BOOK「尾瀬の博物誌」

尾瀬の博物誌
大山昌克著
田部井淳子:監修
(世界文化社:3,000円+税)
※古書を購入

毎日、災害級の猛暑が続いていて、北から南までどこも暑い。こういうときは標高が高いところに逃げるのが一番なんだけど・・・そういうわけにもいかないので、せめて本だけでも読んでみようと・・・。
尾瀬の動植物と自然保護について書かれた本。モウセンゴケやミズバショウといった有名どころだけでなく、網羅的に取り上げている。
DNA解析を用いたAPG植物分類法についても、チョットだけ触れられていて、最新の研究成果が紹介されていた。
むかし、山登りをしていた頃、何度か尾瀬にも行ったけど、いまでも相変わらずオーバーユース状態が続いているらしい。人口が減る時代ではあるけど、山歩きはジジババの世代が多いから、なかなか登山人口は減らない。まだまだオーバーユースが続くのだろう。