コミックス「忘却のサチコ 10」

忘却のサチコ(第10巻)
阿部潤著
(小学館:552円+税)
※古書を購入

送料が値上げされていない業者を探して、amazonのマーケットプレイスでマン喫落ちの古本を買った。良品ではあったけど、レンタル本を示すシールが剥がれない。なんか不愉快だな・・・。
久しぶりに、披露宴当日に新郎に逃げられたという話が登場したけど・・・仕事で自虐ネタとして持ち出すくらいだから、サチコさんの心の傷は癒えたような気がするけど・・・まだ引きずっているんだろうか? でも、そもそも今となっては、サチコさんの幸せって何なのか、完全に見失ってしまったように思うんだけど・・・。
美酒乱先生の取材旅行は定番ネタだけど・・・美酒乱先生はいつも律儀に、取材コースやオススメのお店なんかのメモを用意している。おかげでサチコさんはスムーズに取材できるわけだけど、立場が逆転しているような・・・。出来過ぎの幸運にも恵まれているけど、かなりの行動力。関サバまで釣りに出かけるとは^^;;
サチコさんがラジオドラマに出演するというお話があったけど・・・そういえば、このマンガはアニメ化とかないんだろうか?

コミックス「のんのんびより 12」

のんのんびより 12
あっと著
(コミックアライブ:amazon:535円)
※Kindle版を購入

以前は、田舎暮らしのあるあるネタを学校行事や年中行事などでたどってきたまんがだけど、いよいよネタが尽きたらしく、文字通りの日常系になってきて、これといったことも起きない普通の日常生活だけになってきた。でも、一応この巻のテーマは「夏」。良くいうと、こういうのんびりした内容の方が、このまんがらしく思う。悪いいい方をすると、マンネリ化しているということだけど。・・・だけど、アニメの第2期にはなりにくいだろうな。
螢ちゃんもすっかり田舎暮らしに馴染んできた。ヤモリ捕りしたりしてすっかり田舎者になったと思ったら・・・ロボットキットを作ったりかぁ・・・。やっぱり都会の人間なんだな、両親が。裕福な家庭のようだし。
れんちょんが「お姉ちゃん」と呼ばれて嬉しいのはわかるけど・・・このまんがはサザエさん方式になってしまったから、れんちょんがこれ以上大きくなることはない。来年も再来年も、そのまた翌年も連載が続く限り、いちばんの末っ子として・・・トマトを何度も育てることだろう。夏海ちゃんも、5年前からぜんぜん成長していないようだし^^;;

コミックス「忘却のサチコ 9」

忘却のサチコ(第9巻)
阿部潤著
(小学館:552円+税)
※古書を購入

なかなか古書が安くならず、レンタル落ちの安い古書をamazonで見つけてすかさず購入した。気に入って読んでるんだから、たまには新品を買えよと突っ込まれそうだけど・・・毎月の本代を考えると、そういうわけにもいかない・・・^^;;
サチコさん、相変わらずの性格で、バリバリ働いて、よく食べているけど、日常的な食事はこれといった仕掛けもなく、しんどい仕事をした後にお腹が空いたというだけで食べていることが多くなった。そういう意味では、地方出張がないと、内容的には持たなくなっているのかも知れない。でも、ご当地グルメのネタも、手垢が付いているし・・・。
鹿児島旅行中、唐突に俊吾さん・・・。俊吾ネタがいまさら必要なのかとも思うけど、このマンガで唯一の設定らしき設定だからなぁ^^;;

コミックス「ふらいんぐうぃっち 6」

ふらいんぐうぃっち 6
石塚千尋著
(講談社:amazon:432円)
※Kindle版を購入

もつ喰いてー!!
この巻を読んだ感想はこの一言に尽きる。弘前市周辺に、お祝いのためにもつを食べる習慣があるのかはよく分からないけど・・・単純に、炭火で焼いたもつが食べたくなった。
いつも通りののんびりとした展開だけど・・・新キャラが投入された。高校の一学年先輩の魔女・鹿角小夜。少しきつそうなキャラだけど、根はいい人という感じ。
小夜の顔のパースが微妙に狂っているような気もするけど、この巻は、全体的に絵のタッチがおかしいんじゃないだろうか。特に、マコトのキャラ付けの表情とか、絵のタッチがすこし変わってきた感じ。意図してのことなのかはわからない・・・単にアシスタントさんが変わったとかいう理由かも知れないけど^^;;

コミックス「変ゼミ Vol.11」

変ゼミ (vol.11)
TAGRO著
(講談社:552円+税)
※古書を購入

amazonで「変ゼミ」が完結していることに気がついて、あわてて購入した。あわてていたからではないけど、勘違いして2冊購入してしまった^^;;
ネタ切れだなとは思っていたけど、ネタ切れをネタにした感じで、ドタバタと終わってしまった。かなり不条理な終わり方といっても良いと思う。結局、松隆さんは、こまごま中古にされながらも、最後は幸せになれなかったな・・・。
ある意味で、多彩な人物を集めたわけだから、卒業後の進路がなるほどという感じで決まって完結にして欲しかった。卒業後の進路に影響するようなゼミではないかも知れないけど^^;; せめてコムギくんと松隆さんくらいは、わかりやすい形で結末を描いて欲しかった。まあ、そういう読者の期待を裏切るフェチという感じでの完結だった、
<完結>

コミックス「のんのんびより 11」

のんのんびより 11
あっと著
(コミックアライブ:amazon:550円)
※Kindle版を購入

マンネリ化が危惧されていたけど・・・ここまできて、まさかの新キャラ投入とは驚いた。
このみちゃんの後輩で、吹奏楽部1年、フルート担当の篠田あかね。極端なあがり症で、人前で緊張してうまく演奏できないというキャラ。・・・サザエさん方式で同じ年を繰り返す形式を取ったから、小学校の分校に転入生というわけにはいかないから、いままで描かれてこなかったこのみちゃん側に新キャラを求めるしかなかったのだろう。
れんちょん他のいつものメンバーを相手に、人見知りを克服しようというお話で、いつも通りにダラダラした日常系ではあった。過去の回想シーンなんかもあって、駄菓子屋が子どもの頃のお話も織りこまれていたけど・・・やっぱり、初期の頃に比べて中身が薄い。まあ、正直なところ、マンネリ化の危惧は解消しなかった。
こんな感じが続いているけど、まだ続巻が出るんだろうか? まあ、どういう形で完結にするか、難しいところだろうけど・・・。こういう展開では、アニメの第2期はなさそうだ。