようとして、親に叱られたことがある。・・・自分の家で飼い続けるわけじゃないんだから、別にいいじゃないか。
このところ、ノリが『絶望先生』っぽくなってきたと感じるのは気のせいだろうか? やたら問題提起して、それに対してうんちゃらという構成が多い。まんが業界、出版業界の内輪ネタも増えてきて、ストーリーの展開も遅い。業界をあげて、まんが家不足、編集者不足・・・たしかに媒体が増えて、どれがどれだかわからない状態だけど、段下に描かれているように、いちばん不足しているのは読者なんだろう。そういえば、資源ゴミの日にまんが雑誌の束って見かけなくなったなぁ。
大手出版社の年末のパーティ、楽しみにしている人っているのか・・・? わたしは昔、若手のスーツ組みだったけど、気苦労と雑用ばかりで楽しかった思い出などみじんもないし、楽しんでいる人も見たことがないんだが・・・。