劇場版アニメ「劇場版 境界の彼方 -I’LL BE HERE- 未来編」

劇場版 境界の彼方 -I’LL BE HERE- 未来編」(2015年)
amazonビデオで高解像度版レンタル価格400円。
記憶を失った状態で復活した栗山未来。呪われた血の一族であることすら憶えておらず・・・神原秋人が自分との関わりさえ諦めてしまえば、栗山さんはふつうの人生を幸せに生きていけるかも・・・。しかし、そこに現れたのは、かつて名瀬泉に想いを寄せながらも、テレビシリーズで駆逐されてしまった藤真弥勒の怨念。この辺は、テレビシリーズを見ていないと分からないだろうな。総集編だった『過去編』では十分に描かれていなかったから。
テレビシリーズを見ていない人にも違和感がない形で、総集編の『過去編』ではカットされていた伏線なんかもちゃんと回収して、完結編としてハッピーエンドを迎えてくれた。でも、全体的な印象として、栗山さんの呪われた血の因縁、「境界の彼方」の正体など過去の情報を掘り起こしていて、この映画の方が『過去編』という感じがする。

劇場版アニメ「劇場版 境界の彼方 -I’LL BE HERE- 過去編」


劇場版 境界の彼方 -I’LL BE HERE- 過去編」(2015年)
amazonビデオでレンタル価格400円。
テレビアニメ『境界の彼方』の劇場版アニメ。『過去編』とうたっているけど、テレビシリーズの総集編。しかも、ぶつ切りをつないだだけ。栗山未来と神原秋人の出会いから「境界の彼方」との戦いを一直線に再構成した感じで、いわばこのアニメの面白い部分はほとんど外されていて・・・不愉快です。
総集編であるが故に・・・伊波桜はモブ落ちしてるし、新堂愛の妹キャラは説明が一切ないし、博臣のシスコンも中途半端、未来の貧乏生活も中途半端、秋人の母親なんて意味不明だし、テレビ版の残骸のようなシーンがたくさん残っていて、テレビ版を見ていない人には理解不能だろう。桜と愛はテレビ用のオリジナルキャラで原作ラノベにはいないから、原作に近いのかも知れないけど、残骸にならないように構成して欲しかった。
最後に『未来編』の予告のワンシーンが追加されていた。復活した栗山未来・・・すべての記憶を失っていた。この予告がすべてという感じ^^;;

劇場版アニメ「ガールズ&パンツァー 劇場版」


ガールズ&パンツァー 劇場版
(2015年)
今さらという感じだけど・・・うっかり見るのを忘れていた。というか、テレビ版をBLOGにアップすることすら忘れていた。最終話が少しずれて放送されたから、忘れてしまったんだろうな^^;;
テレビアニメが大ヒットして、聖地として大洗は大いに盛り上がったようで、この劇場版では市街地がこれまで以上に盛大に破壊されていた。きっと、破壊されるシーンでは、街中の人が大喜びしたことだろう。
それにしても文科省は酷いな。テレビ版での約束を反故にして、大洗女子学園を廃校にするとは・・・。戦車をたくさん持っているんだから、いっそのこと、霞ヶ関に攻め上ってクーデターでも・・・^^;; そうすれば、現役の自衛隊の戦車と戦うことができたのに。
大学選抜との大戦。テレビシリーズよりはコメディ色が濃くなっていたけど、荒唐無稽な動きが多くて面白かった^^ そしてなぜか、カモさんチームの風紀委員三人がやけにかわいかった。
「戦車道は、人生の大切なすべての事がつまっているんだよ。」・・・たぶん、横暴な官僚には腹が立つ、ということなんだろうな^^;; 文科省を悪役に描いてしまったから、文化庁メディア芸術祭受賞なんかはもらえなかったんだろう。
※この文章でいう「文科省」は実在する団体ではありません。

劇場版アニメ「青の祓魔師 劇場版」

青の祓魔師 劇場版」(2012年)
昨年の大晦日にBS11で放送された劇場版アニメ。劇場版第二作が公開されたので、宣伝のために放送されたのだろう。以前、TBSの夕方アニメでTV版が放送されていたけど、ストーリーはTV版の後日談。
TVアニメは途中で見るのを止めた。主人公があまりにもおバカすぎて、イライラしてみていられなかった。たまにいるんだよな、主人公が余計なことをして事態が最悪の状況になり、それを主人公の圧倒的な力で解決するという・・・早い話が、諸悪の根源が主人公なんじゃないかと感じさせる迷惑なだけの自己完結型の主人公。基本的に、主人公から被った迷惑ごとが描かれているだけで、なんら建設的な展開がない^^;; 奥村燐がもうちょっと賢ければ、最初の5分で終わってるお話なんだよな。どうしてヒロインのしえみは処罰されなかったんだろう? 共犯なのに・・・。
まあ、1時間半くらいのアニメだったので、イライラしながらも最後までガマンして見ていられたけど・・・出だしから絵に描いたように、おバカな展開だった。TV版の後日談なのに、奥村燐って、なにも成長していないんだよなぁ^^;;

劇場版アニメ「サカサマのパテマ」

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PATEMA INVERTED_aサカサマのパテマ」(2013年)
先日、「台風のノルダ」などという最低最悪の劇場版アニメを見てしまったので、口直しの劇場版アニメ。パテマは公開時から気になっていたけど、見る機会がなかった。というか、ずっと忘れていた^^;;
かつての大事故で、重力に異常が発生し、地中に住む人たちの重力の向きが反転してしまった。そのため、地表に住む人は以前のまま地表で暮らしているけれど、地底の人々は空に向かって落ちていくという状態。パテマが空に落ちそうになり、金網のフェンスに捕まったとき、エイジと出会うシーンは世界観をわかりやすく表現していた。パテマとエイジが手をつなぐと、二人は空に浮かぶことになる。鞄の分だけ、パテマが重かったから。
作画、キャラ、ストーリー、演出、すべてがかなりのクオリティ。劇場版アニメはこうじゃないといけない。
無限に広がる空に落ちていくというのは、かなりの恐怖だろうなぁ。底なしの空なんだから。

劇場版アニメ「おもひでぽろぽろ」

おもひで01
劇場版アニメ「おもひでぽろぽろ」(1991年)
いつ録画したのか、BDレコーダーに録画されていたので、消去する前に一応見ておいた。
30前で、東京で代わり映えのない毎日を送っていて、なんとなく行き詰まりを感じているときに・・・田舎でのんびりと暮らせたらという思いが頭をよぎるというのは、ありそうなことだ。
でもなあ、そういうのって、ただ一時の気の迷いなんだよなぁ^^;; わたしは田舎がある人間で、田舎にあこがれがない人間でもあるのでそう思う。
そういうときに、同時に結婚まで考えるというのは・・・。結婚は・・・わたしにはよくわからないけど、多くの場合は気の迷いだよ^^;; まあ、したいと思ったこともないし、しなくて失敗したとも思っていないから、強くは言えないけど。
主題歌が都はるみというのが、何とも懐かしいというか、ある意味ですごい。
おもひで02

劇場版アニメ「風立ちぬ」

kazetatinu.jpg劇場版アニメ「風立ちぬ」(2013年)
テレビ放映を録画していたので、宮崎駿監督の引退作となった「風立ちぬ」を見た。ジブリ作品を見るのは「ポニョ」以来で久しぶりのこと。やっぱりジブリ作品はクオリティが高い。感想はこの一言で十分。
余談だけど、公開直後に、喫煙シーンがどうのこうのと、禁煙ファシズム団体がヒステリーを起こしていたらしいけど、確かに喫煙シーンは多かった。わたしはチェーンスモーカーだけど、アニメを見ながらわたしが吸った本数より喫煙シーンの方が多かったように思う。いつでもどこでもタバコが吸えた、古き良き時代のお話だけど、やっぱり、結核患者が寝ている寝室で吸うのはどうかと思う^^;;
結核があっさり治る病気になってしまい、多くのガンが不治の病ではなくなってきた現代では、なかなかこう追いカップリングで恋愛は描きにくくなっている。
白血病というのも手垢が付きすぎているし、医学の進歩で映画の設定も難しくなったものだ。タバコも自由に吸わせてもらえないし・・・。

劇場版アニメ「劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ」

gintama_kanketuhen_movie.jpg正月用に「劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ」の通常版DVDを買っておいた。

で、昼前に起床してすぐに見はじめ、それなりの時間に見終わったわけだけど・・・一杯やりながら見ていたので、けっこうできあがってしまった^^;; こんな時間に寝てしまうと、たぶん、元日一日が終わってしまう。
「一年の計は元日に有り」とかいうけど・・・果たして、銀魂三昧の一年になるのか、酔っ払い続ける一年になるのか・・・どんな一年になるのか? まさか寝たきりの一年には成らないで欲しいけど・・・。
ではお休みなさい。