コミックス「変な知識に詳しい彼女 高床式草子さん 2」

変な知識に詳しい彼女 高床式草子さん(第2巻)
おはなちゃん著
(ヤンマガKCスペシャル:amazon:648円)
※Kindle版を購入

高床式草子さんは、美人でクールで頭がいい。そして変な知識にくわしい。ついでにいうと、Jカップの巨乳。高床式草子さんは・・・変な知識というより、H系の雑学にくわしい。クラスメートの前では知識を隠しているけど、仲の良い貝塚あさりに知られてしまった。根住くんと交際していることも。貝塚さんで話が広がるのかと思ったら・・・すんなり吸収されてしまった。
高床式さん、雑学本やエロ本で必死にネタを仕込んでいるらしい。そういう裏事情をバラしてはいけないと思うんだけど・・・。
そう言えば、エロ本の自販機って、いつの間にか見かけなくなったな・・・。きっと、条例やら何やら、いろいろうるさくなったんだろう。

コミックス「ふらいんぐうぃっち 8」

ふらいんぐうぃっち 8
石塚千尋著
(講談社:amazon:454円)
※Kindle版を購入

真琴の「ここのつの属性」を調べるために、鹿角さんに連れられ下北半島へ。観光のあと、魔法使いの江丹雲にここのつ判定を受けた。江丹雲はここのつ判定の権威らしいけど・・・かなりうさんくさい。判定は・・・「闇属性」^^; 一見、ぼんやりした性格の真琴だけど、こころの奥底にはドス黒い闇が・・・ということではない、らしい。
属性とか・・・後付け設定で、だからどうなのという感じだけど、ここまで魔法らしい魔法が出てきていないから、手遅れの追加設定ということでもないのだろう。犬飼さんが何属性なのか気になるけど、この巻では登場しなかった。いつもながら、千夏ちゃんが程良くおバカでかわいい。
圭がひとりで映画研究会を起ち上げることに・・・。真琴の使い魔チトさんは、話が通じる猫だから、かなり高度な演技をする猫主役の映像が作れるような気がする。サムライの幽霊がいるんだから、剣劇だって・・・。

コミックス「変な知識に詳しい彼女 高床式草子さん 1」

変な知識に詳しい彼女 高床式草子さん(第1巻)
おはなちゃん著
(ヤンマガKCスペシャル:amazon:648円)
※Kindle版を購入

録画したアニメを見ていたら、CMが流れていたので読んでみることにした。
高床式草子さんは、美人でクールで頭がいい。そして変な知識にくわしい。ついでにいうと、Jカップの巨乳。高床式草子さんは・・・変な知識というより、H系の雑学にくわしい。ふだん、クラスメートの前では知識を隠しているけど、恋人になった根住くんに対してだけ、その雑学を披露する。
高床式さんは面白いキャラではあるけど、同級生の貝塚あさりの方が格段に面白いキャラじゃないだろうか。だからといって、チンコ抜いちゃいけないけど。
でも、一番ひどいキャラは、根住くんだな。高床式さんの部屋で勉強中、隠れてこっそりおかしな音声を聞いているし、自宅でオナホを使っているし・・・。ある意味、高床式さんとお似合いのカップルではあるのだが^^;

コミックス「ヒナまつり 16」

ヒナまつり(第16巻)
大武政夫著
(HARTA COMIX:620円+税)
※古書を購入

マオの超人フィットネスが日本で成功し、50店舗目をオープンさせた。アツシに敷かれた伏線は未来にまでつながっているらしい。新田も幹部になってから荒事には手を出さなくなったけど、その分、ヤクザものマンガの印象がどんどん減っていく。骨董マニアの設定は残っているけど、ただの親バカになってしまった。さらに、アンズゆあんとの仲違いが解消して、ますます親バカ度を上げた。瞳ちゃんがタブレット端末になってしまったのには驚いた。新田の姉貴ミカもしっかりレギュラー化して、帝辺高校空手部でちゃんと顧問やってるし、「殺人ニワトリ」も定着した。ハルくんも定着した。そして、ヒナは相変わらずおバカだ。
各話、各キャラのお話をローテーションしているけど、このマンガは全体としてどこに向かっているんだろう? 相変わらず面白いんだけどさ^^;;

コミックス「ばらかもん 18」

ばらかもん(第18巻)
ヨシノサツキ著
(SQUARE ENIX:581円+税)

昨年12月に出た最終巻。完結なので喜ばしい。古書の値段が下がるのを待てないわけではないけど、せっかくなので2カ月遅れで新巻を購入した。・・・だったら、出てすぐに買えよ、という感じ^^;; もう1巻おまけの巻「18+1」が出ているけど、『はんだくん』のおまけ巻を読んだ感じでは、読む必要はないと判断した。
最終巻だとわかって読んでいながら・・・いろいろケリが付いていく。学年がひとつ上がっただけの人もいるし、島を離れる人もいる。半田くんも少しずつ変わっている。でもまあ、半田くん自身はともかくとして、少子化が進んで過疎化していく離島の動きの方向性だけは変化がない。
たぶん、この感じでは、半田くんは、なるが高校を卒業するまで島に住み続けるのだろう。それまであの書道教室が持ちこたえられるか心配ではあるが・・・。
<完結>

コミックス「へんなものみっけ! 2」

へんなものみっけ!(第2巻)
早良朋著
(小学館ビックコミックス:552円+税)

博物館の研究部門を紹介するためだろうけど、いろいろ新しい研究者が出てきた。DNA担当の堀内先生。コレクションマネージャーの刺原礼先生。鉱物担当の千々岩晶先生。教育普及の担当者もいる。個性的というか、クセがあるキャラが多いけど、現実の博物館にも変わった人は多い。
地方都市の市立博物館という設定だけど、それなりに規模が大きく、お金もかかることだろう。
資金を集めてクジラの骨を掘り出していたけど・・・現実の地方の博物館の多くは、日常的な活動費にも苦労しているのが実態だと思う。それどころか、研究者・学芸員がろくにいないところすらあるわけで・・・。そういう博物館にあって、薄井さんのようなやる気のある人間がいれば、まだ救いはあるけど・・・地方都市の財政自体が逼迫しているから、個人レベルのがんばりでは限界がある。
月刊誌連載のマンガなので、次巻が出るのはしばらく先のことだろう。

コミックス「へんなものみっけ! 1」

へんなものみっけ!(第1巻)
早良朋著
(小学館ビックコミックス:552円+税)

国立科学博物館の企画展「国立科学博物館 企画展 標本づくりの技 職人たちが支える科博」がコラボしていたマンガ。会場で、試し読み版の小冊子が配布されていた。以前、かはくにいた人がマンガ家になって描いているらしい。博物館を舞台にした珍しい内容らしいので読んでみることにした。
「かなでの森博物館」・・・地方都市にある税金頼りの博物館。学校の団体が来ない限り、いつもはほとんど来館者もなく閑散としている。いまの日本なら、地方の自然史博物館であればどこも似たような状況だろう。
主人公は、薄井透、市役所から出向してきた勤続年数3年の公務員。事務担当で博物館のことは何も知らない素人。たぶん巻き込まれキャラ。そして、哺乳類・鳥類担当の研究者・清棲あかり先生。行動力があり無鉄砲。女の武器が使える程度には美人。海生生物担当・鳴門律子先生、辰巳先生。植物担当・立花先生あたりが主要な研究者。他に館長がいる。けっこう充実した研究者が揃っている。
花見の宴会・・・フライドチキンで骨格標本を作るのは、博物館好きにとっては基本中の基本。なにを隠そう、わたしですら高校時代にKFCで試したことがある。台湾のフライドチキン店では、頭と首も入っているので、もっとリアルに組み立てられる。モミジも別の料理を頼むと手に入るので、一羽分一式が揃う。台北でやってみたから間違いない。