コミックス「おだいばこ」

おだいばこ
山本崇一朗著
(Kindle版インディーズ:amazon:0円)
※Kindle版を購入

まんが『からかい上手の高木さん』の作者・山本崇一朗がSNSで描いたお題絵をKindle版インディーズとして無料で販売しているもの。電子書籍だけで、リアル本は存在していないらしい。
「罰ゲームでおでこ出す子」「ムスって不機嫌そうな顔してる子」「茶髪ショート、貧乳、ショートパンツ」といったいろいろなお題で、山本崇一朗の感性で描かれた女の子たちがたくさん並んでいる。
たぶん、お題の選ばれ方には規則性やストーリー性はなにもない。見る時の気分にもよるけど、なるほど!という絵もあれば、んー?というのまで様々。

コミックス「大家さんは思春期! 11」

大家さんは思春期!(第11巻)
水瀬るるう著
(芳文社:759円+税)
※古書を購入

チエちゃんの学校の体育大会。熊川さんが足を骨折して入院。文化祭でチエちゃんのクラスはメイドカフェ。ただし接客なし。自然体のメイドさんを眺めるだけという・・・。
屋台のラーメンが食べたいと言うことで・・・熊川さんと前田さんが屋台を作り、チエちゃんがラーメンを担当。商店街の客寄せハロウィンイベント。今年は周囲が気を揉んでチエちゃんの出番はなかった。クリスマスが近づき周囲がソワソワしはじめた。そしてクリスマスが迫り・・・チエちゃんは張り切りすぎて風邪で倒れてしまった。
秋から冬にかけてイベント満載の時期だけど、結局、世の中・・・アパートの周辺は、チエちゃんを中心に世界が動いている。

コミックス「異世界食堂 3-4」

 
異世界食堂
(第3~4巻)
原作:犬塚惇平
漫画:九月タカアキ
キャラクター原案:エナミカツミ
(ヤングマガジンコミックス)
第3巻:562円+税/第4巻:618円+税
※古書を購入

マンガ版は、各話のつながりとかいろいろがんばって原作を改善している。ビジュアル的にもアレッタとクロをちゃんと立てている。クロはほぼ無口キャラだから、立っているだけでも存在感を示せるマンガならではだろう。
ラノベにはないお話もある。でも、クロにチキンカレー以外のバーベキューとか食べさせても良いのだろうか? 表紙の段階で食べてるんだが・・・。原作のパンとスープはおかわり無料という設定にも無理があるように思うけど、バーベキューの食べ放題というのはさすがに無理だろう。値段設定にもよるけど、際限なく食べる連中がいるから。
ベーカリーキムラの将太、アレッタにちょっかい出したらクロの出番・・・死刑。
マンガ版はこれでお仕舞い。
<完結>

コミックス「異世界食堂 1-2」


異世界食堂
(第1~2巻)
原作:犬塚惇平
漫画:九月タカアキ
キャラクター原案:エナミカツミ
(ヤングマガジンコミックス:各562円+税)
※古書を購入

この前、ラノベの第5巻を読んで、アレッタが幸せそうだったので・・・マンガ版のアレッタを見たくなった。マンガの登場人物はラノベの挿絵やアニメより全体的に可愛い雰囲気。アレッタは幼い印章だし、メンチカツ(サラ)なんかもかなり可愛い。嫌いなタッチではないけど、ロースカツやテリヤキなど男はみんな厳つく描かれていて、アニメよりファンタジーっぽいキャラ。
2話目にアレッタが迷い込んできた。さすがにマンガではすぐにヒロインを登場させたらしい。そもそも、原作ではアレッタをヒロインとして扱っていない気配もあるけど、マンガ版はしっかりヒロインとして扱っている。
原作やアニメでは気にもしなかったけど・・・アレッタのパンツまで店長が用意していたのか^^; 新しいことに気づかされるな。

コミックス「AKIRA PART 6 金田」

AKIRA PART 6 金田
大友克洋著
(KCデラックス:1,165円+税)
※自炊本再読

ついに鉄雄の覚醒が進みはじめた。そして、鉄雄VS金田+ケイの戦いががはじまった・・・と思ったら、アメリカ軍の総攻撃。アメリカ軍・・・意外に弱い。
ハゲの大佐、竜、チヨコおばさんといった初期からの面子がほぼ顔を揃えたけど、生きてますよと言うだけでもはや大きな役割もない。
この巻も入り乱れての混沌とした展開だけど、謎解きは既に済んでいるし、完結巻なので流れはどんどん単純化していく。
最後のネタバレを書かないように余計なことだけ書くと・・・結局、金田って、最後の最後までバカだった。この先もずっとバカのままだよという結末だった^^;
<完結>

コミックス「AKIRA PART 5 ケイII」

AKIRA PART 5 ケイII
大友克洋著
(KCデラックス:1,068円+税)
※自炊本再読

第三次世界大戦まで経験した世界を舞台にしているので、当然諸外国も動く。アメリカが、アキラ暗殺部隊を派遣したが・・・。
鉄雄の覚醒のタイミングで、ようやく金田が復活した。あの鉄雄ですら主人公格になって、少しは何かを考えるようになっているのに・・・金田は相変わらずバカだ。
ケイは今後キーになる存在らしいけど、チヨコおばさんを助けに出て負傷、金田に救出された。鉄雄の本格的な覚醒というか、人間としての崩壊も進んでいる。ミヤコ様は鉄雄の完成を待っているようだけど、そのへんは一切合切合わせて次巻で完結。金田は相変わらずバカのままだけど・・・伏線もあることだし、本気のバカを見せてくれるはず。

コミックス「AKIRA PART 4 ケイ」

AKIRA PART 4 ケイ
大友克洋著
(KCデラックス:1,000円)
※自炊本再読

タカシくんが死んだことで、アキラが覚醒し・・・大爆発。そこに、鉄雄がいた。ただ、まだ完全には覚醒していないらしい。
被災地のネオ東京では、大覚アキラ様を傀儡とする鉄雄の大東京帝国が勢力を広げていた。まるでアキラは神様扱い。一方、その東側ではミヤコ様(19号)が勢力を集めていた。なんだかんだいって、ミヤコ様が最も状況を理解しているようだ。
主要人物はみんな生き延びているけど、ガラガラポンしたので、だれがだれとつながってどこに向かっているとか、ぜんぜんわからなくなった。この巻では、金田は死んでいるとかで、ぜんぜん出てこない。小物たちがわーわーやっていた巻だった。