コミックス「のんのんびより 13」

のんのんびより(第13巻)
あっと著
(メディアファクトリー:コミックアライブ:amazon:550円)
※Kindle版を購入

にゃんぱすー!
何回目かわからないけど・・・夏休み。
また、あかねちゃんが登場した。以前、蛍ちゃんが作った「メカこまぐるみ」を目撃したときの続き。あまりデキは良くないけど、こまぐるみは商品化されてamazonでも売られている。でもさすがに、メカこまぐるみは商品化されていないらしい。
駐在さんのところのしおりちゃんもまた登場。なんだかんだ、新キャラが投入されている。サザエさん方式で設定が固定されてしまったから、たまには新しい血が必要なのだろう。れんちょんの下の子が加わると、れんちょんの成長につながるわけだけど・・・サザエさん方式では・・・。

コミックス「のんのんびより 12」

のんのんびより 12
あっと著
(コミックアライブ:amazon:535円)
※Kindle版を購入

以前は、田舎暮らしのあるあるネタを学校行事や年中行事などでたどってきたまんがだけど、いよいよネタが尽きたらしく、文字通りの日常系になってきて、これといったことも起きない普通の日常生活だけになってきた。でも、一応この巻のテーマは「夏」。良くいうと、こういうのんびりした内容の方が、このまんがらしく思う。悪いいい方をすると、マンネリ化しているということだけど。・・・だけど、アニメの第2期にはなりにくいだろうな。
螢ちゃんもすっかり田舎暮らしに馴染んできた。ヤモリ捕りしたりしてすっかり田舎者になったと思ったら・・・ロボットキットを作ったりかぁ・・・。やっぱり都会の人間なんだな、両親が。裕福な家庭のようだし。
れんちょんが「お姉ちゃん」と呼ばれて嬉しいのはわかるけど・・・このまんがはサザエさん方式になってしまったから、れんちょんがこれ以上大きくなることはない。来年も再来年も、そのまた翌年も連載が続く限り、いちばんの末っ子として・・・トマトを何度も育てることだろう。夏海ちゃんも、5年前からぜんぜん成長していないようだし^^;;

コミックス「のんのんびより 11」

のんのんびより 11
あっと著
(コミックアライブ:amazon:550円)
※Kindle版を購入

マンネリ化が危惧されていたけど・・・ここまできて、まさかの新キャラ投入とは驚いた。
このみちゃんの後輩で、吹奏楽部1年、フルート担当の篠田あかね。極端なあがり症で、人前で緊張してうまく演奏できないというキャラ。・・・サザエさん方式で同じ年を繰り返す形式を取ったから、小学校の分校に転入生というわけにはいかないから、いままで描かれてこなかったこのみちゃん側に新キャラを求めるしかなかったのだろう。
れんちょん他のいつものメンバーを相手に、人見知りを克服しようというお話で、いつも通りにダラダラした日常系ではあった。過去の回想シーンなんかもあって、駄菓子屋が子どもの頃のお話も織りこまれていたけど・・・やっぱり、初期の頃に比べて中身が薄い。まあ、正直なところ、マンネリ化の危惧は解消しなかった。
こんな感じが続いているけど、まだ続巻が出るんだろうか? まあ、どういう形で完結にするか、難しいところだろうけど・・・。こういう展開では、アニメの第2期はなさそうだ。

コミックス「なんくる姉さん 1」

なんくる姉さん 1
漫画:ヤス
原作:久米田康治
(講談社:602円+税)
※古書を購入

深夜アニメを見ていたら、このマンガのCMが流れていたので、試しに古本を買ってみた。
タイトルからの推測は、沖縄を舞台としたゆるゆるの日常系コメディだろうと思ったのだけど・・・久米田康治のごちゃごちゃもので、今ひとつ何がおもしろいのか良くわからないマンガだった。
主人公の兄と妹にはそれぞれ強めのキャラ付けがあるけど、空回りしていてどこで笑っていいのかわからなかった。なんくる姉さん自身は、魅力的な容姿ではあるんだけど、キャラがはっきりしないし・・・全体的なキャラとして、あまり魅力的とも思えないし・・・。
・・・わたしの中では、短命な作品だった。

コミックス「ナナとカオル 18」

ナナとカオル(第18巻)
甘詰留太著
(白泉社:amazon:565円)
※Kindle版を購入

ナナは東京に戻り、カオルは沖縄に残る。でも、お互い、自分一人ではいられなくて・・・結局は東京にカオルが出てきてしまった。まだ受験勉強中の初夏、将来のことはわからないけど、ナナとカオルふたりは成るように成っていくんだろう。と、具体的な展望もなく、エピローグもなく完結した。
アンバランスで歪んだカップルだけど、それなりにうまくやっていくんだろう。とりあえず、そう思いたいふたりに成長してくれた。メデタシメデタシかどうかはわからないけど・・・。
<完結>

コミックス「ナナとカオル 17」

ナナとカオル(第17巻)
甘詰留太著
(白泉社:amazon:565円)
※Kindle版を購入

カオルが母親と沖縄で暮らすと決め、ナナとの別れが・・・。これは家庭の問題だから、いかんともしがたいことだろう。
ナナが沖縄まで押しかけ、SMショーで最後の『息抜き』をすることに。ナナとカオルにとって、非常に切ない状況でのラストプレイなんだろうけど、ナナにとっては初めての公開調教なわけで、周囲の視線をどう感じたのか、ぜんぜん描かれていなかった。『息抜き』は、ふたりだけの秘め事で、こんな風に公開されるべきものじゃないんだけど・・・/。たしかに、ふたりにとっては、他者の視線なんて気にならない程度の存在なのかも知れないけど。
当面は遠距離ということになるけど、今後、大学進学が控えているから、新しい展開へは発展しやすい状況。果たしてどうなっていくものやら。
次巻で完結するはず。

コミックス「のんのんびより 10」

nonnonbiyori_10のんのんびより 10
あっと著
(コミックアライブ:amazon:535円)
※Kindle版を購入

にゃんぱすー!
第10巻のKindle版が出ているのにしばらく気が付かなかった。何気に見つけたら、ちょうど値段も下げ止まった感じだったので購入した。
いろんな意味でダメダメの小鞠ちゃんだけど、素手で野生のイタチに立ち向かおうとするとは・・・。イタチが家の中に侵入してくるということ自体は、一応、田舎ネタなんだろう。でも、最近は都会でもアライグマやハクビシンが棲み着いたりするからなぁ^^;;
いままではそれなりに四季折々の年中行事を追いかけたり、学校行事を追いかけたりしてきたけど、だんだんネタが切れてきた気配^^;; 一応、父兄参観とひな祭りがあったけど、田舎特有のネタではなかった。ほのぼの系のお話が続いてはいるけど・・・。

コミックス「ナナとカオル 16」

nana_to_kaoru_16ナナとカオル(第16巻)
甘詰留太著
(白泉社:amazon:565円)
※Kindle版を購入

カオルの母親が沖縄で危篤状態・・・というシリアスな状況だったんだけど、危篤という話は嘘だった^^;; その代わりに、カオルと母が沖縄に移住するという急展開・・・。ナナとの関係、そして受験、今までのすべてをひっくり返してしまう状況なだけに、まさか、こういうかたちで完結に向かうと言うことはないと思うけど・・・。
この二人の関係って、ずっと両思いでありながら、いわゆる普通の恋人でははないし、SMでのパートナーというほど割り切ってもいない。だから、いろいろ遠慮があったりよそよそしさがあったり、葛藤もあったりしたわけだけど・・・言い換えれば、ずーっとお互いが“放置プレイ”状態だったともいえる。
それなりの信頼感がある関係だからこそ続いては来たんだろうけど、いびつな関係であることは間違いない。このいびつな関係を次の段階に上げて、そこで完結するのだろうけど、あと数巻はかかりそうだ。

コミックス「のんのんびより 9」

nonnonbiyori_09のんのんびより 9
あっと著
(コミックアライブ:amazon:535円)
※Kindle版を購入

久しぶりの新巻。いつも通りののんのんびよりだったけど、さすがに何も起きなさすぎという気がしないでもない。以前あった沖縄旅行のような、特別なイベントを描いて欲しいわけじゃないけど・・・。
時間軸はお正月。雪が降ったし、お年玉ももらったし、どんど焼きもあった。特に、珍しい風習もなく、地域性をうかがわせる習慣もなかった。どこにでもある田舎のお正月という感じで、本当にとくに何もなかった。
でも、ひとつ気になる点がある。今回がお正月だとすると、もうじき春が来る。つまり、越谷家のお兄ちゃんは中学を卒業し、このみちゃんが高校を卒業する。この二人がいなくなることで、話が脹らむことはないだろうし・・・もしかすると、次の春で完結してしまうんじゃないだろうか。それとも、アニメの第2期のように時間軸をリピートさせるんだろうか。