コミックス「変ゼミ 11」

変ゼミ (vol.11)
TAGRO著
(講談社:552円+税)
※古書を購入

amazonで「変ゼミ」が完結していることに気がついて、あわてて購入した。あわてていたからではないけど、勘違いして2冊購入してしまった^^;;
ネタ切れだなとは思っていたけど、ネタ切れをネタにした感じで、ドタバタと終わってしまった。かなり不条理な終わり方といっても良いと思う。結局、松隆さんは、こまごま中古にされながらも、最後は幸せになれなかったな・・・。
ある意味で、多彩な人物を集めたわけだから、卒業後の進路がなるほどという感じで決まって完結にして欲しかった。卒業後の進路に影響するようなゼミではないかも知れないけど^^;; せめてコムギくんと松隆さんくらいは、わかりやすい形で結末を描いて欲しかった。まあ、そういう読者の期待を裏切るフェチという感じでの完結だった、
<完結>

コミックス「ナナとカオル 18」

ナナとカオル(第18巻)
甘詰留太著
(白泉社:amazon:565円)
※Kindle版を購入

ナナは東京に戻り、カオルは沖縄に残る。でも、お互い、自分一人ではいられなくて・・・結局は東京にカオルが出てきてしまった。まだ受験勉強中の初夏、将来のことはわからないけど、ナナとカオルふたりは成るように成っていくんだろう。と、具体的な展望もなく、エピローグもなく完結した。
アンバランスで歪んだカップルだけど、それなりにうまくやっていくんだろう。とりあえず、そう思いたいふたりに成長してくれた。メデタシメデタシかどうかはわからないけど・・・。
<完結>

コミックス「ナナとカオル 17」

ナナとカオル(第17巻)
甘詰留太著
(白泉社:amazon:565円)
※Kindle版を購入

カオルが母親と沖縄で暮らすと決め、ナナとの別れが・・・。これは家庭の問題だから、いかんともしがたいことだろう。
ナナが沖縄まで押しかけ、SMショーで最後の『息抜き』をすることに。ナナとカオルにとって、非常に切ない状況でのラストプレイなんだろうけど、ナナにとっては初めての公開調教なわけで、周囲の視線をどう感じたのか、ぜんぜん描かれていなかった。『息抜き』は、ふたりだけの秘め事で、こんな風に公開されるべきものじゃないんだけど・・・/。たしかに、ふたりにとっては、他者の視線なんて気にならない程度の存在なのかも知れないけど。
当面は遠距離ということになるけど、今後、大学進学が控えているから、新しい展開へは発展しやすい状況。果たしてどうなっていくものやら。
次巻で完結するはず。

コミックス「忘却のサチコ 8」

忘却のサチコ(第8巻)
阿部潤著
(小学館:552円+税)

サチコさんは北海道新幹線ネタで函館へ。函館の「やきとり弁当」、函館に行ったとき、食べたかったけど見当たらなかったんだよな・・・。ジーニアス黒田先生、美酒乱先生ともになかなかの好人物というか、良いキャラをしている。もうすこし本筋に絡めてあげても良いと思うのだが・・・。
ついに、山形の「ジンギスカン・ジロー」が出てきた。名前と話だけは知っていたけど、いままで、まんがや小説、テレビのグルメ番組ですら出てきたところを見たことがなかった。ネットの写真でラム肉の想像は付くけど、タレだけは食べてみないとわからないからなぁ。食べてみたいけど、山形新幹線の蔵王駅・・・。山形市、せめて米沢あたりに仕事の用事でもできないものだろうか^^;;
そろそろ最新巻が出るタイミングだけど・・・どうしようかな・・・。

コミックス「忘却のサチコ 7」

忘却のサチコ(第7巻)
阿部潤著
(小学館:552円+税)

前巻の終わり・・・東北のひなびた湯治場の取材中、突然、披露宴から逃げた婚約者と再会し、どうなることかと大急ぎでこの巻を買った。古本にそこそこの値段が付いていたので、送料を考えると新刊でも大差がないと、新品の本をamazonプライムで買ったのに・・・。
ここまで読んで、サチコさんというキャラを知れば知るほど、本当にあの婚約者はサチコさんのことが好きだったのか疑問に思うようになっている。というか、サチコさんは逃げられても仕方がないんじゃないか、その理由も言わずもがなという感じが深まっているのだが・・・^^;;
コートジボワールの女子高生の制服って・・・結局、どんななんだろう? 確かにネットでも情報がぜんぜん出てこないけど・・・旧フランスの植民地だから、制服はないんじゃないだろうか・・・。サチコさんには、コートジボワールに飛んでもらいたかった。

コミックス「忘却のサチコ 6」

忘却のサチコ(第6巻)
阿部潤著
(小学館:552円+税)
※古書を購入

新入社員の小林くんに続き、新キャラ・・・他社編集者の尾野真由美が投入された。ちょっとマンネリ化しはじめていたので必要な登場人物なんだろうけど・・・ある意味で天然のサチコさんにボコボコにやられるキャラのような気がする。
この巻は再び香川県でうどん巡りというのがメインだったけど、サチコさんが抱えたトラウマが久々に笑えた。このマンガを読むと、たいていは美味しそうで、食べてみたいという気になるのだけど・・・わたしはめったにうどんを食べない人間なので、ぜんぜん食指が動かなかった。実際、香川に行っても1本たりともうどんを口にしなかったしなぁ^^;; 地場の魚はいろいろ食べたけど。そんなことより、伊那のローメンが食べたい!
すごいところで終わってしまった。次の巻を手に入れなければ・・・気になって仕方がないんだけど^^;;

コミックス「忘却のサチコ 5」

忘却のサチコ(第5巻)
阿部潤著
(小学館:552円+税)
※古書を購入

結婚披露宴で新郎に逃げられるというショックから受けた心の傷を癒やすお話だと思っていたけど、サチコさんのイタさがどんどん目立ってきて、ちょっとお話のトーンが変わってきた。さすがにここまで来ると、逃げ出した新郎のほうにも同情したくなる^^;;
でも、空気が読めない新人くんや、ワガママな作家さんに振り回されるサチコさんにも同情の余地はある。ある意味では、このマンガに出てくる人たちって、みんな悲しい連中ばかりという気もする。サチコさんに想いを寄せる幼なじみの同窓生も、やっぱりイタくて悲しい・・・^^;; あれは本当に振られたんだろうか? サチコさんと梶くんは、もう二度とデートすることはないんだろうか?
その上、サチコさんの仕事が悲しすぎる。編集者ってなぁ・・・。サチコさんと小林くんが担当作家に徹夜で原稿を書かせている間、その裏では、編集長がこっそり埋め草の原稿を用意しているんだよなぁ、台割りをいじって広告を入れたり^^;;

コミックス「忘却のサチコ 4」

忘却のサチコ(第4巻)
阿部潤著
(小学館:552円+税)
※古書を購入

前半は沖縄の料理巡りでばかりで、ふつうのグルメ紹介のような内容だった。単純にお腹が空いたから沖縄料理を食べたというような・・・。
後半の名古屋も、稚内・利尻・礼文も同じ・・・まるでご当地グルメの食べ歩きマンガだった。でも、たったひとつだけ、大盛り和風パスタは、本来のコンセプトである・・・婚約者に逃げられたことを忘れるために美味しいものを食べるおはなしだった。この回のサチコさんの食後の顔がいちばん幸せそうに描かれていた。
サチコさん、意外に大食いだし、どんなお店にも平気で入っていける神経の持ち主だった。
そして、第4巻になって・・・食べ物ではないんだけど・・・今さらながらに気が付いたけど、サチコさんは意外に巨乳の持ち主だ^^