コミックス「花右京メイド隊 10-11」

 
花右京メイド隊
(第10~11巻)
もりしげ著
(少年チャンピオンコミックス:各390円+税)
※古書を購入

マリエルの秘密が明らかになったけど・・・記憶が定かではないけど、どちらのアニメでもその後のことは描かれていなかったはず。原作の途中で、アニメなりの結末を作ったということだろうか。
引き続きマリエルの様子がおかしい。あるいは変わってきている。グレースの時間がなくなってきている、らしい。コノヱはすこし変わってきているし、リュウカも変わってきている。まあ、ストーリーは動いているようないないような・・・。
次巻から最終章突入という予告があった。残り3巻だけど・・・よく考えたら、本当に完結したのか確認していなかった。ちゃんとした結末まで行って欲しいものだが。

コミックス「本好きの下剋上 第三部 領地に本を広げよう! 3」

本好きの下剋上
第三部 領地に本を広げよう!(第3巻)
原作:香月美夜
漫画:波野涼
イラスト原案:椎名優
(コロナ・コミックス:amazon:561円)
※Kindle版を購入

ストーリー的には、神官長が隠していた手紙をローゼマインが発見し、アーレンスバッハに嫁いだゲオルギーネの存在が匂わされた。印刷出版的には、ガリ版印刷のロウ原紙が完成し、ヴィルマが描いた神官長の絵で、演奏会のプログラムが完成した。
そして個人的な関心事・・・ローゼマインの騎獣「レッサーバス」が誕生した。この世界にレッサーパンダはいないらしく、魔獣グリュンと勘違いされたけど・・・グリュン自体がどのような魔獣なのかは描かれなかった。
とっても気になっていた「レッサーくん」だけど・・・終了。絵がヘタクソな上に、レッサーバスの理解が不足していて、練り込みが足りない。とにかくガッカリ。初登場シーンだからと言うのもあるんだろうけど、今後の成長が期待できない。そもそも、レッサーくんはただの小道具だし・・・^^;
残念ながら、これ以上、コミックス版を読む必要はなくなった。

コミックス「僕の心のヤバイやつ 1」

僕の心のヤバイやつ(第1巻)
桜井のりお著
(少年チャンピオンコミックス:amazon:426円)
※Kindle版を購入

以前、ネットのキーワードをチェックしていたら、『僕ヤバ』という単語がランキングされていたので、試しに最初の巻だけ読んでみた。人気があるのか、何か話題になるようなことがあるのかは知らない。
初っぱな、血を見る妄想で・・・暗めのヤバイまんがなのかと思ったけど、意外に普通の思春期ものの内容だった。市川くんは陰キャラだけど、クラスの可愛い女の子が気になるのは普通のことだし、日常的なわずかな関わりでも敏感に意識してしまうのも普通のことだ。でも、山田さんのジャージ、普通に汗臭いのか・・・市川くんがおかしなフェチにならなければいいけど^^;;
感じとしては、『わたモテ』の男子版といったところだろうか。でも、市川京太郎くんがリア充に変化していくとは思えないが・・・。

コミックス「花右京メイド隊 8-9」

 
花右京メイド隊
(第8~9巻)
もりしげ著
(少年チャンピオンコミックス:各390円+税)
※古書を購入

マンガでは、メガネを外したら驚くような美少女という設定がよくあるけど・・・顔の輪郭やスタイルまで変わってしまうというのは反則だろう。まあ、不覚にも、一瞬笑ってしまったけど。
崩壊していた屋敷がようやく再建された。アニメでは、こんなに引っ張っていなかったはず。
地下に隠されたマリエルそっくりの肖像画の存在は、屋敷が崩壊するときに明かされていたけど・・・ここにきてマリエルの調子が悪そう。キャラも天然系にぶれてきている。結末まではまだ少しあるけど、方向は見えてきた気がする。
いまではテンプレになったキャラも、このマンガの当時は探り探りできあがってきたようで、ここまで来てもまだ個々のキャラづくりをしている。連載当時は新鮮だったんだろうなぁ。

コミックス「ふらいんぐうぃっち 9」

ふらいんぐうぃっち 9
石塚千尋著
(講談社:amazon:462円)
※Kindle版を購入

犬飼さん・・・犬状態のまま、器用にコップでクスリを飲む。ぺろぺろ舐めるべきではないだろうか? まあ、美人だから許す。
弘前を舞台としているので、また、ねぷたのお祭りがやって来た。あっちの世界でも並行して同じようなお祭りをしているという。・・・たぶん、チョモランマパフェは実在するんだろうな。糖尿病のわたしにとって、弘前はデスゾーンらしい。
最近、真琴のキャラが薄い。いったい何をしに弘前まで来たのか・・・ふつうの日常系のサブキャラのような感じになってやしないか? 絵も雑になってきている気がするし・・・。本当は主人公のはずなんだが。
森の喫茶店の幽霊女給ひな、生前は看護婦で、院内感染でポックリだったと・・・とっても今風ではないか^^;; ひなの方が、真琴より絵が描き込まれている。

コミックス「鬼灯の冷徹 二七」

鬼灯の冷徹 二七
江口夏実著
(モーニングコミックス:630円+税)
※古書を購入

八寒地獄の長老・・・長い歴史がある地獄だから、さぞかし頭が凝り固まっているんだろうと思う。わたしもいい年になってきたので、「最近の若者は・・・」と思うことが増えた。最近は大学の講義でも高校同様に出席をとるし、就職活動は大変だし、就活に失敗すると非正規だし、就職しても給料が安いし、残業もさせてもらえず給料もなかなか上がらない。未来に希望もない。最近の若者は、わたしが若いころよりみんながんばってるのに大変だよなぁ。
記録課はパソコンを導入していない。ハゲィさんがデジタル化の危うさを心配しているからだけど・・・いまの日本政府を見る限り正しい。日本はIT後進国だから。さらに、アナログの書類の保存すらできない。日本の官僚は全員反省してつるっぱげになるべきだ。
アニメについての説明があった。アニメ化されていないお話がけっこうあると思ったら・・・そっか、ODAがあったのか。講談社って、そういう商売が多いんだよなぁ。

コミックス「鬼灯の冷徹 二六」

鬼灯の冷徹 二六
江口夏実著
(モーニングコミックス:630円+税)
※古書を購入

アニメ第弐期のとき、最新巻として第弐補佐官が登場するとCMが流れていた巻。
閻魔大王がBBQをしているシーンでなにげ気がついたけど・・・いままでちょっと勘違いをしていた。
地獄の鬼たちは、亡者を苦しめるだけで、食べるわけではないということに。以前、大食いのお話の時に出てきた「亡者の煮こごり」ってなんだったのだろう。
第弐補佐官の麻殻という鬼が登場したけど・・・テレビのCMでいうほど、特に重要なキャラではなかった。見た目も典型的に過ぎる鬼で、ある意味ではモブに近い。むしろ、キジ(ルリオ)が第五補佐官になったことの方に驚いた。
「ドラゴンズ・ブレス・チリ」・・・カッコイイ名前だ。以前、ハバネロを栽培したことはあるけど、次ぎに機会があったらこれを育ててみよう。でも、amazonでは種子を売ってないようだ。