アニメ「正解するカド KADO:The Right Answer」


正解するカド KADO:The Right Answer
(全12話/2017年)
羽田空港に突如出現した巨大な立方体「カド」・・・異界からやって来たヤハクィザシュニナが、人類に接触してきた。カドの出現時に巻き込まれたジェット機に搭乗していた日本の外交官・真道幸路朗を仲介者として、ヤハクィザシュニナと人類の交流がはじまる・・・。
はじめのうちは、本格的なSFアニメだと思ってみていたけど・・・だんだんツッコミどころが増え、チープな展開がどんどん広がっていって、曖昧だった初期設定をさらに曖昧にしてリアリティを急速に失ってしまった。せめて結末だけでも、説得力のある具体的な展開なら良かったのだけど・・・。原作がどうなっているのか、アニメとどう違うのかは知らないけど、いいのか? この終わり方で。

アニメ「ID-0(アイディー・ゼロ)」


ID-0(アイディー・ゼロ)
(全12話/2017年)
ここ最近、異世界に転生したという設定のファンタジーものばかりが流行っているようだけど・・・よく考えてみると、宇宙を舞台としたSFアニメが少ないような気がする。巨大ロボットものにはあるのかも知れないけど、私はあまりその方面には手を伸ばしていないので、印象が薄いだけかも知れない。まあ、このアニメにもそれっぽいロボットというか、メカは出てくるけど・・・。
一応のヒロインは女子大生。ロリキャラも出てはくるけど、どちらかというと、ちゃんとしたSFっぽいアニメで、ラブコメ的な要素はぜんぜんない。かといって、宇宙海賊っぽいごつめのオッサンが出てくる割には、ハードボイルドという感じもない。そういう意味では、いろいろ中途半端な印象。

アニメ「アリスと蔵六」


アリスと蔵六
(全12話/2017年)
研究所を脱出した異能をもつ少女・紗名ちゃんが、フラワーコーディネイターの蔵六に引き取られて、平穏な日々を取り戻していくというお話だけど・・・蔵六というおじいちゃんが主役級というのがなかなかすごい。この手のお話には、大人はなかなか登場しないことが多い。ましてや、曲がったことが大嫌いな頑固ジジイとは^^;;
「子どもが元気な世界は、きっと良い世界だろ」という言葉がオチだったけど、そう考えると・・・いまは果たして良い世界といえるのだろうか?^^;; いま現在、頑固かどうかは別そして、ジジイが元気な世界ではあるけど・・・。

アニメ「エロマンガ先生」


エロマンガ先生
(全12話/2017年)
ラノベ原作のアニメ。両親が亡くなった腹違いの兄妹が同じ屋根の下で暮らし、兄は高校生ながらラノベ作家。妹は引きこもりの小学生だけど、偶然、出版社の周旋で兄のラノベに挿絵を描いている。という設定がかなり強引。かといって、説得力のない初期設定を重ねて欲しいわけでもないけど^^;;
まあ、最近のラノベは、そういうことは気にせず、お話だけを楽しめれば良いというのが主流らしいので、作法に則り、気にしないで楽しんだ。紗霧ちゃんがかわいいからそれでじゅうぶん。
このアニメの放送途中、第3話まで見たところで、先に原作のラノベを最新巻まで読んだけど、印象としてアニメはキャラが薄味になっているという気がした。ひきこもりでコミュ障ぎみの紗霧ちゃんの心理描写が十分に語られていないし、ひきこもりの妹を相手にする義兄の気持ちも十分には描かれていない。でも、エルフちゃんは原作よりアニメの方がかわいいかもしれない。
残念なことがただひとつ・・・アニメは原作第7巻の同人マンガ制作のお話までだったけど、最後のオチが「爆発」ではなかったこと^^;; 原作でいちばん大笑いしたところだったのに・・・。

アニメ「有頂天家族2 二代目の帰朝」


有頂天家族2 二代目の帰朝」(全12話/2017年)
第1期も見ていたけど、なんとなくBLOGにはアップせずにいた。で、ほとんど忘れていたら、いきなり第2期がはじまった。
矢三郎のキャラが微妙に面白いんだけど・・・わたし個人としては、声優・能登麻美子が演じるちょっときつめの美人・弁天の声を楽しむアニメ。キャラ的には、玉蘭の方が美人だと思う・・・日笠陽子も好きな声優だし。
京都を舞台としたアニメで、いろいろ有名どころの観光地が出てくる。「京都特別親善大使」とやらになって、観光地を廻るスタンプラリーのキャラになっているらしい。いまさら聖地として、アニオタを集めたいわけではないだろうけど、アニオタが外人さんに混ざってうろつくようになるのかも知れない^^;;
・・・京都には去年行ったけど、内心、わたし的には行きたくない観光地のNo.1が京都なんだよな。これ以上混雑してホテル不足が続くと、ますます京都に行く気がなくなってしまう。中国人相手に「タヌキ汁」を出すジビエ料理店なんかができないことを祈っている。

アニメ「Girls & Panzer TV Collection(北米版DVD)」


ガールズ&パンツァー
(全12話/2012年)
このBLOGに「ガルパン」のTV版をアップし忘れていたことに気付いたので、この機会にもう一度見たいと思ったのだけど・・・録画したDVDが手元にないので、仕方なく、北米版DVDを買った。amazonでの購入価格は2,700円。DVD3枚組みで、本編12が収録されていたけど、総集編2話は入っていなかった。
リージョン1なので、日本の通常のDVDプレーヤーでは再生できないけど、フリーソフトを使えばPCで見ることができる。音声は英語吹き替えとオリジナルの日本語を切り替えできるけど・・・このDVDは、日本語版のときに画面に表示される英語テロップをOFFにできない。
このアニメは何回も見ているので、今回は脇役の方を意識してみた。キャラがばらけているけど、カバさんチームの歴女たちが、意外に面白いセリフを話していた。そして、たぶん、副会長の柚子がいちばんの巨乳のようだけど、こんなに存在感が薄いのはなぜだろう?^^;;

アニメ「境界のRINNE(第2期)」


境界のRINNE(第2期)
(全25話/2016年)
この4月から、すでに第3期がはじまっているけど、なかなか第2期の録画を見終えることが出来ずにいた。連休中に前半を見て挫折し、意を決して残りの後半部を一気に見ることにした。やはりこのアニメ、毎週コツコツと見ないといけないアニメのようだ。
りんねと六文は相変わらず貧乏で、桜ちゃんにはいろいろと借金と借りが増えていく一方。桜ちゃんの恋心の方も、微妙に進展しているようなしていないような・・・。高橋留美子は天才だと信奉してはいるけど、まあ、長編化した高橋留美子原作のアニメは、たいていこんな感じでだらだらと続いていく。
桜ちゃん役の山本麻里奈の声を聞くのが目的のような感じなので、それはそれでいいのだけど^^;; 第3期はあまり録画をためないように、こまめに見ていかなければ・・・。

アニメ「小林さんちのメイドラゴン」


小林さんちのメイドラゴン」(全13話/2017年)
京都アニメーション制作の冬アニメ。最近の京アニとはちょっと毛色が違うアニメで、どちらかというとに日常系。ただ、普通の日常系と違うのは、主人公小林さんは社会人でふつうにIT企業で仕事をしていること。そして自宅に帰ると、ドラゴンの人間体がメイドをしていること。この2点のみ。
ひと言で言ってしまえば、「メイド」と「ドラゴン」をくっつけた「メイドラゴン」というPPAP的語呂合わせ。タイトルの出オチ状態。まあ、いろいろ魅力的なドラゴンが多数出てきて、楽しいアニメではあった。「ワールドクラス」のキャラもいるし。