BOOK「すばらしい数学者たち」

すばらしい数学者たち
矢野健太郎著
(新潮文庫:438円+税)
※古書を購入

ふらっと入った古本屋で買ったけど、購入時のレシートが挟まっていた。「2008年6月29日(日)10:59」に、「あおい書店中野本店」で購入されていた。学生の多い街だから、さもありなんと思うけど・・・読まれた形跡がなかった^^;;
古代エジプトのアーメス、ギリシアのターレスにはじまり・・・集合論のカントル、ヒルベルトまで、名前すら聞いたことのない数学者から、よく知っている数学者まで、とにかくたくさん紹介されているけど・・・ライプニッツとオイラー、リーマン、ノイマンとか、なぜかこぼれている名前もいろいろある。けっこう知っているなと思ったら、過去に『素顔の数学者たち 数学史に隠れた152のエピソード』片野善一郎著(裳華房)という似たような本を読んでいた。
最初のうちは、小中学校で習うような簡単は内容だけど、当然、時代とともに難解な内容になっていく。2000年以上前に発見されていたことを、小中学校で習っていたのかと改めて驚くとともに・・・分数すらほとんど使わない日常生活を送っているいま現在に、ある意味でちょっとショックだ。
でも、二次方程式の公式とか、けっこう憶えているものだけど・・・たぶん、中学時代に必死に憶えたんだろうなぁ。テスト前の一夜漬けではないことは確かだ。でも、高校の数学あたりから、ぜんぜんわからなくなってくる。・・・高校時代、「矢野健」の参考書で勉強したのになぁ^^;