京セラファインセラミック館(京都府京都市伏見区)

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博物館の名前が示すとおり、京セラが運営する博物館。京都市伏見区にある京セラ本社ビルの2F部分にある。京セラ創業以来のファインセラミック技術の発展過程を公開している。説明が難しいファインセラミックの世界を、いろいろ工夫して展示している。
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一企業の博物館としてはなかなかの規模で、ショールームと美術館も併設されている。入場無料(10人以上の団体は要予約)。土曜・日曜・祝日および会社休日は休館。

興福寺国宝館(奈良県奈良市)

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近鉄奈良駅の至近にありながら、東大寺という大スターのかげで今ひとつ存在感が薄いお寺。その宝物殿。最近、「国宝館」と名乗る博物館が流行っているのか、春日大社も国宝館にリニューアルしていた。
お寺の宝物殿だから、仏様が中心だけど・・・奈良国立博物館の仏像を見たばかりだったので、ちょっと自分の気持ちがマンネリ化していた^^; バスが何台も乗り付け、結構混雑していたけど…小学生の団体を詰め込むのはどうなんだろうな? 本人たちは何も興味がなくて見ていないし、周囲は邪魔くさいだけで、だれにとっても良いことはないと思うんだけど・・・。
でも、そういえば・・・阿修羅くんは、どこにいたんだろう? 見落とすとは思えないんだけど・・・。

奈良国立博物館 なら仏像館/青銅器館(奈良県奈良市)

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奈良に来たのはこれが5回目。修学旅行やデートやらで観光をしたけど、博物館にはついぞ足が向かなかった。4回目は仕事だったので、全く観光はできなかった。
で、今回は一人なので、念願の奈良国立博物館にようやく足を向けることができた。
「正倉院展」はまだ開幕していなかったので、東西とも新館は閉館中。今日見られたのは仏像館の名品展「珠玉の仏たち」と青銅器館の名品展「中国古代青銅器」だけ。充実した展示のこと、じっくり見ている時間はなく、関心のない部分はパスしながら駆け足で一通り回るのが限界だった。もったいないなぁ、もっと時間をかけて遊びに来たいところだけど・・・今回も本来は仕事なんだよなぁ^^;;

春日大社国宝殿(奈良県奈良市)

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春日大社に脚を伸ばした理由は、お参りするより、この展示を見るため宝物殿を見るため。以前あった宝物殿からつい先日、10月1日からリニューアルオープンにたばかり。旧宝物殿は見たことがないので、みな初見の展示品ばかり。やけに刀剣が多いのが意外だった。当然ながら、ほとんどが国宝。

MieMu 三重県総合博物館(三重県津市)

2015-11-22miemu01 1年半前にオープンした三重県総合博物館は、従来とは異なるユニークなコンセプトの総合常設展示が高い評価を得ている博物館。たしかに、自然史や歴史といった既存の博物館の枠組みを超え、ひとつの導線の中であらゆるジャンルが渾然と展示されていて、ユニークな展示ではあった。
ただ、予想より展示の規模がかなり小さい。三重県は小さな件かも知れないけど、伊勢湾という内海が有り、太平洋にも面していて、山地と河川にも恵まれ複雑な地形を凝縮している。当然、その生態系も複雑だし、文化的にはお伊勢参りという大きなネタがある。展示しようと思えば何だってあるのだから、いまの倍の規模の展示を作ってほしかった。
「自然史学会連合講演会」のために、三重県まで運ばれてきた。講演の合間を縫って、三重県総合博物館を見学した。
2015-11-22miemu02 2015-11-22miemu_sanchan以前から知っていたわけではないけど、この博物館にはオオサンショウウオの「さんちゃん」が飼育されていて、さんちゃんも一緒に移転してきていた。常設展入口の係員に、オオサンショウウオはどこですかと質問したら、ものすごく嬉しそうな笑顔で、水槽のありかを教えてくれた。その笑顔がものすごく印象的だった^^ 博物館で生き物を飼っているというのは珍しいけど、けっこう人気があるらしい。

自然史学会連合講演会(MieMu 三重県総合博物館)(三重県津市)

15チラシ表_150910今回、三重県総合博物館に来たのは、常設展を観るのも目的のひとつだったけど、毎年各地の博物館を持ち回りで開催されている自然史学会連合会の講演会が主目的。
といっても、博物館の常設展も観たかったので、講演は最初の「ヤムシ」についての1本しか聴かなかった、否、聴けなかった^^;; ヤムシなどという生物がいることをはじめて知ったけど、こういう生物を地道に研究している先生もいるんだなぁ。
というか、この世に存在して名前がついているモノには、すべて「○○先生」なる人がいる。

竹中大工道具館(兵庫県神戸市中央区)

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東京への帰り間際、新神戸駅近くにある「竹中大工道具館」に立ち寄った。場所柄、また見に来る機会はありそうだけど、急いで帰宅してもたいして意味はないので、この機会に見ておくことにした。
「消えてゆく大工道具を民族遺産として収集・保存し、さらに研究・展示を通じて後世に伝えていくこと」を目的として、1984年、神戸市中山手に設立された日本で唯一の大工道具の博物館。さすがに大手ゼネコンの博物館だけあって、なかなか立派な施設。名のある建築家の設計かと思いきや、建設・設計・施工はやっぱり株式会社竹中工務店。
「建築家×家具職人コラボレーション展」という企画展をやっていて、その関係者らしき人達がたくさんいたけど・・・たぶん、ふだんはこんなに混雑はしないはず。でも、地階の常設展示はゆっくり見学できた。
チケットは鉋(かんな)の形をしていたけど・・・そのイメージ通り、展示内容は文字通りに「巧」の世界で、通好みの展示がほとんどだった。でも、スケルトンのお茶室など、面白い展示もあり、さすが竹中工務店という感じ^^ こういう博物館は、景気の波にもまれがちだけど、いつまでも消えずに残り続けて欲しいなぁ・・・。
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神戸海洋博物館(兵庫県神戸市)

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仕事で神戸に来た。神戸に来るのは3年ぶり。その時は、神戸の滞在時間はわずかに5時間だけで、3時間ほど仕事を済ませ、すぐに岡山に移動してしまったため、仕事以外の観光的なことは一切出来なかった。
神戸海洋博物館は、港町神戸だからこその海事博物館。とにかく船舶模型がたくさんあり、正確なことはわからないけど、日本一の収蔵数ではないかと思う。特に客船の模型が充実している。
いつもポートタワーの写真を見る度に気になっていた。タワーの隣の白い建物は何か? それがこの博物館だったとは・・・。背後の高層ビルが邪魔くさいな^^;;
ここに「カワサキワールド」という川崎重工業の企業博物館と一緒に神戸海洋博物館が一緒に入っているけれど、運営的には独立した別の存在。野外展示を含め、なかなか立派な海事博物館だと思う。
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※館内は撮影禁止です。博物館の許可を得て撮影しています。