BOOK「デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 2」

デート・ア・ライブ フラグメント
デート・ア・バレット
(第2巻)

東出祐一郎著
イラスト:NOCO
その他:橘公司
(富士見ファンタジア文庫:amazon:583円)
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狂三を主役とした『デート・ア・ライブ』のスピンオフ小説。「準精霊」たちがいる「隣界」という異世界・・・今回は第九領域が舞台。狂三は異世界から元の世界に戻ろうとしているというのが大きな流れ。
この第九領域でのしていくには、アイドルでなければいけない。歌えなくなったら死も同然という世界。準精霊はアイドルとしてファンを増やし、ファンパワーを集めて霊力に換えるという設定だけど・・・なんとなく『かんなぎ』と似たような設定。第八領域に渡るために、この領域の支配者の許可が必要なわけだけど・・・。
ここで前巻に続いて蒼が現れ、狂三とアイドル勝負・・・という、まさかの安っぽい設定。正直いって、わたしはアイドルものって苦手なんだよなぁ・・・二次元でも三次元でも。
まさかとは思うけど、このスピンオフ、ひとつの領域に一巻というペースでずっと巻を重ねていくつもりじゃないよな・・・正直、そうなると付き合い切れそうもない。次は第三領域に飛んでくれることを祈っている。正直言って、全3巻で十分だと思う。