コミックス「シドニアの騎士 十五」

シドニアの騎士(第十五巻)
弐瓶勉著
(講談社アフタヌーンKC.:600円+税)
※古書を購入

総力戦のまっただ中・・・ついに最終巻を迎えた。
谷風が載る二零式・・・一気に性能が上がりすぎじゃないか。いままでの機体がなんだったのかという感じがするくらいチート過ぎる。あれよあれよという間に勝利してしまった。被害は甚大ではあったけども。
風谷、つむぎ・・・ある意味で星白閑はハッピーエンド。惑星セブンに入植して、子どもまでできて・・・この地で人類は繁栄していくのだろうか?
再建されたシドニアは再び宇宙の彼方に・・・。「播種船」だから、これからも入植地を増やしていくのだろう。谷風にフラれたイザナたちは、みんなシドニアに残ることを決めたらしい。ちょっと驚きなのは、緑川纈が男性になっていたこと。もしかすると、イザナといい関係なのかも知れない。
でも、結局最後までガウナの正体は明かされなかった。再び現れないという保証もないに違いない。
<完結>

コミックス「シドニアの騎士 十四」

シドニアの騎士(第十四巻)
弐瓶勉著
(講談社アフタヌーンKC.:600円+税)
※古書を購入

融合個体2号「かなた」の解体作業中、落合が人格を乗っ取り、かなたが逃走した。小林艦長はこれまで最高司令官としてスゴイ判断力で決断し続けてきたけど、事件の最中に負傷し、緑川纈が副司令に指名。風谷は新たに最上位船員会の一員となった。
今一度、不死の船員会・・・過去の経緯が整理されたけど・・・小林艦長は700歳か・・・登場人物の中でいちばんの美人だと思っていたんだけど。そういえば、谷風も不死だから、やがてこういう状況になるのだろう。
風谷をシドニアに残したまま、大シュガフ船への最終攻撃がはじまったけど・・・ガウナは大量のシュガフ船で攻撃してくるし、融合個体2号「かなた」まで・・・。新型・二零式に搭乗した谷風は攻撃隊支援、継衛改二に搭乗した岐神がシドニア防衛。ここで岐神が復帰するとは思わなかった。根は悪者ということではないらしい。

コミックス「シドニアの騎士 十三 ドラマCD付き特装版」

シドニアの騎士(第十三巻)
ドラマCD付き特装版
弐瓶勉著
(講談社アフタヌーンKC.:1,890円+税)
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恒星レムへの半自立式転換機構の設置作業・・・谷風とつむぎがいい感じだけど・・・。結局、ケーブル接続に失敗。谷風はすべての出撃に参加する条件が付いていたはずだけど、ちゃんと休暇をもらっていた。でも、することもなく自主的に訓練をしていたりして・・・すっかり社畜ならぬ船畜になっていた。谷風は主人公だし、ロボットマンガだから、次々と新鋭機に乗ることができる。その名も「継衛改二」。
一方、新人はさほど危険ではない任務に就いて経験値を重ねていくけど・・・旧型機なので、いざという時歯が立たない。風谷もいつの間にかベテランの中に数えられ、完全にエースとしての地位を獲得している。つむぎとセットで。
谷風がつむぎにはっきり告った。ほかのみんなはふられたという認識・・・でいいのか? これでラブコメパートはケリが付いたと考えていいんだろうか?
ついに重力子放射線射出装置が完成しようとしていた。人類による大シュガフ船への先制攻撃のはじまり・・・と思ったら・・・いいところで終わるなぁ^^;;
特典ドラマCDは「社長・岐神海苔夫の初営業(16:49)」「仄姉妹の日常(10:24)」「新型艦水城の幽霊(19:29)」の3話。本編のストーリーとはぜんぜん無関係の内容だけど・・・まあ、ふつうに楽しめるレベルのドラマだった。

コミックス「シドニアの騎士 十二」

シドニアの騎士(第十二巻)
弐瓶勉著
(講談社アフタヌーンKC.:571円+税)
※古書を購入

戦術防巡艦「水城」が竣工・・・新戦力を登場させての作戦飛行がはじまった。艦長は緑川纈。テルルも操舵士として乗船している。時間経過がピンとこないけど、このところ、巻を重ねる度に新しい機体が登場し、新兵器が開発されている。
乗組員に新キャラを描きたくなかったのか、仄姉妹がさらに11人追加されて22人に増えていた。みんな同じ姿形だけど・・・無理してモブを描き分ける必要もないのだろう。それに、光合成室でのエッチ要員が増えるのは良いことだ。仄姉妹はみんなピンク髪だし、エッチ要員と考えて良いはず。谷風の光合成室覗き容疑・・・主人公のラッキースケベは、故意ではないけど必然だから疑われても仕方がない。谷風は毎回ボコられるので気の毒ではあるけど。
恒星レムでの作戦の想像は付く。融合個体2号の失敗を受けてのものだろう。

コミックス「シドニアの騎士 十一」

シドニアの騎士(第十一巻)
弐瓶勉著
(講談社アフタヌーンKC:571円+税)
※古書を購入

シドニアを降り、惑星セブンに植民していった非武装主義者に生存者(人間サイズのロボット)がいた。
・・・と、そんなことより、ヒグマ姿のヒ山さんの秘密が明かされた。一瞬、背中にファスナーがあるのかと思ってしまった^^;
惑星セブンから救出されたロボット・市ヶ谷テルルはツンデレらしい。「責任をとれ」と谷風の家に同居することになったけど・・・完全にハーレム化してるな。ここまで、まだ風谷が手を付けていないのは・・・仄姉妹くらいだろうか? 11人のクローン全員というわけにはいかないけど、以前フラグが立ちかけていた焔と煉のふたりくらいは・・・。
恒星レムの反対側に大シュガフ船がいるタイミングを狙って、新たな作戦が動きはじめた。

コミックス「シドニアの騎士 十」

シドニアの騎士(第十巻)
弐瓶勉著
(講談社アフタヌーンKC:571円+税)
※古書を購入

気づかないうちに、アニメ第2期の原作部分を通り越していた。
星白閑(エナ)を持ち帰ったにもかかわらず、谷風は気にもしていない。吹っ切れたというわけでもないはずなんだが・・・。それどころか、女の子化したイザナだけでなく、緑川纈司令補まで一緒に暮らしはじめた。正確には、イザナが女性化したから、緑川纈が押しかけてきたわけだけど^^;;
結局、新たな星白閑(エナ)は融合個体2号か・・・。でも、ずいぶん性格が違うし・・・男の子っぽい。なによりうまく制御できない。暴走事故で岐神が意識不明って、けっこうやばいんじゃないか。
イザナのおばあちゃんの極秘任務で「重要文化財調査」って・・・そうか、この巻はイザナとのラブコメ回だ。イザナが女性化してから、ガウナも空気を読んだかのように攻めてこないし・・・。

コミックス「田中くんはいつもけだるげ 9」

田中くんはいつもけだるげ(第9巻)
ウダノゾミ著
(ガンガンコミックスONLINE:562円+税)
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前巻から急にラブコメめいてきて、もしかして完結間近なのかという気までしてきた。ネタが尽きてきたんだろうと思っていたら・・・いきなりハンバーガーショップの西園寺さんを脹らませてきた。南ちゃんという新人バイトも登場したけど、レギュラーなんだろうか? 帰国子女で英語が得意という設定では、田中くんたちとからむ機会は少なそうだけど。
田中くんの妹・莉乃ちゃんと宮野さんの弟・空良くんもなんかいい感じになってきた・・・ような気がする。そういいながらも、肝心の田中くんと白石さんとは相変わらずの状態。
田中くんの気遣いは、太田くんの深読みではなく、意図的にやっているようだ。田中くんも主人公として、見えないところで努力していたんだなぁ^^; やっぱり、しばらく完結はなさそうだ。

コミックス「シドニアの騎士 九」

シドニアの騎士(第九巻)
弐瓶勉著
(講談社アフタヌーンKC:571円+税)
※古書を購入

惑星ナインの大気圏内に逃れたイザナ。ガウナが反応するのは高濃度のヘイグスリュウシとカビ・・・カビだけがガウナを倒せる武器・・・ではあったけど、つむぎのような融合個体で戦えば、ガウナは反撃してこないのではないか・・・? でも、襲われたな^^;;
ここまで宿敵のような感じだった紅天蛾。しかも、谷風の最大の弱点・星白閑を使ってくるとは・・・ガウナも侮れないけど・・・。おかげで、星白閑(エナ)が再び手に入った。谷風は星白閑(エナ)とキスして、触手なんかが絡んでいたようだけど・・・問題ないんだろうか?
イザナが女の子になった。融合個体やエナにすら勝てないイザナだったけど・・・巨乳化するという手があったか! 谷風が巨乳好みなのかは不明・・・星白閑はそれほど大きくはなかったような気がするけど・・・。
惑星ナインの衛星軌道上で直径3キロもの巨大なガウナとの戦闘。イザナ、また怪我をしたようだ。もしかすると、ちょっと不幸キャラが入っているのかも知れない。