ラグビーワールドカップ2019 南アフリカの優勝で閉幕


にわかラグビーファンであるけれど・・・この大会の中継は比較的良く見ていた。予選リーグでは連日試合があり、ずっと気分が高揚していたけど、決勝トーナメントに入ると・・・これは仕方がないことだけど・・・試合間隔が広がり、試合数もだんだん減って・・・少し盛り下がってきた。台風の被災状況がかなり深刻だというニュースや、沖縄の首里城が焼失したなんていうキツイニュースが割り込んできたのも原因のひとつ。
日本を破った南アフリカがイングランドに快勝しての優勝。気分的には良い結果だったし、大会を通してラグビーの持つ「ノーサイド」の精神性などにも感動した。途中、台風で3試合が中止になったけど、全体的には良い大会だったと思う。

東京オリンピック2020のマラソン会場変更問題 オリンピック返上でもわたしはかまわないよ

olympicemblem2新国立競技場、大会ロゴマーク問題で出始めからゴタゴタが続出した東京オリンピック2020だけど、その後は順調に準備が進んでいた。そして、開催まで1年を切ったところで、いきなり噴出したマラソン・競歩の開催地変更問題。でも、今回の問題の発信地はIOC。
IOCの独断でマラソン・競歩の開催地が札幌に開催に変更され・・・従うしかないという立場の大会組織委員会に対して、東京都は寝耳に水でぶんむくれ、JOCは死んだふり、政府はお金は出しませんと他人事。札幌市長は舞い上がってやる気満々ながら、周囲は困惑気味。相変わらず関係各者の足並みが悪く、仲の悪さを露呈した。
専制君主気取りのIOCにとっては決定事項だったのかも知れないけど、今日のIOC調整会議で渋々ながら札幌開催が了承された。
東京都は、会場移転に関わる費用は一切負担しない・・・小池都知事ががんばって通した条件。わたしは東京都民ではあるけれど、元々、オリンピックなんてはた迷惑だと思っているのでどうでも良いことだけど、暑さ対策に注ぎ込んだ血税300億円は気になる?
「オリンピックにとって開催都市とは何なのか?」という小池知事が突きつけた疑問・・・IOCにとって開催都市は、お金を出して場所を用意し、ボランティアという名の無給の労働力の供給源くらいに思っているということがはっきりした。

即位礼正殿の儀


今日は、宮中で行われた天皇陛下の「即位礼正殿の儀」をずっとテレビを見ていた。平成から令和に改元されたときにも思ったけど、人生で何度も経験できることではない。一世一元の原則ではあるけど・・・改元されることより、本来的には新しい天皇が即位されるというイベントの方がメインのはず。
台風19号の被災に配慮し、祝賀パレードは延期されたけど、内外の賓客を招いての「即位礼正殿の儀」「饗宴の儀」などは今日から予定通りに行われる。
この即位式には、180ヶ国を超える各国と国際機関の首脳をはじめとする代表者が出席した。これだけの規模で行われるのは、英国王室と日本の皇室くらいのことだろう。国家元首という目で見れば、アメリカ大統領就任式も大規模に行われるけど・・・トランプ大統領の場合は、就任反対デモも大規模に行われたわけで^^;

ラグビーワールドカップ2019 日本VSスコットランド ちょっと興奮した


テレビでは台風19号の被災情報ばかりで、自分自身は何も被災しなかったけれども、なんとなく気持ちが沈んでいた。釜石で予定されていたナミビア対カナダ戦は、台風のために中止になってしまったりして、釜石市民はガッカリしているだろうななどと思いながらの日本対スコットランド戦。
予想以上に日本が強くて、久しぶりにちょっと興奮してしまった。後半、スコットランドの追い上げにも程良く手に汗握った。
4年前、南アフリカに歴史的な勝利を収めたとき・・・次の大会は日本だと聞いて、正直、なんで日本なの?と思ったものだけど、この大会を見ていて、日本で開催することにようやく納得がいった。
初の決勝トーナメント進出、前大会で勝利した南アフリカ戦。・・・勝てそうな気がする。

台風19号『ハギビス』首都圏直撃!

巨大で強い勢力の台風19号が、昨日12日(土)の夕方に伊豆半島に上陸し、東京を直撃して三陸沖へと抜けていった。
朝からエリアメールが何度も届き、警報レベルをどんどん引き上げ、テレビニュースでは「少しでも命が助かる可能性が高い行動をとってください」と恐ろしげなフレーズを連呼していた。各地で大雨特別警報などが出され、ものすごい雨が降り、各地で河川の氾濫・決壊が続き、各所で土砂災害も起きたけれど・・・日本中の防災インフラが、いっぱいいっぱいながらも全般的によく健闘したといって良いのではないか。数十年に一度の大災害が危惧されていたわけで・・・。
この台風19号、世界気象機関の台風委員会により制定された国際名は『ハギビス』。フィリピン語で「素早い」の意味。台風発生直後に名付けられたわけだけど・・・巨大で強い勢力という、猛烈な雨と強風というこの台風の性質をなんら反映していないし、むしろ誤解を招くような名前。なぜ、こんなネーミングのルールにしたのだろうか?
最後に、被災された方には深くお見舞い申し上げます。

【追記】2019.10.15
リアルタイムでは被害の情報がほとんどなかったけど、数日過ぎたら、全国的に河川が氾濫・決壊していて、土砂災害も頻発していた。尋常ではない台風だったのは確かだけど、日本の防災インフラ、必ずしも頑張れていなかったみたいだ。

今年も日本人科学者がノーベル賞を受賞した:吉野彰旭化成名誉フェロー

吉野彰旭化成名誉フェローのノーベル化学賞受賞が発表された。化学賞は、2010年の鈴木章、根岸英一両氏以来のこと。これで、日本のノーベル賞受賞は4年連続。また京都大学の卒業生。
コバルト酸リチウムを使い、高性能のリチウムイオン電池を開発した功績による受賞。1980年代の業績だけど、何年も前からいつ受賞するかと期待されていた。
リチウムイオン電池は、携帯電話やノートパソコンのバッテリーなどIT社会に不可欠な電源で、とても身近な存在。たぶん、世界中の人が毎日利用しているはず。1980年代末にインターネットの商用利用が始まったから、当時はまだモバイルのモの字もなかった。30年が過ぎて、こんな世の中に発展するとは当時は予想もしなかったに違いない。
電気自動車や住宅用蓄電池システムへも利用が進んでいて、今後ますます存在感が高まるはず。