雑誌「milsil ミルシル サンゴの知られざる世界」(2018年No.1 通巻61号)

国立科学博物館が発行している自然と科学の情報誌。(隔月年6回発行。税込定価420円)
今回の特集は「サンゴ」。
北海道に生まれ、東京に住んでいると、日常生活でサンゴを見かけることはない。食品としてスーパーに並ぶこともないし、工芸美術品としてのサンゴにも縁がない。それでも、昨年宮古島に行って、伊良部大橋から珊瑚礁の海を眺めたので、遠くからは見たことはある。
でも、サンゴについて日常生活で耳にするのは、テレビニュースで白化が進んでいるという気候変動がらみの報道だろう。サンゴは環境の変化に弱い生物で、気候変動で危機的状況にある云々といった内容が多くを占めている。あるいは、どこぞの国の密漁船が赤珊瑚を狙って領海侵犯を繰り返しているといったニュースもあった。
でも結局、わたしにとってサンゴは身近な存在ではないということだな。記事を読んでも、イソギンチャクなどの仲間だということ以外なにも残らなかった^^;;
あくまでも個人的な興味関心ということだけど・・・興味のないテーマが特集されている号は、やっぱり読んでいて面白くないな。博物館で展示を見るのは、たいていのものが面白いと感じるんだけど・・・。