コミックス「ライドンキング 4」

ライドンキング(第3巻)
馬場康誌著
(シリウスコミックス:amazon:715円)
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ゴルドーの街が魔族の手に落ちた。その頃、プルチノフは、トリケラトプスの形をした亜竜に乗っていた。古代人が乗りものとして創造した生き物らしい。プルチノフの村に、ゴルドーからの難民が・・・。
魔族との対決間近・・・プルチノフの耳に魔境の魔獣の情報が・・・。魔境に向かったプルチノフは、まず飛竜蜂に乗った。ヨシュアスくんの手引きで海底ダンジョンへ。しかし、迷宮の心核になってしまった。
この巻はストーリーが展開したけど、プルチノフがぜんぜんライドオンしなかった。リーダーシップのある大統領であることは、いろいろカッコイイ言動に溢れているけど・・・なんかまともすぎる。

コミックス「ライドンキング 3」

ライドンキング(第3巻)
馬場康誌著
(シリウスコミックス:amazon:660円)
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人気が高く、売れているだけあって、けっこう面白い。ちゃんとした異世界転生ものファンタジーになっている。いろいろ設定が明らかになり、ベルとサキは、魔圧縮の魔法を持ち出し、魔導院から追われていた。
プルチノフは村を王国から独立させる決意をし・・・騎士団と戦う。そして念願のケンタウロスに騎乗するが、イメージとは違っていたらしい。
さらに魔族が登場し、世界観も明らかになってきた。プルチノフの村にも魔族が攻めてきて・・・地竜に騎乗した。出てくる動物は順に乗っていくのがお約束。
王国と敵対し、さらに魔族とも対峙することになったけど、ようやく仕込みが終わった感じで・・・この先まだまだ長そうだ。

コミックス「ライドンキング 2」

ライドンキング(第2巻)
馬場康誌著
(シリウスコミックス:amazon:660円)
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ケンタウロスの隠れ里に向かう途中、エルフの少女とさらわれていた子どもたちをたすけ、廃村で暮らしを建て直させることに。そしていつの間にか村長と呼ばれることになってしまった。そこで山の主の皇帝魔熊を倒し乗りこなす。近くのダンジョンでは空手の極意で魔法を使い、ラスボスを投げ飛ばし獣王に呪いを解き・・・プルチノフは新たな獣王となった。異世界に来て、いくつかの加護を受け、急速にチート度をあげていくプルチノフ。
再建しようとした村をジェラリエの騎士団が襲う・・・。騎士団の狙いはケンタウロスだけど、ベルとサキにもなにか伏線があったようだ。
プルチノフのモデルはプーチンらしいけど、かなりまともな指導者だ。その異常な騎乗欲を除けば^^;;

コミックス「ライドンキング 1」

ライドンキング(第1巻)
馬場康誌著
(シリウスコミックス:amazon:660円)
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以前、アニメ放送でCMをやっていたマンガ。人気があるようなので、試しに読んでみることにした。
機械、生き物、さらには国家まで、およそ乗れるものすべてに乗った大統領アレクサンドル・プルチノフ。ロシアのプーチン大統領がモデルといわれているけど、舞台は独立間もない中央アジアの小国。その大統領が、テロリストの襲撃を受け、異世界に転生してしまった。その異世界にはファンタジー世界の生き物たちが・・・!
冒険者のサキと魔法少女のベルと出会い、プルチノフは冒険者登録をした。はじめのランクは白帯だけど、上達すると黒帯になるという。
ケンタウロスに乗ってみたいプルチノフは、ケンタウロスの隠れ里を目指す・・・。プルチノフはチートな戦闘力を持つけど、さすがに一国の大統領で主人公なだけあって、ムダな人殺しや殺生はしない。子供にも優しい。しかし、刃向かうテロリストのような存在には容赦がない。

コミックス「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 16」

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
(第16巻)
谷川ニコ著
(SQUARE ENIX:600円+税)
※古書を購入

球技大会。黒木智子は時間を持て余すこともなく、けっこう楽しんでいる。ちなみに、ソフトボール経験者のピッチャーがいても、高校の体育大会では勝てない。なぜなら、キャッチャーがいないと本気で投げられないから。わたしは大学時代に、そういうのを目の当たりにしたことがある。
受験勉強もしてはいるようだけど、ちょっと調子こいたな、黒木智子。
黒木智子に友だちができて仲良くなるのは良いことだけど、なんか据わりが悪くてお尻がムズムズする感じがあるのはなぜだろう? 百合傾向は別にどうでも良いけど、たぶん、黒木智子に主体性がなくて、周りが寄ってきて流されているだけで、黒木智子から能動的に動いて獲得した関係じゃないからだろうな。あっという間に消滅しそうな友好関係という気がする。

コミックス「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 15」

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(第15巻)
谷川ニコ著
(SQUARE ENIX:545円+税)
※古書を購入

古本の値段がなかなか下がらないと思ったら、何巻か前あたりから再び人気が出ているらしい。理由はよく分からない。黒木智子がリア充っぽくなり、癒やされている喪女読者にでもウケたんだろうか?
友だちが黒木智子の家に来て勉強会。受験生だからそういうこともあるだろうけど・・・本当にふつうの高校生になってしまった。で、今どきの高校生は、Skypeつかって勉強会とかするのか・・・。たしかに、サボらないように監視し合うには役に立つんだろうな。
リアルで、日常系アニメに憧れるっていうのはアリなんだろうか? たしかに、アニメには悪口やイジメなどはないんだけど・・・。まあ、いまが生きにくい世の中だというのは想像が付く。そういう意味では、最近、わたしも異世界に転生してもいいかなと思いはじめているし^^;;
黒木智子、2年間のぼっち生活で獲得した「一人でもさびしくない」という強さを失ってしまった。・・・人生はまだまだ長いのに。

コミックス「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 14」

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
(第14巻)
谷川ニコ著
(SQUARE ENIX:500円+税)
※古書を購入

14巻目が出ているのは知っていたけど、古本の値段が下がるのを待っていた。
黒木智子・・・昼休み、友だちと一緒に学食に行く程度には進化したけど、所詮はボッチとからみにくい人間の寄せ集め。いろいろ腹の探り合いや距離感の違いはあるけど、まあ、それでもふつうの友だち関係なのだろう。
黒木智子の方から誰かに寄っていくというのはないようだけど、向こうから近づいてくる流れ。まだ、自力で友だちを作る力はないようだから・・・高校卒業して、大学でまたボッチになる恐怖・・・一度、友だちと楽しくやってしまうと、ボッチに戻る恐怖ってあるんだろうな。
少子化が進んで受験生が減りはじめ、どこの大学もオープンキャンパスをやる時代になったけど、わたしの時代にもあったのだろうか? 田舎に住んでいたから、あったのかどうかすらわからない^^;;