コミックス「3月のライオン 12」

3月のライオン(第12巻)
羽海野チカ著
(白泉社:486円+税)
※古書を購入

あかりさんに伴侶を・・・って、まだ24歳・・・って、本当の桐山くんは暴走状態が続いていた。というか、桐山くん、ちょっとアブナイ奴になってしまった感じがするんだけど・・・。それにしても、桐山くんの林田先生の評価がどうしてこんなに低いんだろう? 36歳という年齢のことはぜんぜん気にしていない風なのに・・・。現実的には、美咲伯母さんの常連さんに紹介してもらうのがいちばん確実かも知れないな。将来有望なエリート社員を。
で、桐山くんは、藤本棋竜の招待で、タイトル戦が行われる鹿児島へ。なぜか、川本家の三姉妹を同伴でって、ちょっと設定に無理があるんじゃないか。そして結局なにも起きないし・・・。
桐山くん、将棋ではちゃんとがんばっているけど、今回は死神・滑川七段との勝負。なにか良くないことの前兆じゃないかとビクビクしながら読み進めたけど・・・少なくともこの巻ではなにもなかった。むしろ、夏祭りの屋台に、林田先生や野口くん、島田さんまで顔を出したてほんわか状態。
最後のワンシーン、林田先生と島田さんが同時にあかりさんを支えたのは、もしかして・・・フラグが立っちゃったか? 二人とも人間としては問題ないけど・・・どちらを応援して良いものやら。