アニメ「のうりん」のコラボポスター回収騒動

nourin_posterアニメ「のうりん」という、農業高校を舞台としたアニメがある。原作はライトノベル。
作品の舞台は架空の美濃田茂市で、そのモデルとなったのは実在する岐阜県の美濃賀茂市。この美濃賀茂市の観光協会と「のうりん」がコラボして、スタンプラリーをPRするポスターを作った。PRだけでなく、スタンプラリーの景品としても配布される予定だった。
ポスターの絵柄は良田さん、作中での通称は「おっぱいさん」。畜産科の秀才巨乳キャラ。畜産への愛情が強すぎる以外、この作品の中ではかなりまともな性格をしているキャラだ。
すると、おっぱ・・・良田さんの大きすぎる胸がセクハラだ、女性蔑視だと市民から抗議が殺到し、ポスターが撤去・回収される騒ぎになった。
わたしも見たけど、全国ネットのニュースでも取り上げられるほどの話題となった。
nourin_poster2大急ぎで、代わりに作られたポスターのメインキャラは林檎ちゃん。元アイドルの貧乳美少女キャラ。イラスト自体はアニメ「のうりん」の公式HPのタイトルとして使われている有りもので、当たり障りがないもの。・・・巨乳はダメで、貧乳ならいいのかという気もするけど、どうやらいいらしい^^;;
作品自体は適切なものだとして、コラボ関係は継続されるらしいけど・・・どうなんだろう? 作品自体を否定するならわかる。だって、これって変態小説・変態アニメだから^^;;
巨乳キャラだというだけでこの騒ぎだと、このコラボは上手くいかないだろうな。一応、全国的に話題にはなったけど、そもそも地元が作品を愛していないんだから。・・・っていうか、美濃賀茂市民は世界中の貧乳に謝罪しろ!

マンガ家の水木しげるが多臓器不全で死去

2015-11-30kitarou
「ゲゲゲの鬼太郎」の著者・水木しげる(みずき・しげる、本名武良茂=むら・しげる)が、今朝、多臓器不全で東京都内の病院で死去した。享年93歳。
小学生の頃、「ゲゲゲの鬼太郎」をリアルタイムで「週刊少年マガジン」で読んでいた世代としては・・・しばらく忘れていた名前だけど、ちょっと感慨深いものがある。
いまでこそ、妖怪や幽霊、はては神様や悪魔、妖精などなど、日本のサブカルチャーは世界中の神話や民話などを題材としているけど、その中でも「妖怪もの」という1ジャンルを切り拓いた先駆者。しかも、妖怪もの一筋に創作を続けた巨匠。まあ、いまの時代には合わないのかも知れないけど、マンガ史に残る名作であることは確かだろう。(合掌)

ショック!! BDレコーダーが1台逝ってしまった!^^;

REGZA_RD-BZ810.jpg

ショックで死にそうだ!^^;;
ちょうど2年前に購入した「TOSHIBA BDレコーダー REGZA RD-BZ810」が故障した。
アニメをディスクに書き出す作業をする前に、ゴミ箱を空にしようとしたら・・・BDレコーダーがフリーズした。仕方がないので、電源スイッチを長押しして強制終了し、再起動をかけた。すると、見慣れないメッセージが表示され、HDD上から録画番組がすべて消えていた^^;
まだ書き出しが終わっていない前クールのアニメがいくつか残っていたし、TOKYO MXで放送している今期の新アニメもすべてパー。完全に消えてしまった。キー局と衛星波のアニメは別のBDレコーダーで録画していたので平気だけど・・・。
それだけならまだしも、HDDが逝ってしまったらしく、新たに録画することができなくなってしまった。修理に出すべきか、買い換えるべきか・・・。

ジャパニメーションとは言うけれど・・・

テレビ番組が再編される4月・・・この4月から新たに始まったアニメ番組は約60本もあるという。日本のアニメは、「ジャパニメーション」などと呼ばれ、新しい成長産業のようにもてはやされているだけに、それなりの勢いを感じさせる・・・。
でも、いきなり新番組が60本というのはどうなのだろう? ・・・いい年をしてと言われるのは承知の上で・・・DVD&HDDレコーダーをフル稼働させて、この60本のうち40本ほどを録画してやろうとしている。とりあえず、第1話、第2話あたりが放送されたところで、一通り観てみた。
一言で感想を述べるとしたなら、「粗製乱造」という印象。舞台設定や想像の範囲でのストーリーは、みな以前のアニメの焼き直し。さらに作画や動画の荒さが目立つクオリティの低さ・・・。ジャパニメーションは、本当にこのまま成長していく力があるのだろうか?
でも、数本はとても気に入ったけど^^;;

アニメばかり観てるとバカになる!

2005-12-23.jpg「アニメばかり観てるとバカになる!」といいながら、相変わらずアニメばかり観ている。まあ、それなりに目的があってのことではあるけど・・・。
それにしても思う。・・・ものすごい数のアニメがあって、正直いって、顔と名前がなかなか覚えられない。そもそも似たようなキャラクターが多すぎ、髪型と髪飾り、髪の色、そして着ている洋服や制服などで区別しないと、どのアニメのどの登場人物なのか見分けが付かない。でも、キャラクターはまだいい方だ。
同じようなアニメとはいえ、ストーリーはそれなりに皆違う。にもかかわらず、観た順に忘れていく感じがする。・・・やっぱり頭が悪くなってきたんだろうか? あるいはこれが老化現象というものだろうか?^^;
アニメのせいで頭が悪くなったのか、12月になり、そろそろ年の瀬が近づいて来たというのに実感がない。・・・街にはクリスマスのイルミネーションが飾られ、クリスマスソングも聞かれるようになった。でも、ぜんぜん実感がない。そろそろ、正月休みに観るアニメをどうにかしないといけないのだが・・・。

思い出作りのストーリー

mahoraba-01.jpg最近、よくマンガを読む。そこで思ったこと、その2。
思春期、青春期のマンガに登場する子供たちは、なぜか「思い出」を大切にする。・・・悪くいうと、いまは思い出を創るための現在進行形であって、未来を実現するための現在進行形ではない。なぜか、とても後ろ向きに過去を大切にしようとしている。
逆に、良くいうと「いま」をとても大切に生きている。・・・でも、どこかしら、「いまが良ければいい」という刹那的な意識を感じてしまう。どうしてなんだろう?
日曜日の渋谷や原宿に行くと、こんなシーンをよく見かける。・・・「思い出だよね」「友達だよね」といいながら、プリクラを何枚も撮る中学生や高校生。原宿駅の何の変哲もない券売機の前で集合写真を撮る女の子たち。そこには、ついさっき知り合ったばかりの男女が交ざっていて、名前や携帯の番号を交換しながら、友達として付き合っていくのかいかないのか・・・? プリクラ、インスタント写真、サービスサイズのプリント・・・これらはその仲間に配られ、手帳やフォルダに収集され、それらをいつも肌身離さずに持ち歩く・・・。これが、彼ら、彼女らの思い出なのだが・・・。
40代半ばのおじさんは思ってしまう。確かに昔とは時代が違う。・・・でも、そんな中学生・高校生を見ながらおじさんたちは何を感じたらいいのだろう。刹那的に生きていることへ批判的な視線を投げかけるべきなのか? あるいは、将来に明確な目標や希望を見いだせない世代の悲鳴を聞くべきなのか?
「思い出は創る物ではない」・・・普通に生きていれば、あるいはちょっと頑張れば、「自然に思い出になる」ものなのだとちょっと大人ぶった意見もいいたいけど。もしかすると、いまの時代は、自分から思い出を作りにいかなければ、思い出さえ残せない時代なのかも知れない・・・?

大人のいないストーリー

pitaten-01.jpg私は20歳まではマンガを読んでいた。しかし、学生になり仕事を始めたらまったくというほどマンガを読まなくなった。・・・ところが数年前から、なぜか、わずかながらもマンガを読むようになった。最初は年に1作、2作程度だった。ところが、今年に入って短期間に何作物マンガを読んでいる。
「ローゼン メイデン」「よつばと!」「まほらば」「ちょびっツ」「最終兵器彼女」「ぴたテン」「カードキャプターさくら」「ラブひな」「いちご100%」・・・。すでに完結した古めのマンガもあるし、まだ連載中の新しいマンガもある。
いい中年オヤジが、ラブコメディ・・・しかも小中学生が主役・・・なんかを読むのは、ちょっと違和感がないわけではない。でもまあ、それなりに面白く読むことはできる^^;
でも、ひとつ気になることがある。・・・こうしたマンガには、ほとんど大人が出てこない。とくに、登場人物たちに責任を持つ「親」が出てこないのは、なぜだろう? 単に舞台設定を簡潔にするための理由もあるだろうし、「自立」をテーマにした世代のストーリーとして大人を排除している場合もあるとは思う。でも、親や大人との関わりでメインストーリーが展開していくマンガは皆無だ。どうしてだろう?
さらに、「片親」の登場人物が多い。しかも、たいていは母親が死ぬか、離婚の場合は父親に育てられている子供たちが多い。死んだ母親は、伏線としてストーリーに関係する場合もあるけど、たいていは簡単な説明だけで舞台設定の中に消えてしまう。・・・離婚が増えたという時代を反映しているのかもしれないけど、どうして父親と子供のセットなんだろう?

仕事中の深夜アニメ

anime-maburaba.jpg週の後半から土日を返上して進めていた急ぎの仕事が終わった。ところが、最後の最後に来て小さなミスが発覚^^; 一緒に仕事をしていた人たちに迷惑を掛けてしまった。あわただしく進めていたので少しテンションが上がっていたらしく、その反動でちょっと精神的に凹んでしまった^^;
今夜もまだ別の仕事が残っているけど、モチベーションが下がってどうにもやる気がしない。
・・・ということで、気分転換に01:20からテレビ東京でアニメ「まほらば」を観た。今夜は2本立ての1時間の放送。この「まほらば」、うたい文句では「サプリメントアニメ」と呼ばれているようだけど・・・ちょっと癒された^^;