アニメ「ラブひな」


ラブひな」(全27話/2001年)
夜のテレビがWCのサッカーばかりなので、ここ数日、amazonプライムの無料プログラムを見ていた。
このアニメは、わたしがアニメを見はじめた頃にお気に入りだったので、非常に懐かしい。大雑把に言って20年近く前の作品。女の子たちに「触角」が生えているけど、まだ「アホ毛」という単語がなかった時代のアニメだ。
「東大に入ったら幸せになれる」という幼いときの思い出・・・あいまいで誰と幸せになるのかがわからない思い出。でも、そのために浪人して東大を目指しているわけだけど、ヒロインが二人いて、そのどちらなのかという・・・。
形式的には、アパートものあるいは寮生活ものの亜流ハーレムで、たくさんの女の子に囲まれて暮らすという・・・文字通り、受験勉強には全く適さない環境。そういえば、原作のマンガも読んでいたはずだけど、最後まで読んだのか憶えていないな・・・。

アニメ「りゅうおうのおしごと!」


りゅうおうのおしごと!」(全12話/2018年)
藤井聡太くんの活躍で、目に見えて将棋界が熱くなっているけど・・・その勢いで、急遽アニメ化されたという感じ。原作のラノベは読んでいるけど、現実の藤井くんの方が上を行く勢いがある。まあ、藤井くんはまだ「龍王」にはなっていないけど、あっという間に6段まで昇格してしまった。九頭竜八一龍王が藤井くんを上回る部分があるとしたら・・・ロリコンのクズ龍王だということくらいだろうか。なにせ、原作は将棋ラノベであると同時に、あの白鳥士郎の変態ラノベだから^^;; その意味では、アニメは変態性が抑えられてマイルドになってしまった気がする。
銀子ちゃんも少しマイルドだけど・・・竜王位の防衛戦の最中に銀子ちゃんの悪手は目に余る。銀子ちゃんがいなくなれば、八一は将棋にもっと集中できる。そのことにいつ八一が気づくか・・・。

あいちゃんたち小学生が動いて喋るというのはアニメならではで、そのへんは十分に堪能できた。銀子ちゃんが微妙に幼く描かれすぎていて、大人の桂香さんと小学生の間でちょっと据わりの悪いキャラになってしまった感じがする。
『3月のライオン』には女流棋士は出てこないけど、銀子ちゃんとひなたちゃんを比べると・・・やっぱり、ひなたちゃんの勝ちという気がする。でも、シャルちゃんはモモちゃんと十分に戦える。

アニメ「ラーメン大好き小泉さん」


ラーメン大好き小泉さん」(全12話/2018年)
amazonでこの本を買った人はこんな本も買っていますとしきりにオススメされたけど、読まずにいたらアニメ化された。
美少女高校生のラーメンマニア小泉さんが一人で、あるいは同級生の女の子たちとラーメンを食べるだけのアニメ。当然、ラーメン屋の際物ラーメンからインスタントまで、ラーメン蘊蓄がちりばめられている。ラーメン好きの女子高生って、友だちと交わらない孤高な性格である必要があるのかわからないけど・・・あまり人に知られたい属性ではなさそうだとは理解できる。
ふつう、こういうグルメものをみると、それなりに食欲をそそられるんだけど・・・わたしはラーメンが嫌いというわけではないけど、滅多にラーメンを食べないので、ぜんぜん食欲を刺激されなかった。

アニメ「Re:CREATORS」


Re:CREATORS
(全22話/2017年)
ラノベや二次元イラストなどの制作物から、キャラクターがリアル世界に転移してきて、派閥を作ってドンパチ戦うという・・・いわゆる転生ものの逆パターンという感じ。クリエイターたちが創造主の立場になっているわけだけれど、自立した人格を持っているので、必ずしも言うことを聞くとは限らない。ただし、制作物の作中設定には従うという設定なので、正義の味方は正義の味方、悪役は悪役。もちとん、てんでバラバラの正義だけど^^;
魔法や異能、現代兵器まで飛び交う戦いだけど、どれがいちばん強いかというのは、一概には決められないのだろう。しかも、ラノベやアニメの主人公というのは、往々にして人の話をろくに聞かずに突っ走る。ヒーローとはいえ、ある意味ではまともな性格をしていないキャラが多いので、たぶん、実際にこういう戦いになってしまうのだろう。
でも、このアニメが2クールものになるとは思わなかった。

アニメ「ようこそ実力至上主義の教室へ」


ようこそ実力至上主義の教室へ」(全12話/2017年)
以前、原作のラノベを読もうかと思って、どんなお話なのかを簡単に調べたことがあり・・・結局、読むのは見送った。題名そのままの内容で、早い話が『バカテス』と同じような設定。良くいえば『バカテス』よりシリアス、悪くいうと劣化版。召喚獣はいないし召喚戦争もない。そもそも「おバカ」がいない。だからノリがないし遊びごころが全くない。
実力でクラス分けされた高校で、最底辺のクラスが上位クラスを目指すというお話だけど、実力至上主義といいながら、陰謀術策や言葉っ尻の揚げ足取りやら、姑息なことで回っている学校だなという印象。無人島でのサバイバルとか、多少はオリジナルの設定があったのが数少ない救いだった。

アニメ「リトルウィッチアカデミア」


リトルウィッチアカデミア」(全話/2017年)
2015年に劇場版が公開され、2017年の正月から冬アニメとしてテレビ版が放送された。2クール続くとは予想もしなかった。
かなりおバカなヒロイン・アッコが、魔法学校に入学してドタバタするという内容。いわゆる、劣等生ががんばって最後に花を咲かせる的なおはなしだけど・・・ヒロインとしては重症のおバカでとにかくお調子者、人の話を聞かないおっちょこちょい。おまけにイジラレキャラ。・・・だけど、めげない。伝説の魔法使いシャリオに憧れ、落ちこぼれなのに根性だけはある。さすが主人公だ。そういえば、こういうおバカ主人公って、最近めずらしいな。
でも、アッコがふつうレベルに賢ければ、12話で十分に完結できたな^^;;

アニメ「恋愛暴君」


恋愛暴君」(全12話/2017年)
『あなたはキスをしないと、死にます。キスをしないとわたしが死んじゃいます』
このフレーズがすべてというか、まあ、あとはふつうのラブコメ。
一応、チビザルこと天使のグリちゃんが第一ヒロインのようだけど、どう考えても、ヤンデレの茜の方が圧倒的な存在感をもっている。口より先に手が出る凶暴性、たいていの物は叩けば直るという単純さ。暴力キャラは好きではないけど、茜はあくまでそういうキャラだし^^;;
ハーレム化してしまう展開は仕方がないとしても、グリによる強制が先で、愛情は後からついてくるというか、恋が芽生えるのが結末というのは・・・ちょっと反則っぽい。

アニメ「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」


ロクでなし魔術講師と禁忌教典」(全話/2017年)
ヒロインたちのいる学校に、やる気のないダメダメな教師がやってきて・・・実はいろいろすごい先生でした、ヒロインたちはみんなメロメロです、キャー!! という、よくあるタイプのお話。結末は、そういえば昔こういう設定があったよなと思い出すのも大変なくらいな、ベタな展開去った^^;; 設定やストーリー的にはとくにどうということもなくて、あとは、キャラ的に魅力があるかどうかというだけで・・・。