コミックス「ばらかもん 8」

ばらかもん(第8巻)
ヨシノサツキ著
(SQUARE ENIX:571円+税)
※古書を購入

このマンガは、書道家・半田清が一皮剥けるために五島列島の福江島に来て、人間的な成長を遂げるというお話だと思っていたけど・・・前巻から書道家ネタが完全に消え失せ、ただの島民になってしまった・・・。しかも、完全にコメディ路線に走って、『はんだくん』以上に面白いんだけど・・・^^;;
キヨばぁが亡くなって、いきなりシリアスになって・・・ますます島民化が進んで、さらに書道色が消えていった・・・。葬儀でご近所さんが活躍するのって・・・地域の共同体がまだ機能しているところは、今でもだいたい似たような感じなんだろう。定年退職後に田舎暮らしをはじめた人って、本当にこういう共同体の一員になれるものなんだろうか?
なるの両親のことは、今回も伏せられたまま。たぶん辛い話なんだろうなぁ。