アニメ「魔王様、リトライ!」


魔王様、リトライ!
(全12話/2019年)
「なろう」系の異世界転生もの。ゲーム運営会社の社会人が異世界に転生し、ゲームのラスボス魔王のキャラクターとして転生してしまった。当然ながら、チートな能力を持っている。おっさん臭くぼやきながら、なんだかんだ良いながらチートな能力ですいすい生きていく。
「なろう」系アニメは残念な作品が多いという説があるけど・・・このアニメもクオリティ的には、間違いなく「クソ」レベル。でも逆に、その低レベルさを楽しんで、最後まで見てしまった^^;;
声優さんの顔ぶれを見ると、低予算が原因とは思えないし・・・第一話からひどい出来なので、アニメ化スタッフの力量不足が原因なのだろう。少なくとも演出は中学生に毛が生えたレベル。アニメを見ながら、どんな絵コンテだったんだろうと想像すると・・・笑えて面白く感じてしまった。
・・・本当に続編はあるんだろうか? あれば見るし、そのうち原作にも手を出そうと思っているけど・・・。

アニメ「八十亀ちゃんかんさつにっき」


八十亀ちゃんかんさつにっき
(全12話/2019年)
5分もの。いわゆる名古屋もの。
サガとか、グンマとか、近頃ご当地ものアニメがちらほら目に付くけど、ご当地もので最もメジャーな地域は名古屋だがね。
ヒロインの八十亀ちゃんの声は名古屋出身の声優・戸松遥が担当している。戸松遥は『かんなぎ』以来、好きな声優さんだから、戸松遥の名古屋弁が聞けたことはよかった。
八十亀ちゃんは可愛いけど、名古屋もの以上でも以下でもなかった。猫っぽいキャラは、名古屋とは関係がないだろうし。名古屋ネタはメジャーだから、手垢の付いたお約束のネタばかりで、新しいネタもなかったし・・・。
5分の短いアニメとしては面白かったけど・・・正直いうと、春アニメで一二を争うくらい面白かったかも知れない。つまり、今期はそれだけ不作だったということだろう。

アニメ「マナリアフレンズ」


マナリアフレンズ」(全10話/2019年)
15分もの。人間と神、魔族が共に暮らす世界。人間の国・マナリア王国のお姫様アンと、竜族のお姫様グレアを中心に魔法学院で共同生活するお話。基本的には、快活なアンが、内気なグレアにちょっかいを出して、仲良くなったり嫉妬したり・・・で、結局仲直りしてお仕舞い。
個人的には、日笠陽子の声を聞くアニメだった。アニメのクオリティは高かったし、BGMなんかにも気を配っていたようだけど・・・10話で終わってしまった。

アニメ「ヤマノススメ サードシーズン」


ヤマノススメ サードシーズン
(全13話/2018年)
この『ヤマノススメ』は第1期からずっと見ている。秩父を舞台としているので、あまり馴染みのない山からはじまったけど・・・そういえば、むかーし、伊豆ケ岳にだけは登ったことがある。今回の第3期に出てきた子ノ権現にも立ち寄った記憶がある。
あおいちゃんはけっこう勢力的に山に通っているけど、もう少し上級者コーズに挑んでもいいような気がするけど・・・女子高生、しかも未組織登山者であれば、仕方がないのだろうか。八ヶ岳や北岳あたりでも宿泊が前提になってしまうし、ましてや北アルプスにまで足を伸ばすには、引率してくれる大人がいないと、いろいろ問題がありそうだ。そういう意味では、富士山というのは周囲も納得しやすい目標なのだろう。登山的に、富士山にはぜんぜん魅力を感じないけれど・・・。

アニメ「ゆらぎ荘の幽奈さん」


ゆらぎ荘の幽奈さん
(全12話/2018年)
自殺した女子高生の幽霊が出るせいで廃業した温泉旅館「ゆらぎ荘」。幽霊が出るので激安の物件の寮になったが、ここに、ビンボー霊能力者の冬空コガラシが引っ越して来た。幽霊を払おうとしたら・・・ドジで巨乳でエロい美少女幽霊・湯ノ花幽奈。可愛い女の子なので、幽奈をぶん殴って除霊することも出来ず、成仏させる手伝いをすることになってしまった。という設定。地縛霊なのに、学校にも顔を出すし、海水浴にも行けたりする。
はっきりしたパンツアニメ。というよりも、エロ系アニメに近い。もちろんテレビ放送なので、核心部分は謎の光に包まれている。
幽奈の声は、前クールの『ただこい』でテレサの声を担当していた石見舞菜香。たぶん、今後、メジャーな人気声優になるのだろう。

アニメ「ミイラの飼い方」


ミイラの飼い方
(全12話/2018年)
原作はマンガらしいけど、読んだことはない。
ミイラ、鬼、バク、ドラゴンなどの怪異や神様なんかが見える少年・柏木空とその友人たち、そして怪異たちのゆるめの日常系アニメ。一応、かわいい女の子・茂木朝は出てくるけど、扱い自体がヒロインというほどでもなく、ラブコメ的展開は一切ない。
海外で怪しげな仕事をしている父親から、毎回のように怪しげな物が送られてくるという設定からはじまるけど・・・最初に送られてきたミイラのミーくんが何物なのかは最後まで明かされなかった。一応、エジプトのミイラらしい。
それぞれ怪異たちは、ペットと赤ん坊の中間のような存在で・・・ストーリー的には何がどうということもない。まあ、ぼーっとふつうに見ている分にはちょうどよいアニメだった。

アニメ「三ツ星カラーズ」


三ツ星カラーズ
(全12話/2018年)
ロリアニメの金字塔『苺ましまろ』を思い出すようなロリコンアニメ。周囲から「カラーズちゃん」と呼ばれる小学生の仲良し3人が、上野周辺を舞台として地域の平和をまったり守る、というかやりたい放題というお話。上野はよく出かける場所なので、なじみ深い場所がいろいろ出てくる。このへんの学校区までは把握していないけど、3人は同じ小学校ではないらしい。もしかすると、私立に通っている子がいるのかも知れない。
小学生は無料で入館できるから、国立科学博物館が出てくるんじゃないかと思っていたら・・・やっぱり出てきた。かつてこれほど詳細に科博が出てきたアニメはないだろう。上野動物園も小学生は無料だけど・・・一説によると、科博は雨降りの日に混雑するらしい。屋根のない動物園から家族連れがたくさん流れてくるからだとか。