BOOK「世界で一番美しい元素図鑑」

gensozukan世界で一番美しい元素図鑑
セオドア・グレイ著
ニック・マン:写真
若林文高:監修
竹井摩利:訳
(創元社:3,800円+税)
ISBN/ASIN:4422420042

元素関係の書籍としては、非常に評判の高い本で・・・仕事柄・・・「資料として買っておいた方がいいよ」という話を何度も聞いた。でも、直接、鉱物関係の仕事をしていたわけでもなく、それなりに高価な本なので、購入は見送っていた。すると、仕事関係の人から1冊頂いた。非常に感謝^^;
そもそも元素をテーマとした図鑑そのものが珍しいのかも知れないけど・・・各元素を紹介する写真はそれなりによく考えられていて、図鑑にしようという意欲が見て取れる。しかし、元素番号も100を超えると、実験的にしか存在しない元素が並んできて・・・どうなるんだろうと思っていたら、やっぱり写真がなくなってしまった^^; 結局、十把一絡げで、こんなのもあるよと言う説明だけで終わってしまった^^;;
このくらい立派で面白い本に、高校時代に出会っていたら・・・もしかすると化学の世界に進んでいたかも知れないと思う・・・。そしてたぶん、ベンゼン環という亀の甲羅がたくさん出てくるようになり・・・失敗した・・・と思ったことだろう^^;;

BOOK「知っておいしい 肉事典」

nikujiten知っておいしい肉事典
実業之日本社編
(実業之日本社:1,500円+税)
ISBN/ASIN:4408453378

仕事の資料として読んだ本。でも、この本が悪いわけではないけど、仕事には全く役に立たなかった^^;; ・・・とはいえ、基本的には肉食型の人間なので、意外に面白く読んだ。・・・あまり読む部分は多くないけど^^;
牛肉、豚肉、鶏肉が中心なのは仕方がないのだろうけど・・・羊肉が「その他の肉」扱いなのはどうしてだろうか? 確かに日本ではマイナーな肉かも知れないけど、他の肉に比べて宗教的な制約がなく、大規模な生産が可能で、多くの人たちが食べることができる肉として群を抜いているのに・・・。
実は、かく言うわたしも、羊肉をいちばんたくさん食べている。比率としては、羊肉:鶏肉:豚肉:牛肉=5:3:1:1という感じ。年をとるにつれ、牛肉の脂が苦手になってきた感じがして、牛肉の消費量は年々減っている。結局、この本での肉種の扱いとは完全に逆だったりする^^;

BOOK「日本各地食べもの地図 資料編」

tabemonotizu.jpg日本各地 食べもの地図 資料編
(帝国書院:3,800円+税)
ISBN/ASIN:4807159567
※古書を購入

仕事の資料として役に立つかな・・・と思って購入したけど、はっきり言って、ほとんど役に立たない本だった。というか、仕事の資料以前の問題で、資料としてほとんど役に立たないんじゃないかと・・・。
少なくとも、3,800円なんていうお金を支払ってまで購入する価値は全くないように思う。まあ、幸いにも古書を購入したので、2,250円の損害で済んだけど・・・。
今回の損害は・・・中をペラペラ見ることが出来ない通販で購入したことが原因。通販にはこういうリスクがあることを忘れてはいけない^^;

BOOK「図説 魚の目きき味きき事典」

sakananomekikijiten【図説】魚の目きき味きき事典
成瀬宇平・西ノ宮信一・山本賢司著
(講談社+α文庫:971円+税)
ISBN/ASIN:4062560186
※1994年に購入した本

仕事の資料として、以前読んだ本を引っ張り出した。
魚の旬を調べようと思ってのことだけど・・・こうしていろんな魚の種類を列記されると、日常的に食べている魚の種類がいかに少ないかと思い知らされる。
さらに、冷凍物や輸入物が多くて、旬のない魚ばかり食べている。実際、こういう本を開かないと、旬がわからないわけで^^; ・・・フィッシュバーガーを食べていて、ふと、この白身魚は何だろうと疑問が浮かぶことがあったとして、鱈だろうと推測はするけど、それがノルウェー産だとすると、果たして旬は何時なのか? 北半球だから、日本での旬と同じだろうとも思うけど・・・もしかして、これが鱈ではなくて、ナイルパーチだとしたら、ナイルパーチの旬って何時なんだろうと・・・^^;
ちなみに、この本にはナイルパーチは載っていない。

BOOK「旬の食材 四季の果物」

syunnosyokuzai_kudamono.jpg旬の食材
四季の果物
(講談社:2,500円+税)
ISBN/ASIN:4534039569

仕事の資料として、amazonのお急ぎ便で取り寄せた本。この手の本は1冊もっていれば十分なんだけど、いままで果物の資料なって必要がなかったので仕方がない。
全ページを通して読む必要はないけど、ささっと、一通り目を通した。とくに問題もないし、ちゃんと役には立った。
こうしてみると・・・野菜に比べて・・・果物って意外と種類が少ない気がする。さらに、ふだん食べる果物はもっと少ないわけだけど・・・。
A4変形の大型本であることに気づかず購入してしまった。このサイズの本は、本棚にうまく収まらないので・・・購入前に気がついていたら、別の本を買ったのに・・・。

BOOK「本草図説 植物 高木春山」

honzouzusetu.jpg本草図説
植物 高木春山
監修:荒俣宏
校注:八坂安守
(リブロポート:3,900円+税)
ISBN/ASIN:4845703041

仕事の資料として読んだ本。・・・読む部分が少ないので、あっという間に読めてしまった^^;
当然のように、この本の監修も「荒俣宏」。このジャンルは、荒俣宏の本業の部分だろうから当然といえば、当然だろうけど・・・それにしてもこの人はよく働くなぁと感心してしまう。
あくまで博物画の資料として読んだので、高木春山についてどうこうということはないけど・・・世の東西を問わず、古い時代の博物画って、やっぱり味があると感心する。こういうボタニカルアートは手書きの味わいというか、アナログの良さというか、現代のスーパーリアリズムでは表現できないなにかを表現している気がする。

BOOK「ボタニカルアートの世界」

botanicalart.jpgボタニカルアートの世界
植物画の楽しみ
朝日新聞社編
(朝日新聞社:2,200円+税)
ISBN/ASIN:4022584092

仕事の資料として借りた本。
何かの展示会の図録のような感じもするけど、一般図書らしい・・・。
「ボタニカルアート」という聞き慣れない言葉・・・ボタニカルとアートの合成語で、直訳すると「植物学的美術」とか「科学的な植物画」などという意味らしい。見た目、博物画っぽいものが多いけど、博物画ではなく、あくまでもアート作品ということらしい。
特殊なジャンルではあるけど、それなりに愛好家もいるらしく、たまに美術館は博物館で企画展が開かれているのを見たことがあるし、有名な画家もいると聞いたことがある。

BOOK「ノーベル賞 受賞者人物事典」

nobelsyoujusyousyajinbutu.jpgノーベル賞 受賞者人物事典
物理学賞・化学賞
東京書籍編集部編
(東京書籍:5,700円+税)
ISBN/ASIN:4487796779

仕事で必要になりそうだったので、ちょっと高価な本だけど、とりあえず購入してみた。
自分の足で書店を歩き回って購入するのであれば、実物を手にして、躊躇したかも知れないけど・・・amazonなら、クリックするだけで買えてしまうので・・・^^;; そう、クリックだけで買えてしまうんだよなぁ。
でも、正直いってあまり役には立ちそうもない。そもそも、1冊の本に物理学賞と化学賞のすべての受賞者を紹介する以上、アウトライン程度の情報しか載っていないわけで・・・。
通してすべてを読むような本ではないし、捨てるわけにも行かないし・・・。まあ、そのうち役に立つ機会もあるかも知れない。・・・役に立ってくれないと、お金を捨てたようなものだけど。