コミックス「くまみこ Girl meets Bear 13」

くまみこ Girl meets Bear(第13巻)
吉元ますめ著
(MFコミックス フラッパーシリーズ:624円+税)
※Kindle版を購入

新嘗祭が終わったばかりだというのに、またお祭。熊出村の秘祭・・・もろこしフェスティバル。何年か前に秋田に行ったとき、土産物として売られている「もろこし」を見たことがある。見た目は、小豆粉を使った落雁のようなお菓子だけど、食べたことはないので味は知らない。・・・結局この祭、何がしたかったんだろう?
思い出話ばかりしているけど・・・これって明らかに引き伸ばし。温泉回にひびきと保田さんを揃えたのは評価するけど、なぜ、サウナ回にはいないんだろう。
思い出話ばかりでぜんぜん時間が経過しなかったから、ひびきとよしおの関係には何の進展もなし。そもそも、そういう話にもならなかった。

コミックス「小林さんちのメイドラゴン 9」

小林さんちのメイドラゴン(第9巻)
クール教信者著
(双葉社:660円+税)

カンナちゃん関係のハード展開が終わって、再び日常系に戻ってきた。
イルルが発情期になった。イルルというキャラ自体、巨乳過ぎて見た目も可愛くないし、とくに何かしでかすこともなく目立たない存在だったわけだけど・・・恋煩いか? まあ、どうでもいいや。
小林さんがちょっとだけ出世して主任になった。で、この地域でドラゴンたちとの間に入る守護者とやらになった、らしい。またハード展開になったとき、小林さんが矢面に立たされるという伏線だろうか? もしかすると、伏線はトールに刺さっていた聖剣の方かもしれない。
他のドラゴンたちも持ち回りでお話があったけど、最近、常識的な内容に落ち着いてきてしまった気がする。初期の頃の荒唐無稽なお話は面白かったのに・・・。それもこれも、ある意味ではすべて、小林さんがドラゴンたちを躾けてしまったのが原因だけど。

コミックス「月刊少女野崎くん 11」

月刊少女野崎くん(第11巻)
椿いづみ著
(ガンガンコミックスONLINE:545円+税)
※古書を購入

修学旅行は前巻で呆気なく終わり、通常の学校生活に戻ってしまった。鹿島の妹・麗が登場したけど・・・レギュラーとして定着するらしい。けっこうキャラが立っている存在だったし、この巻では鹿島姉妹はがんばっていた。でも、100話目にして新キャラとは・・・。
このマンガはレギュラーのキャラで持っている感じだから・・・メインヒロインの佐倉千代は伸び悩んでいる感じだけど・・・いまは、瀬尾結月、いいなぁ、妙に可愛いな。リアルにいたらもの凄く鬱陶しいとは思うけど、まんがのオチキャラとしてはブレがない。
ストーリー的にはマンネリ化してきたけど、まだ面白く読めている。今回はいろいろ「告白」が続いたけど・・・完結の方向には向かっていないようだし・・・。

コミックス「キルミーベイベー 4-7」

  
キルミーベイベー
(第4~7巻)
カヅホ著
(まんがタイムKRコミックス:各819円+税)
※古書を購入

特にストーリーがあるマンガではないけれど・・・相変わらずやすなはうざくて面倒くさくて、ソーニャちゃんはつれなくて容赦がなくて、あぎりさんは・・・よくわからない。
途中からアニメ化されていない話になったのだろうけど、わたしが憶えていないだけかも知れない。でも、「壺」と「甕」の違いとか、アニメで見ていたら憶えているはずだから、たぶん、アニメ化されていないネタだと思う。
続巻が出ているかどうかは調べていないけど、もう十分という感じ。偶然古本を見つけたら買うかも知れないけど。

コミックス「キルミーベイベー 1-3」


キルミーベイベー
(第1~3巻)
カヅホ著
(まんがタイムKRコミックス:各819円+税)
※古書を購入

何年も前にテレビアニメを見て、アニメはとても気に入った。学園日常系ともいうべきシンプルなコメディアニメだったけど、けっこう衝撃的だった。機会があれば、原作を読んでみたいと思ったけど・・・忘れていた。
殺し屋のソーニャちゃん、まとわりつくやすな、そして時折絡んでくる忍者のあぎりさん。この面倒くさい3人が日常的に濃厚なコメディを繰り広げる連作四コママンガ。
ネタは原作通りだったらしく、アニメと全く同じだけど・・・アニメ以上にやすながウザイ^^;; 面白いことに違いはないけど、アニメほどのインパクトはなかった。むしろ、アニメの方をほめるべきなんだろうか。

コミックス「空母いぶき 11」

空母いぶき(第11巻)
かわぐちかいじ、惠谷治著
(ビッグコミックス:591円+税)
※古書を購入

敵艦を撃沈せずに、戦闘不能にする。こんなこと考えて戦わなければならない自衛隊というのは、やっぱり異常な軍隊だと思う。これがマンガだからということなら納得できるけど・・・現実も同じなんだろうな。
それでも、ストーリーは荒唐無稽なマンガ的作戦に進んでいく。・・・平均水深200mの東シナ海へ、潜水艦「けんりゅう」の出撃。
ここに来てアメリカの動き。国連安全保障理事会で、公式に「尖閣列島の領有権には関知しない」と発言した。現実にはあり得ない発言だろうけど・・・日米安保体制には致命的影響があるだろう。
まとめ買いした11巻まで読み終わった。巻末の広告では、すでに第12巻が出ているはず。でも、完結はまだ先のようだし・・・続きは1年くらい待とうかな。

コミックス「空母いぶき 10」

空母いぶき(第10巻)
かわぐちかいじ、惠谷治著
(ビッグコミックス:552円+税)
※古書を購入

中国空母「広東」艦載機の第2波の24機の殲20を17機撃墜。護衛艦が対空ミサイルを受けたが小破程度。第3波は、全6機が対艦攻撃の兵装で出撃・・・対艦攻撃にも耐え、「いぶき」は無傷のまま残った。
そこに、中国戦略ミサイル軍の「空母キラー」東風21D弾頭ミサイル・・・核弾頭の可能性すらある危機。本気か? ブラフか? いくら中国とはいえ、いきなり戦術核を撃ち込むとは考えにくいけど、最悪のケースとして考慮はしなければいけないのだろう。でも、あまりに稚拙な情報戦という感じ。
航空機で反撃に出た「いぶき」だったが・・・。一応、段取りを踏んで描いているけど、なかなか進まないな。