MOOK「図解で振り返る激動の平成史」

図解で振り返る激動の平成史(時空旅人別冊)
(三栄書房:880円+税)
※古書を購入

令和時代は、「新型コロナウイルス」にはじまり、コロナウイルスと共存する全く新しい時代になりそうな気配。この先どうなるんだろうと恐れおののくけれど、「平成」も決して順風な時代ではなかった。
振り返って平成時代は、湾岸戦争とバブル崩壊にはじまり、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、アメリカ同時多発テロ、イラク戦争、ISISの盛衰と焦臭い戦争やテロが続いた。
さらに、自然災害が多発した。雲仙普賢岳噴火、有珠山噴火、三宅島噴火、東日本大震災/福島原発事故、熊本地震、度重なる豪雨と水害、台風被害・・・。リーマンショックと民主党政権も人為的なものだけど災害レベルで暮らしを破壊した。
暮らしを豊かにしたのか破壊したのか、功罪あるだろうけど、インターネットの普及とグローバル化も平成時代に進んだ。国際的サプライチェーン、LCCによる人的移動がなかったら、新型コロナウイルスの被害もここまで急速には進まなかっただろうなと思う。「令和」はコロナではじまったけど、どういう時代になるのだろう。

BOOK「pepper分解図鑑」

pepper分解図鑑
日経テクノロジーオンライン/日経エレクトロニクス/日経Robotics:編集
(日経BP社:25,000円+税)

たまたま知人が持っていたので「絶対に汚さない」「折り目を付けない」という約束で、1週間だけ拝借して読んだ。実際、読むときは白手袋を付けてページをめくった。
書名の通り、ソフトバンクが販売しているロボット『pepper』を分解したときの写真を、部位ごとに並べただけの本で、読むべき部分はほとんどない。しかも、部品のサイズを測るでもなく、重さを計るわけでもなく、ろくに調べてもいない。
実を言うと、pepperにはたいして興味はない。会ったことは1度だけ。2016年10月、リニューアルしたばかりの「TDK歴史みらい館」(秋田県にかほ市)のロビーで出迎えてくれたpepperに会ったことがある。あまり喋ってくれず、愛想のないヤツだという印象だった。
表紙を除いた総ページ数は100ページに満たない。印刷のクオリティやサイズは博物館の図録と同等だけど、図録のページ数と比べるとかなり薄い。でも、値段は図録の10倍くらい。
そのむかし、AIBOの分解本がヒットしたから、その二番煎じで・・・コレクターアイテムとして作ったのだろうけど、文字通りのコレクターアイテムだった。まあ、なかなか目にすることのできない貴重な本であることに間違いはなく、貸してくれた友人に感謝!^^

BOOK「世界で一番美しい元素図鑑」

gensozukan世界で一番美しい元素図鑑
セオドア・グレイ著
ニック・マン:写真
若林文高:監修
竹井摩利:訳
(創元社:3,800円+税)
ISBN/ASIN:4422420042

元素関係の書籍としては、非常に評判の高い本で・・・仕事柄・・・「資料として買っておいた方がいいよ」という話を何度も聞いた。でも、直接、鉱物関係の仕事をしていたわけでもなく、それなりに高価な本なので、購入は見送っていた。すると、仕事関係の人から1冊頂いた。非常に感謝^^;
そもそも元素をテーマとした図鑑そのものが珍しいのかも知れないけど・・・各元素を紹介する写真はそれなりによく考えられていて、図鑑にしようという意欲が見て取れる。しかし、元素番号も100を超えると、実験的にしか存在しない元素が並んできて・・・どうなるんだろうと思っていたら、やっぱり写真がなくなってしまった^^; 結局、十把一絡げで、こんなのもあるよと言う説明だけで終わってしまった^^;;
このくらい立派で面白い本に、高校時代に出会っていたら・・・もしかすると化学の世界に進んでいたかも知れないと思う・・・。そしてたぶん、ベンゼン環という亀の甲羅がたくさん出てくるようになり・・・失敗した・・・と思ったことだろう^^;;

BOOK「知っておいしい 肉事典」

nikujiten知っておいしい肉事典
実業之日本社編
(実業之日本社:1,500円+税)
ISBN/ASIN:4408453378

仕事の資料として読んだ本。でも、この本が悪いわけではないけど、仕事には全く役に立たなかった^^;; ・・・とはいえ、基本的には肉食型の人間なので、意外に面白く読んだ。・・・あまり読む部分は多くないけど^^;
牛肉、豚肉、鶏肉が中心なのは仕方がないのだろうけど・・・羊肉が「その他の肉」扱いなのはどうしてだろうか? 確かに日本ではマイナーな肉かも知れないけど、他の肉に比べて宗教的な制約がなく、大規模な生産が可能で、多くの人たちが食べることができる肉として群を抜いているのに・・・。
実は、かく言うわたしも、羊肉をいちばんたくさん食べている。比率としては、羊肉:鶏肉:豚肉:牛肉=5:3:1:1という感じ。年をとるにつれ、牛肉の脂が苦手になってきた感じがして、牛肉の消費量は年々減っている。結局、この本での肉種の扱いとは完全に逆だったりする^^;

BOOK「日本各地食べもの地図 資料編」

tabemonotizu.jpg日本各地 食べもの地図 資料編
(帝国書院:3,800円+税)
ISBN/ASIN:4807159567
※古書を購入

仕事の資料として役に立つかな・・・と思って購入したけど、はっきり言って、ほとんど役に立たない本だった。というか、仕事の資料以前の問題で、資料としてほとんど役に立たないんじゃないかと・・・。
少なくとも、3,800円なんていうお金を支払ってまで購入する価値は全くないように思う。まあ、幸いにも古書を購入したので、2,250円の損害で済んだけど・・・。
今回の損害は・・・中をペラペラ見ることが出来ない通販で購入したことが原因。通販にはこういうリスクがあることを忘れてはいけない^^;

BOOK「図説 魚の目きき味きき事典」

sakananomekikijiten【図説】魚の目きき味きき事典
成瀬宇平・西ノ宮信一・山本賢司著
(講談社+α文庫:971円+税)
ISBN/ASIN:4062560186
※1994年に購入した本

仕事の資料として、以前読んだ本を引っ張り出した。
魚の旬を調べようと思ってのことだけど・・・こうしていろんな魚の種類を列記されると、日常的に食べている魚の種類がいかに少ないかと思い知らされる。
さらに、冷凍物や輸入物が多くて、旬のない魚ばかり食べている。実際、こういう本を開かないと、旬がわからないわけで^^; ・・・フィッシュバーガーを食べていて、ふと、この白身魚は何だろうと疑問が浮かぶことがあったとして、鱈だろうと推測はするけど、それがノルウェー産だとすると、果たして旬は何時なのか? 北半球だから、日本での旬と同じだろうとも思うけど・・・もしかして、これが鱈ではなくて、ナイルパーチだとしたら、ナイルパーチの旬って何時なんだろうと・・・^^;
ちなみに、この本にはナイルパーチは載っていない。

BOOK「旬の食材 四季の果物」

syunnosyokuzai_kudamono.jpg旬の食材
四季の果物
(講談社:2,500円+税)
ISBN/ASIN:4534039569

仕事の資料として、amazonのお急ぎ便で取り寄せた本。この手の本は1冊もっていれば十分なんだけど、いままで果物の資料なって必要がなかったので仕方がない。
全ページを通して読む必要はないけど、ささっと、一通り目を通した。とくに問題もないし、ちゃんと役には立った。
こうしてみると・・・野菜に比べて・・・果物って意外と種類が少ない気がする。さらに、ふだん食べる果物はもっと少ないわけだけど・・・。
A4変形の大型本であることに気づかず購入してしまった。このサイズの本は、本棚にうまく収まらないので・・・購入前に気がついていたら、別の本を買ったのに・・・。