アニメ「ダンベル何キロ持てる?」


ダンベル何キロ持てる?
(全12話/2019年)
スタイルを気にしているギャル・ひびきが、ナイスバディになってモテたい一心で、ジムに通って身体を絞ろうとするお話。そこに、筋肉フェチの同級生、格闘技好きの同級生、行き遅れそうな担任教師なども同じジムに通い出し・・・。
ただし、ひびきはかなりの大食いなので・・・筋トレ以上に食べてばかり。ダイエットが成功するとは思えないけど、筋力だけはかなり付いて・・・アームレスリングで実力を発揮したりする。なんだかんだ言いながら、筋トレも続いている。
オタクに筋トレとかはタブーだろうけど、ヒロインが筋トレするのを見る分には問題がないのだろう。かく言うわたしも、このアニメを見て、筋トレしてみようなどとはみじんも思わなかった。適切な運動と、ダイエットは必要な身体ではあるんだけど。でも・・・一説によると、引きこもりは筋力が弱るので、部屋でこっそり筋トレしているとか・・・。大変だな^^;;
イヤな女の役ではない堀江由衣の声を久しぶりに聴いた。本来は、好きなタイプの声なんだよな。

アニメ「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」


通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」(全12話/2019年)
子離れできていない母親・大好真々子と、思春期の息子・まーくんこと大好真人がセットでゲームの世界に転生して、互いの関係を建て直そうというお話。ゲーム経験者であるまーくんは俄然張り切るわけだけど・・・母親の通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃。まーくんの攻撃より明らかに強力。
思春期の息子が母親にベタベタされるというおぞましい設定なので、頭をかきむしりながらアニメは見たけど・・・原作(たぶんライトノベル)には、絶対に手を出さないと心に誓った。アニメ化される程度のクオリティだとしたら、全身かきむしって悶え苦しみながらじゃないと、読んでいられないだろうから。

アニメ「女子高生の無駄づかい」


女子高生の無駄づかい
(全12話/2019年)
田中さんというおバカな女子高生を中心とした、女子高生たちの学園日常系アニメ。
普通の女子高生を装ったいろいろなキャラを揃えてはいるけど、登場人物すべてが残念な女子高生ばかり。声優さんは、わたしでも名前を知っている有名どころが揃っている。
舞台は女子高校。担任の教師は女子高生好きではなく、女子大生派なので、問題を起こす心配はない。日常系なので、これといったストーリーはない。
でも、こういう肩の凝らない日常系コメディはぼーっと見ていられるのでホッとする。各クール数本あるといいのだけど。

アニメ「川柳少女」


川柳少女」(全12話/2019年)
15分ものアニメ。今期のアニメは全体的に不作だったせいもあるけど、15分もの10分ものに比較的まともな作品がが多かった。
口べたで、口を開くと五七五の川柳口調になってしまうヒロイン・雪白七々子。見た目がヤンキーで周囲から敬遠されている同級生男子・毒島エイジを中心とした文芸部の日常系アニメ。
日常系なんだけど、五七五口調のトンチンカンさのキャラで成り立っている。ついでにいえば、「アメリカ陸軍格闘術部」って・・・。
でも、ひと言で言うと、花澤香菜の声を楽しむためのアニメなので、細かいことは気にしない。

アニメ「ストライクウィッチーズ501部隊発信しますっ!」


ストライクウィッチーズ501部隊発信しますっ!
(全12話/2019年)
15分もの。半ミニキャラのストライクウィッチーズのスピンオフコメディアニメ。
いろいろキャラ立てを強調した日常ネタで、基本的にみんなダメダメではあるけど・・・シャーリーとハルトマンの二人は別格でダメダメ。宮藤芳佳が比較的まともに見えてしまうくらいで、この二人が事実上の主役だった。
本編でのエピソードなども踏まえ、キャラ立てしているんだけど・・・リーネって、こんなに存在感が薄かったっけ? ほとんど登場機会がなかったような感じ。
2019年春アニメは不作だったので、正直いってこのアニメがいちばん面白かったかもしれない。やたらと、ダイイングメッセージばかり書いているコメディだった。

アニメ「世話やきキツネの仙狐さん」


世話やきキツネの仙狐さん
(全12話/2019年)
幼女姿のおキツネさまが部屋に住み着いて、ひとり暮らしの社畜サラリーマンをモフモフで甘やかし放題に・・・というお話。
狙いはわかるんだけど、見ていてそこまで癒やされるかというと、そうでもなかった。演出があざとすぎるというか。そもそも、こういう癒しは超プライベートな世界のものごとだから、こうやって見せつけられると逆に照れてしまう部分がある。
でも、だからこそ実際にケモノ耳のモフモフ尻尾少女が実際に家で待っているなら、どんなに仕事が忙しくても一生懸命家に帰ろうとするだろうなぁ。
注意しないといけないことがある。仙狐さんがいなくなったときの喪失感は・・・立ち直れないかも知れない。ペットロスの比じゃないだろうから。彼女ができたとか、社畜を脱出できたとか、そういうことでは補いきれない。

アニメ「ドメスティックな彼女」


ドメスティックな彼女
(全12話/2019年)
今年の冬アニメで見忘れていたアニメ。しばらく放置していた。
父親が再婚した結果、合コンで知り合ったその日にやってしまった女の子と、片思いの女性教師が家族になってしまうという・・・思春期の童貞が思い描きそうな設定から始まった。前半はどろどろしていて、どうなることかと思ったけど、だんだん普通の学園恋愛ものになりそうな気配だったのに・・・。
教師と生徒の禁断の関係ではあるけれど、好きになってしまったものは仕方がない。でも、最初から最後まで、陽菜と夏生、そして瑠衣、最低の人間の最低の恋の物語だった。個人的にはアニメの続きで、瑠衣にがんばってもらいたいけど。
唯一の救いは、友人の栗本文哉がすごくまともな人間だということ。こういうまともな友人がいるのに、夏生はどうして道を誤ってしまったかなぁ。もしかすると、夏生は破滅型人間なのかも知れない。