コミックス「よつばと! 14」

よつばと!(第14巻)
あずまきよひこ著
(電撃コミックス:650円+税)

このマンガは好きで読んでいるわけで、別に早く終わって欲しいわけではないんだけど・・・第8巻あたりで秋の気配を感じさせていたのに、この第14巻になってようやく、マフラーを巻くような季節になった。
このマンガの作者は、日常系マンガの元祖のような存在である「あずまきよひこ」だから、引き延ばし感が半端じゃないとか、とやかく言っても仕方がないけど・・・遅々として先に進まない。
何も起きないマンガだから、よつばのとーちゃんがスマホを買っただけで終わるのかと心配したら・・・とんでもないことが起きた。よつばが宇宙人から地球を救った。
さらに、小春子叔母さんが出てきた。とーちゃんがクルマを買った。高級なお店のバイキングランチを食べた。このマンガでこんなにたくさんのことが一度に起きていいんだろうかと、逆に心配になった^^;;

コミックス「魔王の秘書 1」

魔王の秘書(第1巻)
鴨鍋かもつ著
(アース・スターコミックス:600円+税)
※古書を購入

まだ比較的新しい本なのに、amazonで1冊だけ1円で売られていたので買ってみた。と思ったら、送料が350円。送料の差額分だけ設ける商法も、宅配便の値上げやら人手不足やらで動きが出てきたようだ。
魔王が300年ぶりに復活し、某先進国の国王秘書を誘拐したら、その秘書が寝返り、魔王の秘書となり、魔王が引くくらいえげつない方法で人間を皆殺しにしようという・・・有能すぎる秘書のお話。
魔王の元で、有能な秘書が魔物たちの体制を立て直し、軍を増強する一方・・・有能な秘書がいなくなった王国では王様が国費を無駄遣いし、国民の反感を買ってデモが頻発していた。この秘書の手のひらの上で、世界が動いているかのように・・・事実上、実権を握っているから、秘書というよりは「摂政」のような感じ。
でも、秘書がやっていることは、魔王軍のガバナンスとコンプライアンスを徹底して、マネジメントを正しただけのこと。どこぞの国の相撲協会にも見習って欲しいものだ。

コミックス「よつばと! 13」

yotsubato-13よつばと!(第13巻)
あずまきよひこ著
(電撃コミックス:600円+税)
※古書を購入

中身がないまま引き伸ばしのような感が何巻か続いて、なんとなく手が伸びなくなってしまっていた。いままでは新刊が出るとすぐに買っていたけど、古本が安くなるのを待って、ようやく読む気になった。でも、久しぶりに読むと、やっぱり面白い^^
今回のメインは、おばーちゃんが家に来るというお話。
そろそろ一人で寝るようにしないと、などという話が出たときにふと思ったけど・・・じわじわとだけど、よつばちゃんも大きくなってるんだな。マンガのはじめの頃、ほとんど自分では何もできないような幼さだったのに、いつの間にか、焼きおにぎりを作ったりパンを焼くお手伝いをしたり、台所で洗い物のお手伝いまでするようになっていた。子どもを育てたことがないからわからないけど、もうじき小学校に上がるくらいの子どもって、本当にこんな感じなんだろうか。
よつばちゃんのおばあちゃんで、スマホ使ってるのか・・・。

コミックス「もやしもん 13」

moyashimon13.jpgもやしもん(第13巻)
石川雅之著
(講談社:562円+税)
ISBN/ASIN:4063883060

そろそろ読むのを止めようかと思っていた矢先に、この巻で完結したことを知り、せっかくなので最後まで読むことにした。
あれだけ引っ張った日本酒造りもこの巻だけで意外に簡単に終わって・・・みんな、実家の跡継ぎになるという方向で丸く収まってしまった。一年間の大学生活でちょうど区切りがつくタイミングだから、打ち切りというわけではないだろうけど、ちょっと唐突な感じがしないわけでもない。まあ、このまま続けても同じ一年の繰り返しのような気もするけど。
<完結>

コミックス「ヤマノススメ 1 」

yamanosusume01.jpgヤマノススメ 1
しろ著
(アース・スター コミックス:amazon:99円)
ASIN:B00CJ7FC9G
※Kindle版を購入

以前見ていた5分もののアニメの原作。第1巻だけKindle版が99円で売っていたので試しに読んでみた。
内容は、山登りの本当に初歩的なことで、アニメでは高尾山に登るのがクライマックスという感じだったけど・・・この先、北アルプスまで登りはじめるというのなら読み続けてもいいのだけど・・・。
しかし、女子高生だけで穂高に登るという設定は難しいだろうし・・・山登りをする父親がいるから、そういう方向に進むこともあり得るだろうけど・・・。しばらく待って、第5巻あたりをつまみ読みして、今後読み続けるか判断しよう。

コミックス「もやしもん 12」

moyashimon12.jpgもやしもん(第12巻)
石川雅之著
(講談社:562円+税)
ISBN/ASIN:4063524567

このマンガにもちょっと飽きてきて、続巻を読み続けるべきか迷いつつ・・・前の巻のミス農大降ろしの話が結構面白かったので・・・とりあえず読んでおくことにした。樹研で日本酒造りもはじまったことだし。
西野さんのいう「桶売り/桶買い」「三増酒」の話、よくぞ取り上げてくれたと思う。ものも言い様というか、何事にも逃げ口上はあるもので・・・従来の日本酒業界のデタラメさは目に余るものがあった。わたしも、日本酒の凋落は業界の自業自得だと思っている。実際、日本の伝統ってどうなってしまったんだろう・・・。同じ醸造技術である醤油なんて、大豆油の絞りかすを原料に作った醤油に「本醸造」などというありがたい単語を付けて平気で売っている。
西野さんに、非常に気をよくしたので、このマンガもしばらく続巻を読むことにした。
それにしても、沢木くんのヘタレぶりには呆れかえる! 菌が見える以外、ほんと役に立たないやつだなぁ~^^;;