国立科学博物館 特別展 古代アンデス文明展(東京・上野公園)


上野の国立科学博物館で開催中の「古代アンデス文明展」を見てきた。パンダの子どもはまだ公開していないのに上野公園にやたらと人手が多く、天気も悪くないけど・・・この特別展のなにが人気なのか分からないけど、平日なのにけっこう混雑していた。11月4日にはTBSで特番「歴史古代ミステリー アンデス文明5000年の謎」が放送されるので、その後はもっと混雑するだろう。
先史時代から16世紀にスペイン人がインカ帝国を滅ぼすまでの約15000年間、南米大陸の太平洋側の広大な地域で、ナスカ、モチェ、ティワナクなど多種多様な文化が盛衰を繰り返したアンデス文明の展示。科博では関連テーマの特別展を何回か開催しているけど、今回がその集大成ということらしい。
古代アンデス文明に関する展示を見る度に思うこと・・・インカ帝国をあっさり滅亡させたスペイン人に対して「ひどいことするなぁ」と、滅ぼされたインカ帝国には「弱すぎるだろ!」とツッコミたい気分。インカ帝国が亡びた時期は、日本でいえば戦国時代で織田信長が天下を取る直前のこと。ほぼ同じ時期にスペイン人が日本にも来たわけだけど、日本に来たのがピサロではなく、ザビエルで良かった^^;