アニメ「覇穹 封神演義」


覇穹 封神演義
(全23話/2018年)
1999年にアニメ化された『仙界伝 封神演義』の続編。第1期は、このBLOGをはじめる以前、わたしがアニオタになりはじめた頃のアニメで、原作のマンガも一応全巻読んだ。安能務翻訳の文庫本も面白く読んだ。というか、安能本にはかなりはまった。でも、アニメは・・・ごにょごにょごにょで・・・これといった冴えもなく、米倉千尋の主題歌しか印象に残っていない。
当時、アニメバブルというか、コミケが超メジャーになってきた時代で、その筋の人たちの中では「封神演義」は根強い人気があったようだけど・・・20年近くが過ぎて、正直いって、いまごろ続編アニメが作られるとは思ってもいなかった。もっと正直にいえば、安能本のみを原作として、新規にキャラ設計をやり直してアニメ化して欲しかった・・・。
ストーリーは憶えているし、第1期から時間が経っているので違和感なく見ることができたけど・・・第1期のときに感じた「うーーーっ」というあの感覚が至る所でよみがえってきた。

アニメ「フルメタル・パニック! Invisible Victory」


フルメタル・パニック! Invisible Victory
(全10+2話/2018年)
待望の『フルメタ』の第4期。原作のラノベは完結までしっかり読んでいるので、結末まで話は知っている。
アマルガムの総攻撃・・・メリダ島が壊滅し、ミスリルがかなりやばいところからはじまる。一方、陣代高校では常盤が人質になり校内には爆弾が仕掛けられた。宗介は、かなめを連れての脱出行動に・・・失敗。かなめが連れ去られてしまう。
放送開始が1クール遅れたはずなのに、2回もの総集編が挟まり、全10話になるとは・・・。原作第8巻の『燃えるワン・マン・フォース』のあたりはちょっと特殊だから、シリーズ構成が上手くいかなかったのだろうか? あるいは・・・。
CGのプログラムが変わったのか、ASの動きがいままでとは違う。オープニング曲とエンディング曲もいままでとは違った雰囲気。と思ったら、制作が京都アニメーションじゃないのか・・・。でも、最後の第9話と第10話は、アニメのクオリティに違和感を感じた。
いろいろ納得がいかず・・・調べてみたら、残りの2話が別枠で放送されたらしい。見そびれてしまったけど、amazonプライムで見ることができた。助かった。

アニメ「ハイスクールD×D HERO」


ハイスクールD×D HERO
(全12話/2018年)
『D×D』の原作ラノベはほぼ最新作まで読んでいるけど・・・このアニメが原作の何巻からなのかぜんぜん憶えていない。「HERO」なんていう名前がついているけど、第何期なのかも調べないとわからない。
シャルバとの戦いでイッセーが暴走して、何回目かのインフレ化・・・覚醒してジャガーノートドライブを発動させたところの総集編から。以後、第1話から「おっぱい」「おっぱい」「おっぱい」・・・の連続で、修学旅行で京都に出かけても「おっぱい」「おっぱい」「おっぱい」で、最後まで「おっぱい」「おっぱい」「おっぱい」・・・。
意図的なことなのかは不明ながら、アーシアの顔が少し変わった。眼が縦長になって、少し大人顔になったような気がする。
イッセーのセイクリッド・ギアはインフレ化が激しいけど・・・『銀魂』のマダ男・長谷川さんの声で「ブースト」するんだよなぁ・・・。「おっぱいドラゴン」の汚名で精神的に参ってしまうようなイメージじゃないんだよなぁ、声を聞く限りは。

アニメ「鬼灯の冷徹 第弐期その弐」


鬼灯の冷徹 第弐期その弐
(全13話/2018年)
1クールの間隔を開けて、『鬼灯の冷徹』の第2期の後半(第14話~第26話)が放送された。第3期でいいじゃないかとも思うけど、あくまでも第2期の後半ということらしい。1クールの間隔を開けるのは、無理のない制作スケジュールを確保するための仕掛けだろうけど、呼び方だけがよくわからない。
原作が長編化した少年マンガなので、これといったストーリー展開はない。バトルものなら、主人公がインフレを起こして怪物じみた力を手に入れていくんだけど・・・グズグズの地獄の日常系のような内容だから、グズグズがグダグダになっていくのはしかたがない。
初心に返って、原作のまんがを読んで紀要かという気もしている。たぶん、初期の頃は面白いに違いない。

アニメ「ひそねとまそたん」


ひそねとまそたん
(全12話/2018年)
第1話を見たときに、これは今期いちばん面白いアニメではないかとピンと来た。原作のマンガかラノベがあれば読んでみようかと思ったら、オリジナルのお話だった。アニメ的には・・・声優さんの一人が思いきり足を引っ張っていたけど、まあ、面白かった。
自衛隊の特殊な組織で「OTF(変態飛翔生体)」と呼ばれるドラゴンが密かに飼育されていた。OTFは現代の航空機にカムフラージュされ空を飛ぶけど、操縦士(Dパイ)はOTFが選ぶ。航空自衛隊岐阜基地の新人自衛官・甘粕ひそねはOTF(まそたん)と出会い、飲み込まれ、Dパイになった・・・。
Dパイは、OTFへの依存度が高ければ高いほど相性が良くなる。つまり、恋なんかして他の男にうつつを抜かしたりすると、飛べなくなる。
ふと気づいたけど、「自衛隊基地」と表現しているけど・・・自衛隊の場合は「駐屯地」じゃないんだっけ? 「日米安保体制」もいつの間にか「日米同盟」に変わったし、「ふつうの軍隊じゃありません」感がどんどんなくなっていくなぁ。

アニメ「ヒナまつり」


ヒナまつり
(全12話/2018年)
今期いちばんお気に入りのアニメ。骨董の壺を愛するヤクザ・新田の部屋に、ある日突然、少女・ヒナの入ったカプセルが転送されてきて、なんやかんやで、一緒に暮らすことになる。ヒナは超能力者で、なにかの研究所がどうのこうので・・・ヒナを処分するため、アンズが送り込まれるけれども・・・グズグズな流れで日常系の展開に成り下がり、いつの間にか超能力とかどうでもいい感じになっていく・・・。
超能力者ではないけど、ヒナの同級生・ひとみがなかなかのキャラで、ある種の超能力ではないかと言うくらいに優秀な巻き込まれキャラ。ヒナ、アンズ、ひとみの3人が主なヒロインだけど・・・ヒナがいちばんのハズレ。イクラが好物という以外に、特に長所がない。ヒロインをやる気もない。
これ、当然第2期はあるんだよな? なにひとつ解決していないというか、ぶん投げっぱなしなんだけど・・・。原作はマンガで、第14巻まで出ている。そのうち探してみようかな・・・。

アニメ「ハクメイとミコチ」


ハクメイとミコチ
(全12話/2018年)
人間と動物がふつうに一緒に暮らす世界の少女ミコチ。ある日、町外れのミコチの家にハクメイが転がり込んできて、一緒に生活をはじめるというほのぼの系ファンタジー。
絵のタッチがかわいいので、子どものように思ってしまうけど、二人とも大人で仕事もしているし、普通にお酒も飲む。
動物も人間と同じ言葉をしゃべり、一緒に働き、同じ街で暮らしている世界なので・・・お上りさんの昆虫のオオクワガタ少女が、ミコチたちが住む家のある大木に棲み着いたりするけど・・・なぜか魚だけは食料という設定で、市場で売られていたりする。もちろん人間の言葉は喋らない。
第1話に説明があったらしいけど・・・途中まで、ハクメイが女の子だと気づかなかった。

アニメ「ブレンド・S」


フレンド・S
(全話/2017年)
『まんがタイムきららキャラット』連載のまんがが原作のぬるめのアニメ。・・・って、「キャラット」ってなに? 『まんがタイムきらら』じゃないの? 姉妹誌ってこと? 雑誌ではまんがを読まないので、ぜんぜんわからない^^;;
目つきが悪くて友だちもいないし、バイトも決まらない女子高生・桜ノ宮苺香が、ようやくコスプレ喫茶のような喫茶店でアルバイトをはじめるというお話。苺香の担当は「ドSキャラ」。本来はドSではないのに、天然系キャラが知らず知らずにドSになってしまうという・・・。
他にも妹キャラとかツンデレとかのキャラがいる。このへんはお約束。店長がドMで、厨房担当の男の子が二人いて・・・という感じは、なんとなく『WORKING!』っぽい。日本刀をさしたお姉さんはいないし、ちっちゃくない女の子もいないけど。