アニメ「はじめてのギャル」


はじめてのギャル
(全10話/2017年)
学園ものラブコメではいままでうち捨てられていた、クラスでも鼻つまみ者レベルの恋愛落ちこぼれを主人公としたアニメ。しかも、自分の意思ではなく、悪友に強制されたイジメのような状況で告白したにもかかわらず、ギャルと付き合いはじめるという・・・ラブコメの救済対象もここまで来たかという感じ。
でも、脇役の悪友たちには、最後まで春は来ないんだよな。アニメの世界でも、まだそこまで甘くはないらしい。
モテない童貞くんたちの妄想主導で展開するコメディだけど、なんだかんだいって、ラブコメの主人公は理由もなくモテるので、いつの間にか女の子が集まってきてしまうという・・・まあ、いろんな意味であり得なお話^^;;
本来は「パンツアニメ」なんだろうけど、テレビ版なので、余計な画像が上書きされている。そうやってDVD版を売ろうという魂胆だろうけど、その手には乗らない。というか、売らんかな根性が露骨すぎて、パンツアニメとしてはちょっと品がなさ過ぎるように思う。

アニメ「ベルセルク(第2期)」


ベルセルク(第2期)」(全12話/2017年)
第2期になっても、ガッツはすげぇ! かっこいい!
女に声をかけるときは言葉とタイミングを選ばないと・・・フラグを立てっぱなしなんだけど・・・。ガッツはものすごくハードボイルドなんだけど、ラブコメの主人公の素質も持っているかも知れない^^;;
決して女っ気がないわけじゃないけど、ガッツがあまりにも男臭いので、アニメ全体が男臭くなっている。そういう中では・・・キャスカは相変わらずの状態だけど・・・かわいければ、ヒロインとして成立してしまうっていうのが、ちょっと悔しい。ファルネーゼは日笠陽子が声を担当しているけど、可愛げに欠けるしお色気があるわけでもないキャラだし・・・魔法使いのシールケが加わったけど、ヒロインという感じじゃないんだよな^^;; このお話にそういうのは期待しないでおこう。

アニメ「武装少女マキャヴェリズム」


武装少女マキャベリズム」(全12話/2017年)
典型的なダンジョン型ハーレム形成アニメ。一応、学校を支配している「天下五剣」を倒し、外出許可の判子を集めるという設定はあるけど・・・こういう設定であるからには、天下五剣の女の子を順に倒して、ハーレムを形成していくのは避けられないというか、それだけのお話。最初からハーレム要員に加わる気満々という感じはするけど・・・。最後はボスキャラの女帝を倒して・・・おしまい。

アニメ「夏目友人帳 陸」

夏目友人帳 陸
(全11話/2017年)
第1話から多軌ちゃんが出てきた。夏目くんともっと仲良くなって欲しい気もするけど・・・夏目くんは、多軌ちゃん的にはタイプじゃないんだろうな。
個人的見解だけど、多軌ちゃんのようなオレンジ髪の女の子は、もっと流行を追ったイケメンが好みのような気がする。そして、高校を卒業したら、「カリスマ美容師になる!」とかいって、夏目くんなんかはそっちのけで、東京の専門学校に進学してしまいそうな気がする^^;; そもそも、多軌ちゃんの下の名は「透」というけど、もしかして「男の娘」なんだろうか? それなら、夏目くんが異性として意識しない理由にはなるけど・・・そうなると、多軌ちゃんと田沼くんというカップリングが有望になってくる。
夏目くんと多軌ちゃんに可能性がないなら、名取さんのところの柊でもいいけど・・・。

アニメ「フレームアームズ・ガール」


フレームアームズ・ガール
(全12話/2017年)
自我のあるAIを搭載した新開発のバトルゲームフィギャが、主人公の女の子の部屋に届けられ、わーわーきゃーきゃーやるというアニメ。
あくまでもフィギャなので、パンツが見えても問題がないらしく、謎の光でぼかされることもなく、最近では珍しい正統派のパンツアニメになっている。
ゲームかマンガが原作なのかと思ったら、「コトブキヤ」のプラモデルが原点で、それをキャラクターとしてストーリーを付けてアニメ化したらしい。そういうことで、限定版BDには限定のプラモが特典として付くらしい。欲しい気もするけど、プラモって、自分で組み立てないといけないからなぁ^^;;

アニメ「バーナード嬢曰く。」


バーナード嬢曰く。
(全12話/2016年)
各話5分ものアニメ。昨年の秋アニメで、録画したまま放置していた。というのも、数話見たところで、このアニメは意外と奥が深いんじゃないか?と勝手に思い込んでしまったからで・・・先日、原作マンガの第1巻をじっくり読んでみたところ、いわゆる「読書あるある」に過ぎないと判断して、ふつうにアニメを見ることにした。
でも、かなり早口のセリフが多く、展開も早いので、尺の割には情報量が多いアニメには違いない。
バーナード嬢こと町田さわ子さんは本を読まないのに、かなりツボを突いた読書家風キャラを演じている。いろいろ情報を集めて勉強はしているようだけど・・・たまには本を読めよ!と小一時間正座させて説教したいキャラだ^^;;

アニメ「響け!ユーフォニアム2」

響け!ユーフォニアム2
(全13話/2016年)
第1期に続いて、全国大会を終えるまでのお話。高校生あたりの部活って、指導者のレベル次第で、それなりのものになるから、あながち都合よく実力を付けたという感じはしない。
部長さんは、いろいろ厭なことも経験して、苦労をして、全国大会に出場できて、これで引退。最後のあいさつでは感極まって泣き出してしまうわけだけど、その気持ちは痛いほどわかる。たぶん、この部長さんは、このときの苦労や経験を一生の宝物にできると思う。でもなぁ、そういう他人の苦労を端からいい加減な気持ちで見ていた、あるいは見てもいなかったモブの子たちの何人が、同じ宝物を手に入れたんだろう? たぶん、ほとんどいないんだろうな。モブたちは、ただ自分なりに努力しただけだから。そして、それは主人公の久美子も同じじゃないかと思う。残念なことに、それが現実。