BOOK「ハイスクールD×D 23 球技大会のジョーカー」

ハイスクールD×D
23 球技大会のジョーカー
石踏一榮著
イラスト:みやま零
(富士見ファンタジア文庫:amazon:464円)
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前巻で目先の問題はクリアされ、ちょっと落ち着いた状況。レイティングゲーム国際大会「アザゼル杯」が開幕した。各勢力がチームを組んで参戦しているので、登場人物がどんどん増えて、誰が誰やらという感じ^^; 新登場なのか、既出なのかわからない人物も多い。
上級悪魔になったイッセーは、独自の「燚誠の赤龍帝」チームとして参加。大会中にも戦力の補強は続いて・・・生徒会副会長の百鬼勾陳黄龍がポーンとして加わった。男だけどいいのか?
描かれた対戦は「天界の切り札」チームとの一戦のみ。「ランペイジ・ボール」という点取り合戦。例によってこの作者の悪いクセで、同じことを二度繰り返して書かれているので、どういう競技なのかは理解しやすい。でも、新人キャラはイメージしづらいし、よくわからないまま終わってしまった。まあ、正直いって、レイティングゲームはどうでもいい^^;
ひと言でいえば、この巻はいろいろガラガラポンがありましたよ。まだまだ登場人物が増えますよ。というだけの内容だった。次は神クラスのチームとの対戦で・・・イッセーはまた戦闘力をインフレ化させるらしい。