呪われた中古カメラ

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今年、8月末に父親が死に、いろいろとがらくたが残された。半ば、精神に異常を来していたのではないかと思うくらいの収集癖があり、アナログからデジタルに至る様々なAV機器、VHS時代からのビデオカメラ、Windows2000時代からのPCなどなど、部屋を埋め尽くすガラクタの数々・・・。基本的には中古品として売ることもできないものなので、みんな処分した。

でも、中古の銀塩写真用カメラは、それなりに中古市場があるのではないかと思い、実家から持ち帰っていた。・・・4×5の大判カメラ2台とレンズ、6×7、645の中判カメラ3台、上の写真には写っていないけど35mm一眼レフ1台、そして多数のアクセサリー類。
しかし、数十年という時間の経過を完全に失念していた^^; さらに、モノをちゃんと管理・保管しない父親の性格を甘く見ていた^^; そして、とりあえずクリーニングして、近所の中古カメラ専門店に見てもらったところ・・・ほとんどが使い物にならないゴミだと判明した。中古カメラとして売却できるものはおろか、それなりに使えるものはわずかしかなかった。
カメラボディは痛みが激しいもの、パーツが欠けているものばかり。さらに、スポンジのパッキンやゴム部分が経年劣化し、ジャンク品にしかならない。その上、大半のレンズにはカビが生えていて使い物にならない。レンズのカビは伝染するので、隔離しておくか、早めに廃棄処分することをすすめられた^^;
苦労して北海道の実家から運んできたのに、全くの無駄だった^^; その怒りにも似たモヤモヤを、BLOGネタにしてやろうと中古カメラの集合写真を撮影したら・・・異変が起きた。なぜか、撮影した写真に何本も横筋のノイズが入る。撮影モードを変えたり、メモリを差し替えたりしたけど、症状は変わらない。・・・たぶん、親父の呪いに違いない^^; それくらいのことをやらかしても不思議ではない親父だから・・・。
撮影に使ったデジタルカメラは、4年前に買った「Panasonic LUMIX DMC-TZ3」。・・・そろそろ買い換え時期なのかも知れない。
ということは・・・火曜日からの出張にデジタル一眼レフを持って行かないといけないということか・・・邪魔くさいなぁ^^;;