コミックス「女子高生のつれづれ 1-2」


女子高生のつれづれ
(第1~2巻)
三本コヨリ著
(ゼノンコミックス:各580円+税)
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本当にふつうの女子高生の日常系まんが。
ちょっとおバカな3、4人の女子高生の学校生活でのお喋りが中心だけど、面白く読んでいられる。ネタもありふれたもので、特別なことは何もないし、オリジナリティを感じさせる新ネタもないけど、ふつうに面白い。
実際の女子高生はもっと賢いとは言わないけど、もっと覚めていて・・・いつもこんなにおバカな会話をしているわけではないことはわかるけど・・・なんとなく、女子高生って楽しいんだろうなと思ってしまう。極端なキャラ付けがないのがいいんだろうな。

コミックス「生徒会役員共 16」

生徒会役員共(第16巻)
氏家ト全著
(講談社:429円+税)
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久しぶりに『生徒会役員共』。相変わらずOVA付きの限定版も出ているらしいけど、通常版の古本にしか手が伸びない。でも、読んでいてふつうに安心するのはなぜだろう?
サザエさん方式で時間軸を放棄しているので、いつもの代わり映えしない内容が続くけど・・・強いて変化のあった点をあげると、タカトシくんの家でネコを飼いはじめた。学校でアリアが拾った野良ネコ。名前は「ムラサメ」と命名されたけど・・・こんな設定を追加して、次ぎにこのネコが登場することはあるんだろうか?

コミックス「シガーホリック 1」

シガーホリック(第1巻)
慶優著
(ゼノンコミックス:580円+税)
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電子タバコが女の子の姿になったら・・・という設定のお話。以前、パソコンが女の子型になった世界を描いた『ちょびっツ』というマンガがあったけど、あれの電子タバコ版。
充電式で、吸うのは電子タバコと同じだけど・・・ちょっと無理があるんじゃないかな。電子タバコは機能が少なすぎて、女の子型にする意味がなさ過ぎる。バッテリー切れで歩けなくなったら、持ち歩くのも大変だし。
まあ、こういうマンガを描きたくなる気持ちもわかる。
でも、本当の愛煙家にとっては・・・そもそも、喫煙者の肩身が今以上に狭くなっている世の中は、電子タバコが可愛い女の子の姿になろうとなんであろうと、イヤなんだよ。
このマンガ、あまり脹らみそうな設定ではないけど、続巻は出るんだろうか?

コミックス「紫電改のマキ 10」

紫電改のマキ(第10巻)
野上武志著
(チャンピオンREDコミックス:600円+税)
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この巻から第二章という感じで、新たな学校が登場した。
みかぜちゃんが以前通っていた小学校・七葉学園の油大路麒麟が「P-38 ライトニング」を導入した。名門校とはいえ、やることがチンピラ並みなのでアメリカ機。背後に銭子が暗躍している。麒麟に一蹴されるだけの登場だったけど、早稲田附属女学院・・・どこの機体なのか不明。でも、レギュラーの勢力として加わったわけではなさそう。
石神女子の学園祭で四天王をはじめとする西東京の主立った勢力が集まり、西東京ヒコーキ乗り会議が開催された・・・と思ったら、ついにラスボスの登場。多分そうだろうと予想はしていたけど、予想通りのラスボスだった。
マキがバニーガールの表紙だったけど、なぜバニーガールなのか・・・?

コミックス「紫電改のマキ 9」

紫電改のマキ(第9巻)
野上武志著
(チャンピオンREDコミックス:562円+税)
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騎士女の件に決着が付いたところで、表紙に足立パイレーツの飛鳥。最近、色物扱いされてきたような気がする。で、またアメリカ機「P-47 サンダーボルト」「P-51 マスタング」「P-82 ツインマスタング」が登場した。つまりは、松戸の不良たち。・・・ジェニーこと銭子。みやびとベルが不良だった頃の仲間。
スペック的にいえば、マスタングはいままで登場した機体の中では群を抜くけど、パイロットが未熟だと・・・。でも、旧日本軍の戦闘機も、本来の性能は仕様よりも高いらしい。アメリカ軍が鹵獲した機体を試験すると、スペック以上の性能を示すことが多かったという。当時の日本の航空燃料がいかに悲惨だったかということ。
銭子は中学生にマスタングをばらまき、中坊たちが勝手し放題。東京全域の空が大混乱。銭子の背後にまた新しいラスボスがいるけど、まさか・・・。

コミックス「紫電改のマキ 8」

紫電改のマキ(第8巻)
野上武志著
(チャンピオンREDコミックス:562円+税)
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マキの紫電改が復活。喧嘩上等を意味する赤い帯を胴体後方に塗粧した。でも、旧海軍でこういうマーキングをするのは、分隊長クラスの専用機体という意味だったはず(?)。
ついに、騎士女が総力を挙げて、石神女子に空襲を仕掛けた。爆撃機は詳しく知らないので、騎士女の爆撃機がなんなのかよくわからない。液冷式エンジンの爆撃機は、あまりないはずだけどわからない。もっとわからないのは、石神女子の校舎を爆撃して一般性とをやっつけるのが、空の秩序にどう結びつくのか? 生徒を皆殺しにしては行こうに追い込みたいのか?
紗山スオミ水産高校の弦念エルサがついに搭乗した。このずんぐりした機体は何だろう? 一コマしか出てこなかったから判断できない。まさか中国機か?
まさかといえば、水着回が入っていた。

コミックス「紫電改のマキ 7」

紫電改のマキ(第7巻)
野上武志著
(チャンピオンREDコミックス:562円+税)
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吉祥時女学園のスピットファイアが騎士女に落とされ、壊滅的被害を受けた。そして、騎士女は西東京空域全域を空戦禁止区域だと宣言し、空の治安を維持すべく一方的な粛正をはじめた。石神女子は、九七式艦攻を失い、マキの紫電改も撃墜されてしまった。
どうやら、ラスボスは高縞平騎士女の田村香矢らしい。でも、騎士女そのものは疲弊して空中分解寸前という気配。ようやく、メインストーリーが見えてきたけど、四天王の一人、紗山スオミ水産高校の弦念エルサがぜんぜん出てこないのが不気味。そもそも、水産高校っていうのがよくわからない。西東京は海に面していないわけで・・・。
この巻では新しい機体は出てこなかった。同様に、新キャラも出てこなかった。