コミックス「将棋めし 3」

将棋めし(第3巻)
松本渚著
将棋監修:広瀬章人八段
(MFコミックス フラッパーシリーズ:600円+税)
※古書を購入

冒頭部分で思ったけど・・・「女の子に負けた」といって泣く男の子・・・これって、将棋に限らずありがちなシーンだけど・・・女性蔑視だよな。幼いときからいつの間にか女性蔑視を植えつけられる日本って、幼少時の教育に問題があるような気がする。
「今度の対局で僕が勝ったら結婚して」というのは、本人が嫌がっているわけだし、明らかにセクハラだ。女流棋士に対するセクハラって、いかにもありそうな感じ^^;; 個人的なことだから将棋連盟には相談できないようなことをいっていたけど・・・本当だとしたら、協会の体質にも問題がある。でもまあ、「はい喜んで!」という返事なら、セクハラどころかめでたしめでたしなわけで、難しい問題だな。
この巻で峠なゆた六段(巨乳)が食べた食事は、カレーライス、上まむし丼(二段重ねのうな丼)だけ。やっぱり、なににこだわって食べているのかよくわからない。
巻末に短編「盤上の星に雨は降る」が収録されていた。奨励会での年齢的な焦りをテーマにしていたけど・・・他作品でもよく見かけるお話。