第48回衆議院議員総選挙・・・何のための選挙だったんだろう?


昨日が投票日だった衆院選挙、結果は予想通り。自民の議席はひとつも変わらず、公明がいくつか議席を失った。
そもそも、マスコミがやれ「小池旋風」だの、「政権選択」だの、訳の分からないことを騒ぎ立て、勝手に盛り上がっていただけの選挙。ふつうに見ていれば、小池「希望の党」に瞬間的にも風なんか吹いたことはないし、政権選択どころか野党勢力が崩壊しただけのこと。こういう実態のないバカ騒ぎ的妄言を報道をしているから、マスコミは信用を失い、「マスゴミ」などと言われることになる。
何の争点もなく、意味も見いだせない選挙だったけど、強いて意味を見いだすなら、期日前投票をした人が大幅に増え、全有権者の約15%が期日前投票だったということ。投票率を考えると、投票した人の3人に1人近くが期日前投票だったわけだ。利便性が高ければ、利用はするということだろうし・・・台風の影響もあるだろうけど、無党派層の投票が少なかったということだろう。

民進党(旧民主党)が崩壊してくれたけど・・・いまの政局は理解不能だ


今回の解散総選挙、理解できないことが多過ぎる。
自民党安倍政権は、ひと言でいって、慢心状態でやりたい放題という感じ。「森友・加計問題」隠しと非難されても仕方がない感じ。
一方、「希望の党」とかいう小池都知事の勢力は意味不明。こざかしく術策をめぐらせているだけなのに、どうしてマスコミはこんなに大騒ぎするんだろう? 小池都知事は、都政すらまともに進められていないのに、国政にまでちょっかいを出すのはいかがなものか。いったい、どこの誰が期待しているというんだろうか?
政界再編という意味では、ようやく民進党(旧民主党)が崩壊してくれた。支持が伸びず低空飛行を続け、求心力を失い自ら崩壊したあげく、意味不明の小池新党に吸収されているにもかかわらず、「政権交代」とか訳の分からないことをいっている前原民進党代表・・・精神錯乱としか思えないのだが^^;;
あぶれた民進党(旧民主党)勢力が「立憲民主党」を起ち上げた。民主党の看板を外しきれない枝野代表は仕方がないのだろうけど、菅直人なんかが「政権を狙える政党に成長する」とか舞い上がったことをいっている。正気の沙汰とは思えない。今度こそ落選するだろうけど、早く引退しろよ!
いまの政治は訳が分からないけど・・・でも結局は、「森友・加計問題」を抱えながらも、自公が勝つんだろうな。憲法改正に必要な3分の2は割るかもしてないけど、安定多数は確実に維持するだろう。

都議会選挙2017選挙結果・・・愚かな都民による愚かな選択


昨日の都議会議員選挙で、小池都知事の「選挙ファーストの会」が大躍進、勢力的に過半数超を獲得した。小池都知事は、都知事就任以来、この一年間すべてを選挙の準備に費やし、誰も反対しないような些末な問題にいくつか取り組んだだけで、なんら都政には成果がないけど・・・都民には大人気だったらしい。
自民党は大敗。自民党の自爆ともいえるけど・・・東京都民は前回の都知事選であの舛添要一前知事を大勝させてしまうくらい頭が悪いから、予想通りに「選挙ファーストの会」が圧勝するしかなかった。愚かな都民による愚かな選択ではあるけど・・・この責任は、最終的には都民がツケを払うことになる。
素人の新人が大量に当選したわけだけど・・・どうか、都民へのツケは最小限に留めてもらいたいものだ。

残念、中学生プロ棋士・藤井四段30連勝ならず・・・。


藤井四段VS佐々木五段の竜王戦決勝トーナメント戦は、佐々木五段が勝利。藤井四段のデビュー以来公式戦連勝記録は29でストップした。連勝はいずれ途切れるものだけど、まあ、序盤からずっと押され続けて・・・良い負け方だった。これでスッキリして、また次に進めるのだろう。
勝った方の佐々木五段は、ヒーローになったのか、日本中を敵に回してしまったのかわからないけど^^;;

東京都議会選挙の期日前投票に行ってきた


病院からの帰りに、都議会選挙の期日前投票に行った。テレビニュースでは、いろいろ話題の都議会選挙だけど・・・候補者個人はぜんぜん分からない。ということで、候補者個人というより、所属会派を基準に選ぶしかないわけだけど・・・。
今回はさすがに難しい。なにせ、わたしは東京オリンピックには反対だし、豊洲市場問題は泥沼状態でどこを選んでも良いことはなさそうだし、他の問題は各会派とも大きな違いは感じられない。最も反対している禁煙条例に至っては、もはや争点にすらなっていないわけで・・・。
でも、ちゃんと有効な投票はした。少なくとも選挙目的の会派だけは支持しない!という最低限の意思表明。

中学生プロ棋士・藤井聡太四段の公式戦連勝が止まらない

プロ将棋界を舞台とし、中学生でデビューした天才棋士が主人公のライトノベル『りゅうおうのおしごと』やマンガ『3月のライオン』なんかがヒットしているけど、それをリアルで彷彿させる藤井四段がかなりすごい。プロデビュー以来、公式戦連勝記録を続け、今日、25連勝と歴代単独2位になった。『りゅうおうのおしごと』の九頭竜八一のように、このまま竜王位を獲得するのも夢じゃないような勢いだ。八一のように、女子児童の弟子をとることだってできるかも・・・^^;
最近、AI技術が進歩し、プロ棋士がコンピュータにかなわなくなってきたし、プロ棋士のゲームソフトカンニング疑惑なんていう出来事もあったりして、プロ将棋界は普及活動に力を入れてきた。そんな中、藤井四段のようなスター棋士が登場して、ホッとしているんじゃないだろうか。
セーラー服姿で解説をしたり(何のお咎めもなし)するプロがいるくらいだし、元々、プロ将棋界には奇人変人が多い。でも、藤井四段には話題性だけではなく、実力で活躍を続けて欲しいものだ。まあ、色物に走っても、それはそれで面白いだろうけど^^;;

小池都知事が「選挙ファーストの会」代表に就任


小池都知事の就任からかれこれ1年が過ぎ、ようやく自民党に離党届けを提出した。都知事選のときから、選挙のためのあざとい動きばかりが目に付いたけど、都知事就任後の1年間、都民ファーストと口では言いながら、実質は選挙ファーストで都議会選挙の準備ばかりに専念してきた。そしてようやく、自民党を離れ、都民ファーストの会代表に就任した。名実ともに、選挙ファースト体制を築いたわけだ。
そもそも、小池都知事の支持率がどうしていまだに高いのかが理解できない。豊洲市場の問題を混迷化させ、いまだ出口が全く見えない状況。東京オリンピック&パラリンピックもかき回すだけかき回し、いたずらに準備を遅らせただけ。予算を圧縮したというけど、実際は他の予算に付け替えて、見た目を下げただけ。票にならないからなのか、桝添問題の追及はなし崩しで何もしていない。
選挙対策への熱意の半分でいいから、公約の実現とか、ふつうの都政にも熱意を見せて欲しいものだけど・・・。