BOOK「ゴブリンスレイヤー」

ゴブリンスレイヤー
蝸牛くも著
イラスト:神奈月昇
(GA文庫:630円+税)
※古書を購入

ついバラ買いで第1巻だけ古本を買った。最弱のモンスターと言われる「ゴブリン」退治を専門とする、ちょっと特殊な冒険者ゴブリンスレイヤーと駆け出しの冒険者となった女神官の物語。牛飼娘やギルドの受付嬢を含めて、みな名前がない。
初めてのゴブリン退治で、駆け出しパーティが全滅し、女神官だけがゴブリンスレイヤーに救出された。そして、共にゴブリン退治をするようになった。
ハイエルフの妖精弓手、ドワーフの鉱人道士、リザードマンの蜥蜴僧侶の依頼を受け、エルフの持ち近くのゴブリンを退治に向かうことに・・・。ストーリーはアニメと同じ。次いで、ゴブリンロードとの戦い。アニメでは完結のエピソードだった。
アニメを見たときから、気になったことがある。冒頭、新米パーティがゴブリンの群にやられるのは良いとして、ベテランの冒険者すらゴブリンを軽く見て相手にしないのはなぜだ? ギルドは貢献度まで判定しているらしいけど、ゴブリン退治の評価が不当に低すぎるのではないか? ゴブリンは厄介だからと、スルーしている冒険者がいるというのに・・・。