コミックス「みなりの青春」

みなりの青春
田中圭一著
(ドパミンコミックス:905円+税)
※古書を購入

『うつ抜け』の田中圭一が、以前は下ネタのギャグマンガを描いていたと知って、古本を探してみた。
女子高生(17才)で高校の担任教師と結婚し、先生の連れ子(5才)の母となったみなり。かつては、全校生徒を穴兄弟にしようと盛っていて、授業中であろうとセックスの最中であろうと、いつもセックスのことばかり考えている。ということで、最初から最後まですべて下ネタ、エロネタの四コママンガ。
5才の娘を含めて、同級生や先生たち、登場人物もすべて何らかのエロキャラばかり。手塚治虫風のタッチで、下ネタ三昧というのは、ある意味で悪趣味ではあるけど、まあ、面白かったからいいや。

コミックス「みだLOVE♪ 4」

みだLOVE♪(第4巻)
林哲也著
(REXコミックス:593円+税)
※古書を購入

了華の下着を買いに行くという、了誓と了華の入れ替わりドタバタ。凰児とかごめがいれば、男女の入れ替わりは自由に出来る。恋咲にだけばれなければいいという顔ぶれで話が進む。夏祭り、浴衣姿の了華に・・・凰児が意識してしまったり・・・。了誓と恋咲の両思いがはっきりしたり・・・。
淫魔と天使の関係など、多少のネタ明しはあったけど、引き延ばす気満々で・・・誘婬の暴走を防ぐための特訓でエロ方向へ。でも、淫魔法少女サキュメルって・・・^^;; で、今度は悪魔が出てきた。そういう勢力争いの中心に、「伝説の落とし子」である了誓がいるらしい。
いろいろ設定が脹らんできて・・・幼い頃の凰児の初恋の子、写真の女の子がだれなのかという単純な問題だけではなくなってきた。

コミックス「みだLOVE♪ 3」

みだLOVE♪(第3巻)
林哲也著
(REXコミックス:593円+税)
※古書を購入

「オマエノ秘密ヲ知ッテイル」・・・了誓に脅迫メールが届いた。「淫魔」の秘密を公にされないため、了華はメールの指示に従うけれど・・・。この巻、急にエッチな内容になってきた。了誓も、ずっと女性化したまま了華でいることがデフォになってしまったし・・・テコ入れなのか? でも、了誓がずっとノーパンを貫いてきた理由がわかった。この巻まで引っ張っていたらしい。
天津ミカエ生徒会長に呼び出された了華・・・天使。いきなり新しいシリアス設定がやって来た。その上、狩人という一派もいるらしい。
精神耐性とか、凰児にも何か隠されていそうだし、了誓も「伝説の淫魔の子」とか、了誓の父親にも何かありそうだし・・・。前巻までのラブコメ展開は今イチ盛り上がらなかったけど・・・ようやくちゃんとしたマンガになってきた感じ。

コミックス「みだLOVE♪ 2」

みだLOVE♪(第2巻)
林哲也著
(REXコミックス:593円+税)
※古書を購入

桜小路かごめ・・・了華に一目惚れした学園マドンナの一人。面倒な新キャラだと思ったけど・・・エナジー耐性という設定が追加された。これならキスの先にも進むことが出来る。
結局、かごめに淫魔の秘密が知られ、凰児にもばれてしまった。しかも、凰児がいまだに想いを寄せる、幼い頃に一度だけ会った女の子であることも。
かごめと凰児、男女のエナジー供給源を得てしまったいま・・・自動誘婬という設定は、今後あまり出番のない設定になってしまったようだ。
父親に言われたからだろうけど・・・恋咲にだけ秘密にしておいても、この先良いことはないと思う。時間が経つほど、恋咲に教えづらくなるはずなのに・・・。
了誓はどうして女性化した自分の身体に興味を示さないのか? エロ方向に進むのをセーブしているのかも知れないけど、なら、どうしていまだにはいてないのか?

コミックス「みだLOVE♪ 1」

みだLOVE♪(第1巻)
林哲也著
(REXコミックス:593円+税)
※古書を購入

17歳の高校生・安藤了誓。隣家の幼なじみ姫宮恋咲と了誓がいい感じになり、ハプニングでキスした瞬間に了誓が女体化・・・「淫魔」に目覚めてしまった。
淫魔は生きていく糧であるエナジーを粘膜接触で得る。エナジーは男女で異なり、摂取量のバランスによって、男性化したり女性化したりする。つまり、一度女性化すると、次は男性との粘膜接触(キス)がなければ男性には戻れない・・・という設定。
女性化を解こうと友人の鳳翔凰児に協力してもらったけれど、男同士でキスしているシーンを恋咲に目撃され・・・誤解されたままの三角関係に。そして、女性化したまま学校に通えるように、双子の妹・了華としての二重生活するハメに・・・。
いわゆるTSものというか、完全女体化ものというか・・・でも、恋愛対象はあくまでも正常。粘膜接触(キス)した瞬間に男女が入れ替わってしまうので、淫魔を隠し続ける限りかなり不便な状況。その辺を描いたドタバタのコメディ。キスした瞬間、相手が気絶してしまうけだけど・・・どうやって性行為に及ぶのか不明。その辺はまだ描かれていないけど、設定に無理があるんじゃないだろうか?

コミックス「淫らな青ちゃんは勉強ができない 1」

淫らな青ちゃんは勉強ができない(第1巻)
カワハラ恋著
(マガジンエッジKC:620円+税)
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クラスで誰とも交わろうとしない女子高生・堀江青。小学生の頃、自分の名前の由来を作文で「アオカンの青」と発表して以来、いろいろねじ曲がってしまった結果。
それもこれも、すべては父親のせい。父親は超売れっ子の官能小説家で、ご近所から快楽先生と呼ばれている。
そんな感じで屈折して成長したせいで、「男は性欲の塊」と認識している。そんな青が、クラスの人気者の木嶋くんから告白され・・・妄想と空想、すれ違いやらで、ひとりで悶々とすったもんだするお話。さらに、木嶋くんをめぐって三角関係になって・・・。
古本屋でなんとなく第1巻を買って、続巻も出ているようだけど・・・どこかノリが違うようなので・・・。ぜんぜん違うタッチのマンガを並行して読んでいる感じ。

コミックス「よつばと! 14」

よつばと!(第14巻)
あずまきよひこ著
(電撃コミックス:650円+税)

このマンガは好きで読んでいるわけで、別に早く終わって欲しいわけではないんだけど・・・第8巻あたりで秋の気配を感じさせていたのに、この第14巻になってようやく、マフラーを巻くような季節になった。
このマンガの作者は、日常系マンガの元祖のような存在である「あずまきよひこ」だから、引き延ばし感が半端じゃないとか、とやかく言っても仕方がないけど・・・遅々として先に進まない。
何も起きないマンガだから、よつばのとーちゃんがスマホを買っただけで終わるのかと心配したら・・・とんでもないことが起きた。よつばが宇宙人から地球を救った。
さらに、小春子叔母さんが出てきた。とーちゃんがクルマを買った。高級なお店のバイキングランチを食べた。このマンガでこんなにたくさんのことが一度に起きていいんだろうかと、逆に心配になった^^;;