アニメ「えんどろ~!」


えんどろ~!
(全12話/2019年)
魔法を使うために「カルタード」というカードを使うので、カードゲームあたりが大元かとも思ったけど、原作のないオリジナルテレビアニメらしい。
勇者パーティを目指し、冒険者学校に通うぬるーい少女4人組みのお話。その学校には、一度倒された魔王がタイムスリップして、ロリ教師の姿で潜んでいた。
そういうファンタジーだけど、萌え系キャラを純粋に愛でるアニメ。一応、それなりにちゃんとしたストーリーもある。作画のタッチも作品の雰囲気に合っているし、声優さんの声もいい。個人的にはまったり見ていられるアニメだった。

アニメ「賭ケグルイ××」


賭ケグルイ××
(全12話/2019年)
『賭けグルイ』の第2期。相変わらず狂気の世界が続いている。
夢子はブリッ子で、賭けグルイで。どんな賭けが出てくるか原作作者のがんばりどころというところだけど・・・。
ストーリー的にも多少の動きがあり、いろいろ一族なる連中が出てきて、生徒会長選挙が行われた。賭けによる選挙。
新キャラがたくさん出てきたけど、みんな小物っぽい。でも、第1期からのサブヒロインの早乙女・・・選挙戦は積極的に動いているけど、見た目はいちばん小物っぽい。金髪が安っぽいんだよなぁ。夢子は賭け事そのものを楽しんでいるだけで、生徒会長になることは考えてもいないようだ。
結局、生徒会長選挙の途中で第2期が終わってしまった。続き、やるんだろうな?

アニメ「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」


かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~
(全12話/2019年)
原作はマンガ。一応、読む候補にはしていたけど、手が伸びずにいたけど、先にアニメ化された。
お互いに両思いで、天才的な頭脳を持ち、美男美女のお似合いカップルと誰からも認められる生徒会長と副会長。ところがこの二人、かなりこじれていて、「先に告白した方が負け」という認識を持っている。先に告白すると、以後、ずっと相手に交際の主導権を奪われ、頭が上がらなくなると思い込んでいる。
そのため、ふとした日常会話の中にも、相手の言質を取ろうとし、それを切り返す言葉の応酬・・・。という一風変わった学園ものラブコメ。
頭脳戦とかしているヒマがあったら、さっさとお前ら、付きあっちまえよ!!と叫びたくなったけど・・・この二人なりのイチャイチャなんだよな。

アニメ「けものフレンズ2」


けものフレンズ2
(全12話/2019年)
最初に主人公のキュルルというヒトの子どもが出てきて、第1期とつながっているのかわからなかった。途中で、第1期のカバンちゃんが出てきたので、つながっていることはわかった。
カバンちゃんは少し成長していて、何年もフレンズたちと一緒に暮らしていた。つまり、人間の世界には戻れないまま、パークに定住していたということ。無事に生きていたのはなによりだけど・・・。
キュルルも、サーバル、カラカルとともに、スケッチブックを頼りにお家に帰る旅をするけど・・・結局、この世界になにが起きて、なにがどうなっているのかは明かされなかった。まさか第3期に持ち越しなのかも? ただひとつ明らかになったことは、サーバルちゃんはかなり頭が悪いということだろうか^^;; まあ、ネコ科だからなぁ、仕方がないかも。

アニメ「五等分の花嫁」


五等分の花嫁
(全12話/2019年)
「焼肉定食の焼肉抜き」は、ライス単品に味噌汁とお新香が付くので、学食でいちばん安くてお得なメニュー。まあ、実際にそういう学食があっても不思議ではない。
親の借金で家計が火の車・・・毎日、「焼肉定食の焼肉抜き」ばかり食べている風太郎のクラスに、お金持ちの五つ子の女子高生が転校してきた。そして風太郎がこの五つ子の家庭教師をすることに。
ところが、彼女らは落第しそうなので転校してきたといういわく付きのおバカたち。風太郎の勝利条件は、五つ子を無事に卒業させること。でもこの5人。かなり深刻なおバカで、結果を残さない限り、いつ家庭教師をクビになるか・・・。
五つ子はツンツンやツンデレ、無口キャラ、クールキャラなど取りそろえられているけど、五つ子というひとまとめの設定があるので、舞台装置はとても単純。内容はふつうのラブコメ展開。

アニメ「ケムリクサ」


ケムリクサ」(全12話/2019年)
滅亡した世界の廃墟系アニメ。生き残り・・・猫耳の三人姉妹りん、りつ、りなが路面電車の残骸に乗って旅をするお話。
三人姉妹といいながら、りなはなぜか複数いる。冒頭、どこからか現れた男の子わかばを拾い、同行することに。この世界のことをなにも知らない男の子で、好奇心が旺盛、とにかくお喋りで、臆病でオドオドしていて鬱陶しい。
全体的には『少女終末旅行』と『けものフレンズ』を合わせたような感じ。キャラクターのデザイン、動きは『けものフレンズ』と似ている。詳しいことは調べてはいないけど、監督が同じらしい。
何気に見ていて、突然、日清の「どん兵衛」が出てきたときは驚いた。タイアップCMだった。

アニメ「荒野のコトブキ飛行隊」


荒野のコトブキ飛行隊
(全12話/2019年)
原作なしのオリジナルアニメらしい。放送前からけっこう期待していたんだけど・・・ストーリー的にもキャラ的にも、とくにどうということもなかった。唯一、ユニークな存在は、チカがもっている「アノマロカリス」のぬいぐるみ。グッズ化されるんだろうか? もしかすると、似たようなものが科博あたりのミュージアムショップで既に売られているかも・・・。
空中戦はなかなか見応えのある動きをしていたけど、オールCGのふわんふわんした人間の動きに目が慣れず、最後まで違和感がぬぐえなかった。そもそも根本的に、オーバーアクションの下手くそな素人演技をデータ化して、表面を塗りたくっただけだから・・・目が慣れるという問題ではないのだろうな。今後、こういうアニメの制作手法が主流化するんだろうけど、ちょっと心配だ。

アニメ「上野さんは不器用」


上野さんは不器用
(全12話/2019年)
15分もののアニメ。科学部の部長・上野さんは、部員の田中くんのことが好き。でも、素直に想いを伝えることが出来ず、超天才的な新発明を駆使してトンチンカンと騒動を繰り返す・・・。
この上野さん、こと発明に関しては天才級。高校の科学部なんかに埋もれさせておくのはもったいないくらい。純情だからこその不器用さで暴走しているのは間違いないけど、不器用であると同時に、その変態さは超ド級。やたらとパンツにこだわり、こっそり田中くんに自分のパンツを食べさせようとしたりする。田中くんは主人公らしさ満点の激ニブだから相手をしていられる感じで、その面ではお似合いのカップルだったりする。部員の山下さんは、上野さんを応援してなんとかくっつけようとするけど、意外にまともな性格をしている。

アニメ「俺が好きなのは妹だけど妹じゃない」


俺が好きなのは妹だけど妹じゃない」(全10話/2018年)
いわゆる「妹もの」はあまり好きではなかったけど・・・この1年くらいの間に、かなり平気になってきて、アニメやラノベもふつうに受け入れている。こういう二次元世界の「妹」が、この世には実在しないモノノケの一種であると納得できたからだと思う。世間一般(?)の「妹萌え」とは違うかも知れない。
このアニメは妹ものでも、ブラコンの妹がそれをひた隠しに隠しながらそれが漏れ出すタイプ。ラノベ作家を目指すお兄ちゃんを大好きな妹が、先にラノベ作家デビューしてしまい、対外的にその身代わりとして動くという設定。その結果、巨乳イラストレーターや変態美人担当編集者、ライバル美少女ラノベ作家なんかが集まってきて、すぐにハーレム展開・・・。
キャラデザインの詰めが甘いのか、主人公やヒロインがほとんどモブのよう。作画崩壊寸前を思わせるキャラ作画に対して、アニメ的には微妙に動くところが動いていたりして・・・ものすごく気になって、最後まで見てしまった。なぜか、第10話で終わったけど。