コミックス「幼なじみは女の子になぁれ 1-3」


幼なじみは女の子になぁれ
(第1~3巻)
森下真央著
(イブニングコミックス)
第1巻:590円+税/第2巻:590円+税/第3巻:590円+税
※古書を購入

命を助けた妖精が何でも願いを叶えてくれるというので、「かわいい女の子の幼なじみが欲しい」とお願いしたら・・・幼なじみの男子が女の子になった。妖精曰く、「いくら魔法でも実在しない人間は作れない」「過去に干渉できないので、適当な人間を幼なじみにはできない」・・・だから、幼なじみの男子を女の子に変えるしか、願いを叶える方法がなかったという。
でも、強い意思があれば魔法を跳ね返し、男に戻ることができる。それが悔しくて、妖精は何度でも執念深く魔法をかけようとする・・・。
いわゆる「完全女体化」のマンガだけど・・・何度も男女間を行き来するので、周囲に女体化がどんどんバレていく・・・。女体化するタイミングや状況でいろいろドタバタしてという、コメディ色が強い。その分、エロ要素は少ないし、鬼畜な展開もない。ドタバタシーンを読んでいてふと思い出した。こういう感じの「完全女体化」キャラは、高橋留美子の『らんま1/2』あたりが原点だろうか?