コミックス「とつおん! 突然女の子になったので、俺のおっぱい揉んでみませんか? 1-3」


とつおん!

突然女の子になったので、俺のおっぱい揉んでみませんか?(第1~3巻)
永田まりあ著
(バンブーコミックス COLORFUL SELECT)
第1巻:619円+税/第2巻:630円+税/第3巻:630円+税
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「完全女体化」というのはエロ同人誌などでは確立されたジャンルだと、『げんしけん』のラメ先輩もいっていたけど・・・このジャンルを読むのはこれが初めてかも知れない。
でも、どうなの、これ? 初期設定で主人公は確かに男子だけど、完全に女体化してしまうと・・・その後はふつうに女の子じゃないか。マンガだから、見た目が可愛ければぜんぜん違和感もない。しかも、最初から女顔で小柄な男子ということになっているから・・・吹き出しを無視して絵だけ追いかけると、途中で急に胸が大きくなっただけに見えてしまう。
エロマンガだから仕方がないけど、ここに登場する男はみんなケダモノのようなやつばかり・・・おっぱいを揉むどころの話ではない。そもそも、咲男くんが女体化した直後、最初にやっちゃうのが弟っていうのは鬼畜過ぎないか? その後も、女体化に気づいた連中は次から次へと・・・迷いなくやってしまう。
ストーリー的にも、男子が知らない女子あるあるを散りばめながら、女の子としていろいろ体験していく、あるいはさせられていくというだけのこと。これだと、「ふたなり」の方が展開的にいろいろやりようがあるんじゃないだろうか。あれがついているぶんだけ。

コミックス「3月のライオン 13」

3月のライオン(第13巻)
羽海野チカ著
(白泉社:486円+税)
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現状での最新巻にたどり着いてしまった。今までにない表紙なので、将棋が前面にくるのかと思ったら・・・いきなり、あかりさんへのフラグの件だった。でも、選りに選って林田先生と島田さんとはなぁ。二人とも36歳だから、あかりさんとは12歳の年の差かぁ・・・。
一方、桐山くんの「婚約」についてのうわさは広がっているようだけど、周辺の反応はあっさりしているというか・・・桐山くんの思い込みの「脳内婚約」ということになっているらしい。
将棋の方は二階堂くんのターン。宗谷名人との初公式戦。桐山くんは出番もないままに敗退。まあ、最近は野球マンガですら、主人公だからという理由では連戦連勝できない時代だから仕方がない。そして、死神・滑川七段まで描かれた。滑川さん、実家が葬儀屋ではあるけれど、人間性は死神というほどではないみたいだ。
死神・滑川七段の話が伏線だったわけではないだろうけど・・・久しぶりに桐山くんの義姉・香子が登場した。そして、後藤さんの奥さんの容態が思わしくないことをにおわせていた。でも、このお話で、香子は救済されたようだ。今後、本編に絡んでくるんだろうか? ひなちゃんから見ると小姑の立ち位置なんだけど・・・。

コミックス「3月のライオン 12」

3月のライオン(第12巻)
羽海野チカ著
(白泉社:486円+税)
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あかりさんに伴侶を・・・って、まだ24歳・・・って、本当の桐山くんは暴走状態が続いていた。というか、桐山くん、ちょっとアブナイ奴になってしまった感じがするんだけど・・・。それにしても、桐山くんの林田先生の評価がどうしてこんなに低いんだろう? 36歳という年齢のことはぜんぜん気にしていない風なのに・・・。現実的には、美咲伯母さんの常連さんに紹介してもらうのがいちばん確実かも知れないな。将来有望なエリート社員を。
で、桐山くんは、藤本棋竜の招待で、タイトル戦が行われる鹿児島へ。なぜか、川本家の三姉妹を同伴でって、ちょっと設定に無理があるんじゃないか。そして結局なにも起きないし・・・。
桐山くん、将棋ではちゃんとがんばっているけど、今回は死神・滑川七段との勝負。なにか良くないことの前兆じゃないかとビクビクしながら読み進めたけど・・・少なくともこの巻ではなにもなかった。むしろ、夏祭りの屋台に、林田先生や野口くん、島田さんまで顔を出したてほんわか状態。
最後のワンシーン、林田先生と島田さんが同時にあかりさんを支えたのは、もしかして・・・フラグが立っちゃったか? 二人とも人間としては問題ないけど・・・どちらを応援して良いものやら。

コミックス「3月のライオン 11」

3月のライオン(第11巻)
羽海野チカ著
(白泉社:486円+税)
※古書を購入

前巻の終わり・・・ひなちゃんへのプロポーズというか、婚約話があまりにもナナメにぶっ飛んでいたので、あわてて第11巻を買い足した。なんと、あれは林田先生の妙手ではなく・・・桐山くんの「素」だったとは^^; なのに、こんな形であっという間に流されてしまって、ある意味では桐山くんが不憫でならない。
以前にもチラッと出ていた藤本雷堂棋竜・・・ものすごいキャラだけど、婚約ネタを将棋の世界で流布してしまっていいんだろうか? 「婚約者」「ストーカー」と話題性抜群の単語が、対局中にべらべら喋る藤本棋竜にインプットされてしまったわけだけど・・・。しかし、ひなちゃんの返事もないまま。おじいちゃんは乗り気だけれど・・・桐山くんは勝手にその気になって暴走状態だし、今後はこの方向で盛り上がっていくのかも・・・。
そういえば、桐山くんの年収が予想より高かった。
川本家の父親の件はこれでけりが付いたと思っていいのだろうか? 楽しい話ではないので長く続けて欲しいわけではないけど、また後で再燃するのもイヤなんだけど。

コミックス「3月のライオン 10」

3月のライオン(第10巻)
羽海野チカ著
(白泉社:486円+税)
※古書を購入

近場の古本屋で続巻を揃えた。藤井くん人気のおかげなのか、古本が入手しやすくて便利だけど、まだそれなりの値段が付いている。
ひなちゃんの高校デビュー話はなくて、6月まで飛んでいた。でも、桐山くんとは違って、ひなちゃんはちゃんと友だちができて、毎日が楽しそうだ。ひなちゃんと絡むことで、桐山くんが校内で悪目立ちすることもなく、桐山くんは相変わらず・・・。将棋部、あのまま続いていたのか^^;;
このまま順調に進むとは思っていなかったけど、ここにきて川本さんっちがこんなことになろうとは・・・。おじいちゃんの血圧も安定していたのになぁ。そして、いままでほとんど語られてこなかった、川本三姉妹の父親が登場した。前巻の死神・滑川七段が前触れだったのかも。
父親の問題はよくあるパターンだから、なんとなく予想は付いていたけど、桐山くん、奇襲戦法に出たなぁ、びっくりだ。最近、出番が少なかった主人公が俄然、やる気を見せてくれた。というか、元担任の林田先生の妙手というか・・・。
それにしても桐山くん、変わったなぁ。前はコミュ障ぎみで、はっきりしないヤツだったのに、ものすごく堂々としている。

コミックス「3月のライオン 9」

3月のライオン(第9巻)
羽海野チカ著
(白泉社:486円+税)
※古書を購入

まとめ買いしたのはこの巻まで。最新巻は第13巻まで出ているようだけど・・・どうしようか・・・。
いじめ問題の事後処理。結局、高橋めぐみには、物語的な救済はないままに幕を引いた。彼女の内申書になにが書かれたのか、あるいは書かれなかったのかはわからないけど・・・。でも、この後、彼女はふつうに生きていくんだろうな。中学の時に人をいじめたという記憶なんかも、そのうちすっかり忘れて。
アニメの第2期、お祭りで白玉団子を売った後、ひなちゃんの高校受験まで半年があっという間に飛んでしまった。原作でも同じだった。受験生には文化祭もクリスマスも正月も関係ないということなんだろうけど・・・それだけ熱心に勉強したということだろうか。この巻の途中・・・ひなちゃんが高校デビューを前に髪を切ったところでアニメ第2期は終わった。
次はまだアニメ化されていない・・・ひなちゃんの高校デビューだと思ったら、なんなの? 死神・滑川七段って。縁起悪すぎるんだけど^^; 後半は名人戦だけで終わってしまった。主人公の桐山くんがどこにもいないんだけど・・・。