コミックス「亜人ちゃんは語りたい 7」

亜人ちゃんは語りたい(第7巻)
ペトス著
(講談社:630円+税)

第7巻にもなって新キャラが投入された。沖縄の樹木の精霊キジムナー・比嘉薫。亜人だけに、ツンデレの亜種とみたけど、おバカなだけかも知れない。
キジムナーには、人の心が読める性質がある。魚の目が好物で、一緒に漁に出ると大量になるらしい。でも、正直言って、いままでキジムナーの名前すら聞いたことがなかった。
新しい亜人が加わったせいで、高橋先生の周辺にはいろいろ動きがあったけど、やっぱり町ちゃんは根性あるなぁ。
次の巻は町ちゃんが主役のようだし・・・。
でも、座敷童とか登場させにくいキャラもいるから、ちょっと苦労している感じがする。陽子はスピンオフになってしまうし・・・。作者が必死に調べて使えそうなキャラを探しているのはヒシヒシと感じられる。まさかとは思うけど、完結の方向に向かっているわけじゃないよね・・・。

コミックス「チチチチ 3」

チチチチ(第3巻)
クール教信者著
(ヤングチャンピオン烈・コミックス:amazon:566円)
※Kindle版を購入

万光と珍太郎、ちゃんと交際することになった。だからといって、なにかが変わるわけでもない。変わってきているのは万光の仕事。はじめは、母性を感じるおっぱいキャラの絵本作家で、アニメ化までされた。ところが、エロ小説を出してAV化されるは、趣味で同人エロゲーを作って販売しはじめるは・・・どんどんエロ路線に進んでいる。
ふと思ったけど、担当編集者の西湖さんを光の身体に入れてチンコをちょん切ったら、『メイドラゴン』の小林さんになる。で、珍太郎の瞳をネコ型にして、尻尾を生やせばトールになる。
読みはじめる前、表紙のタッチから、なんとなくクール教信者の初期のマンガだろうと勝手に思い込んでしまい・・・まだ連載中だと気づかなかった。ということで、続巻待ち。

コミックス「チチチチ 2」

チチチチ(第2巻)
クール教信者著
(ヤングチャンピオン烈・コミックス:amazon:562円)
※Kindle版を購入

万光は大学時代のイジメが原因で引きこもりの絵本作家になった。珍太郎は、なにかを抱えているらしいけど謎のまま。幽霊の宮ノ森さんとの関係も謎。おまけに、珍太郎の妹・真奈菜が登場。爆乳の家系らしい。なにもかも謎のまま・・・明らかになっていくのは、作者・クール教信者の性癖ばかり^^;; おっぱいフェチマンガだと思っていたけど、かなり難易度の高い変態マンガかも知れない。(ラノベの『のうりん』にも書いたけど、このBLOGでの「変態」は褒め言葉です)
ひとつだけわかったこと。幽霊の宮ノ森さんが12歳で生んだ娘が珍太郎。そして真奈菜の母でもある。12歳って・・・しかも、いまは幽霊だし・・・暗い話でなければいいんだけど・・・。珍太郎の掲示板荒らしの件に、イヤな単語も出てきたし・・・。

コミックス「チチチチ 1」

チチチチ(第1巻)
クール教信者著
(ヤングチャンピオン烈・コミックス:amazon:566円)
※Kindle版を購入

『メイドラゴン』でファンになったクール教信者のマンガ。
ネットでの知り合いが大学に進学・・・ルームシェアを申し込んできた。気心が知れているからとOKしらた・・・性別を勘違いしていて、異性だったという・・・。ひきこもりで絵本作家の万光(よろず・ひかり:男)は、母性をイメージさせるおっぱいの絵本を描いている。女子大生のHN珍太郎(爆乳)は、詳しい素性はわからないものの、痴女レベルに性的なことも開けっぴろげだけど、意外に繊細ですぐに泣く。この二人の同棲生活に、光の妹・紗南(ブラコン)がからんできて・・・。おまけに、珍太郎に取り憑いている幽霊・宮ノ森さんまでからんできて・・・。
連載雑誌の性質によるのだろうけど、予想してた以上にエロネタのマンガだった。というか、おっぱいフェチマンガかな。キライではないけど・・・Amazonではアダルト商品扱いになるのか・・・。

コミックス「田中くんはいつもけだるげ 9」

田中くんはいつもけだるげ(第9巻)
ウダノゾミ著
(ガンガンコミックスONLINE:562円+税)
※古書を購入

前巻から急にラブコメめいてきて、もしかして完結間近なのかという気までしてきた。ネタが尽きてきたんだろうと思っていたら・・・いきなりハンバーガーショップの西園寺さんを脹らませてきた。南ちゃんという新人バイトも登場したけど、レギュラーなんだろうか? 帰国子女で英語が得意という設定では、田中くんたちとからむ機会は少なそうだけど。
田中くんの妹・莉乃ちゃんと宮野さんの弟・空良くんもなんかいい感じになってきた・・・ような気がする。そういいながらも、肝心の田中くんと白石さんとは相変わらずの状態。
田中くんの気遣いは、太田くんの深読みではなく、意図的にやっているようだ。田中くんも主人公として、見えないところで努力していたんだなぁ^^; やっぱり、しばらく完結はなさそうだ。

コミックス「田中くんはいつもけだるげ 8」

田中くんはいつもけだるげ(第8巻)
ウダノゾミ著
(ガンガンコミックスONLINE:562円+税)
※古書を購入

また夏休み・・・最終日を迎えている。気づかずにいたけど・・・季節感とかも気にしない構成になっているようだけど、ラブコメ要素は少し進展があるように思う。クラス替えの話題がないから、進級はしていないようだけど・・・。
体育祭。田中くんのエライところは、先のマラソン大会にしても、こういう行事をサボらないこと。中学まで本気でズル休みしていたわたしとはぜんぜん違う。白石さんの念願が叶って田中くんと二人で二人三脚に出場。しかも1をとるほどがんばってしまった。白石さん的には1位だろうけど、田中くん的にはビリのはずなんだけど・・・しょせん田中くんは主人公ということか? もしかして、フラグ立ってしまったんだろうか? おまけに越前さんまでかきまわして・・・このままそういうことになってしまうんだろうか?

コミックス「田中くんはいつもけだるげ 7」

田中くんはいつもけだるげ(第7巻)
ウダノゾミ著
(ガンガンコミックスONLINE:562円+税)
※古書を購入

太田くんの妹・早夜ちゃん、背が高いけどなんともかわいい。それっぽい登場の仕方だったけど、フラグがたたないな・・・。田中くんの妹・莉乃ちゃんには宮野さんの弟くんという相手が現れたのに・・・。宮野空良くん、本当に中学生だ。好きな子ができて、好かれたいと思って勉強や部活に励み出したりするけど、成績が良いヤツがモテるわけでも、部活がんばっているからといってモテわけじゃないんだよな^^;;
田中くんが「バイトしようかな」とつぶやいた。怠惰が極まると労働もいとわないのか・・・本当にバイトするとは思えないし、してしまったらこのマンガはお仕舞いだろうけど。
カラオケに行った田中くん、太田くんは予想どうりだったけど・・・ここでもバイトしていた西園寺さん。田中くんウォッチャーとしては、たまに見かけるというこのくらいの距離感がいいんだろうな。

コミックス「ちまちま」

ちまちま
かがみふみを著
(アクションコミックス:600円+税)
※古書を購入

古本屋で、日常系だと目星を付けて・・・とりあえず目に付いたので買ってみた。
小柄でちょっとドンくさい感じの千村真由、その同級生の男子・黒川くん。混雑する購買部で黒川くんが真由を助けてあげるという些細なことから、なんとなくお互いが意識して、はじまったふつうの恋物語。身長差のあるカップルなので、私服で並ぶと兄妹に見えてしまうんだけど・・・。
余計なライバルも現れず、三角関係にもならず、かき回してくる悪友も現れず、おかしなすれ違いも起きず、ほのぼのと恋愛が進展していく・・・。なんの盛り上がりもないけど、つまらないわけでもない。
連載ではないので、新人作家さんの読み切りものだとうけど・・・顔が赤くなるシーン、顔の表情をもう少し上手く、丁寧に描いて欲しかった。

コミックス「田中くんはいつもけだるげ 6」

田中くんはいつもけだるげ(第6巻)
ウダノゾミ著
(ガンガンコミックスONLINE:562円+税)
※古書を購入

前巻あたりからだろうか、白石さん、越前さん、加えて宮野さんの弟くんなんかが動きはじめて、ラブコメ感は高まった気はする。太田くん以外のクラスメイトたちもわさわさしはじめて・・・本来のまったりした雰囲気がなくなってしまった。
あれ? また12月になった。第4巻が年末だったのに・・・。休日、冬になって寒くなると、布団からでられず二度寝三度寝・・・日が短くて夕方起き出すと、さすがの田中くんでも無為に過ごしてしまったと罪悪感を感じるらしい。田中くんもまだまだ修行が足りないな。わたしなんて、夕方起きても罪悪感など感じないで、その上、明日に備えて早めに寝るのがふつうだけど・・・。