コミックス「チチチチ 3」

チチチチ(第3巻)
クール教信者著
(ヤングチャンピオン烈・コミックス:amazon:566円)
※Kindle版を購入

万光と珍太郎、ちゃんと交際することになった。だからといって、なにかが変わるわけでもない。変わってきているのは万光の仕事。はじめは、母性を感じるおっぱいキャラの絵本作家で、アニメ化までされた。ところが、エロ小説を出してAV化されるは、趣味で同人エロゲーを作って販売しはじめるは・・・どんどんエロ路線に進んでいる。
ふと思ったけど、担当編集者の西湖さんを光の身体に入れてチンコをちょん切ったら、『メイドラゴン』の小林さんになる。で、珍太郎の瞳をネコ型にして、尻尾を生やせばトールになる。
読みはじめる前、表紙のタッチから、なんとなくクール教信者の初期のマンガだろうと勝手に思い込んでしまい・・・まだ連載中だと気づかなかった。ということで、続巻待ち。

コミックス「チチチチ 2」

チチチチ(第2巻)
クール教信者著
(ヤングチャンピオン烈・コミックス:amazon:562円)
※Kindle版を購入

万光は大学時代のイジメが原因で引きこもりの絵本作家になった。珍太郎は、なにかを抱えているらしいけど謎のまま。幽霊の宮ノ森さんとの関係も謎。おまけに、珍太郎の妹・真奈菜が登場。爆乳の家系らしい。なにもかも謎のまま・・・明らかになっていくのは、作者・クール教信者の性癖ばかり^^;; おっぱいフェチマンガだと思っていたけど、かなり難易度の高い変態マンガかも知れない。(ラノベの『のうりん』にも書いたけど、このBLOGでの「変態」は褒め言葉です)
ひとつだけわかったこと。幽霊の宮ノ森さんが12歳で生んだ娘が珍太郎。そして真奈菜の母でもある。12歳って・・・しかも、いまは幽霊だし・・・暗い話でなければいいんだけど・・・。珍太郎の掲示板荒らしの件に、イヤな単語も出てきたし・・・。

コミックス「チチチチ 1」

チチチチ(第1巻)
クール教信者著
(ヤングチャンピオン烈・コミックス:amazon:566円)
※Kindle版を購入

『メイドラゴン』でファンになったクール教信者のマンガ。
ネットでの知り合いが大学に進学・・・ルームシェアを申し込んできた。気心が知れているからとOKしらた・・・性別を勘違いしていて、異性だったという・・・。ひきこもりで絵本作家の万光(よろず・ひかり:男)は、母性をイメージさせるおっぱいの絵本を描いている。女子大生のHN珍太郎(爆乳)は、詳しい素性はわからないものの、痴女レベルに性的なことも開けっぴろげだけど、意外に繊細ですぐに泣く。この二人の同棲生活に、光の妹・紗南(ブラコン)がからんできて・・・。おまけに、珍太郎に取り憑いている幽霊・宮ノ森さんまでからんできて・・・。
連載雑誌の性質によるのだろうけど、予想してた以上にエロネタのマンガだった。というか、おっぱいフェチマンガかな。キライではないけど・・・Amazonではアダルト商品扱いになるのか・・・。

コミックス「3月のライオン 14 黒ウサギちゃんおでかけエコバッグ付き特装版」

3月のライオン(第14巻)
黒ウサギちゃんおでかけエコバッグ付き特装版
羽海野チカ著
(白泉社:1,250円+税)

本が売れない時代だから、出版社もいろいろ苦労しているんだろうけど、正直いって、こういうノベルティ付きのオマケ商法はあまり好きではない。でも今回は、そのオマケ目当てで特装版を買った。このオマケがなければ、しばらく待って古本を読んだはず。
あかりさんフラグの続き。林田先生と島田八段、チョロすぎ^^; 絵に描いたような草食系なのに、意外と二人とも前向き。林田先生は、羽海野チカの絵的には主人公っぽいんだけど、ここではモテる気配がないからなぁ。でも、わたしの記憶がただしければ、あかりさんはぽっちゃり系がタイプだったはず。
校長先生たちが久しぶりに出てきたと思ったら、職団戦(職業団体対抗将棋大会)を目前に闇落ちして、不正までやる気満々。この部分だけ別のマンガのような雰囲気で、面白すぎるんだけど。『ハチクロ』のキャラはおいておくとして。
ここまでのひなちゃんが「高1の皮をかぶったまさかの小学生」だったとは・・・。結局、ここまでの婚約話とか、みんな桐山くんのひとり相撲で・・・白紙に戻ってしまったわけじゃなさそうでよかった。ひなちゃん、今回のはフラグだよね。
もうじき卒業だけど、桐山くんの高校生活がムダではなかったということだろう。すべては林田先生と野口先輩のおかげ。ここ数巻、けっこう時間が経つのが早いから、次の巻で高校卒業まで行ってしまうのかも知れない。

コミックス「将棋めし 3」

将棋めし(第3巻)
松本渚著
将棋監修:広瀬章人八段
(MFコミックス フラッパーシリーズ:600円+税)
※古書を購入

冒頭部分で思ったけど・・・「女の子に負けた」といって泣く男の子・・・これって、将棋に限らずありがちなシーンだけど・・・女性蔑視だよな。幼いときからいつの間にか女性蔑視を植えつけられる日本って、幼少時の教育に問題があるような気がする。
「今度の対局で僕が勝ったら結婚して」というのは、本人が嫌がっているわけだし、明らかにセクハラだ。女流棋士に対するセクハラって、いかにもありそうな感じ^^;; 個人的なことだから将棋連盟には相談できないようなことをいっていたけど・・・本当だとしたら、協会の体質にも問題がある。でもまあ、「はい喜んで!」という返事なら、セクハラどころかめでたしめでたしなわけで、難しい問題だな。
この巻で峠なゆた六段(巨乳)が食べた食事は、カレーライス、上まむし丼(二段重ねのうな丼)だけ。やっぱり、なににこだわって食べているのかよくわからない。
巻末に短編「盤上の星に雨は降る」が収録されていた。奨励会での年齢的な焦りをテーマにしていたけど・・・他作品でもよく見かけるお話。

コミックス「将棋めし 2」

将棋めし(第2巻)
松本渚著
将棋監修:広瀬章人八段
(MFコミックス フラッパーシリーズ:600円+税)
※古書を購入

女流棋士・峠なゆた六段(巨乳)が竜王戦の大盤解説をしている話から。解説中にも三時のおやつにチョコレートケーキを食べた。対局中、脳のエネルギー源として糖分補給は欠かせないという。『3月のライオン』にも、ものすごいシーンがあったけど・・・生理学的には間違いだという話もある。でも、経験的にそういう人も多いし、どちらが正しいものか。
この巻は、一般の学校の将棋同好会の子たちと二本立てになっていた。この子たちの方が、いろいろ対局中の間食について良く研究している。峠なゆたは、ただふつうに食べたいものを食べているだけという感じで・・・正直いって、峠なゆたの勝負めしへのこだわりがよくわからない。同時に、何を食べたらあんなに胸がでかくなるのかもわからない。
この巻で峠なゆたが食べたものは、チョコレートケーキ、親子丼、勝った丼(かつ丼)、(一食不明)、からあげ定食(からあげ3個追加)、かつ丼、サーロインステーキ(8oz)。

コミックス「将棋めし 1」

将棋めし(第1巻)
松本渚著
将棋監修:広瀬章人八段
(MFコミックス フラッパーシリーズ:600円+税)
※古書を購入

藤井聡太くんのお陰で、将棋にブームが来ているらしい。ニュースショーなどで「今日の勝負めし」ということで食事やおやつにだけ注目があたることが多い。将棋の手が進むのは時間がかかるし、一般の人にはわかりにくいから・・・どうしてもそういう方向に目が向けられてしまうのだろう。プロ将棋を題材としたマンガ『3月のライオン』、ライトノベル『りゅうおうのおしごと』なんかでは、勝った負けたは話題にしているけど、棋譜まで示して対局の内容までは描いていないけど・・・ストーリーがあるので、食事にだけ注目が集まることはない。
で、このマンガは逆に、勝負めしをテーマにしたマンガ。女流棋士・峠なゆた六段(巨乳)。この巻、公式戦の最中に食べた「勝負めし」は・・・ビーフカレー(辛口)でタイトル玉座を奪取。うな重(松)、にぎり寿司、カツ丼、肉豆腐定食、うな丼。あまり極端な大食いというほどでもない。でも、「太る」「ダイエット」といった単語が出てこないので、食べてもあまり太る体質ではないらしい。

コミックス「シドニアの騎士 十五」

シドニアの騎士(第十五巻)
弐瓶勉著
(講談社アフタヌーンKC.:600円+税)
※古書を購入

総力戦のまっただ中・・・ついに最終巻を迎えた。
谷風が載る二零式・・・一気に性能が上がりすぎじゃないか。いままでの機体がなんだったのかという感じがするくらいチート過ぎる。あれよあれよという間に勝利してしまった。被害は甚大ではあったけども。
風谷、つむぎ・・・ある意味で星白閑はハッピーエンド。惑星セブンに入植して、子どもまでできて・・・この地で人類は繁栄していくのだろうか?
再建されたシドニアは再び宇宙の彼方に・・・。「播種船」だから、これからも入植地を増やしていくのだろう。谷風にフラれたイザナたちは、みんなシドニアに残ることを決めたらしい。ちょっと驚きなのは、緑川纈が男性になっていたこと。もしかすると、イザナといい関係なのかも知れない。
でも、結局最後までガウナの正体は明かされなかった。再び現れないという保証もないに違いない。
<完結>

コミックス「シドニアの騎士 十四」

シドニアの騎士(第十四巻)
弐瓶勉著
(講談社アフタヌーンKC.:600円+税)
※古書を購入

融合個体2号「かなた」の解体作業中、落合が人格を乗っ取り、かなたが逃走した。小林艦長はこれまで最高司令官としてスゴイ判断力で決断し続けてきたけど、事件の最中に負傷し、緑川纈が副司令に指名。風谷は新たに最上位船員会の一員となった。
今一度、不死の船員会・・・過去の経緯が整理されたけど・・・小林艦長は700歳か・・・登場人物の中でいちばんの美人だと思っていたんだけど。そういえば、谷風も不死だから、やがてこういう状況になるのだろう。
風谷をシドニアに残したまま、大シュガフ船への最終攻撃がはじまったけど・・・ガウナは大量のシュガフ船で攻撃してくるし、融合個体2号「かなた」まで・・・。新型・二零式に搭乗した谷風は攻撃隊支援、継衛改二に搭乗した岐神がシドニア防衛。ここで岐神が復帰するとは思わなかった。根は悪者ということではないらしい。