コミックス「手品先輩 5-6」


手品先輩
(第5巻)
アズ著
(ヤングマガジンコミックス:各630円+税)
※古書を購入

奇術部の夏合宿。普段ダメダメなわりには、一生懸命に手品の練習に取り組もうとしているけど・・・結局は水着回と花火会。いつも以上にグズグズで、何かが進展するとか、そういう期待も全く抱けなかった。
・・・でも、いつの間にか水族館でデートする約束なんかして、少しは進んでいたらしい。あれだけパンツ見せれば、男子高校生の心なんて、あっという間になびいてしまうよな^^;;

 

コミックス「手品先輩 1-2」


手品先輩
(第1-2巻)
アズ著
(ヤングマガジンコミックス:各565円+税)
※古書を購入

以前、15分もののアニメが放送されていた。極度なアガリ症で失敗ばかり繰り返している奇術部の先輩につきまとわれ、なし崩し的に入部させられてしまう後輩くんのお話。
アニメはパンツアニメだったけど、原作マンガもパンツだった。無防備で無自覚なエロ系の美少女である先輩をいろいろな面で楽しむというコンセプトも当然同じ。
原作に忠実にアニメ化されていたらしく、この巻では、アニメで描かれなかったシーンなどはなかった。
先輩と後輩くんの二人だけでは正式な部として認められなかった。よくあるお話。で、廃部寸前の部活をどうにかしようという・・・よくある展開。でも、先輩と後輩くんは、とくに何もしないまま最終日を迎えてしまった。
手品で使うギンバトは一羽5000円くらいだと言うけど、amazonでは採取り扱いがないようだ。ビニールのオモチャのようなものはあるけど・・・。先輩はどこから仕入れてくるのだろう?

コミックス「旦那が何を言っているかわからない件 3-5」


旦那が何を言っているかわからない件
(第3~5巻)
クール教信者著
(一迅社ブックス:各952円+税)
※古書を購入

一部だけ墨入れされてるページがあるけど、どういう事情なんだろう。
旦那の母親が、やけに怖い! 旦那の収入がそれなりに安定してきたせいか、子供を意識した話が増えた。就職のプレッシャー、孫のプレッシャー・・・。結婚しているが故のプレッシャーなのだろう。
第4巻までがアニメの原作となったらしい。オタクと非オタク夫婦の日常系・・・ネタ的には尽きてきた感じ。欄外の注釈も、文化的ギャップや専門用語より、他作品からの引用ネタが増えてきた。知らない作品はぜんぜん分からないし、知っている作品でもピンとこないものも増えてきた。
このマンガ、登場人物が他の作品とつながっているので、自作ネタやられても、読んでいないものはわからないよな。『さび抜きカノジョ』くらいは読んでおくべきだろうか・・・。
第5巻で完結ではなく、子育て話とか、まだ続くらしい。

コミックス「旦那が何を言っているかわからない件 1-2」


旦那が何を言っているかわからない件
(第1~2巻)
クール教信者著
(一迅社ブックス:各952円+税)
※古書を購入

以前、アニメ化されたので、アニメは見ていた。
オタクで引きこもりの旦那、三白眼で喫煙者の嫁カオルの日常生活を描いた四コママンガ。基本的に、オタクの価値観や文化、生活習慣を知らない一般人の嫁とのすったもんだ。でも、二人は仲良く暮らしている。
実在するオタクは、この旦那ほどオールマイティではないだろうけど、自分の好きなジャンルに関してこういうカルチャーを背負っていると思う。実際、わたしでも半分以上は注釈を読まずとも理解できた。注釈のないネタもなんとなく分かった。
旦那を補完するためか、弟は男の娘で、BL系のオリ本を描く人気サークル作家のマヨタマ先生。自分の兄を総受けとして作品化している。
オタク的ジャンルとしては・・・アイドルネタが出てこない。わたしは全く知らない世界ではあるけど。

コミックス「タイヘン・ヘンタイ 2」

タイヘン・ヘンタイ(第2巻)
みこくのほまれ著
(竹書房:630円+税)
※古書を購入

バンブーコミックスの変態フェチものマンガの第2巻。
この巻では、汚れた洗濯物の匂いフェチ、ノーパン登校フェチ、もちもちフェチ、ボディペイントフェチ、風船フェチ、贅肉罵られフェチ、メガネ男子フェチが登場する。第1巻はマニアックなものもあったけど、この巻のフェチはさらに無理矢理感を感じるものが多かったという印象。
この巻のまとめも・・・いろんなフェチ少女を観察している「目隠れちゃん」。
残念なことにと言うべきか、幸いなことにと言うべきかはわからないけど、わたしにはフェチを見分けるような特殊能力がない。でも、むかし、そう言えば一人だけ特殊フェチと言えそうな女の子が友人にいた。自分のお腹の贅肉をプニプニと言いながら愛でる子。当時は、太っていることに開き直っているんだと思ったけど、もしかするとフェチだったのかなという気もする。

コミックス「タイヘン・ヘンタイ 1」

タイヘン・ヘンタイ(第1巻)
みこくのほまれ著
(竹書房:630円+税)
※古書を購入

バンブーコミックスなので、タイトル通りのエロネタマンガ。
無精ヒゲすりすりフェチ、屋外失禁フェチ、番台からチンコ観察フェチ、キスしたいフェチ、耳かきフェチ、美少女アイドルフェチ、全身タイツフェチといった様々なフェチの女の子が登場する。ただし、各話が短いので、フェチがカタログ的に並んだだけ。いったいそのフェチの魅力がなんなのか、何がどう快感なのか、なぜそのフェチに目覚めたのかなどはぜんぜん掘り下げられていない。ただ、そういうのが好きなキャラなんだなと読むしかない。
最後に登場した、いろいろなフェチの人に気づいてしまう人間というのも、一種のフェチなんだろうか? フェチ人間フェチということか?

コミックス「ちんちんケモケモ 1」

ちんちんケモケモ(第1巻)
藤咲コウ著
(ビームコミックス:680円+税)
※古書を購入

なんとなく表紙買いした。
動物にモテる高校生むい君。幼なじみの神社の娘・譲葉は、依り代として神使のケモノ憑きになることがあったが、ある日、ネコの「とらじろう」が取り憑き、尻尾付きのネコ耳少女になってしまう。以来、日常的にケモノが取り憑くことに・・・。除霊法は、気絶するか眠って、ケモノが意識をなくすこと。
ケモノ憑き状態になった譲葉を守り、正気を取り戻すのがむい君の役目だけど・・・当然ながら、学校などでいろいろ大騒ぎになるというお話。
でも、そこにむい君と譲葉の同級生たちが絡んでくると・・・第三者の目からは、むい君はケモノ耳少女が大好きで・・・そういう少女を躾けて喜ぶ鬼畜くん・・・に見えてしまうという・・・。
キャラはかわいいし、設定も悪くはないし、ノリもあるんだけど・・・お話が常識的に小さくまとまっているというか・・・これといったものが何も感じられないのが残念だ。