コミックス「くまみこ Girl meets Bear 3」

くまみこ Girl meets Bear(第3巻)
吉元ますめ著
(MFコミックス フラッパーシリーズ:552円+税)
※古書を購入

前巻で登場した坂田ひびきは、まちちゃんの従兄・よしおのことがむかしから好き。でも、素直な性格じゃないから、反対の態度をとってしまう・・・いわゆるツンなヤンキー。まちちゃんは、よしおに対する不信感で一杯なので、その辺のことに全く気がつかない。で、なぜかクマのナツだけがいちばんスペックが高くて、そういう心の機微をすべて理解している。
まちちゃんは空気が読めない、というか天然というか・・・かなりダメダメでおバカ。だから、アルバイトの売り子もできないし、アイドルなんかもできないんだけど・・・すべてはよしおが悪い。ひびきに対する鈍さも主人公級だし・・・もしかすると、本当の主人公はよしおなんじゃないかと・・・?

コミックス「くまみこ Girl meets Bear 2」

くまみこ Girl meets Bear(第2巻)
吉元ますめ著
(MFコミックス フラッパーシリーズ:552円+税)
※古書を購入

ナツは、クマなのに・・・インターネットを理解しているし、タブレットPCも使いこなす。
それに対して、まちちゃんは極度の田舎者で、その上、極度の機械音痴。IH炊飯ジャーのような、ボタンがたくさんついた家電は使えない以前に・・・そもそも電気が怖い。だから怠け者なのにちゃんと薪割りをして、炊事もお風呂も薪を燃料にしている。・・・火は怖くないらしい。
ユニクロに行くのもドキドキだし、イオンに出かけてエスカレーターに乗るのにも緊張する。パニックになって、エスカレーターを逆走したりする。
まちちゃんは極度の田舎者で、田舎者コンプレックスとコミュ障をこじらせきっている。かなりイタくて、ダメダメな女の子だけど・・・「ファッションのしまむら」に関してはやけに詳しい。まあ、骨の髄まで田舎者ということか・・・。でも、中学に上がってから2年間、服を買っていないといっていたのに・・・。

コミックス「くまみこ Girl meets Bear 1」

くまみこ Girl meets Bear(第1巻)
吉元ますめ著
(MFコミックス フラッパーシリーズ:552円+税)
※古書を購入

以前、アニメを見て印象深かったので・・・古本をまとめ買いした。一種の田舎者あるあるなんだけど・・・クマとのコラボで成り立っているあたりがすごい。
読みはじめてわずか数ページ目で??? 場所は・・・東北のどこか山奥。雨宿まち(14)巫女。ナツ(♂)ヒグマ。・・・東北なのに、なんでヒグマ??? マンガだから、人間の言葉を喋るクマがいても不思議ではないけど、北海道以外の土地にヒグマがいるのはおかしいと思うんだが!
といった細かいことは気にしないで・・・熊出村の神社の巫女・まちちゃんは極度の田舎者だけど、都会の高校に進学したい。でも、ナツが許してくれない。極度の田舎者であるまちちゃんは、都会には向かないという判断。住んでいるところは限界集落だけど、通学できる範囲に地元の高校はあるらしい。

コミックス「決してマネしないでください。 3」

決してマネしないでください。(第3巻)
蛇蔵著
(講談社モーニングKC:amazon:648円)
※Kindle版を購入

ビックリした女の子が、思わず近くにいた人に抱きついてしまう・・・現実にあるんだろうか? わたしの体験では、体当たりされて、顔面に頭突きされたことしかない。その子は唐揚げ臭くはなかったけど、鼻血が出たので血のニオイがした。
いまさらだけど、工科医科大学に物理学科があって、理論物理学を専攻しているというのは不自然じゃないだろうか? 普通なら理学部のはず。こういう大学が実際にあるんだろうか?
掛田君が飯島さん、ようやく両思いになったようだけど・・・いいのか? 許されるのか? それ以前に、ちゃんと交際していけるんだろうか。
<完結>

コミックス「決してマネしないでください。 2」

決してマネしないでください。(第2巻)
蛇蔵著
(講談社モーニングKC:amazon:648円)
※Kindle版を購入

一応、掛田君が飯島さんに想いを寄せているという恋愛構造はあるけど、ヒロインが一人では持たないと考えたのか・・・新キャラの幼女が投入された。レギュラーではないけど。
「クリスマス12月25日はニュートンの誕生日」ネタは、もてない理系中二病の古典ともいえるネタだけど、「女の子のネイル」=「ガンプラ」というネタははじめて聞いた^^;;
このマンガでもニュートンはいろいろネタにされているけど・・・学生時代に、一般教養の「自然科学史」の試験で・・・ニュートンについて面白おかしく書いたら、79点で「良」にされた。「優以外の場合は不可にしてください」と書いておいたにもかかわらず。先生の悪意なのか、洒落っ気なのか、判断しづらいところ・・・。
掛田君が飯島さん、進展はあるんだろうか? でも、二人がカップルになったら、周囲から「リア充爆発しろ」といわれるに決まっているのだが・・・。

コミックス「決してマネしないでください。 1」

決してマネしないでください。(第1巻)
蛇蔵著
(講談社モーニングKC:amazon:648円)
※Kindle版を購入

年末に『へんなものみっけ!』を読んだら、amazonがこれをオススメしてくるようになった。探してみると、こういう理系マンガは他にもいくつかあるらしい。
舞台は、ミスコンさえ男の娘でまかなわれる工科医大。掛田君(物理学科)が所属する実験サークルと仲の良いゼミ生たちのお話。女の子が極端に少ない学校なので、ヒロインは学食のお姉さん・・・飯島さん。他の学科にはそれなりに女子学生がいるのに・・・?
ネタ的には、理科系学生のあるあると科学史上のこぼれ話。ジョン・ハンターの話などは有名なお話だし・・・なんとなく、NHKのBSでたまに放送している『フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿』みたいな感じ。
ちなみに・・・フライドチキンは9ピースで一羽完成とあったけど、左右のパーツを完全に揃えるのはけっこう大変。実際にやってみたらわかるけど^^;;

コミックス「月刊少女野崎くん 10」

月刊少女野崎くん(第10巻)
椿いづみ著
(ガンガンコミックスONLINE:562円+税)
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千代ちゃん、第一ヒロインのはずだけど、恋に進展はない。それどころか、どんどんキャラが歪んでいくというか、残念な娘になっていく・・・。展開もだらけていたけど、ちゃんと時間だけは進行していて・・・野崎くんたちの修学旅行。野崎くんと千代ちゃんはクラスが違うから、同じ班というわけにはいかない。でも、結局一緒にいる。
展開的には、旅行先でもふだんと同じで・・・マンガのネタ探しと資料写真の収集。とにかく写真ばかり撮っていたけど・・・観光地の風景カットが一切入っていない。修学旅行という大きなイベントなのに、パッと見、絵柄に違いがなにもない。雰囲気的に、旅行先は京都のようだけど、それもはっきりしない。椿いづみ・・・ロケしないで済ませたらしい。