BOOK「新生魔王の女神狩り 史上最強の快楽スキルで、奪われた世界を取り戻す」

新生魔王の女神狩り
史上最強の快楽スキルで、奪われた世界を取り戻す

是鐘リュウジ著
イラスト:にろ
(ファミ通文庫:amazon:622円)
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読み続けられる新シリーズ候補として、これを読んでみることにした。エロ系のファンタジー。
最近、幼女ものが流行っているのか、冒頭から幼女が出てきてエロ全開で・・・ラノベのレギュレーションでこれはセーフなんだろうか? 一応、人間ではなく堕天使で、100年以上生きているわけだけど・・・。しかもこれ、ファミ通文庫だよな? 本当にファミ通文庫なのか、思わずネットで確認してしまった。
女神に封印された魔王ジュノが、堕天使の幼女・リリスたちのおかげで、人間の身体を得て復活。魔王が封印されていた300年、残りの魔族は女神王「ヴィーナス」の配下、六芒の女神のひとり「アルテミス」の王国の片田舎マカイノ村に隠棲していた。その魔王が、最強の快楽魔法「魔導調律」で女神たちを打ち倒していくというお話。
読みはじめたときの印象では、早い話が女神たちを次々と陥落させていくという流れ。まず最初は、第四王女のスピカを陥落させ、魔族として配下に加え、あっという間に女神アルテミスまで。ふつうにハーレム化の一途をたどりはじめた。
それにしても・・・重ねて書くけど、本当にこれ、大丈夫なんだろうか? 全編がエロというわけではないけど、「亀●」「●茎」「射●」とかいう単語を伏せ字なしでふつうに使っている。単語こそ使っていないけど「手●キ」「パ●ずり」「飲●」「フェ●チオ」といった、挿入以外のことをすべてやっている・・・ちゃんと描写している。ファミ通文庫のガイドラインって、どうなっているんだろう?